深谷 学習塾 4つプラス思考でモチベーションを!高校生・中学生・小学生・大学生・社会人に贈る ルーカスオメガ

深谷 学習塾 ルーカスΩポジティブ心理学やプラス思考でモチベーションアップ!高校生・中学生・小学生へ 深谷 個別指導

現在講習中なので・・・

2008-03-30 10:27:01 | 時事問題
 現在講習中なので、4月8日までお休みします。4月8日には大量に更新する予定です!お楽しみに!!
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未来はどこにあるか?

2008-03-29 20:22:34 | 目標設定
 未来はどこにあるでしょうか?それは、私たちの頭の中にあります。先日も、M君に「英検準一級は、5月のゴールデンウイークまでに確実にしよう!」って声をかけたら、「いや、春休み中にやりますよ。」という答えがあった。ここに、「未来はすでに」ある。頭の中に、思考の中に未来はすでにあるんだ。そのときに、王監督のこういう言葉を思い出した。
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若いうちに・・・

2008-03-28 15:27:27 | Never!Give up!!!
 若いうちに知って欲しいこと。どんなにがんばっても、3年間、100パーセントの時間を投資して、120パーセントの力を振り絞っても、それでもまだ、かなわない強力なライバルがいること。そのときに、そのときに、人は謙虚になって、伸びるのでしょう。そういう強力なライバルがいないことは不幸です。いや、いるのに見えないことが不幸なのです。下を見れば、そういうライバルはいない。上を見ること。上にはそういう強力なライバルがいる。目線を上げよう!!
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浅田真央は浅田真央。安藤美姫は安藤美姫3

2008-03-26 15:08:31 | ヒーリングと癒しの物語
 だから、「他人との比較」は意味がありません。自分らしさが重要になります。安藤美姫は、安藤美姫らしさを出す。それに徹したとき、人のまねでなく、自分の道を行けばいいのです。勉強においても、一緒です。偏差値の戦いに入ってしまえば、日本一の人以外は全員負けになります。大切なのは「好きになること」と「自分らしさ」を持つことです。ただし、最初から戦いを放棄するのは、おすすめしません。やって、やって、涙が出るくらいまでやって、「もうこれ以上は無理だ。」と思ったときに、新しい何か、が見えます。
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浅田真央は浅田真央。安藤美姫は安藤美姫2

2008-03-25 11:18:38 | ヒーリングと癒しの物語
 タンポポがバラのまねをしてもダメです。また、例えば、自分が相撲取りになろうとしても、ある程度までは努力でいけると思いますが、横綱にはなれないでしょう。それは、遺伝子の問題です。安藤美姫選手も、浅田真央選手がいなければ、日本の第一人者と言うことだったと思います。でも、やはり年齢とか環境とかタイミングを考えたときに、勝つことは難しいのだと思います。このようなことは受験勉強についてもいえます。どんなにがんばっても、頭が痛くなってしまったり、おなかが痛くなってしまうこともありえます。さらに、誰かが一番になれば、誰かが二番になる運命なのです。つづく・・・
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浅田真央は浅田真央。安藤美姫は安藤美姫

2008-03-24 02:30:30 | ヒーリングと癒しの物語
 天才世界女王、浅田真央がフィギア世界選手権で見事、優勝を勝ち取りました。すばらしい!と思うと共に、今回棄権してしまった安藤美姫のことも考えました。
というのは、受験でもありえる・・・と言うことだからです。受験においても、なかなか抜けないライバルや、追い抜かされてしまうライバルがいると思う。そんなときに、焦る気持ちもあるとは思う。確かに、自分も3000以上のノウハウがあるので、それを実践してもらえば、周囲の人は普通は追い抜けると思う。しかし、どんなに努力しても、追い抜けないような天才もいる。それを、若いうちに知ることも大切ではないか?バラはバラであり、タンポポはタンポポ。タンポポがバラのまねをしても、ダメ。一人ひとりに、大切な個性がある。2度とない一回限りの人生がある。つづく・・・
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F1 アイルトンセナの挑戦5

2008-03-22 11:53:07 | 成功の理由

「理想を語ることは簡単だが、自ら実践することはすごく難しい。だからこそ、とにかくどんな時でもベストを尽くして生きていかなければならない。その結果うまくいく時もあればそうでない時もある。間違いを犯すこともあるだろう。でも少なくとも自分自身に対しては誠実に、そして自らの描いた夢に向かって精いっぱい生きていくことだ」

                                        アイルトンセナ

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F1 アイルトンセナの挑戦4

2008-03-21 11:51:43 | 成功の理由

そして、アイルトンセナは続けて言う。「曲がるときに壁から2cmになる。でも今自分が努力しているのはあそこを1cmにすることだ。」ヘアピンカーブをあと2センチで曲がると言うことは、普通の感覚からすれば「危険すぎる!」でも、まださらに1センチメートルつめられる・・・と考えることが、常識を突破する秘訣です。

 

 

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F1 アイルトンセナの挑戦3

2008-03-20 11:46:40 | 成功の理由

アイルトンセナは、時速200キロメートルでモナコのヘアピンカーブを曲がっていく。しかし、彼は落合信彦のインタビューに答えて言う。「極限までは誰だってやれる。ベストを尽くしましたって言えばいいんだから。

 

しかしそれでは凡人で終わる。

 

本当の努力が実を結ぶのは極限を突き 破ったときだ。F1レーサーにとって一番難しいのはモナコのサーキットだ。あそこは市街地だから。モナコのヘアピンカーブに時速200Kmで入っていく・・・つづく」

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F1 アイルトンセナの挑戦2

2008-03-16 10:44:48 | 成功の理由
高校時代に同じくらいうまかったテニスの選手が、一方はテニスの強い大学で体育会のテニス部に入り、もう一方は、普通の大学で、テニスのサークルに入りました。さて、4年後に、どちらがうまくなっているでしょう?当然、4年後には、テニスの強い大学に言った人のほうが圧倒的に強くなっており、勝負になりません。このように、「環境」はとても大事で、多くの人が環境に左右されます。ただ、そんな中でも、「ぶっちぎりのトップ」を維持する人がいます。F1の世界では、かつてアイルトンセナという素晴らしい男がいました。つづく・・・
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