大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

ロシア、今年末までに新型自動小銃を選定  AK-12  or  A-545

2015年03月03日 18時05分55秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢

AK-12


A-545

ロシア国営メディアは2月22日までに、ロシア国防省はロシア連邦連邦向けの新型自動小銃の選定で、カラシニコフ社の「AK-12」とデグチャレフ社の「A-545」の実地試験を命じたと報じた。自動小銃「AK-74M」の後継となる新型自動小銃は、今年末までに選定される。また、新型自動小銃は歩兵装備システム「ラートニク」の一部として採用される。

@どんな銃を持ってきても、AK-47には敵いませんね。



慰安婦記述の訂正申し入れ、米歴史学者が批判   敗戦国に、歴史を糺す資格は一切ないのか!

2015年03月03日 16時03分59秒 | 運命共同体としての日米同盟 互角の日米安保体制構築 日英共同訓練
米国の公立高校向けの世界史教科書にいわゆる従軍慰安婦問題を巡る誤った記述があるとして、外務省が米大手教育出版社に訂正を申し入れていた問題で、米歴史学者20人が「国家による圧力」だと批判する声明を米歴史協会の会報3月号(電子版)に掲載した。声明はコネティカット大のアレクシス・ダデン教授らが発表し、「教科書の記述を抑圧しようとする日本政府の近頃の試みに失望を表明する」とした上で、「いかなる政府も歴史を検閲する権利を持つべきでない」と指摘した。
問題の教科書はマグロウヒル社(本社・ニューヨーク)が出版し、「日本軍は14~20歳の約20万人の女性を慰安所で働かせるために強制的に募集、徴用した」といった記述があった。

@そもそもこいつらはただの御用学者で、歴史の真実なんてどうでもいいクソ集団。要するに、飽くまでも原爆投下と東京裁判の正当性を主張する米国が、裁かれた側の日本の主張を認めれば原爆投下の正当性が失われるというただそれだけの話で、シナ・朝鮮の肩を持つしかないという事。
同じ日本人でありながら、こんな簡単な構造が理解できないアホと、根性のねじ曲がったクソが、太鼓をたたくチンドン屋左翼になります。


LAで警察官が路上生活者を射殺、一部始終の動画がネットに  鮮明リアルノーカット映像!

2015年03月03日 14時51分48秒 | 運命共同体としての日米同盟 互角の日米安保体制構築 日英共同訓練
アメリカのロサンゼルスで、路上生活者の男性が警察官と揉み合いになり、射殺される事­件が起きました。その一部始終を撮影した動画がインターネット上に投稿され、波紋が広­がっています。

@消されてたら御免ね!



「もんじゅ」試験運転禁止命令 解除時期見通せず  「 もんじゅ 」の早期稼働は日本の生命線そのもの!

2015年03月03日 07時54分58秒 | 温暖化阻止! 問答無用 クリーンで安全な原発を即刻全基再稼働せよ!!


機器の点検漏れなどの問題が相次いで、事実上試験運転の禁止命令を受けている福井県にある高速増殖炉「もんじゅ」について、2日から始まった保安検査を担当する原子力規制庁の責任者は事業者が今月末を目指している命令解除の時期は見通せないとの認識を示しました。福井県敦賀市にある「もんじゅ」では2日から3週間の予定で定期の保安検査が始まりました。
検査に先立ち原子力規制庁の廣瀬登安全規制調整官は大量に見つかった点検漏れの問題などに触れ、「点検状況や再発防止策の妥当性について現場で確認し、改善状況について検査していきたい」と述べました。
これに対して、「もんじゅ」の青砥紀身所長は「課題に対する改善の姿勢や変革のさまを評価してもらいたい」などと応えていました。
もんじゅを巡っては大量の点検漏れが見つかったあとも故障した監視カメラを放置していたことや、今月末の命令解除に向けて原子力規制委員会に提出した報告書で点検が不十分な機器の総数を少なく集計するミスなど問題が相次いでいました。規制庁の廣瀬安全規制調整官は「今月末に命令解除するという判断は無理だ。解除の時期についてスケジュール感を話せる状況にない」と述べ、命令解除の時期は見通せないとの認識を示しました。

@規制庁もいつまでも嫌がらせを続けるんじゃないよ。次世代の為に核燃料サイクルを推進する事が日本の原子力事業の更なる安全と安定供給に繋がるんだよ。

韓国に帰化する外国人の7割が中国人、社会的影響力が拡大―韓国メディア

2015年03月03日 07時35分53秒 | どうでもよい朝鮮半島
2015年3月1日、韓国亜洲経済中国語サイトによると、韓国で国籍を取得した外国人に占める中国人の割合が大幅に増加し、韓国社会に対する影響力が増している。中国新聞社が伝えた。韓国法務部が2月27日に発表した統計によると、2015年1月に韓国の国籍を取得した外国人は1519人。うち中国人は1082人で、71.23%を占めた。2014年1月における割合は47.43%だった。これまで多かったベトナムやフィリピンからの帰化は大幅に減少した。韓国の国籍を取得する中国人は2010年から減少傾向にあった。2009年には1万9432人が韓国の国籍を取得し、77.59%を占めたが、2013年には5380人にまで減少。朝鮮系中国人の帰化がすでに頭打ちとなったほか、韓国政府が移民ビザの発給条件を厳しくしたことや景気の低迷が影響し、韓国国籍の取得を希望する者も減少していた。

しかし、再び増加に転じた背景には、動機に変化が生じていることがある。以前は結婚や就職のため韓国の国籍を取得する中国人が多かったが、現在は一定の経済力を持つ人が投資などによって帰化資格を得るようになっている。また、現在韓国に住む外国人のうち、中国人が占める割合は圧倒的となっている。2015年1月末の時点で、韓国に住む外国人は177万4603人で、2014年の179万7618人と比べるとやや減少したが、中国人は89万8654人から91万8951人に増えており、他の国々が軒並み減少しているのとは対照的に、唯一増加している。

プッ!  逆だろ。まあどうでもいいし、少しでも日本に帰化する特亜のクソが減れば嬉しい限り。反日同士で仲良くこれからもやって行ってください。

YP体制打倒青年同盟による経団連襲撃から38年 水戸・薩摩脱藩浪士による桜田門外の変から155年 

2015年03月03日 06時17分17秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却




三島由紀夫・森田必勝烈士と楯の会会員が、自衛隊を衷心から敬愛し、かつ信頼していながら敢えてあの市ヶ谷台の挙に及んだに等しく、われわれも敢えて今日この「檄」を日本財界首脳諸氏に対して叩き付ける。大東亜戦争の敗北によって廃虚と化した戦後日本の復興に、財界が少なからぬ寄与をし、如何にその指導的役割をはたしてきたか、これまでの歴史的事実を、われわれは決して軽んずるものではない。しかしその反面において、諸君らの営利至上主義が、どれほど今日の日本を毒し、日本の荒廃と混迷を促し、社会世相の頽廃を煽ってきたか、その罪状看過すべからざるものがある。ロッキード疑獄が投じた政治の混乱は、国民の政治不信を抜き差しならぬところで追い込み、自由社会の根幹をすら揺るがすに至っている。それだけではない。日本の文化と伝統を慈しみ、培ってきたわれわれの大地、うるわしき山河を、諸君らは経済至上主義をもってズタズタに引き裂いてしまった。 環境破壊によって人心を荒廃させ、「消費は美徳」の軽薄思想を蔓延させることによって、日本的清明と正気は、もはや救い難いところまで浸蝕されている。

自ら産んだ子供をコイン・ロッカーに平然と遺棄する異常の社会を、君らは、君らが意図したか否かは別として、現実として構築し続けてきた。営利主義の犠牲となった薬品公害患者の苦悩を、君らは一度でも真摯に顧みたことがあるのか。大昭和製紙等に見られる無責任きわまるヘドロ公害、または瀬戸内海を死の海へと追いたてている現実の大企業体質を、君らは一度でも虚心に直視したことがあるのか。祖国民族あるを忘れ、大衆国民のあるを軽んずるこの天を恐れぬ諸君らの所業は、必ずや日本を、否、全人類をも亡ぼすこと必至である。

しかし、われわれの悲願は、ヤルタ・ポツダム体制そのものの打倒にあるのだ。したがって、諸君らのみをたんに弾劾するつもりはない。日本は大東亜戦争の敗北によって無条件降伏を強いられたが、アメリカを中軸とした戦勝国は戦後処理を徹底的に日本民族の弱体化に置いて敢行して行った。瞭然たるの史実である。その結果が、現今、眼前に晒されている日本の姿である。物質的に豊かになったと言う美辞に弄されるのは錯覚である。日教組の目に余る偏向教育は、青年たちから夢や浪漫や祖国愛を奪い、連帯感や責任感の喪失を顕著にして重大な社会問題を提し、マスコミ、殊にマンモス化した新聞の横暴と跳梁は心ある人々の慨嘆と怨嗟の声を集めている。政治の混迷は祖国日本の基盤そのものさえ揺るがし始めている。

東洋の君子国と謳われた日本の栄光は、いまやかけらほども見出すことができない。すべては日本民族の弱体化を眼目としたヤルタ・ポツダム体制の歴史的呪縛にその源泉を見る。だがしかし、この三十年間に及ぶ戦後体制を最も強力に支えて来た勢力が、金権思想・営利至上主義の大企業体質そのものであったことも韜晦をゆるされぬ事実である。われわれはかくのごとく断じ敢えてこの挙に及ぶ。古代ローマは平和を貪ることによって自ら亡んだ。祖国日本が同じ轍を踏むのを座して看過できない。日本を滅ぼしてはならない。営利至上主義のために「祖国」を見失ってはならない。

憲法改正!
安保廃棄!
天皇陛下万歳!

YP体制打倒青年同盟

日本財界首脳諸君へ

昭和52年3月3日

@こうした警鐘を木の芽時の狂気と一蹴し、無視し続けた結果が今日的混乱の元凶である事は論を俟たない。

      心せよ! 心せよ!