INSIDE SORAMAME

私の頭の中のキオクを綴っていくつもりです・・

SWEET NAIL(48)

2016年10月01日 |   ┣ 工夫とSWEET NAIL
(つづき)
天神北」「天神三丁目」とピントを絞った表記と、「天神」という大雑把な表記が混在して、なんだかよくわからないことに。
さらにその横には「天神方面」も。

西鉄のバス停時刻表における「○○方面」は、“○○の先まで行きますけど、ここから○○よりも先まで乗ることはあまり想定してませんよ”ということ。

でも、ここでは「天神方面」ではなくて「福岡タワー」と表記してもよいのかも。


10月以降の「筑豊特急」の時刻表(平日の蔵本発)。

後藤寺バスセンター行き」がなくなって、「西鉄後藤寺行き」と「県立大学行き」に分かれるため、さらに系統数が増えることに。

「飯塚に行くもの」と「飯塚に行かないもの」という観点から並び替えるなどすれば、少しはわかりやすいのかも。


でも実際は、「筑豊特急ではない特急」が間に割り込んでくるなどして、さらにわかりにくくなってしまいそうなのでした。
(つづく)
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2016年10月1日ダイヤ改正(5)

2016年09月29日 |   ┣ ダイヤ改正2016
(つづき)
後藤寺バスセンター。
まもなくその役割を終える筑豊のターミナル。


重厚な建物。
土地と建物それぞれの所有者が誰でどんな権利が付いているのか、仕事柄、登記簿謄本を取ってみたくなります(笑)。


ターミナル会館」は、昭和の時代まで営業されていた映画館。


切符売り場や店舗は既に営業を終了。


1番」、


「3番」、


「10番」、


23番」、


急行」、


特急」、


直行」、そして、廃止の話もある小倉への「快速」が現在は乗り入れるが、かつては、行橋市嘉麻市直方市などとも路線がつながっていた。


IIK」の低下を物語る。


各乗り場、第1から第9まで。


10月からは「単なる道路上のバス停」に格下げ。


JR後藤寺駅に新たに乗り入れ…などということもなし。

甘木バスセンターの記事で、

“ここから別の方向に支線が延びていくとか、ここに高速バスなどの長距離路線が乗り入れたりということもないため、「バス同士の乗り継ぎ拠点」という「バスセンター」として果たすべき機能のひとつは実質的にはなくなってしまっている。
ただ、高校や商業施設に近いことから「バスの待ち合い施設」「人と人との待ち合わせ施設」としての機能や、バス停まで車で送り迎えをする「車とバスの乗り継ぎ拠点」としての機能、また、“昔ここにバスセンターの建物があった”ことは地元の人々の記憶に残っている訳なので「ランドマーク」としての機能は、依然果たしていると思うけど”


と書いた。


後藤寺バスセンターは、現時点でも「バス同士の乗り継ぎ拠点」としての機能を依然として果たしているので、「単なる道路上のバス停」ではなく「バスセンター」であることの意義はまだまだあると思う。
特にお年寄りなどにとっては、雨風をしのげて座ってバスを待つことができなくなるのは、かなり気の毒に思える。

現行の建物の維持が困難なのであれば、取壊し後、現在の敷地にコンビニと簡易なバス待合施設…なども成立しそうな気もする。
西鉄のサイトでは、現在このバス停は「後藤寺(バスセンター代替)」という名称になっているが、この敷地に再びバスが戻ってくることはあるでしょうか
(つづく)
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2016年10月1日ダイヤ改正(4)

2016年09月28日 |   ┣ ダイヤ改正2016
(つづき)
北九州「1番」の折尾系統が、新たに「東本陣橋」に停車。


新たに停車する「東本陣橋」は、「陣の原」と「西本陣橋」の間に。
なお、西本陣橋、東本陣橋という二つの橋が川に架かっているわけではなく、橋は「本陣橋」一本だけ。


すなわちこういうことのよう。
点線の部分にバスが通らなくなる。

  
点線の部分にあるのがJRの踏切。
今回、踏切経由から東側の陸橋経由に変更となる。


美野島南公園~沖学園前が廃止になったり
「45番」の井尻駅周辺のルートが線路沿いから新道に変更になったり
古賀市内線が古賀新町経由から日吉一丁目経由に変更になったり
「46番」がJRのガード下を通らなくなったり
金武~南金武間のルートが変更になったり
「21番」などの天神方面行きが千鳥橋を通過するようになったり

…というのと同じく、近年の「危険回避」の流れの一環と思われる。

でも、天神のど真ん中に「連節バス」が走るのは危険ではないのでしょうか…というのは独り言(ちゃんと危険回避のための策が講じられています、と一応フォロー)。

今後も同様のことが起こるとしたら、

古賀の「2番」古賀駅行きが「」に停まらなくなったり、
土井営業所~八田がひとつ東の道路経由になったり、
下大利~二日市の「22番」が塔の原経由から通古賀経由になったり…

なとが思い浮かぶが、不吉な予想をし始めたらキリがないので、やめておきます(笑)。

 
「1番」は、旧道にも立ち寄り、既存の「陣の原」には引き続き停車する。

 
良い具合のカーブ。


現在の町名やJRの駅は「陣原」だが、バス停が「陣の原」なのは、ここにあった電停名の名残り。

折尾と小倉の間は、西鉄の「1番」が黒崎到津経由で、市営バス「70番」が若松経由で結んでいて、辛うじてネットワークが維持されている感がある。
小倉~黒崎間にはBRTを導入する構想もあり、今後、「1番」から黒崎~折尾が分離…などということにならなければよいのですが(これも不吉な予想の類ですが)。
(つづく)
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シューテングスター(112)

2016年09月27日 |    ┣ シューテングスター
(つづき)
「戸畑渡場」。


渡場から出る船は「若戸渡船」、洞海湾対岸の若松行き。


上には若戸大橋。


戸畑にある渡場なので「戸畑渡場」。
対岸には「若松渡場」がある。

相島渡船場」「能古渡船場」的な名前の付け方だったら、「戸畑渡場」と「若松渡場」の名称が入れ替わることになる…というのはどうでもいい話


戸畑渡場のバスセンター。
もともとは、西鉄北九州線の戸畑駅。

「戸畑渡場行き」のバスは、かつては北九州地区の西鉄バスの中で一大勢力であり、小倉や門司でもよく目にした。
私が一時期小倉に住んでいた15年前くらいでも、「11番」「27番」「28番」「29番」「32番」「50番」「55番」「90番」「92番」「99番」「111番」などが戸畑渡場に乗り入れていたと思うが、年を経るごとに減便が繰り返され、


現在はこれだけ。


さらに、10月1日の改正でここからさらに6割減らされ、


このバスセンターも閉鎖となる。


下に置かれた看板は、


ここに掲出されていたもの。

若戸渡船は1時間に4~5本程度あるので(平日)、船→バスへの乗り継ぎは困難度が増すこととなる。


①大型商業施設が隣接するJR戸畑駅への路線が重視されるようになり、
②JRの駅から戸畑渡場まで歩けない距離というわけでもなく、
③にもかかわらず、戸畑駅から戸畑渡場までバスを走らせたら大回りしなければならず、
④かつ、その大回りの途中に西鉄バスの戸畑営業所があり…

…といういろんな条件が重なり、本数減も致し方ない面があるとは思うのだが、道路や各施設の位置関係が違っていたら、全く状況が異なっていた可能性もある。


10月1日以降の乗り場は、橋脚の真下に。
(つづく)
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2016年10月1日ダイヤ改正(3)

2016年09月26日 |   ┣ ダイヤ改正2016
(つづき)
試行運行の終期が9月末に設定されていた「美和台循環バス」は、来年3月末まで、6ヶ月間の延長。


西鉄三苫駅からの、


右回り、左回りの時刻


赤が右回りで、青が左回り

10月以降も時刻、運行ルートは変わらず…だが、住民の利便性という観点からは、見直しが行われて然るべきではないかという気も。
この先、福工大前駅への乗り入れは行われないままなのでしょうか。
(つづく)
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