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深谷 学習塾 ルーカスΩポジティブ心理学やプラス思考でモチベーションアップ!高校生・中学生・小学生へ 深谷 個別指導

新しい自分になる!!

2014-04-13 02:15:09 | 変わる!産声理論

 企業でも、新しい会社になっていきます。たとえば、IBMという会社。パソコンは、もはやどの企業も作れるコモディティ商品であると、見抜いたIBMのサミュエル・パルサミーノ会長は、パソコン市場から撤退して、レノボに2005年に売ってしまいました。そして、大規模な会社の基幹システムとしてつかわれる大型のコンピューターであるメインフレームに力を入れました。つまり、少しずつ新しいことに挑戦して、古いことを捨てています。個人でも同じでしょう。新しいことを取り入れて、新しい「自分」になっていきます。良い過去は、繰り返し思い出し、悪い過去は、対策を打った上で忘れています。一年後の自分は「進化した」全く違う自分になっていることでしょう!そのためには、日々「新しいことへの挑戦」もしていきましょう!!

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飽きないで、常に新しい思いで新鮮に!!

2014-04-11 01:01:08 | 変わる!産声理論

 人は、最初こそ勢いがありますが、次第に飽きてきたりして、勢いがなくなるケースが多々あります。感性を保ちながら、感動しながら、勢いを保つには「新しいこと」を何か常に取り入れることが大事になります。「新しいスタートを毎日切る」ことが、ぶっちぎりの勢いを保つコツです。同じことをしていても飽きていない人は、同じ行為の中に必ず「新しいテーマ」を持ってぶつかっています。新しいテーマがある限り、同じことが、新しいことになっていくのです。周りの人は、どこかで飽きてしまったり、勢いがなくなるので、常に新しいテーマを持っていれば、ぶっちぎりのトップになっていきます!!

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運の流れを引き寄せる

2014-04-08 01:57:29 | Never!Give up!!!

 勉強をしていて、または、仕事をしていても、運の悪い時というのがあります。それは、運の流れを変えないといけません。勉強をしているときに運が悪い時というのは、たとえば「やる気が出ないとき」「ミスをしたとき」「覚えたのに何故か思い出せないとき」などです。こういう小さな運の悪さを見逃さずに、それと戦います。小さな不幸の時に、しっかりと戦うと、大きなミスにつながりません。たとえば、少しやる気が出ないときに、その弱い気持ちとしっかりと戦います。いや、むしろ闘うというよりも「考え方を正しい方向に」向けます。勉強は、どんなものよりも面白いものです。麻雀よりも、ゲームよりも。そういう正しい考え方を持っていけば、必ず小さなやる気が芽生えてきます。勢いがついてくると、やる気はどんどん加速しますが、小さなやる気に火をつけていきます。ミスをした時も、運が悪い時です。ミスの原因を突き止めて、二度と起こらないように注意していきます。まぁいいや、、、というような気持では、大きなミスを引き起こしたり、悪いことが次々に起こってきたりします。覚えたのに何故か思い出せないときも、小さな運の悪さです。小さなうちに、速く思いだしていきましょう!!

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えっ!!っとびっくりさせることの大切さ~伝説の道のスタート~2

2014-04-05 12:24:20 | 不可能を可能にする!

 びっくりさせるには、見えないところで努力をして、表面上は平然としていることが大切です。ある、鹿児島ラサールのOBの話ですが、ラサールは全寮制なので、ライバルの部屋が明かりがついているか確認して、ライバルよりも長時間勉強しようとしていた、、、ということです。お互いに、ライバルを意識しあいますが、あるとき、友人が電気が消えたと思って、その後1時間勉強した後に寝たところ、その友人は電気を消してこたつの明かりで勉強をしていたという話があります。ここまでして、周囲を驚かせたいという話がありました。高校一年生で、英検2級の単語集を机の上に置いておく、高校一年生にして、英検準一級の単語集を机の上に置いておく、という周りをびっくりさせるような「形」を創ることも大切です。形から入ると、退けなくなるからです!! 

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えっ!!っとびっくりさせることの大切さ~伝説の道のスタート~

2014-04-04 02:22:01 | 変わる!産声理論

 感性を刺激するうえで、重要なのは「えっ!!」という驚きです。えっ!!そんなバカな。。。というキーワードこそが天才への道しるべだと思います。今日も、授業で話したのは、高校一年生には「高1の英語の教科書は、春休み中に全部訳しておこう」ということです。そういうことは、考えたこともなかったと思うので、皆笑っていましたが、そういう意外性や伝説こそが、モチベーションの源泉になることが多いのです。一年分終わっているのを見て、先生が驚く顔が見たいものです。今日、新高校2年生が、早稲田大学の理工学部の過去問をやって、一人は満点、あと二人は90%くらいとれているわけです。それって、常識ではないですが、そういう常識は外して考えることが重要です。特に重要なのは、「周りを驚かす!」というマインドです。表で努力を見せずに、裏で必死になって努力すること。これは、とても重要で「手品の法則」としています。なぜ、裏で努力することが必要なのか?ということですが、表に出ると、日本の場合には足を引っ張られたり、気のエネルギー的にマイナスが生じます。表向き努力していないように見える人が結果を出すと、びっくりされますが、あまり足は引っ張られません。まして、周りが驚いてくれるので「伝説」ができたり、「楽しく」なっていくのです。気力はアップします。前頭葉の「意欲」「やる気」「モチベーション」を刺激するには、まさに「手品の法則」が必要で、こっそりネタを仕込んでおくことをお勧めします。

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