ダメだ。戦う前に、勝負は終わっているのである。
イチロー選手の凄いところは、「習慣化」しているところです。最初は、バッティングセンターに行くのは「ノルマ」だったと思いますが、次第にそれが「習慣」となってしまって、かえってそれをやらないと「気持ちが悪い」というところまでいっています。だから、勉強も最初のうちは「ノルマ」でやっていって、ついには「習慣」にしてしまうといいでしょう。そのときには「アンカリング」という手法をつかうと、より強力です。
このブログは、「小島よしお」と「顔文字」の検索で、一日のべ1000人も訪問している人がいます・・・でもそんなの関係ねぇ!
成績が良い人ほど、お金が儲かっている人ほど、えばってしまいがちになるので、試されているといえます。成績がいいときに、「俺は、(私は)成績がいいんだ!」とか言ってしまうと、悪いことが起こります。デブにデブって言ったら怒るし、馬鹿に馬鹿って言ったら怒ります。「成績がいいね!」って言われたら、「たまたまだよ!」とか、「○○ではかなわないよ!」って答えられると、角が立ちません。再び、日本一の天才経営者の斉藤一人さんから・・・
「徳がないのに人を喜ばせもしないで、得たお金は病気や強盗に入られて消えていく。人様のために笑顔を出し切って、人の心を軽くしていくと、自然と守られてきます。
人の心を軽くすることを、していくことです。人に喜ばれることをしていると、いいことが起こってきます。仕事をテクニックと思って、外国の経営法を研究してもダメです。どうしたらみんなが喜んでくれるものをつくれるか?
親の徳が子供にも流れて行きます。ですから子供に仕送りするよりも、親が徳を積まないといけないのです。うちの仕事をしている人たちが、明るく過ごせるか?をいつも考えています。だから日本一になれました。
テクニックよりも徳をいっぱい積むことを、考えたほうが人は幸せになれるし、自然に守られている。一生懸命で出来る範囲で徳の貯金をしている。
下手こいた~ ○| ̄|_
だけどもだっけっど♪
ヽ○
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でもそんなの関係ねぇ!!そんなの関係ねぇ! そんなの関係ねぇ!
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はいっ!オッパッピー!!
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チントンシャンテントン♪ チントンシャンテントン♪
景気がいいとこういう天然なのが受けるようです。
早稲田大学の後輩だそうで・・・
コメントのしようがない・・・
バランスをとるために、おしゃれな音楽をどうぞ!!
世界でも最高のアレンジャーといわれている
デビッドフォスターの名曲 Water Fountain
もちろん、自分の限界に挑戦すると、「傷つき」ます。何度か壁にぶつかります。時には、全てが嫌になるかもしれません。でも、そのときに大きな大きな成長があるのです。自分でも気づかないうちに・・・「傷つくことを恐れてはいけない」。挑戦しないで後悔することが最も寂しい。そして、何度も何度も跳ね返されて、「もうだめだ・・・」と思ったときに、壁は崩れ始めている!!ということを知って欲しい。何度も何度も跳ね返されて、その後に「結果を出す」経験が宝物になるはず!
この曲が1980年代に出てきたときは、本当にびっくりした・・・(自分が高校時代)新しいにおいがしたもんだよね!
今の高校生にはどう聞こえるのかな?