しばらく休み・・・

　今、高3が受験真っ只中で、「単語集の出版」も山場に入っている上に、
中間テスト対策があります。
超多忙のため、しばらくお休みにします。
その代わりに11月1日に大量に更新します。お楽しみに！！

学校のテストでトップをいとも簡単に取る方法２

　そのような場合には、「先先の先（せんせんのせん）」を取ります。こちらは、4週間前から試験勉強を開始します。相撲でも、将棋でも「先手必勝」と言いますが、私は、空手の師匠から習いました。先先の先は、空手においては、体を動かす前の段階、つまり「気」の段階で相手を読みます。
　学校のテストなどでトップを取るのはいとも簡単で、とにかく「先行理論」を徹底することです。先を読んで、前のテストが終った直後から、次のテスト勉強を開始してもいいでしょう。極端に言うと・・・
　つづく・・・

学校のテストでトップをいとも簡単に取る方法

　学校のテストでいとも簡単にトップを取る方法は、「先行理論」を使えばよいのです。「先行理論」とは、相手の「先（せん）」を取るのです。たとえば、相手が１週間前からテスト勉強を始めているとするならば、自分は２週間前からテスト勉強を開始すればよいのです。「先（せん）」を取ると、相手は「先の先（せんのせん）」を取ってこようとします。つまり、３週間前からテスト勉強をしてきます。
そのときに、どう対応するかと言うと・・・
　つづく・・・

モチベーション超アップさせるために！４

　限界突破を目指し、不可能を可能にすることは、３つのメリットをもたらします。１つは、情熱がふつふつとわいてくることです。自分の不可能を可能にしたときほど感動はありません。そこに、情熱がわいてきます！2つ目は、感性が鋭くなります。まだやったことのないことをする。初めて入った店で、食べたことのないものを注文してみるとか、感性が磨かれます。特に、右脳で考えて、瞬時に注文を決めるといいです。３つ目は、能力がアップします。人は無意識に自分の潜在能力を温存しようとします。でも、それをしていると、能力が伸びなくなってしまうのです。さあ！！いますぐに、自分の不可能を設定し、可能にする方法を考えよう！

モチベーション超アップさせるために！３

　また、かますの水槽と言う実験もあります。かますという魚を水槽で泳がせておきます。しばらくして、水槽に透明なガラスの板で水槽を２つに分けます。かますは、透明なので、最初はガラスの板に気づかずにぶつかって痛い思いをします。
次第に学習をして、板にはぶつからないようになります。
　そこで次にこのガラスの板を取ります。かますは、依然としてガラスがあるものだと思って、そこより先には泳いで生きません。
　私たちも、自分の限界にぶつかると、痛い思いをします。でも、かますと違い、そこには限界という壁はないのです。あるのは、間違えた思い込みだけ・・・傷つくのを恐れずに、さあ！もう一度挑戦だ！！野蛮人のように。

モチベーション超アップさせるために！２

　ノミはサランラップにあたって痛いので、次第にコップのふちより上には跳ばなくなります。最後には、サランラップを取ってもそれ以上跳ばなくなります。これをみると、ノミがサーカスをしているように見えるので、「ノミのサーカス」と言います。
　私たち人間も、ノミよりも頭がいいものですから、5回、6回と失敗すると、挑戦しなくなります。諦めてしまいます。でも、諦めてはいけません。サランラップはかかっていないのです。さあ！不可能に挑戦しよう！！

モチベーション超アップさせるために！

　モチベーションを超アップさせるためには、「不可能に挑戦する！！」ことが一番良いです。人は、自分自身に「限界」を作ってしまい、これ以上は無理だと、勝手に思い込んでしまいがちです。
　たとえば、ノミのサーカスという有名な話があります。ノミをグラスに入れておくと、ノミは跳んでどこかへ行ってしまいますが、グラスの上にサランラップをかけておくと、ノミはそのサランラップにぶつかってしまいます。しまいには・・・
つづく

呼吸法２

　鼻が、どうしても詰まっている場合は、やむを得ず口で息をしますが、この場合注意したいのは、「空気」です。鼻が詰まると言うことは、「空気」が汚れている可能性があるので、換気することをお勧めします。
　④鼻から、肺の奥までゆっくり吸います
　⑤ここも大事ですが、吸ったら一度とめます。この間に、酸素が体中をめぐります。（約10秒とめます）
　⑥また、再び白糸のように息を吐きます。このときに、お尻の穴はギュっとすぼめます。また、背筋はまっすぐにします。風邪気味のときは大抵、背筋が曲がっています。肩は、落とします。同じく、風邪気味の場合は、肩があがっています。

呼吸法

　風邪を治すのに、実はとても効果があるのは、「呼吸法」です。体調が悪くなるときに共通するのは、呼吸が浅くなることが挙げられます。
　ボーカル仕込の呼吸法を伝授します。
　①まずは、白糸を吐くように、ゆっくりと息を吐いていきます。
　②もうだめかな・・・と思ってから、さらに8秒くらい吐ききります。
　③次が大切！鼻から息を吸い込みます。
　　多くの場合、風邪のときは鼻が詰まっていたりします。

風邪に負けないで！２

　あと、神様に感謝してみてください。
「自分を成長させるために、風邪にしてくれたんだ・・・」って。
気が楽になります。
　また、栄養を取ることも大事です。風邪のときは、普段よりビタミンCが大量に消費されます。にんにく・にら・ねぎなどは、栄養満点です。リポビタンDの子供用もエネルギーが出ます。この前、農三のB場くんが、ゼナというドリンク剤（１０００円するやつ）を半分飲んだら、あっというまに体調が良くなっていました。
風邪薬よりは、漢方なのでこういったドリンク剤のほうが、副作用はありません。
（ただし、高いですが・・・）