大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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激白! 沖縄の米軍機に妨害行為、レーザー照射に凧や風船…在日米海兵隊員が告発

2015年12月04日 12時39分07秒 | 便所の糞蝿と在日参政権と卑しい売国奴
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に離着陸する米軍機に対し、何者かがレーザー光とみられる光線を照射している事実が明らかになった。墜落事故など、大惨事に直結しかねない極めて悪質な妨害行為であり、沖縄県警は威力業務妨害容疑で捜査を開始した。在日米国海兵隊が取材に応じ、別の手口も含めた危険行為を告発した。
在日米軍によると、問題の光線は昨年7月以降、米軍のヘリや輸送機に5回の照射があった。直近では10月30日夕、米軍の輸送機が滑走路へ進入してきた際、地上から緑色のレーザー光が照射されたという。

在日米国海兵隊報道部は2日、「すべての航空機の運航に関し、われわれは可能な限り高い安全性を確保している」と前置きしたうえで、「レーザー照射は、パイロットの視力を一時的に失わせる。パイロットらの視力に深刻なダメージを与える。非常に危険な妨害行為であり、中止してほしい」と訴えた。普天間飛行場の周辺は住宅密集地で、大学や小学校、保健所もある。
中谷元(げん)防衛相も1日の記者会見で「墜落事故など、大惨事につながりかねない危険で悪質な行動だ」と怒りをあらわにした。
実は、妨害行為はこれだけではない。
沖縄問題に詳しいジャーナリストの仲村覚氏は「オスプレイへの抗議活動に絡み、飛行区域内で凧(たこ)や風船が揚げられている。航空機のエンジンに鳥が飛び込む『バードストライク』と同様、凧や風船も危険だ。沖縄は無法地帯となっている」と指摘した。
前出の在日米国海兵隊報道部も「凧を飛ばす妨害事案を2件確認している」と明かした。
インターネット上では、反基地運動に絡み、凧や風船を揚げることを勧めるような記述もあるが、どういう神経なのか。
ちなみに、航空の危険を生じさせる行為等の処罰に関する法律では、航空機を墜落させて人を死亡させた者は「死刑又は無期若しくは七年以上の懲役に処する」となっている。

@偶然、街の真ん中で有名な売国野郎が並行して車で走っていたら、誰だって、まして街宣車に乗っていたら当然取り囲んで抗議の一つもするだろ。言論で応戦して、直接的な暴力に訴えた訳でもなく、素晴らしく紳士的な対応じゃないか。よく逮捕できたものだ。

で、先ほども書いたけど、左翼の暴力は、見逃してるのか?