=午前中は雨= の予報でしたが、目覚めたとき雨は上がって曇り空、予報より早く上がるのかな?
今日は、花ボランティアの日です。2週続けて雨、今日は行きたいところです。
でも、はっきりしない、、一応行くつもりで、、
はっきりしない、、遠くでで雷鳴まで聞こえてくるけど、、降ってはいない。。。
休止の連絡が入った後、雨が降り出し、今日はお家モードで、ちょっと記録を付けて置くことにします。
長くなりますので、スルーしてください。
94歳で一人暮らしの母がいます。気がかりです。
どうしたいのか?どうするのが良いのか?
選択肢は、弟或いは私たちとの同居。
どちらも、=来てくれれば= が、前提になります。
私が単身実家に戻る。
施設に入る。
これらを相談し、提案もしてきましたが、、「いずれ施設に入る。」と繰り返すのみ、
そのいずれは、今じゃないの? 遅いぐらいじゃないの?って、思う私たちでした。
帰省する間隔も短くする必要が出てきています。弟と私たちで重ならないように帰省するようにしています。
と、言っても仕事を持つ弟は、暦通りの休日にしか帰れません。
そして、何より母の長距離移動は無理になってきました。もう猶予はないんじゃないの、
具体的に決めてこようと意気込んでの6月の里帰りでした。
やっぱり、「まだ嫌、」を、繰り返しましていましたが、、、
冬の暖房は炬燵とストーブのみ、石油ストーブの給油に苦労したようです。それが年々辛くなるのは目に見えています。
本人もそれは分かっています。
私は今、母を見送らねば、の思いがあり 自分自身の老後を考えることもありませんでしたが、
自分の身に置き換えて、、さて、どうするでしょう??
酷な選択を迫っているのは分かっていますが、近くなら、毎日 見回ることも出来ますが、、
以前、見学させてもらったケアハウスは、出入り自由です。冬場だけの入所も可能です。空きがあればですが、、
そこを考えると、行きたいって思った時に空きがあるかどうかは分からないのです。
そんな事情も確認しに、もう一度行ってみようということになった朝、
「決めよかいね。」と、言ったものの不安げでした。
そして今現在、空きはあるそうですが、先着順ですから空けて置く事は出来ないそうです。
かと言って、母も心の準備が必要なようです。
まだ余裕があるということで、この後 最後の1室になった時、入所申し込み手続きをするということにしてきました。
前回は拒否反応があったようですが、今回は少し諦めがついたようです。
ホッとするとともに、そんな選択をさせ無ければならないことが辛くもありました。
「近いとこの人と結婚しなさい。」って、言われていましたのに、こんなに遠くに来てしまいました。
続く、、、
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こういう問題は今、多くの人が抱えてますね・・・
自分の4人の親はバタバタと若すぎるような(50代~81歳)年で逝ってしまいました・・・
生きていれば実母も同じくらいな年です。
兄夫婦と暮らしていたので心配はなかったのですが・・・
タカコさんのお辛さ・・・
涙です・・・
我が家も 弟なので ワタシにすぐ連絡が来ます
ワタシの叔母は 子供が 男の子3人なので
90歳の時 自分で見て決めて高齢者施設に
入りました
それまでは 自炊していました
でも 季節ごとの下着などは ワタシに連絡してきます
おやつの催促もね
お母様 心が少しずつ 動いていらっしゃるのですね
やはり 決めるのは ご自分
納得しないとダメですものね
タカコさんのご心配 お察しします
それを見越して今年極暖のエアコンを入れてもらいました給油は毎日なので結構大変だと思うのです
膝も痛いしねいろいろ考えます
そうですねやはり近くにいてくれるとありがたいですねおのこのこでも~
でもいまさら言っても仕方ないですね
皆さんよく言われるのは入りたい時に空きがないと入れないからは入れるときに説得して入ってもらうと~
タカコさんも大変なことですね
お察しします
難しい問題ですね。
現在母と同居している身ですが、母はどお思っているのか?本心は知りませんし話しません。
でも、実の娘と同居生活してこれ以上の老後はないとおもうのですが、ねえ~。
(次兄と生活しているときは、リハビリパンツも男の人には頼めず、私宅配便でおくっていました)
遠くに離れていて、タマに帰ってくる人がいい人みたいですよ。
タカコさんと違っている部分は、次兄と私で相談して母の意見を聞かづに帰ってきたことが気に入らなかったみたいで、いまだに言います、「帰ってきてくれなんて頼んでいない、自分は一人で生活できる」と、今も言ってます。
我が家の場合、夫さんの気持ちが変わらないうちにとの思いもありましたからね。
母96歳、かえって生活しだして6年目ですから90歳の時から同居です。
離れていると心配ですし、ご近所さんにも迷惑かけるかもしれないですものね。
離れて生活している時に母を思う気持と同居して生活しだした現在では大きな開きがります、たくさんお話ししてきめてくださいね。
今は多少元気の94歳 それでも高齢です
自分でも動けるうちは 子どもの世話や施設の世話にかかりたくない 自分の家に居たいと思う気持ちは強いですね
でも少しづつ動けなくなってくると 一人が不安のこともあります
私もそろそろ78歳の一人暮らし 気持ちは幾分わかります
やはり施設が一番良い選択かなと思いますが?・・・
いまの 日本中の相当数の家庭で 直面している問題ですよね。
ずっと昔なら 家を継ぐ人が必ずいるのが普通で それが長男ならほぼ絶対跡継ぎとなり
男子がいなければ女子に養子をもらう 子がいなければもらい子を・・・と。
しかし それが 自由に選べるようになると 子を結婚させるときにはまだ若い親が
自分たちは何とか田舎で頑張るから お前たちは自由にやりたいことをやれ
ということになりました。
老後の人生は 難しい問題ですね。
親本人が望むことと 離れて暮らしている子の心とは どうしても
ぴったり合うことはないでしょうけど 話し合いと時間によって
折り合いがうまくつくといいですね。
誰しも住み慣れたところが良いですものね。
お母様の不安も分かります。
年をとると環境の変化に馴染みづらいですよね。
かといってお母様を一人にしておくのは心配です。
我が夫婦の親はもういませんが、
自分自身の問題でもありますね。
あと何年、二人元気で過ごせるでしょうか。
私には息子しかいませんし、お嫁さんに負担をかけたくはありません。
でも歳をとって自由がきかなくなったら・・
誰かに面倒をみてもらうしか無いわけですし、
せめて少しでも長く元気でいるよう、頑張らないとですね。
私たちももう若くないですしね。
考えさせられます。。
しっかりしておられますね
遠く離れてさぞご心配な事でしょう
お母様も考えられたのでしょうね 辛いです
私の母も自分から施設へと言いました
娘たちに迷惑かけまいの配慮だったのでしょう
こんなお話しを聞くたびに 自分はどうなんだろうと寂しい気がします
近ければ様子うかがいも出来るでしょうが案じることが多くなりますね。
生きていれば私の母も94歳という年齢です。今日は祥月命日ですでに34年になります。特に今日のタカコさんの記事にそれぞれ親への思いは同じなんだと感じます。
老いていく親もまたいとおしいものですね。
私は、早く逝ってしまい親子で30年しかいられなかった寂しさをいつも感じて来ました。
どうぞ94歳までお一人で頑張って来られたお母さんですから時間をかけて話し合い納得できる方向に進んでくださいね。
母親ってとっても大切な人ですものね。