大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

中国軍、新型超高速ミサイルCX-1の試射に成功  日米のMD撃破を目指す!

2014年12月05日 18時45分58秒 | 暴戻支那の膺懲
中国軍は新型超高速ミサイルの実験に成功した。米国のMDシステムを破るためのもの。共同通信が5日付で報じた。
このミサイルは弾道ミサイルの最後の段として使うことが出来るもので、およそ音速の10倍で飛び、捕捉は困難となっている。中国は今年1月および8月にも同じミサイルの実験を行っている。
共同によれば、実験は2日に中国西部で行われた。米軍がこれを感知した。中国は2020年までにこのミサイルを実戦配備し戦略的ポテンシャルを格段に向上させる意向であるという。

@今年の1月にここで取り上げています。8月にも試射しているようで、3回目になるようです。




参考: 中国国防省、極超音速滑空ミサイルの試射認める

人質救出作戦の失敗認める=「承認遅延が原因」の声も-米

2014年12月05日 18時06分02秒 | 運命共同体としての日米同盟 互角の日米安保体制構築 日英共同訓練
米政府は4日、米軍がイエメンを拠点とするテロ組織「アラビア半島のアルカイダ(AQAP)」に捕らわれている米国人フォトジャーナリスト、ルーク・サマーズ氏(33)の救出作戦をイエメン軍と合同で実施したが、サマーズ氏は現場におらず、発見できなかったと発表した。一部米メディアは3日、作戦の失敗を伝えていた。
ウォール・ストリート・ジャーナル紙(電子版)はこれに関連し、サマーズ氏の拘束場所に関する情報を得てからオバマ大統領が作戦実施を承認するまで1週間を要したと報道。政府内には、作戦計画の立案・承認の遅れが失敗の原因だと考える向きもあると伝えた。
ただ、国家安全保障会議(NSC)のミーハン報道官は「確度の高い情報を入手後、即座に実行を認めた」と説明している。ウォール紙とロイター通信によれば、米軍などは11月25日にイエメン東部で作戦を行い、イエメン人を含む8人を救出、AQAPメンバー7人を殺害したという。
AQAPは米政府の発表に先立ち、サマーズ氏のビデオ映像を公開し、殺害を警告している。米軍は8月にも、過激組織「イスラム国」がシリアで拘束した米国人ジャーナリストの男性(40)=後に殺害=の救出に失敗した。

@いつも同じ手は食わないです。それと情報収集がうまくいっていないという事。



モスクワ郊外に教練用 Mig-29戦闘機が墜落、パイロットは無事

2014年12月05日 13時31分25秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢

Mig-29

教練用の戦闘機ミグ29がモスクワ郊外に墜落した。パイロット2名は無事。警察の広報部が明らかにした。
警察の情報によれば、墜落事故が起きたのはヴォスクレセンスキー地区。2人のパイロットは病院に収容されている。機体は完全に破壊されたが、墜落地点には誰もおらず、民家などにも被害は無かった。パイロットの状態については明らかにされていない。事故原因について現在究明作業が行われているが、予想では機械の不具合とパイロットのミスではないかとされている。

@先般、F-16がイスラム国空爆の為飛び立ったのですが、エンジン不調で墜落したばかり。まあお付き合いも大切ですから。

「右派が脅迫キャンペーン」=慰安婦問題で安倍政権批判-米紙社説

2014年12月05日 09時41分49秒 | 歴史検証
4日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、従軍慰安婦問題に関する社説を掲げ「安倍晋三政権に鼓舞された右派政治勢力が脅迫キャンペーンを展開中だ」と批判した。安倍政権は歴史のごまかしを求める勢力に迎合する火遊びをしていると訴えた。
「日本の歴史粉飾」と題する社説は、日本の右派勢力が朝日新聞の慰安婦記事取り消しにつけ込み、アジアの女性が性的に虐げられた歴史的事実を否定するため、執拗(しつよう)に朝日新聞非難を続けていると主張した。ニューヨーク・タイムズは3日付の紙面でも日本国内の朝日新聞非難キャンペーンを取り上げた記事を1面に掲載した。慰安婦問題についてニューヨーク・タイムズは、元慰安婦の証言などから強制連行があったとする見方を一貫して取っている。

@そのうちお前んところも謝罪せざるを得なくなくから、首を洗って待っていろ。原爆投下も含めてね。

ロシア カラシニコフ自動小銃「新型AK-47」公開

2014年12月05日 09時15分59秒 | ロシア

安倍や習ではでは、こうはいきません。さすがプーチンです。

発表会では、レオタード姿の女性のほかに、オーケストラがロシアの愛国的音楽を演奏し、カラシニコフは英語で「平和促進」、ロシア語で「平和武器」というスローガンを掲げた上、新しいロゴを新型AK-47に採用した。軍用銃のほかに、猟銃、練習用備付け銃を含むスポーツ銃も発表した。カラシニコフは、2014年の販売が14万丁で、前年比倍増した。

@低価格で部品数が少なく、メンテが簡単、故障が少なく、どんな悪環境でも確実に作動する、世界に2億丁がでまわっている名銃です。