INSIDE SORAMAME

私の頭の中のキオクを綴っていくつもりです・・

みなもとのよりみち(39)

2016年05月31日 |    ┣ みなもとのよりみち
(つづき)
複乗シリーズの39回目は、福岡市早良区の「西油山ハイツ」バス停。


3番」「114番」の西油山ハイツ経由の便が、


折返し場に入って、

  
降車の扱い、そして、方向転換をしてから、

 
折返し場を出て、

 
道路上の乗り場に停車してお客さんを乗せ、、


元来た道を通って「早良妙見東口」方面へ。

以前取り上げたときには「狭義の終点」だったものが、現在は寄り道ポイントになっている。

このような例は「猪野」「星の原団地」などほかにもあって、今後さらに増えていくかも。
(つづく)
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LEDにまつわるエトセトラ(14)

2016年05月28日 |    ┣ LEDに位置図
(つづき)
46-1番」の行先表示。
先日取り上げたのは、博多ふ頭から天神に向かう場面での表示だったが、冒頭の画像は天神到着時点のもの。
“順番”という観点からすると、これもなかなかすごい。


公式の案内にはこう書かれているだけなので、特に“順番”のことをあれこれ言っても仕方ないのかもしれませんが。


方面別に番号・色が異なります」と書かれていながら、最近は色幕自体がないバスが普通に走っていたりもするので(LED表示の両端にあるのは色幕ではなく、ベビーカーと車椅子のマーク)、あまり深く考えるなということでしょうか(笑)。

ただ、「46番」「46-1番」は、「68番」などとは異なり、祇園町までは行かないし、また、「キャナル」も既に入っているため、「国体道路」を敢えて入れる必要があったのか?…などと、頭の中で添削している自分は健在。
(つづき)
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続・一週間に一本だけ(9)

2016年05月27日 |    ┣ 一週間に一本だけ
(つづき)
土曜日に1本だけ、葉光ヶ丘を経由しない便。


今年春のダイヤ改正で、二日市線「1-1番」の本導寺、柚須原行きが葉光ヶ丘を経由するようになったのだが、一週間に一本だけ、従来のルート(葉光ヶ丘を経由しない便)が残ることに。


吉木入口〜吉木間が、一週間に一本だけの区間。

今から7年前、福岡地区の免許維持路線が一斉に廃止となったので(当時の記事はこちら→(1)(2)(3)(4)(5))、時代に逆行といえば逆行(批判している訳ではありません)。


ちなみに、天拝坂を経由しない便、というのは、一週間に一本もありません。


(つづく)
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近い遺産(94)

2016年05月26日 |    ┣ 近い遺産
(つづき)
“【当バス停】寿町二丁目”のあとに“春日原、大和町方向”の文字。


当バス停、「寿町二丁目」だが、


ここから「大和町(一丁目)」に行く路線はあっても、「春日原」に行く路線は現存せず。


現在は、このラインナップ+「46番」と「46-1番」が停車するのみ。


ちなみに路線図は、「46-1番」を上書きして作ったと思われ、「46-1番」がすごく遠回りに見える。


「一つの名称のバス停に、2つ以上の乗り場がある」というケースが通常なので、管理上(?)は、バス停名のあとに、「○○方面」とか「○○方向」などという言葉を付けて、どちら向きの乗り場なのか、ということが示されている。
ただ、それが「春日原方面」のように、実態を反映していない場合があって、趣味的観点でみるとなかなか面白い。


新宮急行」の前身「230番」の名残。
ここでの「新宮駅」は、新宮中央駅ではなく旧筑前新宮(現在の福工大前)駅。


現在運行中の「美和台循環バス」の前身「美和台コミュニティバス」の名残。


先日の記事関連。


74番猪野行きの名残。


羽根戸経由の「2番」の名残。


旧「50番」→「41-1番」の名残。


これとか、


これとかも、とても興味深い。
(つづく)
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続・ひっそりと(43)

2016年05月24日 |    ┣ ひっそりと趣に赴く
(つづき)
福岡市城南区の「干隈一丁目」バス停。


東に向けて福大前行きが一日3本、


西に向けて西新方面行きが一日2本(いずれも平日のみ)であり、とてもひっそりとしているが、かつては、「14番」の干隈一丁目経由の便(早良営業所〜干隈一丁目〜七隈四角〜茶山〜六本松〜天神方面)が数多く運行されており、一時期「3番」の支線(椎原・曲渕〜福大病院)がここを走っていたこともあった。

「干隈一丁目」は、過去の記事で、

“干隈一丁目と干隈は現在は別の停留所だが、以前はどちらも「干隈」であり、飯倉営業所があった頃(廃止後しばらくの間も)は、飯倉行きもあった。
飯倉発着のバスが早良街道上の「干隈」のみに止まり、福大通り上のバス停に止まらないのが不便なことから、福大通り上の「干隈」を「干隈一丁目」として、どちらにも止まるようにした経緯があったと思う。
ただ現在では、「干隈一丁目」には平日2.5往復しか走っておらず、便利も不便もあったものではないのだが…。”


と書いた通り、福大通り経由の「14番」に、(飯倉ではなく)野芥方面に向かうものができた際に設置されたものである(当初は「干隈」の乗り場の一つとしてスタート)。


バス停前の商業施設は、もともと「干隈ショッピングセンター」としてスタートし、その後、寿屋系の「キッド」などを経て、現在は「レッドキャベツ」。


福大通りは、この先の干隈三差路で、早良街道に突き当る。
反対に行くと、福岡空港国際線ターミナルまで一直線(通りの名前は、福大通り→大池通り→きよみ通りと変わっていきますが)。

外環状道路に対して、この「干隈〜福岡空港国際線」のラインは“中環状道路”という感じ(“内環状道路”は 城南線住吉通りでしょうか)。
「軸」として見た場合、非常に重要な役割を果たしている道路なので、「干隈で突き当たって終わり」というのは非常にもったいなぁと昔から思っている。
次郎丸中学校付近、もしくは、長尾橋本線につなげるなどすれば、早良街道の渋滞緩和にもつながるのでは?と思うのだが、そのような計画は特になし。


こちらは、早良街道上の「干隈」。


都心方面行きの乗り場と、


郊外行きの乗り場が、


ほぼ正対


英字表記は“HOSHIGUMA”だが、


交差点は“Hoshikuma”と違いがある
ちなみに、バス車内の自動アナウンスでは“ほしぐま”。

なお、この付近には、他にも「七隈」「田隈」と、「隈」が付く町があるが、そちらでは「ななぐま」「たくま」という読み方はされていない。

本日で「INSIDE SORAMAME」は11周年を迎えました。
これまでは、毎年それを記念した記事を書いてきましたが、やや面倒になってきたので(笑)、これからはひっそりといかせていただきます。
(つづく)
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