深谷 学習塾 4つプラス思考でモチベーションを!高校生・中学生・小学生・大学生・社会人に贈る ルーカスオメガ

深谷 学習塾 ルーカスΩポジティブ心理学やプラス思考でモチベーションアップ!高校生・中学生・小学生へ 深谷 個別指導

考え方の差が能力の差4

2008-12-28 09:49:13 | モチベーションアップ!
 勉強のできる人は、(仕事でも同じだが)「ぶっちぎる」という感覚を持っている。「壁を見ない」し、「周囲も見ない」。たとえば、自分の今までの生徒の中には、高校一年生で英検準一級に合格した人が何人もいる。周りは、英検二級にも合格していないわけですが、ライバルを灘高校に仮定するならば、「普通」なわけです。東大を狙う人は、誰しも一年先取りはします。ところが、なかなか2年先取りはしません。これが「常識」です。でも、その常識は「東大を狙う人の常識」であって、「東大に合格する人の」常識ではないのです!「東大に合格する人の」常識は、二年先取りです。
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考え方の差が能力の差3

2008-12-27 14:07:14 | 感動の瞬間!!
 勉強が好きな人は、「情熱を注ぎ」ます。結果よりも、「どれだけ情熱を注げたか?」を重視します。英検準1級を狙ったとします。どれだけ、時間をかけ、どれだけ思いを持ち、情熱を注ぎ、最大限の気迫を籠めて勉強したか?に焦点を当てます。だから、思い出が残ります。合格しても不合格でも涙が出ます。勉強が嫌いな人は、楽をしていこうと思います。楽をしようというのは悪いことではありません。最短距離をいきたい!という気持ちは重要です。でも、最短距離を「爆走」することが、感動の残る生きざまです。「出し惜しみ」をして、一生懸命やらない人もいます。でも、気のエネルギーの法則として、気は「出さないと入ってこない」という法則があります。あなたは、気を出していますか?気を使っていますか?気迫に満ちていますか?
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考え方の差が能力の差2

2008-12-27 13:43:10 | プラス思考
 勉強が得意な人の考え方は、「ゲーム感覚」です。友人と単語を出し合ったりして、そのために準備に準備を重ねて、バトルを繰り広げます。ロールプレイングゲームのように、長く続くゲームと考えてもいいと思います。少なくても、「勉強をしている」という感覚は、あまりありません。勉強が不得意な人は、「勉強を」している感覚を持っています。ゲーム感覚の人は、今日どこまで問題集がすすむかな?とわくわくしながらやっています。ゲーム感覚なので「音楽を聴きながら」とか、「ねっ転がりながら」とかもありです。食事をしたら、飛ぶように勉強をします。いや、食事をしながらも、勉強しています。ゲームと同じです。
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考え方の差が能力の差

2008-12-27 13:22:02 | プラス思考
 能力がある、とか、前向きである、というのは、生まれつきのものではなくて、テクニックだと思う。べんきょうについて、共通するのは、「集めるのが好き」な人は、勉強ができる。自分のいとこを見ても、京都、一橋、早稲田、上智とかに入っているいとこは、みんな「集める」ことが好きです。単語も「収集」という感覚だと「遊び」になるのではないでしょうか?数学の問題も、新しい問題が出て、数学の嫌いな人は、「できない」ことに焦点を当ててしまいます。数学の好きな人は「新種の蝶」を発見したかのように、喜びます。
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お前は天才だ!3

2008-12-27 13:14:26 | モチベーションアップ!
 一日10単語を馬鹿にする人は、成績の急上昇は見られません。でも、なかなか10単語をやらない人もいます。そういう人は、思い切って、一ヶ月間手にガムテープを巻いて、単語集をくっつけちゃいましょう!伝説になります。2ヶ月でもいいです。そうすれば、電車の中でも、おふろでも、授業の前の暇な時間でも、コマ切れの時間で、単語がどんどん覚えられます。「モチベーション」が上がらないときは、直接モチベーションを管理するのではなく、「行動」を管理するのが正解です。誰もやらないレベルの行動は、誰も到達できないレベルの結果を生み出します。
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お前は天才だ!2

2008-12-25 01:32:32 | モチベーションアップ!
 多くの人が、「自分は一生懸命やっていない」とか、「がんばっていない」と思っているようですが、実はそれは違って、ノウハウの問題です。昨日も書いたように、10単語を一日で覚えたら「天才」なわけです。でも、多くの人が、テスト前とか急に100単語覚えようとして、70個忘れて、「自分は馬鹿だ」と思ってしまう。100個も一日に覚えられる人はいないのに、勝手に、「自分はすぐ忘れる」と「自分は記憶力が悪い」という暗示を自分にかけてしまうのです。逆です。毎日10個でもいいから100%覚えて、「お前は天才だ!」と暗示をかけていきます。
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お前は天才だ!

2008-12-24 10:00:58 | モチベーションアップ!
 一日に、10単語を覚えることができない人はいません。でも、一日に10単語を覚えることが、「めちゃくちゃすごい」ことだとわかっている人は多くありません。一日10単語覚えて、365日続けば、3650単語です。2年続けば、7300単語になり、「日本一」のペースとなります。つまり、小さなことの積み重ねが「大成功」につながるのですが、それが続かないのが問題なわけです。一日、10単語覚えたら、日本一レベルのペースなわけですから、「お前は天才だ!」と12回くらい言ってあげるといいでしょう。
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誰もやっていないことをやろう!2

2008-12-23 03:04:19 | 大学生に贈る応援歌
 自分も、誰もやっていないことに挑戦しています。たとえば、そのひとつは、もう15年になるモチベーションの研究。ウイリアム・グラッサー博士のチョイスセオリーや、チクセントミハイ博士のフロー理論、世界一のフィンランドメソッド、クリントン大統領のコーチもしている、アンソニーロビンスのNLP、1700年前の出雲文化の振り子理論、産声理論、PDCA理論、シックスシグマ、SWOT分析、STPの理論、ピグマリオン効果、パブロフの理論、細分化技法、80対20の法則、日産のCFTなど、あらゆるモチベーションの理論を分析して、世界一のレベルを目指しています。英語の授業も、DVDに撮って、まだ100本くらいですが、コツコツ500本にしていきます。<おそらく一人で授業を500本撮っているひとは、日本にも誰もいないと思います。>このブログも、そうです。他にも、「誰もまだやっていないこと」に挑戦しています。このように考えると、「誰もやっていないこと」をやるには、コツコツ「継続」することが重要です。3年ではダメです。10年やってようやくスタートの気持ちが重要です!
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誰もやっていないことをやろう!

2008-12-22 00:40:56 | 大学生に贈る応援歌
 大学生になっている人に贈ります!大学時代に「誰もやっていないこと」に何個か挑戦してみよう。もちろん、かっこ悪いのはだめだけど、人生の思い出を作るつもりで「まだ誰もやっていないこと」に挑戦するのがお勧めだ。自分は、バンドやって、作曲・作詞して、白いスーツ着て、ソフトパンチ(パーマ)でしたから、大学時代3本の指に入るくらい大学内では有名でした。今思うと、そういう方向ではなくて、もっと別の方向もありだったと思うけれど、誰もやっていないことに挑戦すると、思い出が鮮明に残ると思います。その時に、お金という壁が出ることがあります。自分の今のお勧めは、「大学時代に徹底してお金を稼いでみる」ことです。勉強の偏差値と同様で、お金儲けの偏差値をあげてみるといいと思う。一石三鳥になると思う。社会勉強になるし、稼いだお金で「誰もやったことがない」ことに挑戦できるし、お金を稼ぐ偏差値が上がる!そして、5か月くらいで100万円くらい貯めて、思い切り何かに一日で使ってしまうとか・・・絶対人がやったことがないことに挑戦するべきです。
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GEのジャックウェルチの言葉 1万倍!

2008-12-18 13:27:54 | 成功の理由
"we want to be not just better in quality, but a company 10,000 times better than its competitors," Jack Welch
世界的に有名なGEのジャックウェルチが、シックスシグマという変革を行ったときにいった言葉。
「私たちは、質においてただ他よりいいということだけを望んでいるわけではなく、競争相手の10000倍良い会社にならんとしている!」
勉強でも一緒。1万倍のモチベーションでいこう!
ちなみにGEとは、General Electicの略で、エジソンが創立しています。
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