自分で、自分をやる気にさせる!「つづく・・・」の効果は抜群です。テストでピンチだったとき、英検で思うように行かなかったとき、そんなのは吹き飛ばさないといけません。「さぁ面白くなってきた・・・」ということで、映画もピンチになればなるほど逆境から這い上がる面白さがあるわけです。そこで「終わり」ではなく、「to be continued」であるわけです。大きな問題として、限界まで精一杯やるべきなのか?それとも、楽しいというレベルで絶好調のときに切って余韻を残すべきなのか?というレベルの高い質問がありますが、これは簡単です。原則は、余韻を残してやるのがいいのです。どんどん好きになるから、好循環が生じます。
「限界までやろう!!」という思いを胸に、その限界突破のイメージを胸に「余韻」を残すわけです。とにかく、まだやりたい!!くらいで、やめるとどんどん好きになっていきます。大統領とか総理大臣とかミュージシャンもまだやっていて欲しいというときに辞めると人気は上がります。
「限界までやろう!!」という思いを胸に、その限界突破のイメージを胸に「余韻」を残すわけです。とにかく、まだやりたい!!くらいで、やめるとどんどん好きになっていきます。大統領とか総理大臣とかミュージシャンもまだやっていて欲しいというときに辞めると人気は上がります。