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酔生夢死ってわけでもないけれど、、、日々雑感

佐賀有田町めぐりと武雄立ち寄り

2017年08月20日 | 旅行記

夏休み最後日の日曜日、レンタカーを借りて一人で有田町をめぐってきました。

「陶磁器祭」の期間中の有田は大混雑しているので、シーズンオフにのんびり見てみたい、という軽い動機です。

ですが、結構充実した日帰り旅になりました。

 

空き空きの高速道路を気持ち良くドライブ。

途中、金立(きんりゅう)SAでトイレ休憩。

佐賀と言えば「小城羊羹」、ということで自分用に買ってみました。

佐賀中心地までなら福岡から1時間ほどだ思いますが、本日のコースの最初は、「棚田百選」のひとつ、「岳地区の棚田」から。

かなり長崎寄りなので2時間ほど。

誰ひとりいない駐車スペースでしばしこの絶景を眺めていました。

この後、「唐船城跡」に寄ろうと思ったのですが、場所が良く分からずスルー。

改めて「有田観光協会」へ。

パンフなどをいただきました。

有田はご存知の通り磁器の町。

全てが磁器でできています。

(観光案内地図。)

めぐろうと思っているスポットはある程度計画してきました。

まずは有田(内山地区)の町並みの散策。

シーズンオフを実感するこの空きっぷり。

(車も人もいません。)

「トンバイ塀」のある裏通り。

「陶山(とうざん)神社」。

陶山神社の見所(?)は、神社を鉄道が横切っている、鳥居・狛犬・欄干など全て磁器でできている、などなど。

お参り後、ちょうど鉄道が通過。

(踏切なし。危険回避は自己責任で。)

境内全景。全部磁器なり。

(美しい!)

本殿の額も磁器。

少し戻って、私の好きな窯元「深川製磁本店」。

中に入って見てみようかと思いましたが、冷やかしになるので遠慮しておきました。

 

車に戻って、「九州陶磁文化館」へ。

今日は常設展示だけなので入館無料です。

「なんでも鑑定団」に出したらえらいことになるような伊万里、鍋島などを堪能させていただきました。

 

車に戻って、「有田陶磁の里プラザ」へ。

(がら~ん。)

普段使いにいい鉢を物色したのですが、これというのがなく見学に終わりました。

これが面白かった。

とある店のウインドウですが、右下のタジン鍋、私のと同じだぁ。(笑)

そういえば、amazonで買う時に「有田焼のタジン鍋」っていうのが気に入って買った覚えがあります。

ここでランチタイム。

「和食処 赤絵」。

昼時でしたがお客さんは私だけでした。

佐賀牛の焼肉定食にしてみました。

食器が有田焼、たぶん。(焼肉が盛られている陶板はアツアツ。)

美味しかったです!

 

食後は温泉へ。

「有田ヌルヌル温泉」。(笑)

アルカリ性の温泉でスベスベ、ヌルヌル。

大好きな泉質です。

地元に愛されている温泉のようで、常連さんらしき方々がゆっくりと楽しんでいます。

中は撮影できませんが、この冷鉱泉が秀逸だと思います。

(←これ。パンフより。)

冷鉱泉は露天なのですが、泉質と温度が素晴らしく、青空を見ながらずっと入っていることができます。

有田ヌルヌル温泉、おススメです。

 

さっぱりした後は、まずは「有田ダム」へ。

(中には入れません。)

ダム湖が美しい。

見ていたのは私だけでした。

ほんとのんびりできます。

 

有田町最後は、「泉山磁石場」(いずみやまじせきば)。

日本の磁器発祥の地です。

400年間掘り続けられ、このような迫力のある景観になりました。

「400年かけて山一つを磁器に変えた」と例えられているそうです。

 

陶磁器祭のにぎわいもいいですが、今日のような閑散期ののんびりした有田もいいですね。

磁器は「秋の有田陶磁器まつり」の時(11月下旬)にでも求めましょうかね。

 

さて、帰りの道中でもあるので、武雄に寄ってみることにしました。

有田から15kmぐらいかな。

まずは「武雄神社」。

初めて訪れましたが、石垣がすごいです。

この石垣の間から境内に登って行きます。

鳥居をくぐると本殿が。

有田には人がほとんどいませんでしたが、さすがに武雄には観光客がちらほらいます。

武雄神社の見所のひとつは、樹齢3000年とも言われる大楠(御神木)。

この鳥居をくぐって行きます。

数分で着きますが、竹林と杉林に挟まれた小道がすごく雰囲気がいいです。

こちらが御神木の大楠。

威容に息を飲みます。拝礼。

お参りを済ませて、武雄と言えば「武雄温泉」へ。

シンボル「楼門」。

楼門の無料駐車場にすんなり入れました。

こちらが旅館「楼門亭」。

敷地内の公衆浴場は、「元湯」、「蓬莱湯」、「鷺乃湯」。

蓬莱湯は本日休業、元湯は混むらしい。

(元湯と蓬莱湯の建物。)

ということで、鷺乃湯へ。

すごくいい温泉だと思います。

普通に熱い温泉ですので、夏場の今、長く入っていたいなら、「有田ヌルヌル温泉」の冷鉱泉がおススメです。

 

この楼門、こんなミステリーがあるそうです。

東京駅の天井画に描かれた十二支が八つしかいないことは結構有名な話。

残りの四つがこの楼門の2階の天井画にあります。

東京駅の設計者の遊び心なのでしょうか、「へぇ~」です。

 

今日は2つの良質の温泉に入りましたので、お肌すべすべ、さっぱりです。

最後に超早めの夕食として、「井手ちゃんぽん」本店に寄ることに。

待ち時間もなくすんなりカウンターで食することができました。

野菜たっぷり、美味しいです。

 

計画よりも随分とスムースにめぐることができました。

高速道路をゆっくりと走って、17時過ぎにレンタカー返却。

夏休み最後の一日、充実した時間を過ごすことができました。

適度な疲労感がありますので、ゆっくりと休んで明日からの日常に備えたいと思います。

 

みなさんの夏休みはいかがでしたでしょうか。

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「THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 熱海」

2017年08月18日 | 旅行記

今年の夏休み最大のイベントに行ってきました。

記念のシーズンでもあるので、“いい宿”、“いい温泉”、“美味しい料理とお酒”のお宿へ。

「THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 熱海」。

アレンジは(いつものことですが)妻まかせです。

超大満足の旅行となりました。

 

旅の計画は、、、「宿でゆっくりする」のみ。

昼過ぎに家を出発。

熱海といえば今年の2月に職場旅行で行きましたが、一時期のさびれた状況からすっかり活気を取り戻しています。

熱海が見えてきました。

温泉客なのか海水浴客なのか分かりませんが、結構な渋滞。

それでも2時間強で宿に到着。

「ひらまつ」さんの象徴的なこの景色が非日常を演出する中、ゆったりとチェックイン。

これまで泊った宿の中でもトップクラスのホスピタリティです。

それではお部屋へ。

そうなんです、ここは全室温泉付き。

この後実感するのですが、部屋の中に温泉があるので、(例えは悪いですが)トイレに行くぐらいの気軽さで何度も温泉に入れます。

何度入った分からないぐらい入りましたね。(笑)

(夕刻。)

ウエルカムスイーツのマカロン(と搾りたてのオレンジジュース)、アメニティはブルガリ、カップ&ソーサーはロイヤルコペンハーゲン。

冷蔵庫の中の飲み物は無料ですが、このジュースがとにかく美味しい。

あまりに美味しいので、裏面も撮っておきました。

「アラン・ミリア」。

支配人さん曰く、ワインの生産者なのでフルーツの搾り方がうまい、そうです。

温泉に浸かったりジュースを飲んだり、テラスで暮れゆく相模灘をボーっと見たりしながら過ごしていると、夕食の時刻。

創作料理っていうのかもしれませんが、素材と調理法にこだわった料理は、全てのお皿が楽しくて美味しい。

(トマトはやっぱりアメーラ!)

このコースだけでもここに泊る価値があると素直に思える満足感です。

ワインはお任せしました。

妻が好みを適当に(かなり適当に)話すと、勧めていただいたのが「CHATEAU DE FIEUZAL」(シャトー・ド・フューザル)の2006年。

先日の「クーカーニョ」に続き、記念にエチケットをいただきました。(笑)

小ネタです。

④「太刀魚料理」に「シッタカ貝」という貝が添えられていました。

気になって調べてみると、「尻高貝」と書くようです。

これ。

(ネットより拝借。)

何か見覚えがあるような。

九州では「蜷」(にな)と言われるそうで、聞き覚えがあります。

随分と前に九州で釣りにつれて行ってもらっていた頃、磯で獲ってその場で食べていた貝、なので記憶があるのですね。

「亀の手」同様、「シッタカ貝」も今や高級素材のようです。

料理って興味を持つといろいろと面白いものですね。

 

デザートの前に食後酒を勧めていただきました。

妻が「ポートワイン」に挑戦。

(桐箱に入っている、、、。)

少しご相伴に預かりましたが、これ、相当美味しいです。

何とも言えない深みというか、エレガントというか、芳醇というか、とにかく味・香りの広がりがすごい。

ちょっと大げさですが、「神の雫」で絵がいきなり草原になるようなイメージ。(笑)

あとで調べてみると、Rozes(ロゼス)の「Dom Rozes」(ドン・ロゼス)という一品で、40年以上熟成されたオールドポート。

本物をいただくと印象に焼き付きますね。

こうしてゆっくり3時間、至福の時間を過ごしました。

もちろん、部屋に帰って温泉!

 

翌朝、5時前だったか、妻が朝焼けを撮りました。

(部屋の前の樹が、、、。)

朝食の時に宿の方に聞くと、「朝焼けは16日ぶりぐらいではないでしょうか」。

それぐらい東京方面は雨or曇天が続いています。

その朝食。

地元の野菜などをふんだんに。

ちなみに、右端のスイカは函南町産の小玉スイカ。

函南には“定期的に”来ていましたが、こんなに美味しい小玉スイカがあるとは知りませんでした。

絶品は写真中央の“目玉焼き”。

濃厚なソースとフォアグラに、白身も黄身も最高に合います。

 

そして部屋に戻って温泉!

部屋が東に向いているので午前中の温泉は特に爽快。

 

この後、チェックアウトまで温泉に何度も入りました。

部屋は木調で統一されていて、家具も「これ家に欲しいなぁ」というものばかりですが、中でもこの椅子にはかなり興味津々。

デザインもさることながら、座りやすい!

思わずひっくり返して品名をチェック。

ここ静岡のメーカー「KIRITSU MOKKO」(起立木工)さんの「ANELLO」(アネロ)という一品。

一脚13万円強、、、欲しい~。

 

そんなこんなの一泊二日。

素晴らしい時間、素晴らしい夏の思い出でした。

妻と(宿のみなさんに)再訪を約束して発ちました。

お土産にいただいたパンとジャムで明朝も余韻に浸りたいと思います。

 

では、福岡に戻ります。

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糸島半島ドライブ / 「炭火焼 いとしま」 / 「魚好亭」

2017年07月18日 | 旅行記

本屋で“糸島本”が何種類も平積みされていたので、「今、糸島半島がすごいらしい」と思ってしまいました。

山笠を観覧するために来ていた妻と、翌日の日曜日に糸島半島にドライブに行ってきました。

これがネタ本。

私たち夫婦の糸島半島のイメージは、小富士梅林でのんびり梅観賞、帰りに地元の農家のおばあちゃんが漬けた梅干しを買って帰る、という渋い散策コース。

今回もそんなイメージを抱きつつドライブスタート。

 

まずは「滝でも見てマイナスイオンを浴びよう」と思い、「白糸の滝」へ。

駐車場の入るのに20分程渋滞。あれっ?

(「第5駐車場」から数分歩く道中にまだアジサイが。)

眺望は抜群。

リサーチ不足でした。

大量の親子連れで大混雑。

目当ては2つ。

流しそうめん。

と、ヤマメ釣り。

しかも滝壺のような危険地帯はなく、水遊びできるとくれば、もうたいへん。

でも、滝は美しい!

のんびり気分は皆無でしたが、白糸の滝には満足しました。

滝をちゃちゃっと見て、ここのかき氷を食べようと思っていましたが、これまた大混雑みたいだったのでスルー。

プランでは、次は糸島半島の左のつけ根あたりの「北伊醤油」という醤油蔵で醤油スイーツを食べよう、でした。

が、蔵は発見できましたが、見学できるという感じではなく、ガチの蔵だったので、お仕事の邪魔をしても申し訳ないのでスルー。

お目当ての海鮮ランチを「芥屋の大門」の「大門茶屋いろり」で食べるべく、急行。

ありました、、、

が、「本日イベント参加のため休業」とのこと。

マジかぁ~。

でも、この景観は堪能してきました。

「大祖神社の鳥居」。

「芥屋の大門」。

遊覧船もあるらしいのですが、何だか怪しかったのでスルー。

この後、「いろり」が休業中だったので、近場の食事処を数軒飛び込み。

「準備中」(まだ1時だぞぉ~)、「1時間半待ちです」、「閉店のお知らせ」、、、どうなってるんだぁ~。

 

まだ昼食を食べていませんが、気を取り直して、ドライブ続行。

半島海沿いを北上します。

「二見ヶ浦」の夫婦岩がお目当て。

伊勢志摩を「日の出の夫婦岩」、糸島を「夕日の夫婦岩」と言うそうです。

行ってみると、ハワイを模しているのか、海水浴とサーファー向けのお店がずらり。

三連休のせいか駐車場は満杯、私たちのような年配の夫婦がのんびりできる雰囲気ゼロ。

この景色を見たかっただけなのですが。

(ネットより拝借。)

車からちょっとの間ですが見たので良しとしますかね。

ここでもランチができそうなところはなく、半島内陸の「糸島手造りハム」へ。

(暑い!)

広い駐車場に停まっている車の台数で嫌な予感がしましたが、併設のレストランに飛び込みました。

2階が「レストランITOSHIMA」、1階が「炭火焼 いとしま」。

1階の方が早そうだったので並びました。

30分ぐらいでしょうか、ようやくテーブルに。

(店内の雰囲気は良い。)

待っている間に観察していたのですが、黙っているとなかなか注文を取りに来てくれないようなので、席に案内された時に妻が速攻で注文。

手造りソーセージが付いた、特上和牛のランチを。

これはうまい!

肉も最高ですが、ソーセージの美味しいこと。

デザートもしっかりしていて、コスパフォはかなりいいです。

満足です。

 

まだ時間に余裕はありましたが、今日妻が東京へ帰りますので、お土産タイムへ。

地元の物を買うなら直売所、ということで「JF糸島 志摩の四季」へ。

朝来れば新鮮な魚がかなりお安くゲットできるみたいですが、15時では完売なり。

何点かお土産を買いました。

「ご当地めんべい」。

「糸島チップス」。

(じゃがいも&さつまいも。)

ほかにも糸島の牡蠣を使った「かきごはんの素」、「プレミアム玉ねぎドレッシング」を購入。

 

満足したので、帰宅へ。

糸島半島、PRが先行し過ぎて、現地の昔ながらのお店の受入態勢ができていません。

やっぱり私はのんびりした糸島がいいなぁ。

 

さて、楽しみにしていた海鮮ランチが、まさかの「大門茶屋いろり」のお休みで飛んでしまいました。

せっかく東京から来てくれた妻に何とか新鮮な海の幸を食べてもらいたく、晩御飯でこちらに行きました。

「魚好亭」と書いて「ぎょこうてい」。

今晩のフライトなのでゆっくりとはできませんが、名物とおススメを注文。

「ごまさば」。

(後ろの水槽にはオコゼと伊勢海老。)

「イカの活き造り」。

足などは天ぷらにしてもらいました。

超おススメの「あじフライ」。

同じくおススメの「オコゼのから揚げ」。

どうやら人気店のようで、私たちは運良くカウンターに座れましたが、あとは全員予約のお客さんで、飛び込みのお客さんがことごとく断られていました。

料理はもちろん全部美味しいですし、安いです。

 

無事妻に海鮮も食べてもらって、今回の福岡滞在は終了。

ほぼ最終フライトで東京に帰って行きました。

次に来る時は糸島半島はもうやめましょう。

のんびりした秘湯でも探しておくことにします。

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櫛田神社祇園例大祭(博多祇園山笠)

2017年07月16日 | 旅行記

7月15日早朝、「山笠」の追い山、櫛田入りを観覧するチャンスをいただきました。

祭の醍醐味を全身で感じることができる貴重な体験。

感動しました。

 

一番山が櫛田入りするのが午前4時59分。

3時半に桟敷席に着席。

桟敷席は既にほぼ満席ですが、櫛田神社の「清道」はまだ祭の男たちもまばら。

昨年、北部九州のいくつかの祭がユネスコの無形文化遺産に認定されて初めての山笠。

午前4時を回ると、徐々に男たちが増えてきます。

写真では分かりづらいですが、今年の一番山の中洲流の男たちが最前列で壁を作っています。

後で分かったことですが、櫛田入りの順番に流の男たちが壁になっていて、自分のたちの流の山が出て行く時に後ろについて走って出て行きます。

4時49分、中洲流の先導隊が一足先に清道を疾走します。

(これだけでも迫力があります。)

4時59分、太鼓の音とともに、山が駆け込んできます。

清道の旗の下をくるっと回って、、、

、、、来賓席に向かって急停車。

一番山の栄誉、「祝いめでた」を謡います。

盛り上がりは最高潮!

「祝いめでた」が終わって、男たちの掛け声一斉、疾駆します。

私たちの座っている桟敷席の前をものすごい勢いで出て行きました。

すごい!

 

この後は、5分おきに順番に流が入ってきます。

(西流。)

最後、七番山の東流が疾駆する頃には日もすっかり明けています。

櫛田入りのタイムトライアルは東流が一番!

そして誰もいなくなった。(笑)

(流の男たちは全行程約30分を疾走しています。)

最後の最後に、上川端通りの、唯一“走る飾り山”が登場。

高さ15m(だったかな)の飾り山が走る姿は迫力満点です。

これで櫛田入りは終了。

無事、全ての流の奉納が終わりました。

場内アナウンスとともに桟敷席の観客も席を立ちます。

(櫛田神社から出ました。)

この後、大博通りに出て、飾り山の疾駆をしばし観賞。

(先行の流の山は既に通過済み。)

来年は、最初から山の疾駆を見る場所で声援を送るのも良いかも。

 

博多山笠、感動しました。

これは実際に見てみないと分からないと思います。

また一年、博多は山笠を中心に回ります。

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台湾旅行 / 五日目・六日目(最終日)

2016年08月28日 | 旅行記

五日目。

今日は一日フリーです。

予定は、基本ゆったりめで、「迪化街」(てきかがい、ディーホアジエ)で乾物購入、行天宮と占い横丁、夕食に台湾B級グルメ、各予定の間にマンゴーかき氷。

 

ということで、まずは朝食から。

卵料理コーナーに毎朝通っています。オムレツが一番美味しい。

この吹き抜けもあと2日かぁ、早いなぁ。

 

朝食後ちょっとゆっくりして、タクシーで「迪化街」の適当な所まで。

乾物の問屋が並ぶ街並みは、何と言うか、落ち着いた感じ。

歴史遺産に指定されている建物も多々あるそうです。

こちらもそうらしい。

午前中早い時間帯のせいか、観光客はほとんど見かけず、地元の人もまばら。

妻が前回の台湾旅行で乾物を買ったお店が優良店とのことで、さっそくリピート。

お目当てはドライマンゴー。

(天日干ししてます、って感じ。)

このドライマンゴー以外に桜エビと小海老の干物を購入。

街をぶらぶら。

客引きもないし歩きやすいし、見ていて面白いお店がたくさんあります。

椎茸、この袋売り。すごい量です。

カラスミ専門店で思わず見とれてしましました。

カラスミも目利きの仕方があるらしいです。

ガイドさんが確か透き通っているものがいいと言っていたような。

 

ここで、マンゴーかき氷ではありませんが、冷たい甘味を挟みます。

「古早味豆花」。

「孤独のグルメ」で井之頭五郎さんが立ち寄った豆腐スイーツのお店。

体力を回復したところで次の目的地へ。

お店を出るとこんなのがありました。

このあたりにも夜市が立つのですね。

小ネタですが、台北の歩行者用信号には秒数が表示されます。

(残り「62秒」。)

そう、大阪のような赤信号があと何秒で青信号に変わるかという“待ち時間”ではなく、“残り時間”。

これ、便利だし安全ですよ。

街中に電柱は1本もないし、良く見れば美観や安全に感心させられます。合理的な街。

 

次の目的地は、「占い横丁」。

地下鉄で移動。

「松江路命理街」。

これが通称「占い横丁」。

占いって、英語で「Fortune-telling」って言うのですね。

地上に出て少し歩きますが、「行天宮」という寺廟の近くなので分かりやすい。

地下に降ります。

ここ、大通りを横断する地下通路って感じです。

その片側に小部屋が整然と並んでいますが、全て占いのお店。

ガイドさんに紹介してもらった占い師のお店は「東1号」という番地、ひょっとして老舗なのかも。

日本語堪能ですので、日本語で普通にコミュニケーションできます。

Fortune-telling、いい糧にさせていただきます!

 

せっかくなので、「行天宮」にお参り。

関羽さんが祀られているそうです。

この中に入ると、僧侶の前に一列に参拝客が並んでいて順番に何やらしてもらっています。

観光客が冷やかしで行くところではないので、遠巻きに見て退散。

 

御覧の通りのピーカンで、まぁ暑い。

ちょっと歩いて、マンゴーかき氷に行きましょう。

お盆モードの脇道に目的のお店を発見。

(夜、灯りが入るときれいそうですね。)

「黒岩黒砂糖剉冰」。

黒糖を入れた氷が特徴です。

いやぁ、生き返りますねぇ。

 

もう一杯いけそうですので、地下鉄で次のマンゴーかき氷のお店に移動。

「芒果皇帝」(マンゴーキング)。

近くの競合チェーン店に負けないように店先で呼び込みをしているお姉さんに応じて入店。

シャリシャリのかき氷ではなく、ふわふわの氷にしました。

一口にマンゴーかき氷と言っても、お店によって特徴があるので、食べ比べが楽しいです。

 

小腹が空いたので、遅めの昼食を、と思っていたところ、「芒果皇帝」を出た所に、妻がチェックしていたお店が偶然ありました。

「天津葱抓餅」。

お店の名前なのか、商品名なのか分かりませんが、これ。

台北のファストフードですが、例えるなら、大阪の阪神百貨店の「デラパン」に近い。

中に入れる具を選べますが、私は確か、チーズと玉子だったかな。

あつあつをホテルまで持って帰っていただきました。

(ホテルの部屋の窓より。)

「天津葱抓餅」、美味しいです!

程良く小腹も満たされ、少々休憩です。

 

日も暮れた頃、そろそろ晩御飯に出かけましょう。

「魯肉飯」(ルーローハン)にするか、「鶏肉飯」(ジーローハン)にするかで迷いましたが、鶏にしました。

タクシーで「梁記嘉義鶏肉飯」というお店へ。

日本人観光客には慣れているみたいで、片言の日本語とジェスチャーで親切に教えてくれます。

サイドディッシュは好きなのを指さすとおばさんが小皿に入れてくれます。

本日の晩御飯。

煮玉子、海苔のスープも美味しいですが、メンマとタケノコの中間みたいなの(左の皿)が妙に美味しい。

鶏肉飯はあっさりしていて、どのおかずとも合います。

地元の学生さんか若者と相席でしたが、食べ終わった後、きちんと食器を重ねていましたので、私たちも。

ごちそうさまでした。

 

さぁ、食後は本日最後のマンゴーかき氷へ。(笑)

「松江南京駅」が最寄駅。

「冰果天堂」。

店内に鎮座している大型の氷削り機が作るかき氷は、ふわふわタイプ。

このマンゴーかき氷、絶品ですな。

一日の締め括りにいいデザートでした。

 

このお店の向かいにある、立派な図書館前の広場。

すごい人出です。

この写真に写っているのはほんの一部。

左には大人数でダンスをするおばさま集団、右に広がる広場にはもっと人口密度高く人・人・人。

なんと、みなさん、「ポケモンGO」をやってました。

レアキャラが出るスポットなのかと思って数分やってみましたが、全く普通のキャラばかり。

「ポケモンGO」のせいなのか、金曜日の夜ということで涼みに出てきているのか、それは分かりませんが、みなさん楽しそう。

 

慣れた地下鉄でホテルに帰ってきました。

フリーの一日は充実の一日でした。

今回の台湾旅行の最後の夜です。

 

六日目(最終日)。

今朝もオムレツを。(笑)

吹きぬけ、エレベーター側を撮ってみました。

ホテルのチェックアウトと集合時刻は12時ですので、朝食後は、最後のマンゴーかき氷へ。

土曜日朝からやっているお店って意外とないのですが、妻が見つけてくれました。

「百果園」。

マンゴーかき氷のお店というよりは、果物屋さんの趣きが強い感じ。

かき氷よりもマンゴーの美味しさが印象的な一品。

季節の果物のかき氷も食べましたが、こちらもやはり果物が主役でしたね。

亜熱帯・熱帯の国らしく、果物が美味しい!

 

名残惜しいですが、帰国のためホテルへ。

「百果園」の近くにこんなお店がありました。

甘そうなお店。

スイーツで有名なお店なんでしょうねぇ。

 

ホテルに11時過ぎには戻っていました。

ゆっくりしていると、まだ時間はあったのですが、「ガイドさん、迎えに来たよ」ってフロントから電話。

空港(台北松山空港)へ。

サクッとチェックインできるかと思いきや、スーツケースの重量制限23kgにひっかかる、、、26kg、ちょっとは大目に見てほしいなぁ。

お土産を手持ちの袋に移してスーツケースを預けたところ、、、次はカウンターの裏のセキュリティでひっかかる、、、今度はスマホの充電池はスーツケースに入れるの不可ってことで出せと。

ちょっと手間取りましたが、あとは搭乗時刻を待つのみ。

台北松山空港は清潔でシンプル、良い印象の空港ですが、お土産物屋さんは少ない。

ゴディバのチョコクッキーを買いました。

(「TAIWAN」というプリントと、中正紀念堂のイラストでなんとか台湾感を出しています。)

 

スムースに搭乗し、ちょっと遅めの昼食。

「そばめし」みたいなパスタ。ケチャップ味(トマトソース味って言うべきかな)。

行きの海鮮塩焼きそばには及びませんが、十分美味しかったですね。

 

14時に飛んで19時台には自宅にいました。

6日間にわたる台湾旅行、楽しかったです。

今度は、「台北のことをもっと勉強してじっくり・丁寧に見る」、「高雄をじっくりと、そして台中・台南を旅する」、そんなことも思いました。

また行こう、台湾。

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台湾旅行 / 四日目

2016年08月27日 | 旅行記

四日目。

今日は東海岸の花蓮への一日ツアー。

天気は良さそうです。

(ホテルの部屋の窓より、夜明け。)

朝食はいつものビュッフェで。

ロビーで8時過ぎに集合。

(亜熱帯の台北ではホテルのロビーに普通にオンシジュウムが咲いています。)

行き慣れた台北駅までバスで送ってもらい、新幹線とは違う在来線のホームへ。

(花蓮方面。「月台」=プラットホームです。)

在来線の特急。

切符は当然ながら日本と同じ。

(特急名は「自強号」。)

座席にはくまもん似のキャラ。

車窓の景色は高雄までの西海岸と趣きがやや違うような気がします。

(山が近い気がします。)

在来線なので、ちょっと時間がかかります。3時間弱で花蓮に到着。

観光名所のようで、駅は結構な混雑でした。

 

まずは昼食です。

花蓮のホテル「煙波大飯店」のレストラン。

海鮮、きのこ、肉、野菜、バラエティーに富んだ食材で、全品美味しい。

写真真ん中のケーキのようなものは、海鮮グラタン、うまかったなぁ。

花蓮観光に参加したのは2組のみ。

いろいろ話もできて楽しい大満足のランチでした。

 

さて、渓谷に出発です。

(ホテル前の通り。素朴ですね。)

平穏そうな街並みですが、台風が直撃した時はたいへんなことになるそうです。

地震も多いとか。

 

実は、今回の花蓮ツアー、ちょっと事情があります。

最大の見所は「太魯閣(たろこ)峡谷」。

峡谷の入口で記念写真。

ここから川に沿って奥に奥にダイナミックな景勝地が点在しています。

(ガイドブックより。)

ガイドブックの景色はそのひとつ。

ところが、先日土砂崩れがあったらしく、奥に入って行くトンネルがいまだに通行禁止。

今回の台湾旅行の1ヶ月弱前に復旧不能が判明し、このツアーの最大の見所でもあるので、旅行社からキャンセル料無しでキャンセルするかどうかの電話がありました。

1ヶ月前では飛行機の空きもなく、結局私たちはGOの判断。

 

この峡谷入口からまずは太魯閣峡谷の全容を映像で観るためにビジターセンターへ。

やたら立派なビジターセンターでしたが、ビデオはイマイチでしたね。

再度バスで出発して数分、この橋の上で降ります。

花蓮の名産は大理石。

(切り出しから加工までやっている。)

街中の歩道も贅沢にも大理石。

道中も切り出した巨大な大理石の置き場がありました。

埋蔵量は底なしで、1000年採掘しても尽きないそうです。

ということで、橋も贅沢なつくりです。

(一体一体顔が違う獅子。)

橋の上からの景色です。

右側の切り立った岸壁の下の方が歩けるようになっています。

ちょっと降りてみます。

(降りるゲートも大理石。)

降りてみると、こんな感じで岩が頭上にかぶさるような道が続きます。

奥の方前歩いて行くこともできますが、途中で引き返しました。

ちょっと残念。

またバスに乗って少し移動。

「長春祠」。

岩山の中腹に祠があります。

アップ。

(こりゃすごい。)

写真からはフレームアウトしていますが、左の方も岩山が続きますが、更に高い中腹に尼寺があります。

 

「太魯閣峡谷」を通行・観光できるようになったのは、「東西横貫公路」という道路が開通したから。

岩山を人力で掘って行く工事は大難工事だったそうで、200名以上の方が亡くなったそうです。

「長春祠」はその霊を弔うため1958年に建てられたものです。

 

さて、ガイドブックを見るに、この「長春祠」の更に奥の「燕子口」、更に奥、奥、奥、、、とどんどんダイナミックな景色が展開するらしい、、、本当に残念ですが、ここでバスに乗ってこの地を後にします。

行くことができない「太魯閣峡谷」の名所の替わりに立ち寄った観光スポットが、海の絶景ポイント、「七星潭海岸」。

東海岸の急峻な岩山が幾重にも重なってかすんでいきます。

もっとも、振り返ると、ちょっと俗な出店がちょろちょろとあるのは興ざめですが、絶景方向を見ている分には爽快なり。

大理石の産地なので海岸には角の取れたきれいな大理石がゴロゴロ。

記念に持って帰りたいところですが、どうやら禁止のようです。

(ここに返せ、持って帰ったら罰金、って多分書いてあるのだと思います。)

正直、太魯閣峡谷の代替えとしては物足りないですが、仕方ないですね。

 

花蓮観光はこれで終わり。

駅に引き返して、再び在来線の特急で台北に帰ります。

台北に着くと日が暮れていました。

(夜の台北駅はきれいにライトアップされています。)

夕食会場は、台北の有名レストラン、「欣葉」。

(ネットより拝借。)

例えが良くないですが、日本の中華料理を感じさせます。

カラスミや玉子焼きも登場!

玉子焼きは割ると野菜とひき肉が入っています。

全品うまい!

旅行社に予め断られていたとはいえ花蓮観光が不発だったので、テンションの上がる夕食は“終わり良ければ全て良し”、いい一日の〆になりました。

 

明日はフリーの一日。

ホテルに帰って妻と計画です。

正確には、妻にお願いですが。(笑)

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台湾旅行 / 三日目

2016年08月25日 | 旅行記

三日目。

昨日は雨に降られて散々でした。

三日目の朝、高雄は晴れております。

(ホテルの部屋の窓からの景色。)

別の角度もいい景色。

まずは朝食です。

台北と微妙にビュッフェのメニューが違う気がしますが、洋食なので無難なり。

 

こんなに晴れているのに、今日は、午前中に高雄を出発し台北に戻ります。

一日ずれていれば、、、まぁ仕方ないです。

「グランド・ハイライ・ホテル」、快適でした!

 

新幹線に乗車です。

台北までは約2時間、行きよりも停車駅が多いみたいで、時間もやや長い。

高雄駅と書いていますが、新幹線の駅は正確には「(高雄)左營駅」。

 

台北に戻ってからの今日の予定は、小籠包の名店、「鼎泰豊」(ディンタイフォン)で昼食、その後、「中正紀念堂」、「龍山寺」の観光です。

「鼎泰豊」は、ガイドさんによると、ツアーなので団体予約しているけど、それでも20~30分待ってもらうかも、とのこと。

「鼎泰豊」本店に到着してみると、、、大混雑!

普通に来ると、この待ち時間。

呼ばれるまでの間、お隣の本屋で涼んでいます。

本屋さんも「鼎泰豊」と共存共栄のスタンスみたいで、涼ませてくれます(立ち読みもせず涼んでるだけでもOK)。

 

どれくらい待ったでしょうか、席に案内されると、スタートは速やか。

いきなり主役の登場!

全員テンションが一気に上がりました。

食べ方は、酢と醤油を酢多めに入れて、刻みショウガをお好みで乗っけて。

これはうまい!

何個でもイケるぞぉ~、、、一人5個でしたけど。

他にも“包み系”がどんどん出てきます。

全部でこんな感じでした。

普通の餃子、エビの餃子、野菜の餃子、巾着型のは何だっけな、あとスープは酸辣湯(サンラータン)、デザートはあんこを包んだもの(写真右下)。

全部うまい!

そりゃ混むはずです。

ここは満足度「高」ですね。

 

気分が盛り上がったところで観光へ出発。

店の前からバスで移動。

ランドマークの台北101が見えます。

 

ほどなく「中正紀念堂」に到着。

これは正面の門ではなく、側面の門。

紀念堂は改装中でした。

ジオラマ風のものがありました。

全体像はこんな感じ。東京ドーム何個分か忘れましたが、敷地は広大。

ご存知、紀念堂の中、一番上は蒋介石さんが鎮座されています。

(「倫理」、「民主」、「科学」と書かれています。)

ここも衛兵がいます。

「忠烈祠」と同じように衛兵交代式があり、人気です。

本物の銃剣を持っています。

くるくる回すパフォーマンスも息ピッタリ。

蒋介石さんの像の左右に衛兵の立つ台があり、交代した人が1時間、瞬きもせず立ちます。

軍服の色が白、ということは海軍ですね。

外に出てみると、なかなかの絶景です。

妻によると、蒋介石さんのこと、台湾建国のことなど、結構勉強になる博物館の階があるそうですが、今回のガイドさんはあっさりカットしていました。

ちょっと残念ですが、旅行後のアンケートにガッツリ書いておきましょう。

 

バスに乗って次の目的に移動する途中、車窓から「台湾総督府」が見えました。

駐停車禁止だそうです。

確か、予約すれば中の見学も可能とガイドさんが言っていたような。

 

「龍山寺」は、1700年代に創建された寺で、台湾最強のパワースポットと言われています。

この日は、いわゆる“お盆”の期間で、ものすごい混雑です。

境内を埋め尽くすようにテーブルを出して大量の御供え物を置いてあります。

(門の前は全部御供え物。ここだけでなく寺中に御供え物。)

お参りの仕方は、この入口から入って、対になっている反対側の出口から出る。

これは入口の方ですが、「龍門」というそうです。

出口は「虎門」。

「龍門」から入って「虎門」から出る、、、んっ?どこかで聞いたような。

高雄の「龍虎塔」と同じ、なるほど。

あと、「世界ふしぎ発見」で観た記憶がありますが、ここの名物は「おみくじ」。

この赤い(かなり色がはげていますが)半月の木片を二つ投げて、まずは神様におみくじを引いていいかどうか尋ねるそうです。

ガイドさんが教えてくれた通りにやっている人もいましたが、私はあまりの暑さに、混み合っている“おみくじエリア”に入って行かず、眺めているだけ。

ちなみに、おみくじ、無料です。

 

さて、本日の予定はこれで終了。

最後に御約束の免税店に連れて行かれましたけど。

(「エバーリッチ」。意外に小規模な免税店。妻は不完全燃焼でした。)

 

この後、バスでホテルに一旦戻ります。

ホテルは、一日目に泊った「シェラトン・グランデ・タイペイ・ホテル」です。

あまりの暑さに部屋で夕方まで休憩。

(18時前ですが、まだまだ明るい。)

 

日が暮れてから夕食へ出かけました。

テレビで良く見るヘラで削ってゆで釜に飛ばし入れていく麺料理のお店に行くことに。

ホテルからタクシーで15分弱、確か130元(≒¥500)だったかな。

「刀削麺」。

お店の名前は、、、写真の通りです。

注文はこれに書いて出します。

サイドディッシュは自分で好きなのを取ります。

名物がトマト&牛肉の刀削麺とのこと。

(牛肉、骨付きです。日本の牛肉と比べてはいけません。)

刀削麺、結構な太麺で数本食べるだけでお腹が膨れてきます。

あっさりした野菜と普通の麺のも注文してみました。

こっちは見た目通りの味です。

観光客はいませんが、日本語が書かれたメニューを出してくれますし、注文の仕方もお店のおやじさんが教えてくれます。

2人で¥700ぐらいの夕食でした。

 

せっかく外出しましたので、今日の〆のマンゴーかき氷を食べに行きましょう。

「冰果専業家」。

パンナコッタの乗った甘めのマンゴーかき氷でした。

 

近くに「夜市」がありました。

高雄で堪能(?)しましたので、ここはスルー。

昼に混雑の中お参りした「龍山寺」が近くにありましたので、行ってみました。

さすがに落ち着いた雰囲気になっていましたね。

 

さぁ、ホテルに帰りましょう。

帰りは地下鉄で。

ホテルは「善導寺駅」の前、交通至便。

 

三日目のおまけ。

台湾のレシートは宝くじになっています。

(抽選は2ヶ月に一度。)

「なぜ宝くじ?」をネットで調べてみると、1951年スタート、商店の脱税防止が目的だったそうです。

 

明日は東海岸の「花蓮」への日帰りツアーです。

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台湾旅行 / 二日目

2016年08月23日 | 旅行記

二日目。

今日も台北は快晴です。

今日は、午前中に台北の市内観光、昼食後、台湾新幹線で高雄に移動して観光の予定です。

 

まずは朝食。

圧倒的な吹き抜けのメインダイナー。

ビュッフェスタイル、少々取り過ぎました。

 

朝食後、バスで「故宮博物院」へ。

故宮博物院もどんどん改装されバージョンアップしているようです。

もちろん、館内は撮影禁止。

1時間半ぐらいのあまりにも短い滞在時間でしたが、見応え十分。

記念にガイドブックを購入しました。

表紙を飾る、あまりにも有名な、白菜とキリギリスの翡翠は今は東京だったか海外出張中。

この象牙の超絶技巧の彫刻はじっくり鑑賞しました。

親子三代を要して完成したそうです。

一番上の球は何と21重になっているそうで、現代科学をもってしてもどうやって彫刻できたのか解明されていないとか。

とにかく凄い。

で、ある意味、一番驚いたのがこれ。

日本酒のぐい呑みぐらいの大きさの景徳鎮。

この時代のものが世界に11個しかないとかで、昨年のセリ値、この1個が40億!

ほんとかなぁ。

その他にも王族の宝飾品、古代の青銅器など、1日いても飽きることのない博物館です。

ちなみに、世界三大博物館は、エルミタージュ、メトロポリタン、故宮、とのこと。

 

次のスポットに移動。

ガイドさんが車窓の景色の説明をしてくれましたが、このあたりには軍関係の施設が多いみたい。

いわゆる防衛省の「国防部」。

国防部の空軍本部。

国防部の海軍本部。

いずれも後方の山の中にも軍事施設などが格納され、トンネルで通路も確保されているとか。

こちらは台北の最高級ホテル、「圓山大飯店」。

(バスの中から望遠で。)

元は蒋介石が建てた迎賓館だったそうです。

 

そうこうしているうちに「忠烈祠」に到着。

戦火に没した御霊を祀っています。

見所は「衛兵交代式」。

炎天下の完璧な行進は美しいの一言。

ちなみに、軍服の色が決まっているそうで、緑=陸軍、白=海軍、青=空軍。

今日は陸軍ということですかね。

門番は1時間交代、その間微動だにしてはいけないばかりか、瞬きも2回(?)までしか許されないとか。

滴る汗を拭いたり、わずかな衣服の乱れを正すのは同じ軍の軍人がやります。

行進は本殿まで続きます。

本殿。

この衛兵交代を担当することができる軍人は、軍での成績がトップクラス、身長は180cm以上と厳しいハードルがあるそうです。

行進を監督していた先輩(?)軍人の帽子。

台湾では兵役がありますが、昔は複数年だったところ、現在は1年の兵役となっているそうです。

 

行進を見ているだけで汗だくです。

強烈な日差しが肌を焼くのが分かるぐらい。

涼しいバスに乗って昼食会場、「アンバサダーホテル」の「川菜廰」(せんさいちょう)へ。

(ホテルのロビー。)

四川料理です。

エビの唐辛子炒め、豚肉の甘酢あんかけ、麻婆豆腐などなど。

少しずつなのですが、結構満腹になります。

麻婆豆腐は山椒が効いていて、私が耐えられる辛さギリギリというところでした。

 

さて、昼食後、台北駅へ移動し、新幹線で高雄へ。

(切符。)

台湾新幹線はこんな感じ。

(パンフより。)

ちょっと前の「のぞみ」のイメージですかね。

正式名称は、台湾高速鉄道、略して「高鐡」(こうてつ)。

車内は、、、

日本の新幹線と同じ。

それもそのはず、車両は日本と同じく、川崎重工製なり。

1時間半で高雄駅に到着。

鉄道の駅というよりは、空港という印象の、開放的で気持ちのいい駅でした。

ですが、外に出ると、、、雨!

バスに乗って観光に出発しましたが、雨はどんどん強くなってきます。

まずは「蓮池潭」へ。

高雄のシンボル的スポット、「龍虎塔」。

「龍の口から入って虎の口から出ると幸せになる」。

中は武将や神々でしょうか、結構な造作で見応えがあります。

池の名前の由来は、熱帯の高雄らしく、一年中咲き続ける蓮です。

(今はちょうど枯れている時期みたい。)

池の雰囲気を日本で例えるなら、博多の「大濠公園」を更に大きくした感じです。

ただ異なるのは、池の周りや張り出しにこんなオブジェが多数あること。

派手。

何かの廟ですかね。

とにかく雨がすごくて丁寧にチェックしていこうという気合いが折れます。

こちらでは熊がキャラになるみたいですね。

(またしても微妙にくまもん似か。)

 

「蓮池潭」の次は、高雄を一望する「寿山(じゅざん)公園」なのですが、この雨で中止かと思ったら、行くのかぁ。

で、到着。

ここにも「忠烈祠」があります。

その反対側、港を眺望する方には、なぜか「LOVE」。

どうやらデートスポットのようです。

煙雨の中、港がぼやけます。

晴れていたらどんなに素晴らしい眺望でしょうねぇ。

かろうじて港に黄色い一画を発見。

名産、台湾バナナの90%がここから輸出される、通称「バナナ港」だそうです。

恨めしい雨です。

 

次は「駅」2つ。

美しいステンドグラスで有名な「美麗島駅」。

地下鉄の駅なのですが、この近代的なゲートを降りると、、、

こんな美しいステンドグラスがコンコースとなっています。

実際に見ると本当にきれいです。

この美麗島駅から地下鉄に一駅乗って高雄駅から地上に出ます。

高速道路を挟んでひっそり佇むのは、日本統治時代の高雄駅。

今は非現用ですが、高雄のみなさんの間で建築物として評価する声が高まり、今の高雄駅まで移動させエントランスに設置する計画が進行中とのこと。

現在、中は、その計画の紹介とこの駅の歴史を説明する施設になっています。

往時の観光バスの写真でしょうか。

 

高雄の日中の観光は以上なのですが、もっと見所があると思います。

台湾に来てみて実感しましたが、台北なしでも、台中、台南、高雄でも十分旅行として成立すると思います。

 

今日は高雄で一泊。

夕食は「紅毛港」という海鮮のレストランです。

特産品はいろいろあるようですが、落花生も名産みたい。

(レストランの入口で販売しています。)

料理はこんな感じです。

全て海鮮、素材を活かしたあっさり味なのでハズレがないですね。

面白かったのは、落花生が入ったチャーハン。

落花生チャーハン、結構“あり”です、美味しい!

 

テンポよく料理が出されて1時間もかからず夕食終了。

ホテルに戻る前に、本日最後のスケジュール、「夜市」散策へ。

(夜市の名前。)

雨のせいか、人出はイマイチなのかも。

ガイドさんによると、エビが人気だとか。こんな感じで生きたエビをその場で焼く。

果物のお店もある。

閉口したのはこれ、「臭豆腐」。

とにかく臭い。

ポテトフライみたいに素揚げしている感じですが、とても近寄って食べてみようという気持ちにはなれない強烈さ。

この店にはちょっとそそられましたね。

台湾名物、カラスミ。

雨と夕食後の満腹感でツアー参加者一同、ホテルに帰りたいモードとなり、ちょっと早めに切り上げて本日のホテルへ。

「グランド・ハイライ・ホテル」。

カードキーがゴージャスな快適なホテルでした。

部屋からの夜景。

雨は降り続く、、、。

 

「明日は晴れますように」と祈りながら、二日目は終わりました。

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台湾旅行 / 一日目

2016年08月22日 | 旅行記

今年の夏休みは台湾に行ってきました。

6日間の旅は、「台北」を中心に、南の「高雄」、東海岸の「花蓮」を訪れました。

台湾、広さは九州と同じぐらい、人口は2300万人、飛行機の国内路線は30分程度のプロペラ機のみ、西側には“新幹線”が走っている。

知らないことばかりです。

 

8月15日の8時台の飛行機で出発。

今回はJAL。

雲の上だから当たり前ですが、青空なり。

JALと言えば、噂には聞いていましたが、「森伊蔵」の機内販売。

(確かにあった。)

ただし、ビジネスクラスのみでの販売。

2時間強のフライトなので今回はエコノミー利用ということで残念。

ちなみに私は森伊蔵よりもこちらの方が興味津々です。

JAL限定の日本酒「空鶴」は、「十四代」と「礒自慢」。

これは味わってみたいものです。

 

すぐに機内の朝食。

海鮮塩焼きそば、JALオリジナルのハーゲンダッツなど、美味。

映画一本を見る時間もなく、台湾松山空港に到着です。

(台湾!)

無事着陸。

で、暑い!

台北市内の電子広告が示す気温は37度!

 

12時にはホテルに到着していましたが、チェックインは15時以降。

ホテル近くの台北駅。すごい存在感、立派です。

 

初日はフリーなので、スーツケースを預けて、さっそく何か食べに行こう!

移動は地下鉄をフル活用。

(日本とほぼ同じで簡単。)

チャージできるICカードが必須ですね。

初乗り20元(台湾ドル)≒¥70で、長い区間を乗ってもそんなに高くなりません。

結局最初にチャージした200元で6日間地下鉄を乗りまくりました。

路線図や出口案内も日本とほぼ同じだし、何と言っても漢字なのでそれなりに理解できるのが嬉しい。

そして日本と同じなのがマナー。

地下鉄の整列乗車、車中で騒がない、降車優先、エスカレーターも片側を空ける、などなど、日本と同じ。

ちなみに、中国にとっては好ましくない“独立派”政権に交代したことから、中国当局が台湾への観光を控えるようにしているとかで、中国人がほとんどいない感じです。

 

さて、まずめざすのは、マンゴーかき氷の名店「冰讚」(ピンザン)。

地下鉄の最寄駅から徒歩数分。

人気店だけあって並んでいますが、そんなに待ちません。

20分ぐらい列に並んでいたでしょうか、妻おススメのマンゴーかき氷。

うまい! 最高!

今回の旅ではマンゴーかき氷を食べ比べするのも目的のひとつなので、幸先のいいスタートです。

 

マンゴーかき氷で涼をとったところで、さてどこに行くか。

滞在中に一度は行ってみようと話していた、台北のランドマーク、「台北101」へ。

地下鉄の駅に直結していますので便利。

到着後ふもとから見上げると、高い!

(妻は2度目。)

101階建、高さ509m。

1階には小籠包で超有名な「鼎泰豐」(ディンタイフォン)が入っていますが、昼食時ということもあって、行列。

私たちは今回のツアーの何日目かに「鼎泰豐」本店でのランチがセットされていますので、ここはスルー。

チケットを買って展望台に昇ります。

500元なので、こちらの物価からすると、いいお値段。

展望台と並んでここの売りは世界最高速のエレベーター。

ギネスブックに登録されている超高速電梯は、90階まで何と20数秒。

あっちゅー間に到着します。

驚くべき速さ。

ちなみに、東芝製(笑)。

 

到着すると迎えてくれるのが、顔のパーツが「101」になっている、ここのキャラ。

(名前は分かりません。)

色違いで何体かいます。

こちらは黄色で、タワーの揺れを軽減する巨大ボールの“化身”?

(後ろにあるのが免震ボール。)

台湾の観光キャラクターもお出迎えしてくれますが、微妙にくまもん?

(パクってはいない、、、多分。)

東西南北に絶景が広がります。

こっちも。

あっちも。

見飽きない絶景をしばし堪能。

そして、妻曰く、「ここに来たら恒例のこれ!」

台北101バージョンのプリクラです。

もちろん撮りました。

 

屋外に出られるとのことでもう1階昇ってみました。

ここが外に出られる最高層。

 

展望台をたっぷり楽しんで降りる前には、良くあるパターンで土産物屋を通らねばならない。

ここは、名産品の紅珊瑚、翡翠、大理石(?)の巨大ツボなど、どう考えても土産物の域を突き抜けた高額品ばかりを売っていました。

中国の富裕層でも来れば買うのでしょうけど、私たちは「へぇ~」って見るだけ。

5階に下りてくると、マンゴーかき氷の有名チェーン「Mango Cha Cha」がありました。

食べずにスルー。

美しい吹き抜けの階はブランド通り。

妻の眼が輝いていましたが、また別途ということでこらえてもらいました。

 

かなり歩いたので空腹と疲れが否めません。

ちょっと早い晩御飯を買ってホテルに戻ることにしました。

妻が食べてみたいとチェックしていた「胡椒餅」の名店「福州世祖」へ。

日本の肉まんぐらいの大きさの“餅”の製作過程はお世辞にも衛生的とは言えない感じですが、完全に焼きますので安心。

2人で3個を購入。

“餅”と書きますが、全く餅ではありません。

外はパリパリの香ばしい、硬めのパンという感じで、割ると中にはハンバークというか餃子の餡というか、肉が入っています。

食べてみて分かりましたが、かなりのボリュームで、空腹でも1人1個で十分かも。

お味の方は、、、美味しい! おススメです。

ちなみに私は足りないといけないと思ってコンビニでおにぎりを購入。

「焼肉」ってあるから買ったのに、キムチでした、、、イマイチ。

 

この後、ガイドブックを見ながら、明日以降行ってみたいお店などを物色。

こうして初日は終わりました。

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台湾旅行 / マンゴーかき氷編

2016年08月21日 | 旅行記

夏休み後半を利用して台湾に旅行してきました。

妻は友人と何度か行っていますが、私は初めてみたいなものです。

6日間の旅は「台北」だけでなく、南の「高雄」、東海岸の「花蓮」にも足を伸ばしました。

自分たちの思い出の旅行記も兼ねてのブログはボチボチ書くとして、まずは台湾旅行と言えば「マンゴーかき氷」なので、特別編から。

今回は7店、食べ比べしてきましたよぉ。

私の独断と偏見での評価付きで。

 

■■■「冰讃」 (ピンザン)■■■

間違いなくマンゴーかき氷の名店。

おそらく練乳を混ぜて凍らせた氷はふわふわの食感でやみつきになります。

今回食べたマンゴーかき氷の中でも最も廉価で、最も混んでいました。

お店外観。

営業は夏場だけ。

店内。混んでいますが、何となく座れます。

大きく掲示されているメニューは良く分かりませんが、注文所兼レジに写真入りで分かりやすいメニューがあるので心配なし。

もっと言えば、マンゴーかき氷一点張りで注文すべし。

台湾で一番美味しいマンゴーは「アップルマンゴー」というらしいですが、これはそう?

とにかくうまい!

★:5点(誰もが認める満点!)

 

■■■「冰果専業家」■■■

このお店、観光客よりも現地の人の一休み所なのかも。

シャリシャリかき氷の上にマンゴーという定番中の定番という印象。

てっぺんにパンナコッタをドンと乗せるタイプもあります。

両方注文してみましたが、パンナコッタ以外は同じでした(笑)。

確か21時頃に行ったのですが、私たち以外は全員現地の人みたい。

夕食後のデザートかな。

看板に掲げられている通り、マンゴーかき氷のお店としては老舗的存在。

それだけに“地元の味”なんでしょうね。

素朴、スタンダードという表現がしっくりきます。

ただ、シロップの甘さは強烈です。

私は再訪は、、、しないかな。

★:3点(食べ比べに一度は食べてもいいかも。)

 

■■■「黒岩黒砂糖剉冰」■■■

氷はシャリシャリの、いわゆるかき氷タイプ。

ただ、氷には黒砂糖が混ぜてあるようで、それが店名の由来かも。

お店外観。

大通りを入った枝道にありますが、付近は雰囲気があります。

このバイクは食べに来た現地の人の。

日本人観光客だけでなく現地の方にも人気があるようです。

ここで注文。

店内。

出てきた時のそのものはこれ。

ちょっと照明が暗いのでデジカメの限界なのでフラッシュを使うと、黒糖具合が分かります。

マンゴーは黒糖氷の中に隠れています。

甘すぎない黒糖氷と練乳がいい感じにマッチしているので氷そのものも美味しくいただけますし、マンゴーのクオリティも平均以上。

安定感のあるマンゴーかき氷です。

★:4点

 

■■■「芒果皇帝」(マンゴーキング)■■■

この店の特徴は、「冰讃」のようなふわふわ氷か、普通のシャリシャリかき氷を選べること。

ふわふわが好きなのでそちらを選択しました。

写真から受ける印象の通り、大量のマンゴーシロップ(?)が甘いです、、、甘すぎです。

トッピングもやたら種類があります。

甘さとバリエーションのためか、お客さんは家族連れが多いような。

お店外観。

写真では店先に1名ですが、2名体制で激しく(でも明るく)呼び込みをやっています。

なぜか?

それは、ほんの50mほど先に強力なチェーン店、「思慕昔」(スムージー)ができたため。

こちらの方が圧倒的に客入りがいいです。

さすがに連ちゃんで食べるのはしんどいので店をのぞいただけでしたが。

「思慕昔」、資金力があるのか、最寄りの地下鉄の駅にはデカデカと広告(しかもいくつも)、エスカレーターにはラッピング広告と、かなり攻めています。

(良く分かりませんが、アメリカのCNNが取材に来たとアピール。)

「芒果皇帝」(マンゴーキング)、危うし。

他店と比べるとお値段高め。

コスパフォの観点から私は再訪しないかな。

★:3点(あくまで私の好みです。妻はもう少しポイント高めでした。)

 

■■■「冰果天堂」■■■

ここの氷も「冰讃」に負けず劣らず、“いい感じ”。

店内に置かれた存在感抜群の氷削り機(?)のなせる業か。

(「長谷川鉄工所」とプレートが。)

お店外観。

ちょっとおしゃれな感じです。

店内に入るとすぐ分かりますが、かき氷だけでなく、麺などの軽食も提供しているもよう。

夕食後に地下鉄に乗ってやってきたのですが、時間的にかき氷だけを食べているのは私たちだけでした。

このお店の氷は食感こそ「冰讃」と同系ですが、練乳などは混ぜられておらず、水のみの氷。

それだけに氷の質にごまかしはききませんので、本物の美味しいふわふわ氷です。

マンゴーのクオリティーもきちんとしていると思います。

このお店と全く関係ありませんが、道路を挟んで大きな図書館と広場があるのですが、ものすごい人出でした。

特にイベントがあるわけではなく、金曜の夜のせいか、ダンスを楽しむオバサン集団、太極拳をする人、そして最も多かったのは「ポケモンGO」をやっている人たち。

びっくりです。

★:5点(隠れた名店かも。)

 

■■■「百果園」■■■

もう一種、季節の果物。

帰国する日、チェックアウトが12時なので、午前中に一軒行きました。

ここは一言で言うと、ちゃんとした果物を売っている果物店(と私は思いました)。

その自信の現われか、テーブルが果物。

果物を使ったジャムやドライフルーツ、それに合う紅茶なども売っています。

それらを買い求めるだけの人もいます。

果物の保管方法と、並んでいる果物を見ると、その質の良さが伝わってきます。

よって、ここではマンゴーかき氷だけでなく、季節の果物をトッピングしたかき氷も注文しました。

マンゴーかき氷。

季節の果物のかき氷。

季節の果物のかき氷は、てっぺんに乗せるシャーベットを選べます。

6種類ぐらいあったような印象ですが、パイナップルにしてみました。

どうやら、マンゴーはじめフルーツはオーダーを受けてからカットしているみたい。

果物のクオリティは、ここが断トツでした。

「千疋屋」も真っ青だと思いますね。

氷は普通のシャリシャリかき氷ですが、シロップはほとんど使っておらず、食べ進めると、オリジナルのジャムらしきものが現れます。

(写真中央の赤っぽいの。)

このジャムらしきものも甘さよりも素材の味そのものが印象的。

今回の旅の締めくくりに素晴らしいお店に出会いました。

再訪必至の一店。

お店外観。

★:マンゴーかき氷としては4.5点、フルーツ盛り合わせとしてなら5点

 

番外編です。

マンゴーかき氷ではないのですが、妻がピックアップしたお店です。

 

■■■「古早味豆花」■■■

豆腐プリン(「豆花」というらしい)のお店です。

写真の白いのが豆腐プリンです。

程良い甘さの汁の中に冷却用のかき氷と、果物、さつま芋、小豆など好きなものを選んで入れます。

昔からの自然な食べ物とのこと。

こんな感じで出てきます。

この看板が目印。

そして偶然ですが、この人も立ち寄ったお店!

「孤独のグルメ Season5」で井之頭五郎さんが台湾出張の時に寄ったみたいですね。

ちょっと得した気分です。

このお店はマンゴーかき氷のお店ではないので★の評価はなし。

近くに来たら多分再訪すると思います。

 

以上、今回のマンゴーかき氷の食べ比べでした。

ちなみに、価格帯は日本円で¥300~¥700です。

表参道で食べたら¥1500以上でしょうね(笑)。

 

ごちそうさまでした!

 

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