岐阜県護国神社に、元楯の会 伊藤好雄氏、大悲会 蜷川正大氏、一水会 木村三浩氏、統一戦線義勇軍 針谷大輔氏、その他関係者が、大夢祭並びに「青年日本の詩」関係史料奉納式典に参加。
直会は大夢館に場所を移して行われ、蜷川正大氏を中心に思いで話(野村秋介氏、板垣哲雄氏)や運動論、木村三浩氏との「新潮」糾弾顛末の話で更に盛り上がった。お疲れ様でした。
祭主 伊藤好雄
於 岐阜県護国神社 青嵐会館
この腐りきった政財界の粛清なくして、我が祖国に明るい未来はない。主体性なきポツダム政府は対米従属、対東アジア隷属を唯一絶対の国是とし、戦後体制からの脱却を図るどころか、さらなる延命強化策を打ち出し、人心の荒廃は、もはや言葉を俟たない。メディアはその巨大ネットワークによって情報を欲しいがままに操作し、国際化の名のもとに国家の尊厳をことごとく破壊し尽くしてきた。兎に角、自衛隊が起つとき、始めて戦後の呪縛から我が祖国は解放される。天皇を中心とした悠久三千年の歴史の中にこそ、我が祖国日本の真の姿がある。
今、起たずして、いつ行動を起こすのだ。
決起せよ!! 決起せよ!!
共に戦わん