大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

イスラエル ガザ地区を空爆、けが人なし 停戦後初

2013年04月03日 16時03分02秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢
イスラエル軍は2日、パレスチナ自治区ガザ地区の北部を空爆した。ガザ側から2日、ロケット弾が撃ち込まれたことへの「報復」という。双方にけが人はいない模様。昨年11月、ガザ地区を実効支配するイスラム原理主義組織ハマスとの戦闘後に停戦が成立して以来、イスラエル軍によるガザ空爆は初めて。

空爆はガザ地区の空き地に着弾したとみられ、警告の意味合いが強い。ロイター通信によると、ガザ側からのロケット弾攻撃について、国際テロ組織アルカイダ系の「イスラム戦士評議会」が犯行声明を出した。停戦後、ガザからイスラエル側へのロケット弾攻撃はこれで3度目で、停戦が事実上崩壊する可能性もある。昨年11月14日から8日間続いたイスラエルとハマスの軍事衝突ではパレスチナ人が約170人、イスラエル人が6人死亡し、エジプトや米国の仲介で停戦合意した。

@死者数からしたって全然バランスが取れていませんし、誰が仲介に入っても結果アンフェアーです。イスラエルがパレスチナ人の土地からまず出ていく事です。

パレスチナはハンドメイドのロケット弾を使って応戦しています。

シナで新たに4人の鳥インフル感染、上海に隣接の江蘇省 シナの汚染は、放射線で消毒すべし

2013年04月03日 10時27分43秒 | 暴戻支那の膺懲
中国国内で人への感染が確認された鳥インフルエンザウイルス(H7N9型)について遺伝子解析などの結果、本来の弱毒性ではなく発症すると重い症状が出やすい強毒性で、人から人への感染の恐れがあるタイプに変異している可能性が高いと専門家が分析していることが3日、分かった。関係筋が明らかにした。世界保健機関(WHO)は「人から人への感染例は見つかっていない」としている。しかし変異が確認されれば感染が拡大する可能性もあるため、中国の保健当局と協力し、事態を注視していく方針だ。

WHOはH7N9型の人への感染は初めてと確認。豚からの感染も疑われているが、上海市の川で3月に見つかった大量の豚の死骸との関係は不明。H7N9型は本来、弱毒性とされるが、中国国内での感染例は症状が重篤で、遺伝子解析の結果、感染した人体内で見つかったウイルスは強毒なことが分かった。さらに上海市で死亡した87歳の男性は、家族内での感染も疑われる状態だという。


@豚が1万匹川で死んでいるかと思えば、今度は鳥インフルエンザ感染で人が死んでいます。兎に角こんな環境に優しい時代であるにもかかわらず(原発を止めているのでCO2は増え続けていますが)、勢いだけで何の反省をする事もなく、悪い事はなんでも日本のせいにしてやりたい放題やっていれば、どこかで人間の染色体やDNAに悪影響を及ぼしている事は私でも分かります。水銀混じりの地溝油で飯食ってりゃいい訳がないですよね。

映画「バタリアン」じゃないけれど、核ミサイルでも撃ち込んで放射線で消毒しないと地球全体が受けるリスクはかなり高いものと思われます。



レアアース含む新種鉱物発見=三重県伊勢市山中で―山口大など

2013年04月03日 08時30分21秒 | 注目すべき話題
山口大と愛媛大、東京大の研究グループは2日、三重県伊勢市の山中からレアアース(希土類)を含む新種の鉱物を発見したと発表した。発見されたのは、レアアースのランタンとレアメタルのバナジウムを含む「ランタンバナジウム褐簾石」。国際鉱物学連合の新鉱物・命名・分類委員会により新鉱物として3月1日に承認された。

研究グループは「レアアースは高度な産業技術を支える重要な元素だが、自然界における分布やどのような鉱物に含まれるのかなど不明な点が多く残っている。謎を明らかにするために調査を続ける」としている。山口大大学院理工学研究科の永嶌真理子准教授らによると、三重県伊勢市矢持町の秩父帯の地層で、鉄マンガン鉱床を調べたところ、ランタンとバナジウムを含む褐簾石を発見した。化学組成と結晶構造を調べた結果、新種の鉱物と判明した。 


@どの程度の鉱脈かは分かりませんが、レアアースが含まれているというのはすごいですね。ただ、伊勢と聞いたので調べてみましたが、神域の神宮林より西南に数キロのところですので問題はないかと思われます。