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酔生夢死ってわけでもないけれど、、、日々雑感

朝食にフルーツサンド

2019年01月30日 | 食・レシピ

あまりフルーツサンドは食べないのですが、出張で宿泊したホテルの朝食の名物のようですので、チャレンジ。

代々木公園の「365日」という人気ベーカリーが監修しているそうです。

底にパンが使われていますが、確かに美味しかった。

それにしても、普通に売られているフルーツサンドとは別物、朝からハッとする美しさ。

 

食べ物の美しさと言えば、前日にいただいた、こちらもほんときれいでした。

冬の野菜と春を先取りした野菜で作られています。

素晴らしい技術で引かれたふぐ刺し。

すき焼きに最適な肉。

どれも美味しいのは言うまでもありませんが、食材・料理の美しさに見とれました。

 

ごちそうさまでした。

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「焼とりの八兵衛 Bekkan」

2019年01月28日 | お酒と美味しいもの

ちょっと遅くなりましたが、職場の新年会です。

「焼とりの八兵衛 Bekkan」。

(真っ暗な写真となってしまった、、、。)

入ると驚くのは、さながら寿司屋を思わせる、焼き鳥&串ものの❝ネタケース❞が取り巻くカウンター。

(ネットより拝借。)

「何が好き?」と問われると、私はやっぱり「焼き鳥」(と「ピッツァ」)なので、心躍ります。

焼き鳥屋さんなのに「ごまさば」があったので、まずはそれを。

おそらく味噌が入っているごまだれと素晴らしい品質のサバが抜群に合います、これはうまい「ごまさば」です。

焼き鳥&串ものも存分に注文しました。

(注文した一部。)

どれもかなりのレベルです。

お隣のテーブルでは、もつ鍋に展開していましたね。

〆のご飯ものやデザートも充実しているようですので、コースでまんべんなくいただくのもいい作戦かも。

 

「焼とりの八兵衛 Bekkan」、人気店のようですので、御用の際にはお早目の予約を。

ごちそうさまでした!

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節分(お多福門)

2019年01月27日 | まち歩き

昨日から一転、日曜日は快晴となりました。

洗濯をして日用品の買い出しついでに、「そろそろあるかな?」と思って、神社に行ってみました。

ありました、「お多福門」。

毎年のことですが、何度見ても福福しいですね。

お寺ではこんな感じでした。

(有名な先生の絵です。)

この「お多福門」、結構神社では設置されるようで、ネットで見てみると、福岡県内でもあるわあるわ、そこここの神社でお多福の口をくぐれるようです。

みなさんのエリアではどうなんでしょう。

 

節分ということは、すぐに立春です。

寒さも底となるのでしょうか、風邪やインフルに要注意ですね。

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「鷹羽ロイヤルカントリークラブ」

2019年01月26日 | スポーツ

荒天の予報の週末、小ぢんまりとしたコンペに行ってきました。

福岡県は田川の「鷹羽ロイヤルカントリークラブ」、初めてです。

逆光が残念ですが、写真中央より左寄りに、羽を広げた鷹の像があります。

お隣の樹には雪吊りがしてあるということは、雪が降るということでしょうか。

 

雪の予報の土曜日ですが、スタートの10時半頃、お天気は荒天ではなく好天となってきました。

(遠くに雪山が。)

と思ったら、スタートして2ホール目にして、吹雪の洗礼を受けました。

幸いなことに、このホールの次のホールではすっかり雪も止み、また冬のゴルフ日和のお天気に。

(池に入れてしまいました。)

何とこんな晴天にもなってきました。

(降雪でキャンセルした人が多いらしく、空いていました。)

茶店には、フジかと思ったら、「ノウゼンカズラ」とプレートがありましたが、立派な❝棚❞が。

山茶花が満開から散り始めというところでした。

雰囲気のある茶店は、古民家風で、茶店の店員さんは超ベテランの優しいお母さまでした。

OUTの上がり3ホール、雲行きが何となく怪しくなってきたような。

この後、OUTの最後のホールで雪が降り始め、何とかホールアウトしてランチへ。

メンバーさんおススメの「ちゃんぽん」。

オリジナルな味付けで、すごく美味しかったです。

レストランから見る外は、どんどん吹雪いてきて、グリーンも白くなってきました。

小降りになってきたので、「どうしましょう?」と話していましたが、「行ける所まで行ってみますかぁ。」ということに。

が、スタートホールのセカンドショットあたりでひどい吹雪になってきたので、ここでプレー終了。

(カメラだとこんな感じですが、もっとすごい吹雪です。)

ところが、出発してしまった自動カートは後戻りできず、クラブの方にレスキューに来ていただきました。(救出、ありがとうございました。)

たった数分の間に雪まみれになり、ロビーのストーブ&やかんでホッと一息。

ここで中止の判断をして正解です。

どんどん雪はひどくなってきて、帰路、八木山バイパスあたりでは、この雪景色。

渋滞しましたが、無事博多に帰着。小倉方面に帰った方も一足先に帰宅完了とのことでした。

 

ハーフだけのコンペになりましたが、みなさん、お疲れ様でした。

まだ見ぬ「IN」の9ホールは次のお楽しみということにしておきます。

 

土曜日夕刻は、テニスの全豪オープン女子の決勝戦。

NHKの画面の帯に「大雪情報」が。

やばかったです。

ハーフで上がってほんと正解でした。

 

それにしても、大坂なおみ選手、すごかったですね。

グランドスラム大会の2連続優勝、おめでとうございます!

 

大坂選手のくずれないメンタルタフネスがちょっとでも私にあればゴルフのスコアももうちょっと良くなるのでしょうけど。(笑)

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久々の❝大衆割烹❞

2019年01月26日 | お酒と美味しいもの

十数年前に博多で勤務していた時に数え切れないほど通ったお店。

懐かしい❝大衆割烹❞に行ってきました。

周囲のお店が変わっても、ここだけはぶれることなく存在し、超繁盛しています。

NBTさんに❝口利き❞(予約)をお願いしたところ、お店から1本いただきました!

(以前、その日一日で❝いい事❞があった時だけ玉子入りにしていた「豆腐の煮込み」。)

NBTさん、ありがとうございました。

東京方面から多忙なみなさんを集めての本日のイベント(第2回)の慰労を兼ねて大いに盛り上がりました。

新橋とは味わいがまた違う、博多のリーマンの聖地を味わっていただきました。

 

みなさん、そしてスタッフのみなさん、お疲れ様でした!

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梅酒作り(ご提供)

2019年01月17日 | お酒と美味しいもの

昨年の5月に漬けた梅酒をとある懇親会にご提供させていただきました。

「全然飲んでいただけなかったらどうしよう。」と心配でしたが、そこそこ❝売れた❞ようで、ホッとしています。

日本酒バージョンは珍しかったようで、「初めてです。」という声を多数聞きました。

あと、自分で試飲した時に食べてみた梅の実は硬くてさほど美味しいとも思いませんでしたが、ガリガリと食べてくれた方が結構いました。

「(お土産に)梅の実だけいただきます。」という方もいらっしゃって、何だか嬉しくなりました。

 

みなさん、(梅酒を)飲んだり(梅の実を)食べたりしていただいて、ありがとうございました!

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酒蔵見学<嘉麻市「寒北斗酒造」>〔2019〕

2019年01月14日 | お酒と美味しいもの

昨年初めて参加させていただいた、「寒北斗」の酒蔵見学

今年も参加の幸運に恵まれました。

SKDさん、ありがとうございます。

行程はおおよそ昨年と同じですが、大違いなのは、今回はお天気に恵まれ暖かいこと。

トイレ休憩も兼ねて、まず訪問したのは、飯塚の「ほとめき市場 一太郎」。

(この鯛の看板も健在です。)

この「一太郎」、保護猫ハウス「ねこ太郎」が同じ敷地にあります。

それと関係があるのかどうかは分かりませんが、キャッチーなポスターが掲げられています。

(ほほえましかったり、笑えたり。)

「一太郎」を出発し、「寒北斗」へ。

今日は、こんなにお天気がいいです!

(バスの車窓より。)

「寒北斗」に到着です。

この雰囲気のいい玄関も昨年と変わらず。

(これからの見学と試飲三昧にワクワクします。)

さっそく、酒蔵見学のスタートです。

一番最初の行程に向かう前に、たくさんの無印の酒瓶がありました。

出荷するお酒は「火入れ」をしますが、そのために一本ずつ瓶に入れて火入れし、またタンクに戻すという工程があるそうで、ここでアツアツの酒瓶を冷やしているそうです。

確かに、触ってみると、まだ温かったです。

昨年と同じく、❝お酒ができるまで❞をたどってみます。

 

≪酒米≫

昨年もあった「山田錦」(福岡産)を中心に、「夢一献」、「壽限無」(じゅげむ)が保管されていました。

ちなみに、酒米生産第1位は兵庫県、福岡県は山口県に抜かれて第3位になったそうです。

福岡県内の酒米の大きな産地は糸島だそうですが、「寒北斗」では、「地元の米」・「地元の水」・「地元の杜氏」にこだわり、産地表示に「嘉穂」(嘉麻市に統合される前の地域名)と書かれていました。


≪洗米・浸漬・蒸米≫

今朝蒸していた酒米が引き上げられた後で、まだ釜から湯気が立ち昇っています。

蒸した酒米は冷やされますが、昔はむしろの上に広げてうちわで扇ぐという人力だったところ、今はコンベヤーのような機械で冷やすそうです。


≪製麹≫

今年も麹室に入るという貴重な体験をさせていただきました。

室内は35℃ぐらい。でもカラカラに乾燥しているので、メガネは曇りません。

ちなみに、温度・湿度は酒蔵によっていろいろなやり方があるそうです。

昨年は見ることができなかった、麹菌を振って寝かせる(酵母を酒米の中に浸透させる)現場を見ることができました。

ビニールカーテンで隔てられている、右が麹菌を振る前、左が振って寝かせているところ。

❷の方で、白い布がかけられたり、そうでなかったりしているのは、1ブロックずつ温度管理をしていて、温度が高いと下げるため布を外すそうです。

室の担当の方が寝ずの番をされています。(お疲れ様です。)


≪酒母(しゅぼ)≫

昨年も教えていただいた、重要工程「一麹、ニ酛、三造り」の「酛」です。

写真拡大部は、「寒北斗」の大吟醸を仕込んでいることを表す札。

ちなみに、「寒北斗」の「大吟醸」はもちろん大吟醸ですが、「吟醸」もお酒の定義上は大吟醸を名乗ってもいい精米歩合等だそうですが、あえて「吟醸」で出しているそうです。


≪仕込み≫

このエリアにはスリッパを脱いで入るのですが、昨年、板間のあまりの冷たさに体が冷え切った思い出がありますが、今年は、全然寒くありません。

この白いタンクは、確かお湯が循環していて、温度管理が比較的容易だそうです。

ちょうど、「搾り」の工程にお酒を移す作業をされていました。

1年目の新入社員の方が作業をされていますが、この寒い部屋で、1タンクにつき4時間、ずっとこんな感じでかき混ぜ続けるそうです。(がんばれ!)

この写真の奥に見える、グリーン(?)のタンクは昔ながらのタンクだそうで、温度管理がとても難しいそうです。


≪搾り≫

昨年も見た、インパクト十分の搾り機に、もろみが上からホースを伝って流入し、濾されて原酒がこのタンクに溜まっていきます。

(この生原酒が美味しい! 今年は飲めませんでしたが。)

そして、今年は搾り機よりもインパクトがあったのが、無造作に積み上げられた、酒粕!

大量の超良質な酒粕、すごいです。

 

昨年同様、見学はここまで。

次は、≪瓶詰め≫体験です。

昨年は、食事をする部屋で利き酒をしましたが、今年はここで利き酒です。

(一番手前が「寒北斗」が誇る大吟醸。)

今日出していただいた8種類のお酒、少しずつ全種類いただきましたが、今年はこれがいいかなぁ。

(売店にて。)

瓶詰めは昨年体験済みなので慣れたものです。

瓶詰めしているお酒は「純米吟醸」、高級品です。

瓶の口までフルに注ぎ込んで、ラベルを貼ってスタッフの方に渡すと、お土産として❝ラッピング❞してくれて、帰りに渡していただけます。

(ラベルを貼らないといけないのは❝大人の事情❞。)

そして、「寒北斗」の今年の新たなチャレンジです。

酒粕を利用した、いろいろな「食」を販売すること。

この中でも、本日が初めての販売となる、「酒粕あんぱん」の試食&販売。

あんぱんを小さく切って、トースターで少し焼いたものを試食させていただきましたが、激ウマ。

あんこは、黒と白の2種類、どちらも美味です。

お値段が普通のあんぱんの倍ほどですが、こんなに美味しいなら、きっとヒットすると思います。

 

さてさて、お待ちかねの昼食タイム。

(豪華なお弁当。)

もちろん、「寒北斗」のお酒をたらふく飲めます。

利き酒では出ていなかった、最高峰の「純米大吟醸 吟遊 雫」。

(隣の小さなおにぎりは山田錦のおにぎり。)

最高峰はお値段も❝最高峰❞。(笑)

利き酒で出ていたお酒を大体全種類いただきましたが、燗酒の「喜平太」がとても良かった。

ということで、「酒粕あんぱん」とお酒2種類を購入。

(一番右は瓶詰めしたお土産のお酒。)

買い物も終わりましたが、出発までまだ少し時間がありますので、ちょっとだけ散歩してみました。

「寒北斗」の前の道ですが、この先に進んで行けば、酒蔵の名前の由来となった「北斗宮」があります。

手前には、お寺もあります。

(「光圓寺」とあります。)

14時半頃でしょうか、「寒北斗」を出発。

今回も楽しく、美味しく勉強になる見学をありがとうございました。

 

帰路、小倉駅に向かいますが、途中、昨年同様、直方の「もち吉」本店に寄ります。

好きなタイプの軽いスナック菓子がありましたので買いましたが、108円だったので、ちょっと恥ずかしかったですね。

(左の「のり天チーズ味」は「一太郎」で買ったもの。SKDさん、ありがとうございます。)

「もち吉」を出発し、道中、八幡方向の景色。

(バスの車窓より。)

もちろん渋滞もなくスムースに小倉駅に到着。

うっちー夫妻にお土産をいただきました、ありがとうございます!

両手にお土産を持って新幹線口へ。

見学ツアーを添乗していただたお二方、「寒北斗」のみなさん、SKDさん、うっちー夫妻、今年もありがとうございました!

やっぱり酒蔵見学は楽しいですね。

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「SANTY」の「チキンカレースパイスミックス&ターメリックライス」

2019年01月13日 | 食・レシピ

金曜日、YMKさんからお土産をいただきました。

懐かしい、「SANTY」の「チキンカレースパイスミックス&ターメリックライス」。

「SANTY」のスパイスミックスでカレーを、これまで2回作りました。(❶2016年6月、❷2016年7月。)

YMKさんの話によると、ワゴンでランチのカレーを売りに来てくれていた「SANTY」さん、❝閉店❞されたそうです。

閉店が分かってから、買い貯めたスパイスミックスだそうで、今や貴重品。

これまで以上に心を込めて作りたいと思います。

 

自宅から持って帰ってきた、まな板立てがちょうどレシピスタンドになって便利。

材料の準備と下ごしらえ。

鶏モモ、玉ねぎ3個、ナス2本、きのこ(しめじ)1パック、ホールトマト缶(半分強使用)。

玉ねぎは、みじん切りor薄切りで、電子レンジで8~9分チンしておきます。

ニンニクとショウガ(チューブでOK)が必要ですが、間違えて、在庫があるニンニクをもう1本買ってしまいました。(笑)

(ニンニク多めでいきます。(笑))

では、調理スタート。

ターメリックライスを仕掛けておきます。

(湯気で霞んでいますが、鮮やかな黄色!)

スープカレー風になりますので、ライスは硬めがおススメ。

電子レンジで下処理をした大量の玉ねぎを15分間、強めの中火で炒めて、ミックススパイス投入。

(玉ねぎがいい感じにキツネ色に炒まりました。)

玉ねぎはレシピより多めが私は好みです。

次に、ミックススパイスが玉ねぎにしっかり絡んだら、ホールトマト缶の2/3程度を入れて、トマトをつぶします。

(玉ねぎ&スパイス、随分と小ぢんまりとしました。)

ホールトマトは1缶全部入れると、ちょっとトマトの味と酸味が勝つので、レシピの分量を厳密に守るのがいいと思います。

トマトをつぶせたら、水650ccを入れて、煮立つまで待ちます。

煮立ったら、まずは鶏モモを入れて中火で、、、しばらくしてナスを入れて、、、最後にきのこ(しめじ)を入れます。

合計20分間煮込みます。(ナスやきのこを入れるタイミングは感覚で。)

やや弱めの中火で煮ていれば焦げ付くことはありませんが、時々かき混ぜます。

20分煮込んで完成!

(全体所要時間は1時間弱ってところでしょうか。)

美味しそう!!

 

ターメリックライスとチキンカレー、別盛りにしてみました。

三連休初日、「めんたいぴりり」を観て帰宅後に作りましたが、短時間で本格的チキンカレーの出来上がり。

 

さぁ、これがラストチャンスの「SANTY」の「チキンカレー」をいただきましょう。

今回で3回目となりますが、抜群の美味しさ、最高の出来です。

YMKさん、貴重なスパイスミックスをありがとうございました、大成功です!

そして、「SANTY」さん、今まで美味しいカレーをありがとうございました!!

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「めんたいぴりり」

2019年01月12日 | 映画

博多ご当地が舞台の映画、「めんたいぴりり」を観てきました。

笑いあり涙ありだけでなく、「仕事とは」、「地域とは」、「家族とは」、「人間とは」などなど、いろいろなことを感じて勉強できました。

ご当地での鑑賞ですから、感動も5割増しかもしれませんが、とにかく、すごくいい映画でした。

ちなみに、ご覧になるみなさま、エンドロールの後にもワンシーンありますので、最後まで観てくださいね。(笑)

 

Tジョイ博多、シートもいいし、混み混みでもないし、いい劇場です。

単身赴任の方々でしょうか、私のように一人で映画鑑賞に来ている人も結構目に付きました。

三連休の初日、充実の一日でした。

 

それにしても、博多華丸・大吉さんの漫才を生で観たいですねぇ。

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「てっ平」(再訪)

2019年01月12日 | お酒と美味しいもの

東京勤務時代の同僚、YMKさんがご来福。

三連休前の金曜日、久しぶりに一杯ご一緒していただきました。

お店は再訪となる「てっ平」にしました。

「てっ平」と言えば、ごまさば。

気に入っていただいたようで、リピート。

冬の時期、刺身も特に美味しいので、ヒラメ、生タコ、マグロ(中トロ)を。

「てっ平」は何でも美味しいので、鶏系もいってみました。

「鶏皮ギョーザ」、外はパリパリですごく美味しかったです。

他にもいろいろと注文しましたが、YMKさん、気に入っていただいたようです。

YMKさんの今のお仕事や、前の職場でご一緒だったみなさんが元気でやっていることなど、たくさんお話を聞かせてもらいました。

東京ではインフルエンザが流行しているとか、みなさん、ご自愛のほど。

そう言えば、「てっ平」名物の❝お持ち帰りバナナ❞を見ませんでした。見逃したかな。(笑)

 

せっかくなので、軽く二次会へ。

同窓会❞で来たことがある、立ち飲みへ。

「殻付きうずら」、もちろん注文しました。

慣れてみると美味しい!

気のせいかもしれませんが、このお店、若干単価を上げた気がしました。

 

散々飲んだような気がしましたが、多分21時頃だったか、YMKさんのホテル近くまでお見送りして、解散。

その後、YMKさんは博多の街をぶらぶらするとのこと。

心行くまでご堪能を!

またのご来福をお待ちしています。

 

「SANTY」の「チキンカレー」、ありがとうございました!

単身住まいでは初めてとなりますが、作ってみます!

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