言葉の泉

一粒の種から言の葉が茂ることを願って。

『高等学校卒業程度認定試験』受験の元宝塚歌劇団のトップスター

2017年09月22日 | 日記その1


元宝塚歌劇団のトップスターであり、現在は女優として活躍する真矢ミキさん。

真矢さんは、2017年8月に行われた『高等学校卒業程度認定試験(以下、高卒認定試験)』を5科目受験し、すべて合格したことを、2017年9月18日放送の『ビビット』(TBS系)で報告しました。

ドラマや舞台で多忙な毎日を送りつつ、塾に通っていたという真矢さん。平日5時間の勉強をこなしていた時期もあり、心身共にかかる負担は大きかったことでしょう。時にはマイナス思考に陥ることもあったそうです。

 「頭もだけど、気持ちもすり減っちゃってて…自信喪失しちゃってて。受験生が苦しいのがよく分かった」

忙しいにも関わらず、53歳のいま受験を決意したのは、どうしてなのでしょうか。
それには、ある理由がありました。

「 心に穴が開いていた」

中学卒業と同時に『宝塚音楽学校』へ入った真矢さん。

現在は、高校卒業と同様の資格を得られるカリキュラムがありますが、真矢さんの在籍当時はその制度がなく、高校卒業の資格を得ることができませんでした。

宝塚のトップスターにのぼりつめ、女優としてのキャリアを積んできた真矢さんが、いまになって受験を決意した理由を語ります。

「別にコンプレックスには思っていなかったけれども、大きく自分の中で穴が開いていて。人生の穴をずっと背負ったまま、私は歩いて行くんだなって」
 矢さんの話す穴とは『高校、大学に行けなかったという穴』なのだそう。
 宝塚に費やした時間に納得はしているものの、いつも「自分は未完成だ」という考えが胸の中にすみついていたそうです。
 「埋められるものなら、いまから埋めてもいいんだ」
 自分を変える一歩として、受験を決意した真矢さん。高卒認定の資格を得るには、最低8科目の合格が必要です。
 今回、真矢さんは国語、世界史、日本史、現代社会、英語の5科目を受験しました。

 結果はすべて合格。真矢さんはあふれる涙を抑えることができませんでした。
 「先生、ありがとう」とつぶやき顔を覆うその姿には、安堵と共に、いままで二人三脚で勉強を教えてくれた先生たちへの深い感謝がにじんでいました。
  真矢さんが高卒認定の資格を得るために必要な科目数は、残り3科目。

「頑張ってみたいと思います。残された3科目を、頑張る」
  顔をほころばせ、目標に向かってさらに努力することを決意しました。

  人生の『心残り』と向かい合うことは苦しく、勇気がいるもの。
 ですが、一歩を踏み出すことで、新しく見えてくる景色は格別なのでしょう。
  自身の状況を「まだまだ入口に立ったばかり」だと語る真矢さん。彼女の挑戦は、多くの人に勇気と感動を与えました。

 学ぶに遅すぎることなし!!ですね。

※蛇足になりますが私の自己紹介記事にある「私と仲間たち」をご参照くださるとうれしいです。↓
「私と仲間たち」 



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干しえのきだけ

2017年09月21日 | 料理&お菓子

 からっと晴れて気持ちの良い秋の日。
 風もあるこんな日はキノコを干すのにちょうどよい日。
 今日は「干しえのきだけ」作りをしました。

 干しえのき茸からでる出汁は非常に上品。
 水で戻せば、シジミなどの貝のすまし汁の様な上品な出汁が出ます。

 そのまま食べてもスルメの様な味わいで美味しいですよ。
 おやつやおつまみ感覚で食べれますが、美味しくて止まらなくなるので食べ過ぎに注意です^^


 生のえのき茸と比較してシャキシャキとした歯ごたえと旨みを強く感じられるので、
 お吸い物やパスタに入れても美味しく頂けます。

効能
 
 干しえのきには腸内環境を整える不溶性食物繊維が非常に豊富に含まれています。
 代謝を活性させるビタミンB1は生シイタケの1.5倍も含んでおり、
 美肌に効果があるナイアシンや抗ガン作用があると言われるレンチナンも多く含まれています。

 えのき茸は紫外線に2時間以上当てる事で、
  含まれるビタミンDが2倍以上に増える事が報告されています

 
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安部総理「対話ではない、圧力なのです」と強調

2017年09月21日 | 時事問題関連

安倍首相は国連で、
 「北朝鮮に核・ミサイルの開発を放棄させるため必要なのは「対話ではない、圧力なのです」と強調した。
 常軌を逸している。
 日本が掲げている平和主義に反し、好戦的とさえ言える。

 日本の首相の国際社会に対する影響力が低いことが国連の会場、ガラガラである事でわかる。
 世界の人はお見通し。
 安部総理の底の浅さを。
 リーダーシップを取れないアメリカ追随のポチにしか過ぎないことを。
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1回の衆院選にかかる費用は650億円とも800億円

2017年09月21日 | 時事問題関連


1回の衆院選にかかる費用は650億円とも800億円とも。
北朝鮮の脅威を煽り、自分の都合で選挙を決めて税金を無駄に使おうとする。
甘やかされて育った小学生みたいな人間をいつまでも総裁にしておいて自民党は恥ずかしくないのだろうか。
 いや、日本が恥ずかしい。
 横田めぐみさんの拉致問題を安部総理がスピーチすべきをトランプ大統領がスピーチして全世界に拉致を知らしめた。
 小学生レベルの安部総理はただ、制裁を課せと煽るだけ。
 トランプとゴルフをするだけ。
 いや、そうじゃない。
 腹心の友の加計とゴルフをして、私腹を肥やす相談をする。
 そこを突かれない様、800億も使って解散総選挙するのだ。
 
 有権者よ!
 その一票がこの国を救うか転覆させるかがかかっている。

 悪の元をたどれば加計学園




この国はたった一人の独裁者と内閣閣僚のためにどんどん腐っていく。
 どこまで腐るのを許すのか?
 「ちが~う~だ~ろ~、このはげ~」でなくて、
 「ちが~う~だろ~、あべー!」

 
 
 
 
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日記の原点

2017年09月20日 | 新・随想

 
 小学校のときの夏休みの日記。
 小学生に日々かわった日常が訪れることはない。
 でも子ども時代というのは毎日目にするものは生まれてはじめて体験することのほうが多い。
 年をとればとるほど生まれてはじめての体験が少なくなる。
 つまり感動することが多ければ多いほど精神が若いともいえる。

 姪っ子の学校では毎日日記をつけさせ担任がその感想を丁寧につけて返す。
 姪っ子Y子の日記は驚くほど面白い。
 子どもでも大人でも人の心の中は見えない。
 その見えない心の一端を文章にすると驚くべき発見がある。

 Y子の「弟のおつかい」というタイトルで書かれた日記を読んだ。
 初めての弟のおつかいに心配し、後ろをそっとつけていく一部始終が書かれている。
 幼い弟が道に迷わないか、途中で泣きはしないか、お金を落とさないか電柱の影に見え隠れしながら後をつけていく臨場感に富んだ文になっている。

 また編み物がへたくそな叔母の私がY子の為に編んだマフラーをしていった日の日記も泣かせてくれる。
「ろこおばちゃま」が私のために編んでくれたマフラーはごわごわでかたい。
  それを着ていった日。
  ピンピンにこわばったマフラーは首を不自然に締め付ける。
  そこへ向こうから友だちがやってくる。
  ちょっと慌ててマフラーを胸の中に押し込む。
  せっかく編んでくれたのだからと思いながらも、友達にごわごわのぶかっこうなマフラーを見られたくない。
  押し込んで半分見えなくなった時、向こうからお迎えに来た「ろこおばちゃま」の姿が見えた。
  あ!どうしよう!
  マフラーを隠しているところを見つかるのはまずい。
  でも友達にこのへんてこりんなマフラーを見られるのは恥ずかしい。

  その葛藤が延々と続く文にいじらしくて涙が出た。

 幼い子どもにどうしてこんな文章がかけるのだろうと泣き笑いに似た感動がこみあげてくる。
 その日その日の心模様をすなおな文がうめていく。
 読めば読むほどその素直さと幼い者の心に芽生える感情の揺らぎにうたれるのである。

 文と云うものの発祥はやはり心の発露であり、感動を呼ぶ文と云うものの原点をそこにみるのである。
 文体の稚拙でも語彙の多少でもないもの。
 にごりのないまっすぐな言葉。
 それがきらきらと輝くのだ。

 どんな子どもでも幼い時は文才があり画才があり音楽の才がある天才ぞろいなのだ。
 みんなその才能をいつどこへ置いてきてしまうのだろうか?
 日々駄文を連ねるたびにどこかへ置いてきてしまった大事なものを探すのである。
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彼岸花

2017年09月20日 | 日記その1


新美南吉著「ごんぎつね」がすんでいた矢勝川の堤防いったいに咲く彼岸花


矢勝川には鴨の家族が羽を休めていた。
「ごんぎつね」が兵十のためにうなぎをとった川 「矢勝川」です。
 おひるがすぎると、ごんは、村の墓地へいって六地蔵さんのかげにかくれていました。いいお天気で、遠く向こうにはお城の屋根瓦が光っています。墓地には、ひがん花が、赤い布(きれ)のようにさきつづけていました。
(「ごんぎつね」より)


    ・わが想い炎の如し曼珠沙華

山口百恵 曼珠沙華

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菊とハム

2017年09月20日 | 日記その1


 カラーストッキングがはやっているが、網タイツなんぞをはいている女性もいる。
 どっしりと土偶のような立派なあんよに、この網タイツをはいているとまるでボンレスハムにタコ糸を巻きつけたようにみえる。
 電車の中でこのボンレスハム状態の女性を見ると、今日の献立はハムステーキにしようなどとふと思ってしまう。
 「いけない、いけない」と頭を切り替えて上半身を見るとグリーンのハーフコートが目に入る。
 「あ!そうだ。付け合せはブロッコリーにしよう!」
 などとまた思う。
 フリルを微妙に寄せ集めた上着を見ると「あ!餃子でもつくろうか!」と思う。
 もうこうなると何を見ても今日の献立のヒントになって仕方がない。

 昔ある中年の女性と歩いていて一軒の家の庭にさしかかった。
 庭には丹精した菊が何鉢か置いてあった。
 その見事な菊を見て、私とその中年の女性が同時に声をあげた。
 「あ!綺麗!」と私。
 「あ!おいしそう!」と中年の女性。
 私はあまりの反応に驚いてしばらくこの女性の顔をみてしまった。
 それまで、私は食用菊というのを食べたことがなかったので、菊を見て「おいしそう」には驚いたのだった。
 およそ風流とはかけ離れた反応である。

 同じようなことがテレビを見ていてあった。
 それはアグネスチャンである。
 アグネスは公園の鳩をみると「おいしそう」と思うそうだ。
 そういえば、マカオに行ったとき、鳩料理が名物であるといわれて食べたことがあった。
 食文化の違いを感じる。
 「ところ変われば品変わる」のことわざがあるが、日本国内でもイナゴを食べるところもあるし、外国に行けば、ゲンゴロウや、ゴキブリや、熊の手を食べるところもある。
 フリルの服を見て「餃子を作ろう」と思うのはまだ可愛いほうだろう。
 あ!そうだ。思い出した。
 昔、「食べちゃいたいぐらい可愛い」といわれたことがあったっけ。
 え・嘘だろう~って?
 昔おとめ。今、太め。

 

 

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日常と幸せ

2017年09月20日 | 日記その1

 勉強会で誰かが「日常のありふれたものには感動がないのか?」と言い出した。
 私は昨日読んだ神吉拓郎の短編集17作がとっさに思い浮かんだ。
 彼は「日常のありふれたもの」をさりげなく切り取って直木賞をとった。
庄野潤三の作品もさりげない中にいぶし銀のような人情の機微や自然とのかかわりを描いている。

 日常といえば、子どものころ、母が洗濯物をたたみながらこう言ったのを覚えている:
 「お母さんはね、こうしてお日様に洗濯物が干されてぱりっとなったものをたたむとき幸せを感じるのよ」と言ったことがあった。
 「えー!お母さんはそんなことに幸せを感じるの?」と目を丸くしたものだ。
 冬の寒い夜ぶるぶる震えながらお布団にもぐりこむ。
 日中お日様に干されてふくふく、ぬくぬく、ぽかぽかになったお布団が体中を包むとき、ほーっとしてその暖かさに思わず縮こんだ体を伸ばす。
 そして布団を干してくれたものへの感謝とぬくみに幸せを感じたりする。

 太陽が燦燦とした中、家中の布団が干してある光景は壮観であり、主婦として満ち足りた瞬間でもある。
 そう。「幸せ」というのは何もぎょうぎょうしいものでなく、こうして日常の中でふと感じるなにげないものであろう。
 作り物はどこかうそ臭いものを含む。だから虚構なのである。
 現実の「幸せ」は率直に降りおりてきた感覚から生まれてくるものだ。
 
 河野裕子の歌にこういうのがある:
・しっかりと飯を食はせて陽にあてしふとんにくるみて寝かす仕合せ
(河野裕子)(『紅』(平3)所収)

 まさに母の想いと重なる。堂々とした「仕合せ」がここにはある。日常のささやかではあるが、どっかりと地に足をつけた「幸せ」である。
 これは時代が移り変わろうと変わらぬ日常の中の「幸せ」である。
 
 短歌ってすごいなあと思う瞬間である。
 ずばり、わずか31文字の中にみごとに「主婦が母が女が」思う「日常の」「幸せ」を歌い上げてしまった。
 なんのてらいも、技巧の匂いもなく、ずばりと日常に光をあてた名歌である。
 
 今日の勉強会で誰かが「日常のありふれたものには感動がないのか?」の問いへの答えがあった
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正解発表

2017年09月19日 | 日記その1
皆様、下の記事スレッド「ふしぎ発見」に「爆笑&まじめな お答え」をありがとうございました。

 
 この不思議な「窪み」はすずめが自分の羽根をばたつかせて出来た窪みです。
 「スズメの砂風呂」でした!!!
正解は「ラベンダーおばさん」でした!
 おめでとうございます。
 すずめは砂浴びをするためにこんな窪みを作ったのでした。
 この窪みが我が家には4つほどあります。  
 皆様の物語が聞こえてくるような回答や爆笑回答に楽しませてもらいました。
次回は「私の水浴び風景」を・・・・?え?そんなものいらんて?はい。了解。

 回答いただいた方への賞状を発表いたします。

 (博多の華)さん⇔ お答え(実物を見たことありませんが、ウスバカゲロウの作るアリ地獄が思い浮かびました。)
 惜しい!
 大概の人はウスバカゲロウの作るアリ地獄だと思うんですよね。
 でも アリ?!残念でした。
 残念アリジゴク賞を差し上げます。

 ラベンダーおばさん⇔「野鳥の砂浴び」ではないでしょうか~。 
 「ふしぎ発見」のお答えは見事に正解です!
 正解賞は地球一周の周遊券のパンフレットのイミテーションを差し上げます。
 
 monaさん⇔蟻地獄?
 惜しかったです。
 アリジゴクに似ていますが、穴が大きすぎます。
 残念賞として肩たたき券10秒分を差し上げます。
 とんとんとんとん。

 petroさん⇔元大関小錦関が、はたき込みで前向きに倒れた跡です
 あははは。大きくでましたね。
 小錦にしては穴が小さかったですね。
 残念賞として「はたきこみ小錦じゃなかった賞」を差し上げます。
 ごっつぁんです。

 杉山ゆみちゃん⇔ろこちゃんの、バストの跡!
 おお!久しぶりっこ!
 正解としたいところだけど、私のバスト跡にしては大きいわね。え?!
 残念賞として「超SSカップ賞」を差し上げます。
 
 雀(から)さん⇔ろこさんがつまずいて、両手を着いた跡(^^)v
 おお!!
 いいところ突いてます。
 と言いたいところですが、残念はずれです。
 残念賞として「両手お手付き賞」を差し上げます。

 (はぁ〜い)さん⇔小鬼嫁地獄〜!アハハ。。。 イヒヒ 。。。

 いい線行きましたね。
 でも残念はずれです。
 残念賞として「小鬼嫁地獄アハハ。 イヒヒ 賞」を差し上げます。

 藍さん⇔メタボの、もぐらのカップルが仲良く地上に飛び出したあと。

 メタボね。なるほど鋭い!
 でも残念はずれです。
 残念賞として「メタボ仲良し賞」を差し上げます。

 タックさん⇔双子座よりの隕石落下クレーターに違いない。
 おお!ふたご座というところがミソですね。
 残念はずれです。
 残念賞として「双子座宇宙科学賞」を差し上げます。

皆様のユーモアと知性(?!)にあふれた回答をありがとうございました。
 パソコンの前で声をあげて笑ってしまいました。
 

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不思議発見!

2017年09月19日 | 日記その1
 我が家の庭に不思議な「くぼみ」がいくつかあります。
そのなかの一つを紹介します。
 はたしてこの「くぼみ」は何でしょうか?
 不思議発見!「スーパーひとしくん」をかけて答えてみてください(何のこっちゃ?)



 これは何でしょうか?わかった人!手をあげて!はい。そこの人。
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