深谷 学習塾 4つプラス思考でモチベーションを!高校生・中学生・小学生・大学生・社会人に贈る ルーカスオメガ

深谷 学習塾 ルーカスΩポジティブ心理学やプラス思考でモチベーションアップ!高校生・中学生・小学生へ 深谷 個別指導

ハイレベルな危機感!2

2010-08-20 12:20:35 | 不可能を可能にする!
 多くの人が、「普通の」危機感を持って、受験戦争を闘っている。でも、「ハイレベルな」危機感を持っている人は、「必ず勝つ」。そして、不可能が可能になる。ハイレベルな危機感をもつと、疲れるのではないか?と思う人もいるかもしれないが、そんなことは全くない。むしろ、毎回良い結果なので、気分は良い。普通の危機感の人のほうが、後がないので、実はプレッシャーはすごく強いはず。東大という大学を目指していれば、早稲田・慶応は滑り止めになる。早稲田大学の大隈奨学金を目指していれば、早稲田の合格は左手でもできる。
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ハイレベルな危機感!

2010-08-19 12:12:52 | 不可能を可能にする!
 ハイレベルな危機感が重要であるように思う。たとえば、MARCHに合格可能性60%で、喜んでいる人がいたとしたら、その人は、合格は危ない。80%でも、喜ばないという、「石橋をたたいて渡る」タイプの人が、合格を手にする。自分自身のことで、恐縮だが、自分自身、ずっと会社の中で、「生徒の合格率」「生徒の成績アップ率」「受け持ち生徒数」は、TOPでやってきている。でも、そこで満足していたら、いつの日か2位・3位になってしまうだろう。日本には、世界には、いくらでも上がいる。もっと良い授業ができないか?もっと、DVDを制作して、ワンランク上の学校に生徒が入れないか?(英検準一級のDVDは、作成していきます!)もっと替え歌で瞬時に覚えることはできないのか?もっと面白い授業にならないか?もっとやる気が心の底から湧いてくる授業にならないか?1年かかる内容を3カ月で教授できないか?つづく。。。
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友情・愛情・勉強!!

2010-08-14 12:29:24 | ヒーリングと癒しの物語
 勉強をやると、損する。。。と思っている人って結構いるような気がします。今やってもテストのときに忘れるから損だ!みたいな。こういう考え方のほうが損です。5回くらい忘れて、ようやく完璧になるわけです。テスト前にもう一回やるときに、思い出すスピードは、一回やってある人は3倍くらい速いわけです。あの人は、覚えるのが速いなぁ!と思える人は、たいてい2回目か、3回目なわけです。損して得取れ!ということわざがありますが、損したと一瞬は思うことが、すごく得していたりします。つづく。。。
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V字回復!帰納法的やり方

2010-08-13 13:23:07 | 目標設定
 勉強で、V字回復をするには、(もしくは、急上昇するには)企画書や、シナリオが必要になります。どういうシナリオを作って、V次回復をするのか?が重要で、成績が上がる人は、間違いなく3ヶ月前から頭の中では上がっています。「こうすれば必ず上がる」というシナリオは10通りも20通りもありますが、それを自分なりにノートに書いて、「○○○○のV字回復のシナリオ!」という企画書を作ったほうが良いでしょう。今まではこうだった。これからはこうする!という企画書。たとえば、今までは7時間勉強していた。これからは9時間勉強する。そのために、今までは「一生懸命勉強していた」けれど、これからは「ワクワク楽しんで勉強をする」。ゲームとして、友達とラーメンをかけて単語テストをする。歩きながら勉強をする。今までは、一日20単語しか覚えなかった。これからは一日40単語覚える。今までは、速く50回繰り返して言っていなかったが、これからは速く50回繰り返す。
 
 未来を自分で創ろう!夢はそのとおり実現する!!
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V字回復!

2010-08-12 00:59:22 | モチベーションアップ!
 5歳で失明。8歳で母をなくす。アルコール中毒の父と別れる。弟もなくす。その後精神分裂症になる。そこから、彼女は、奇跡のような「不可能を可能に」しました。盲目で精神分裂となった彼女は、盲学校に入り、目の手術を受け、奇跡的に回復。盲学校も、首席で卒業。この女の子の名前を「アニーサリバン」と言います。そう、アレキサンダー・グラハム・ベルの紹介で、ヘレンケラーの家庭教師となった女の子です。その時の話はこちら→アニーサリバン
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ビジョンを見直す

2010-08-11 07:56:41 | 変わる!産声理論
 勉強でも、仕事でも、モチベーションが下がっている人は、ビジョンがあいまいになってしまっているケースが多いものです。「ただ、やっている」というところから、「こういう誠実かつ崇高な目的のためにやっている」という大義名分がないと、人は心の底から燃えてきません。製薬会社であれば、「薬を通して、お客様の健康に役立つ」ということで、実際に薬によって命が助かった人に会いに行けると、ビジョンがまた明確になります。塾も「たかが塾」ではありますが、時には吉田松陰の松下村塾などのように、「あそこで人生が変わった」と言えるような刺激や、思いが伝わればうれしいと思っています。たかが受験勉強ですが、そこにいろいろなものが凝縮されています。だから、自分にとっての使命は、受験勉強が終わってからも続いていると思います。

 人生を変えるような一冊 「竜馬が行く」「坂の上の雲」 司馬遼太郎
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成功の秘訣

2010-08-10 07:46:02 | 成功の理由
 有名な、切手にもなっている内村鑑三が、成功の秘訣の4番目に次のようなことをおっしゃっています。「成功本位の米国主義に倣うべからず。誠実本位の日本主義に則るべし。」と言っています。この点は、非常に自分も含めて現在の日本人に警鐘を鳴らすと思います。成功の定義はたくさんありますが、常に心穏やかに、勉強や仕事が楽しく、世のため人のためになっている、ということが一つの定義だと思います。給料も良いほうがいいし、出世もしたほうがいいでしょうが、それは後から付いてくるもので、誠実に世のため人のためになろう!と考えることが、スタートだと思います。
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