大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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「30年代に原発ゼロ」明記、政府原案

2012年09月13日 07時35分55秒 | 人心の荒廃 占領弱体化政策と戦後民主主義で狂った役人と国民の犯罪
政府がまとめている新しいエネルギー政策の原案が明らかになり、2030年代に原発の稼働をゼロとする目標を明記することが明らかになりました。この中では焦点の原発について、「2030年代に稼働ゼロを可能とするようあらゆる政策資源を投入する」と明記しています。このため、原発の運転を40年に制限し、原発の新増設は行わないなどを原則としましたが、一方で、原発ゼロでも電力需要がまかなえるようになるまでの間は、安全性が確認された原発を再稼働させる方針です。

一方、エネルギー政策には核燃料サイクル政策の見直しも盛り込む方向ですが、使用済み核燃料の再処理施設を抱える青森県に配慮して、「今後の政策のあり方を協議する場を設ける」としています。政府は、原子力協定を結んでいるアメリカとの協議を踏まえて、今週末にも新しい政策を示す方針です

@選挙を前にして、太鼓を叩くアホに迎合するだけの大バカ政権。できもしない子ども手当と同じで、そんな事が通用する訳ないじゃないか。
アホによって選ばれた政権はそのアホのレベルは超えられないし、その繰り返しによってアホのレベルはガンガン下がって行く。戦後民主主義体制究極の目的は、そうして達成されていく。




古川元久が顔を出すごとに貼り付けます。