進歩とは、反省の厳しさに比例する (本田宗一郎) 今日一日、自分はベストを尽くしただろうか?日々の勉強の中で、チェックポイントは皆さんはいくつ持っているでしょう?大人になって、仕事でも一緒です。1.スピードについて 2.気迫について 3.情熱について 4.量について など 反省が厳しいと言うことは、目標が高い、夢が大きいと言うことになります。朝、起きたときに、ベストを尽くすぞ!!という気持ちでスタートしたいところです。
曲は、何の関係も無いけど・・・「勝手にシンドバッド」
進歩とは、反省の厳しさに比例する (本田宗一郎) 今日一日、自分はベストを尽くしただろうか?日々の勉強の中で、チェックポイントは皆さんはいくつ持っているでしょう?大人になって、仕事でも一緒です。1.スピードについて 2.気迫について 3.情熱について 4.量について など 反省が厳しいと言うことは、目標が高い、夢が大きいと言うことになります。朝、起きたときに、ベストを尽くすぞ!!という気持ちでスタートしたいところです。
曲は、何の関係も無いけど・・・「勝手にシンドバッド」
でも、本当に大切なのは、「所属の欲求」です。自分のためにがんばっている人って、孤独だし、がんばればがんばるほど孤独になっていきます。家族のためにがんばったり、友達と一緒にがんばったり、ライバルに申し訳ないからがんばったり(ライバルは相手が強くないと本当の伝説にはならないから、ライバルのためにがんばろう!!)、先生のためにがんばったり、所属の欲求が大切です。人は、一人では生きていけません。食事をするのも、農業からやっていかなくては無理です。だから、「所属の欲求」でがんばっていきましょう!!努力に感じないはずです!
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(日清製粉さんとは、関係はありませんが、素晴らしい活動をされていると思います!!)
努力はしてはいけないけれど、ワクワクはしないとダメです。ワクワクしていない勉強やスポーツは身になりません。質と量において、圧倒的にやれば必ずライバルに勝てるわけですし、それをイメージしながらやるのはワクワクします。「力の欲求」が満たされるから・・・そして、質については、とにかくスピードです。スピード!スピード!スピード!!努力をしている割に、結果が出ない人がいたなら、間違いなくスピードが遅いはず。周りの人が、6時間かかるところを3時間で終わらせられないか?考えて行動してみましょう。でも、本当に大切なのは・・・ to be continued!
はっきり言いましょう。「努力」している人で成績が上がっているのは見たことが無い!!成績を上げるのは簡単で、「セルフイメージを上げる」ことが大切です。セルフイメージが高い人は、「努力」ではなくて、「あたりまえ」になっているわけです。努力する時間はもったいないです。セルフイメージが上がれば、「成績は上がったも同然」なのです。セルフイメージが同じなら、「一時的に努力」して成績が上がっても、疲れちゃって、又元に戻ってしまいます。一日10単語覚えるというクセがついて、そんなの簡単じゃん!と思っている意識レベルであれば、高2で英検2級に合格しても「あたりまえ」だし、準1級もかんたんでしょう。一方、「毎日単語を覚えることなんて、全くしていない!!」と言う人は、高2で英検2級に合格することは、至難の業でしょう。わからない単語ばかりだからです。「セルフイメージ」の中には、「楽しんでいるか?」のセルフイメージもあります。「スピード感」についてのセルフイメージもあるでしょう。「正確さ」についてのセルフイメージもあります。96点とって、涙を流さんばかりに悔しがっている人がいる一方で、65点で喜んでいる人がいる。つづく・・・