英検準2級に合格している人は、「英検2級過去問題集」を毎日１番のうち小問５つをワンセットとして、やっていこう！1時間くらいかけてもいい。5つで、選択肢は４つづつあるから、4×5で20単語はあるので、かなり大変な部分もあるけれど、1時間もあれば、大丈夫でしょう。これを、一日に2セット、3セットとなれてきたら増やしていきましょう！英検2級に合格している人は、「英検準一級過去問題集」を同じように、毎日小問５つをワンセットとしてやっていきましょう！きっと、明るい未来が見えてくる！
就職は、年々悪くなっているようで、ＭＡＲＣＨレベルでも、60％くらいの就職率（周りの人を見ると）だそうです。そして、就職浪人をしようという人がいますが、辞めたほうがいいです。就職浪人は、大学の浪人より評価は下がり、要するに働きたくない人と思われがちだからです。そういう人を取って、辞められたら、人事部としてはマイナス評価なので、就職浪人は、かなりランクを下げないと会社は取ってくれません。だから、今重要なのは、大学3年生になったら、毎日、ＯＢ・ＯＧ訪問をして、内定を取っていくことです。あとは7つくらい落ちても、めげないで、一つランクの低い会社を受ける。ＯＢ・ＯＧ訪問は、親の知り合い、友人の親の知り合い、サークルの先輩の親の知り合いなど、あらゆるコネで、たくさん会うことが大切です。就職が決まっていない人は、「実は就職したいとは思っていない」ケースが多く、大学3年の秋くらいから活動を始めますが、完璧に遅いです。あと、就職活動には、時間と金は、惜しみなくつぎ込んだほうがいいでしょう。
35歳時点でのメーカー年収ランキング (大卒総合職) 1520万円 トヨタ自動車 1400万円 ホンダ 1370万円 ソニー 1300万円 日産自動車 1270万円 キャノン 1170万円 松下電器産業 日立製作所 カシオ計算機 シャープ 1160万円 リコー 1120万円 NEC 東芝 1110万円 富士通 1040万円 マツダ クボタ 松下電工 三洋電機 大学卒に限ると、メーカーの年収はこんなにいいわけです。
発表されている平均年収は↓
これから就職活動を始める大学3年生に贈ります。就職活動をする際に重視すべき点は、たとえば、三菱地所であれば、「決算短信 三菱地所」で検索すると出てきます。社員数・純資産・平均勤続年数・平均給与などが、大切です。純資産のところで、「含み資産」というのも重要です。帳簿上に出てこない資産のことです。この間新聞に出ていましたが、三菱地所のような超優良企業になると、「含み資産 2兆円」となります。社員数は、771人ですから、就職しただけで、一人当たり30億円を所有できる計算になります。（あくまでも、会社は株主のものですが、実際には社員のもののような面が日本ではあります）大企業に勤めるのはそういうことなので、新卒のときは大企業に勤めることをお勧めします。良い大学にいかないと、書類審査で落とされてしまいますが。。。
「思い」を重ねるとは言っても、「マイナスの思い」を重ねてしまう人もいます。「きっとできる」という思いの片隅で、「でもできないんじゃないかな？」という思いを重ねてしまうケースがあるわけです。これではいけません。「100％できる」という思いを重ねていきます。今日も100％、明日も100％、あさっても100％。では、どうしたら100％になるのか？それは、自分のキャパシティーを知るということです。自分にできることと、できないことを明確にします。それが、振り子理論のスタートです。
集中力アップの方法は、一点に焦点を絞ることが重要ですが、もう一つあって、「思い」を重ねるということが大切です。たとえば、英検準一級に合格したいと思っても、その「思い」がどれくらい持続するか？で集中力は変わると思います。一年間思い続けている人は、一年分の「思い」をテストにぶつけるでしょう。一ヶ月ぐらいの人は、その12分の一になってしまうと思います。また、集団の「思い」を集中させることも大事です。「みんなで一緒に、合格しよう！」と思っている人は、一人でがんばっている人よりも、集中力は出るでしょう。
「サッカーはチームスポーツであると証明してみせる」「世界を驚かせる！」岡田監督の言葉である。少し、偉そうな発言であるが、ここが重要であると思う。時には、「日本の歴史を変える」「世界に足跡を残す」というような「思い」を持ってみてもいいのではないか？と思います。自分も、ずいぶん前から授業は日本一だと思ってます。理由は、普通の授業であれば、「わかりやすさ」だけで終わりだけれども、自分は「その場で覚えられる」ことを重視しているし、「DVDの収録」を通して、「時間と場所を超える」ように、工夫をしている。現在、1000時間撮影に、挑戦していますが、「数字」ではっきり「日本一」であることを証明するのも大事です。ついでに、「モチベーションの理論」の深さも「日本一は自分」だと思います。15年以上研究して、日本語・英語・2000年前からの情報も集めています。ただ、それを「証明」する必要があるので、今極秘プロジェクトを進めています。日本一は「俺」だ！という自負は持っていて、どう証明するか？を楽しむことが大事。勉強であれば、今日にでも「日本一」になれる。今日、24時間勉強してみよう！1日に24時間勉強したら、今日は日本一！ではないだろうか？
「くやしくて涙が出るようじゃないとダメ」「負けて悔しがるくらいじゃないとダメ」悔しくて、悔しくて、一晩中泣くぐらいじゃないと、進歩はないでしょう。負けて平然としている負け犬にはなるな！負けて、その悔しさを体で感じた時に初めて、「大きな進歩」が生まれる。本田選手は、オランダで闘っていたときに、チームが2部リーグに落ちてしまった。そして、それまでは「日本の伝統である」パスやアシストをして、自分自身納得していた。しかし、欧米では「点を取らないと評価されない」し、「点を取らないと、一部リーグに上がれない」そこから、プレースタイルを変えて、「とにかく点を取りに行く」ことにした。ピンチは最大のチャンスであり、もし、本田選手にそのような苦境がなければ、今も「アシスト」と「パス」にこだわっていたでしょう。そして、日本チームは今頃、一次リーグ敗退していたことでしょう。その後、本田選手はあのインテルに負けて、大いに悔しがっていました。勝てる！と思っているから悔しがれるわけだし、目標が低い人には悔しさはありません。
「へたくそには、へたくそなりの闘い方がある」日本代表の闘莉王選手の言葉だ。これは、闘ううえでとても大事な考え方。「自分はできる」なんて思っている奴に限って、実力は下降線の一途だ。「自分なんてまだまだ駄目だ！」と思っている人間は、上を見ている。限りなく上を見ている。自分より一人でもすごいやつがいたら、そいつを見つめている。なんで、彼に、彼女に勝てないんだろう？と。下を向いている奴は、天狗になっていてもう駄目。自分が下手だ、挑戦者だ！と思ったときに人は想像できないほどのエネルギーを発揮する！！
「地球が生まれて何億年」
「人類が生まれて何万年」
「人生は８０年」
「サッカーの試合はＷＣでさえ９０分でたいした事じゃない」
「でも、その９０分を、精一杯やって輝かせることはできる」
岡田監督が、フランスＷ杯の試合前に言った言葉であるが、まさにここに、本質がある。「実存主義」という本質が。所詮、人生は「いつかは終わる」と看破したのは、ニーチェたち実存主義者。そして、でも、だからこそその一瞬一瞬を輝かせて、感動するような思い出を作って生きたい。受験もたかが受験。だが、そこにさまざまな思いをこめて、「感動」を演出していきたい。
「人類が生まれて何万年」
「人生は８０年」
「サッカーの試合はＷＣでさえ９０分でたいした事じゃない」
「でも、その９０分を、精一杯やって輝かせることはできる」
岡田監督が、フランスＷ杯の試合前に言った言葉であるが、まさにここに、本質がある。「実存主義」という本質が。所詮、人生は「いつかは終わる」と看破したのは、ニーチェたち実存主義者。そして、でも、だからこそその一瞬一瞬を輝かせて、感動するような思い出を作って生きたい。受験もたかが受験。だが、そこにさまざまな思いをこめて、「感動」を演出していきたい。
このブログはお知らせメール設定がOFFになっています。
アクセス
トータル
ランキング
