深谷 学習塾 4つプラス思考でモチベーションを!高校生・中学生・小学生・大学生・社会人に贈る ルーカスオメガ

深谷 学習塾 ルーカスΩポジティブ心理学やプラス思考でモチベーションアップ!高校生・中学生・小学生へ 深谷 個別指導

使命感と勉強・仕事2

2006-05-31 13:34:54 | 変わる!産声理論
 答えは「使命感」でした。また「役に立っている」という実感でした。また「役に立っている」という実感でした。おそらく、それまでの幸之助さんの会社の社員の方は、ただお金のために働いている人、せいぜい、良いものを創りたいと思っている人が多かったのだろうと思います。しかし、「使命感」を核に持ってくるとそのやりがいは、全く違ったレベルにまで上がったようです。
 つづく・・・
Comment
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

使命感と勉強・仕事

2006-05-30 13:28:23 | 変わる!産声理論
 松下幸之助さんの逸話にこういうのがあります。幸之助さんは、若い頃天理教の教会へ訪問されたところ、みな活き活きと掃除をしていたそうでした。幸之助さんは考えました。自分の会社の従業員は「給料をもらっている」のに、いやいや仕事をしている。なのに、天理教の信者の人は何の報酬もないのに活き活きと働いている。一体なぜだろう?と。
 こたえは・・・つづく!
 P.S 自分自身は特定の宗教に属しているわけではありません。
Comment
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いかに勉強や仕事が好きになったか3

2006-05-29 16:49:48 | 変わる!産声理論
 自分自身を振り返ってみると、大学時代も、何をやりたいってことはなかったですね。だから、高校3年生になっても、やりたいことがみつからないっていう気持ちはとてもよくわかります。
 ただ、26歳くらいのとき、松下電器の創業者で、PHP出版や松下政経塾を創られた松下幸之助さんの逸話を読んで、少し変わったかな?と思います。
 その逸話は・・・つづく
Comment
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いかに勉強(仕事)が好きになったか2

2006-05-28 16:53:52 | 不可能を可能にする!
 その野口英世博士は、すでにアメリカや日本ですでに名声があったときに、アフリカの医療への貢献のため、危険なアフリカへと赴きました。
 私たちも、最初は「偽善」でもいいし、最初は「夢みたい」でもいいから、少しでも偉人に近づけるようにすることが大切だと思います。「偽善」も死ぬまでやり続けたら「善」です。
 最近のお母さん方が、「勉強しないといい大学に入れないよ!」って煽ったりしますが、これで本当に燃えるような情熱が出るでしょうか?燃えるようにやっている人は、大義名分パワーや使命感のパワーがあるはずです。
Comment
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いかに勉強が(仕事が)好きになったか

2006-05-27 10:43:57 | 不可能を可能にする!
 勉強、特に受験勉強がなぜみんな嫌いなのか考えてみます。そうすると、はっきりと1つのことが見えてきます。そう「孤独」です。野球で甲子園を目指して朝の5時から、夜の10時まで野球をしているのと、同じ時間「東大理3」を目指しているのでは、どちらがさわやかに見えるかというと、野球でしょう。サッカーでも同じです。違いは、「孤独」の差ではないか?と思います。
 仕事も、勉強も、大義名分をもちましょう!そうすると、「孤独」ではなくなります。使命感と言ってもいいかもしれない。世のため人のために勉強をしている人に、孤独感はあるでしょうか?最近、アフリカの医療のために貢献した人に贈られる「野口英世賞」という賞ができましたが・・・つづく! 
Comment
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

成績アップのポイント3

2006-05-26 14:48:00 | 不可能を可能にする!
 成績アップのポイントというのは、実はこのブログのテーマでもあります。モティベーションが上がれば成績もアップするはずです。好きになれば、モティベーションもアップするはずです。はっきり言いましょう!自分も、学生時代そんなに勉強は好きじゃなかった・・・大人になって、仕事も好きじゃなかった・・・なんで朝から通勤ラッシュの中会社に行かないといけないの?って思っていました。
 でも、今は違います。変わりました。仕事も勉強も大切です。産声理論でみんなも変わろう!勉強が好きで好きでしょうがないように!(気持ち悪いね。)
 つづく・・・
Comment
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

俺たちは、思い出を作りにこの世に生まれてきた・・・

2006-05-26 01:38:28 | 集中力アップ
 集中力アップするにはどうしたらいいのか?とよくみんなに聞きますが、これは、時間と非常に密接な関係があります。何億年、何千億年とつづく地球や宇宙の時間の中で、私たちはこの世に生まれてきている。そして、たったの80年経ったら、いなくなる。宇宙から見るとあっという間の出来事でしょう。この「80年」がなんて短いんだ・・・という感慨を持ったときに、人生が愛おしくなり、1年がとても大事なものに見えてきます。そして、「大切にしなきゃ!!」という心の底からの叫びが聞こえてくる。
 つづく・・・
Comment
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

成績アップのポイント2

2006-05-25 10:04:43 | 不可能を可能にする!
 次に、「頭が悪い」と成績が上がらないんだ。簡単に言うと「あたまを良く」すればいいのだけれど、そこに焦点を当てないで、一生懸命努力している人って周りにいませんか?「あの人は一生懸命努力しているのだけれど、どうも成績が上がらない!」っていう人は周囲にたくさんいると思います。
 どうすれば頭が良くなるのか?というと、「簡単な数学の問題を速く解く」のと、「早口で音読する」ことが近道です。
 脳の中の血流を測ると、この2つが非常に脳を使っていることが分かります。もちろん、応用問題も大切だけれど、上の2つが基礎体力のようなものです。英語も、単語や意味を早口で言ったり、音読すると頭はめちゃくちゃ良くなるよ!
Comment
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

成績アップ!!のポイント

2006-05-24 10:50:23 | 不可能を可能にする!
 成績アップのポイントは、「成績が上がらない人」のパターンを考えれば分かります。どういう人が成績が上がらないのでしょう?
 1.「思い」が弱い
 2.「頭が悪い」
 3. 口だけで「行動」しない
 4. いやいややっている(複雑骨折状態)
 5. 出来る!という高いセルフイメージがない
   などです。
 「思い」が弱い人は、まじめにコツコツはやっていても、「成績をなんとしても上げる!!」という強い思いがかけています。ただ何となくやるのではなく、「思い」を持って、最終イメージを持って、やって欲しいのです。5.のセルフイメージも大切です。
 みんな9月までに英検2級に合格しなかったら、殺される!!と言われたら、ほとんどの人が合格すると思うんだよね。でも、やらない。中には、一生懸命やる人がいて、そういう人は高1で、英検2級とか、準1級とか受かるんだけど、そういう人は、2パーセントくらいしかいない。本気でやってごらん!すごい結果がでるから。「本気」が大切。「本気」なら、出来るから!!セルフイメージも上がるから!!
Comment
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

言葉のエネルギー3

2006-05-23 16:13:05 | 不可能を可能にする!
 言葉のエネルギーってすごいんです!書いてあるだけで、パワーがあります。「ありがとう」ってかいてある紙と、「馬鹿やろー」って書いてある紙では、パワーがちがいます。ありがとうの方は、整った美しいパワーが出ます。馬鹿やろーのほうは、汚いパワーがでます。詳しくは、このリンクで! だから、私たちは、美しい!素晴らしい!プラスの言葉をつかうべきで、これが、世の中を良くする出発点ですね!
Comment
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする