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酔生夢死ってわけでもないけれど、、、日々雑感

大晦日 ~ 12月31日

2011年12月31日 | インポート

合理的な理由があるわけでもなく、何となくカウントダウンした3日間。

あっという間に大晦日です。

 

大晦日雑感。

今朝一番に目に付いたちょっと気に入った眺め。

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今年はコチョウランにタイムリーに咲いてもらいたくて、11月には屋内、暖かいリビングに入れました。

両端の鉢(花は白)は3シーズン目。真ん中の鉢(花はピンク)は4シーズン目。毎年屋内に取り込みますが、普段人のいない2階に置いていたので寒いらしく、毎年開花が2ヶ月ほどずれていました。

よっしーさん、いただいたピンクのコチョウラン、一鉢になってしまいましたが、何とか元気で育て続けていま~す。

 

 

プリンタに振り回された余波で今日もここに2回も来ました。

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ともかくやれることはやった、、、

 

 

で、正月準備の買い出しへ。

昨年も注文した某ホテルの中華おせちを受け取りに行って、八百屋、スーパー、酒屋と回ります。

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久々に車のトランクが活躍しています。真ん中の段ボール箱は正月の必需品、みかん。

八百屋さんの話によれば、今年のみかんは甘さは例年並みだけど、小粒ミカンが少なく、大粒が目立つとのこと。甘けりゃどっちでもいいや。

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帰宅後、遅めのお昼を食べて、一心不乱に片付けです。追い込みだぁ~。

 

、、、掃除に飽きたので、ブログ書いてます。ここからはいかに妻の目を盗んでサボるかの知恵の絞りどころです。

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ラスト2日 ~ 12月30日

2011年12月31日 | デジタル・インターネット

12月30日。

何だかんだとやる時間は、大晦日の明日も丸一日あるのですが、何となく今日=30日が「一番やらなきゃ」と思うのは私だけでしょうか。

 

なのに、何と今朝の時点でも夫婦とも年賀状を一枚も書いていない超出遅れ状態でしたので、午前中にさっそくデザインから検討。(遅すぎる、、、)

夫婦とも納得のデザインなどを決定して、さぁ、印刷だぁ!

 

一枚試し刷り、、、あれっ?! 色が明らかにおかしい。妻が何度も色調整をしてくれましたが、一向に改善せず。文字も二重に見えるズレが出ます。

プリンタの修復・調整機能をいろいろとやってみますが、ダメ、、、まさかのプリンタ故障です。昨日まで普通に動いてたのにぃ。何でこのタイミングなのぉ!

 

ということで、新しいのを買いに行かざるを得ない状況に追い込まれた時には、お昼を回っていました。

R0020443(車を飛ばしてやってきました。)

 

家を出る前にネットで速攻で決めた機種がこれ。

Photo

 

一直線に売り場へ。

えっ?! 「この商品は全色入荷日未定です。」の張り紙が。うっそやろぉ~。

ダメ元で店員さんに。

 私:「何色でもいいんですけど、これ、在庫ありませんか。」

 店員さん:「入荷未定ですが、一応確認しにいってきます。」

   ・・・(1分ほどして)・・・

 店員さん:「黒が2台、たまたま入荷したみたいです。」

 私:「それ、お願いします。」

 店員さん:「あっ、最後の1台でした。」(ニヤッ。)

 

ヤバ過ぎるやん。ギリもいいところ。ポイントでインクも買って、一安心。

ちなみに、たまたまの2台のもう1台を私の前で買ったおば様も同じような事情みたい。店員さんに本日の配達をお願いしていましたが、無理らしく、この10kg近くある巨大梱包物を自力で持って帰るとのこと。おば様、大丈夫だったかなぁ、、、

 

 

この機種、もちろん無線LAN対応。これで家のどのPCからでも印刷可能です。

R0020444(さっそく無線LANの設定をして印刷しまくりです。)

プリンタの無線LAN化、想像以上の便利さです。印刷環境が劇的に良くなりました。

 

災い転じて福となす。図らずも、プリンタの故障で、昨日の外付けHDDによるNAS構築と相まって、家庭内LANがひとまず完成。

スマホからも直接印刷できるなど、いいプリンタです。(まだスマホ持ってませんが。)

 

 

夜になって、私は、今日のうちにガソリンを満タンにしておこうと、書けた分の年賀状を手に車で外出。消防車も今晩のうちにガソリン満タンってところですかね。

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というわけで、一番やらなきゃいけない30日はプリンタに振り回された一日でした。

さぁ、明日一日で、残りの大掃除(かなり残ってる)、正月料理の準備などなど、全てをやりきれるか、、、微妙、、、

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山形と岩手

2011年12月30日 | お酒と美味しいもの

妻が所用で山形と岩手に行く機会がありました。

私は最近晩酌と言えば日本酒中心なので、妻が地元の酒屋で日本酒を買ってきてくれました。

 

山形のお酒。

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地元の酒屋さんの一押し、「こざくら」と「惣邑(そうむら)」です。まだ飲んでいませんのでコメントは別の機会に。

ちなみに、酒屋さん曰く、「十四代もいいけど、これもいいよ」との折り紙つき。

 

 

岩手。

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ご存知「あさびらき」と、しぼりたて原酒「わしの尾」。こちらもまだ飲んでいませんので、詳しいことは別の機会に。

復興支援のために、妻はこのほかにも味噌などを買ってきました。今年6月には名湯の宝庫、福島にいつもどおりに秘湯旅行に行くなど、私たちと夫婦しては、息の長い支援を続けていこうという思いです。

 

 

さて、正月はどの一本から飲もうか、、、

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ラスト3日 ~ 12月29日

2011年12月30日 | ガーデニング・庭いじり

年末は帰郷しても何だかんだと追われる毎日です。

 

今日も、さっそくの大掃除で、毎年のことながら、庭、玄関、アプローチ、窓ガラスなど、外構部を高圧洗浄機で徹底的に洗います。

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愛車も年に一度の大掃除。もっとこまめに洗車すれば良いのですが、コーティングが効いていると信じてこの時期にしか洗いません。(というか、ずぼらなだけなのですが。)

R0020433(ピカピカに。来年も「駆け抜ける喜び」を。)

 

一段落ついたら、外付けハードディスクのNAS設定です。無線ルーターにUSBで接続して、PCでちょこちょこっと設定したら構築完了。

R0020430(1.5Tありますので、動画をほとんど使わない私たち夫婦では半永久的に使えるかと。)

バックアップしたいデータ類を徐々にコピーしています。

 

と、ここで、いつも春と秋に庭に入ってもらっている植木屋さんから電話が。庭の樹の支柱の補修をお願いしていたのですが、忙しい中、「年内の方がいいでしょう」ということで来てくれました。

ヤマボウシの支柱を取り替えていただき、、、

R0020436(この支柱組みが素人にはうまくできない、、、)

ヒメシャラの支柱も、、、

R0020437(なかなか複雑な組み方。)

 

と、支柱を組む樹もあれば、外す樹もあり。

シンボルツリーの大きなシマトネリコ。植木屋さん曰く、「シマトネリコの支柱は、植え付けてから3年ぐらいで取ってやらないと、樹が成長して逆に支柱が幹を傷つけるんですよね」。

支柱とシュロひもを外すと、こんなことに。

R0020440(かわいそう、、、)

家を建てた時に植木をやってくれた植木屋さんのミステイクのようです。

豪雪が来ると、雪の重みで幹が耐えられないかもしれないという話がありました。ちょっと心配。シマトネリコを植えている方はご留意を。

 

さらに、一昨日ネットで注文した加湿器が届きました。こんなに早く届くとは。これで妻も快適に過ごせます。

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20畳はカバーできる大容量の加湿器。アナログテレビの20インチ型はあろうかという大きさ。特に主張のないデザインなので、妙な存在感も出さずに馴染んでくれています。

 

19時を回ってからスーパーへ買い物に。日持ちのする正月用の食材は早めに買っておきます。

それから門扉に松飾りをして、玄関に正月飾りをディスプレイして、、、何だかんだで、夕食は21時を回りました。

 

明日も忙しい、、、(うわっ、まだ年賀状、何もしていないしぃ、、、)

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最後の最高のお疲れ様会とまさかの展開

2011年12月29日 | お酒と美味しいもの

今日は仕事納め。年末年始のお休みが暦通りなのは何年ぶりか。いつも28日はいなかったような気がします。

 

終業時刻を回って、本日出勤の同僚と、“乾き物”で軽くお疲れ様会をしました。

R0020422(「にんにくの姿揚げスナック」(?)という強力な一品もあります。)

 

年末少し早めに家族と田舎に帰るもいいものですが、28日にこんなふうに同僚と一年の労をねぎらい合い、帰郷の時刻がある人から順々に帰って行くのもすごくいいものです。

仕事納め後の昭和テイストな一杯ですが、チームワークがさらに深まったような気がします。

「最後の最高のお疲れ様会」ですね。

 

これも登場。

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山口県岩国市の「五橋」(ごきょう)。「五つの橋」とは錦帯橋のこと。訪れたことがないので、教えてもらって納得です。

このお酒、相当美味しいです。要チェックですよ。

 

日本酒はあと数種類登場しましたが、きっちり1時間でお開き。私も帰郷の新幹線の時刻がありますので、先に退社させていただきました。

 

今年一年、本当にお疲れ様でした。新年も早々に忙しくなりますが、年末にはまたみんなでねぎらい合える良い一年にしましょう。

良いお年を!

 

 

ということで、一旦単身住まいに帰って、洗濯物を取り入れて、着替えて、荷造りをして、いざ新大阪へ。

今日は新幹線で夕食を済ませる予定です。ねらいは、もちろん、妻に先を越された「中之島ビーフサンド」、、、だったのですが、まさかの閉店! 開けとけよぉ~

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ということで、これになってしまいました。「牛すき重」(¥1000)。

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中身はこんな感じです。

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はっきり言って、うまいです。最近の駅弁は大したもんです。

 

この顛末を妻に報告すると、「中之島ビーフサンド、別にそこまでして食べなくてもいいレベルよ。」とのこと。

でもそういうもんじゃないんだよねぇ、、、

しつこく新年にねらってみようと思います。妙なことが越年となってしまいました。

 

さぁ、明日からは、大掃除、年賀状(まだ何もしていない!)、外付けHDDのセットアップ、注文した中華おせちの受け取り、などなど、忙しい3日が待っています。

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クリスマス外伝 ~ 妻の帰京

2011年12月28日 | 家族

三連休明けの月曜日に妻は帰京。

ホワイトクリスマスといえば美しいですが、米原あたりの豪雪は東海道新幹線の大敵です。12月26日もそうでした。

豪雪による倒木が新幹線の線路に。おかげで妻の乗った新幹線は米原で3時間弱も停車していたようです。

 

が、私のEXカードのポイントでグリーン車に乗っていた妻からは「快適、快適。」のメール。しかも、新大阪駅でこれを買い込んでいたようです。

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うわっ、私が買うのを逡巡した「中之島ビーフサンド」。

 

その後動き出した新幹線の車窓からは富士山が見えたというメールが。

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何事も楽しむ気持ちが大切。新横浜に着いたのは15時前でしょうか。5時間以上もグリーン車の旅を楽しんだようです。

 

ひょんなことから三連休の後のプチイベントとなりました。クリスマス外伝。

 

 

今日はさらに寒かったですね。冷たい空気に街の景色の透明感が際立ちます。

R0020420(天満橋より。)

 

明日は仕事納め。今年も終わりやなぁ~。

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「味酒 かむなび」

2011年12月27日 | お酒と美味しいもの

ミシュランの☆がなんぼのもんか分かりませんが、日本酒と会話を楽しみたければここですね。

よっしーさんのアレンジで、谷町四丁目からほど近い、ミシュラン一つ星の「かむなび」に行って来ました。

 

店構えは分かりにくいです。目印はこれのみ。

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これがあるのはここ。

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でも、店に一歩入ると、「かむなび」ワールド。

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ほぼカウンターのみ。私たちの座ったテーブルが唯一のテーブル席。5名が限度です。

 

本日はビールは一滴も飲みませんでした。乾杯から日本酒。「伊勢の白酒(しろき)」。

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お通しは、菊の白和えとクワイのしんじょう(だったかな?)。縁起ものですね。

R0020386(もちろん、うまいです。)

 

よっしーさんによれば、「かむなび」の大将は、「山中酒の店」のアンテナ店「繭の穴」の料理長をされていたとか。それだけでもこの店のこだわりの程が分かるというものです。

 

大吟醸のいいのが入っているということで、2種類を注文。

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「東一」と「遊穂」。

R0020387(「東一」は飲んだことがありますが、このラベルのは初めて。)

「遊穂」。こちらも初めてのラベル。個人的にはこちらの方が好みですな。

R0020389_2(「遊穂」の「ほまれ」。)

アテは「塩豆」。

R0020390(蒸したてのほくほく。)

刺身を注文しようとおしながきを見て悩んでいると、、、

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「盛り合わせにしましょうか」という助け舟。で、この「造り」の全種類を入れた刺身が登場。

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鳴門の寒ボラ、淡路の真鯛(炙りと刺身)、鰆のなめろう、対馬のヨコワ(赤身と中トロ)、根室の馬糞ウニ。

びっくりしますわ。このうまさ。この刺身、何か「仕事」しているような気がします。ただの刺身じゃないです。注文するなら、盛り合わせがおススメです。旬の魚を最高の仕事でいただけますよ。

 

既に日本酒は5種類目ですかね。相当進んでいます。

初めて見るラベルですが、「山」のラベルは大阪の銘酒「秋鹿」。右側は岩手のお酒。銘柄の読みを忘れました。

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ここで、またまた最高の肴。本日のおススメの蒸し牡蠣。今年は本当に牡蠣に縁があります。

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しっかり熱が入った超大粒の牡蠣は、当然のことながら最高の美味しさです。日本酒が進むこと。

 

で、次の日本酒へ。

銘酒「王禄」と、初めていただく愛知の「長珍」(ちょうちん)。

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「長珍」、なかなかの酒です。とろっとして味わいあり。愛知といえば「醸し人九平次」ですが、これからは「長珍」も要チェックです。

 

意外なアテ。「納豆とフォアグラ」の何とか。クラッカーに乗っけていただきます。これがうま過ぎるぐらいうまいです。

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さらに、よっしーさんがチェックしていた「鯖のなれずし」。想定外の薄さですが、店員さん曰く「ちびちびやってください。」とのこと。

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これがその通り、見事な酒のアテです。何でしょうか、この香り立つ上品な味わいは。なれずしの概念とは全く違うものです。

 

王道「鯛のあら煮」塩バージョン。

R0020399(添えられているかぶらが鯛を食う程の抜群のうまさ。)

 

ここで、これらのアテに最高に合うという燗用の酒へ。鮮やかなラベルの「不老泉」。

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燗をしても失われない「癖」のある酒。味の主張が強いアテにピッタリです。

 

「柚子のゆべし」。

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輪島などで見かけるゆべしとはちょっと違うような、、、間違いなく酒のアテです。これもちびちび食べるやつです。

 

そして仕上げの酒は「日高見」。すっきり仕上げましょう。

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食事も〆へ。「稲庭うどんのペペロンチーノwithシャコ」(料理名は適当に書いています)。

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ガーリックテイストが最高の一品です。稲庭うどんをこんなふうにアレンジできるのなら、今度妻に頼んでみよう。

 

ご飯ものも。「山田錦の玄米のチャーハン」。

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何だこのチャーハンのうまさは! 表現不能です。食べてください。

 

これで上がりと思ったら、お口直しの一品がきました。何ちゃらのカステラ(?)(全く忘れました)。

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「かむなび」。とにかく、上質の日本酒を、ちょっと知らない肴で楽しむ店です。刺身も料理の全てにひと仕事されていて、日本酒好きの客をこれでもかと満足させてくれるお店です。

 

今年もいい〆ができました。ごちそうさまでした。

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そうだ京都に行こう、天ぷら「圓堂」 ~ クリスマス

2011年12月26日 | お酒と美味しいもの

三連休最終日。クリスマス。

今日は、所用で午前中に四条畷から飯盛に行ってました。

R0020235(四条畷駅のバス停はかなり分かりづらい。)

雪が降るなんて予報もありましたが、今日も快晴です。

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飯盛山からバスで京阪大和田駅へ。

何となくですが、「そうだ、京都へ行こう」ということで、京阪電車に。最近私のお気に入りの京阪電車ですが、妻も特急のシートの高級感と乗り心地を気に入ったようです。

四条の南座は「まねき」が掲げられていました。年末の風物詩ですねぇ。

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花見小路は人の波がすごいです。といっても、半分はJRAの場外馬券場を目指しているおっちゃんですが。

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お茶屋さんの玄関にはもう注連縄が。「笑門」のお札が印象的です。京都と大阪でも注連縄が微妙に違うことに文化を感じます。

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WINS前。有馬記念ですから混雑も仕方ないですかね。結果はどうだったのでしょうか。

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何となく京都最古の禅寺「建仁寺」に行ってみることに。すると、ちょうど襖絵「雲龍図」の特別公開をやっているようです。来年の干支、辰を観て、運気をいただきましょう。

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WINS脇の北門から入山です。

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さっそく方丈へ。

R0020275(建仁寺の境内は何度か通ったことがありますが、方丈に入るのは初めてです。)

すぐに出迎えてくれるのは、国宝「風神雷神図屏風」の複製。

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複製とはいえ、なかなかのものです。しばし見つめていました。

R0020279(絵馬はなぜか風神ばかり。)

中庭には名残の紅葉が。

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方丈の大広間には、「風神雷神図屏風」を「書」で表現した作品が展示されています。先日テレビで特集していましたので、ご存知の方も多いのでは。間近で見ると迫力満点です。

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この書に出会えたのも望外の喜びです。

それにしても、大広間、素晴らしい開放感です。

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そして、襖絵「雲龍図」のある部屋へ。

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素晴らしいです。運気をいただけたような気がします。

法堂(はっとう)へ移ります。1765年に建立されたお堂の天井に2002年に描かれた「双龍図」。

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200年以上の時間ギャップがあるとは思えない調和です。阿吽の龍が協力して秘法を守る様はすごい迫力です。一見の価値あり。

龍の「動」の一方、豊臣秀吉ゆかりの茶室「東陽坊」が「静」を感じさせてくれます。

R0020301(カップルの背丈と比べれば茶室の小ぢんまり感がお分かりかと。)

外に出て法堂を眺めます。重厚。

R0020303(小さく写っていますが、巨大建築です。)

さてさて、お昼も大きく過ぎて14時頃。遅めの昼食といきたいところです。ノープランでしたが、ぶらぶら歩いていると、食運の持ち主まるちゃんに教えてもらって以前行ったことがある「天ぷら 圓堂」に当たりました。

R0020332(敷居が高そうに見えますが、リーゾナブルなお値段で質の高いお座敷天ぷらをいただけます。)

ぎりぎりお昼のコースに間に合いました。

R0020308(京都の雰囲気全開のアプローチ。)

カウンターで揚げたての季節の食材の天ぷらをいただく。最高の贅沢です。夫婦そろってお座敷天ぷらが大好き。

R0020327(清潔そのものの店内。天ぷらを揚げる音も料理のうちと思うような心地よい響きです。)

それでは、かなりしつこくなりますが、「圓堂」のお昼のコース「葵」をフルラインアップでご紹介。

お通しの汲み上げ湯葉。

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最初の「海老パン」(パンの裏に海老のすり身が塗られたもの)の写真は撮り忘れたので、2つ目の「とうもろこし」から。「圓堂」の名物だそうです。

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いきなりヤマ場で「海老」。

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ボリューム満点の「椎茸海老」(だったかな?)。椎茸の裏に海老か魚か忘れましたが、すり身がたっぷり入ってます。

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「鱒のシソ巻き」。

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最近すっかり知名度を得た「こごみ」。

R0020317(「美味しんぼ」で、入院中の栗田さんに士郎が泥だらけになって採ってきたこごみの蒸し物を食べさせてあげるシーンがありましたよね。)

昨年末の秘湯旅行で買って来て以来、その美味しさにすっかり大ファンになった「下仁田ねぎ」。

R0020318(さつま芋クラスの太さ。これだけの太さの下仁田ねぎはかなりの上物です。)

「琵琶湖のもろこ」。泳ぐ様で供される演出がにくいです。

R0020322(お隣は「ぎんなん」です。)

その名も「京かんざし」。京にんじんを若いうちに収穫したものです。

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トリはもちろん「あなご」。この肉厚さはすごいです。

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おまかせの十串強。全部最高の美味しさです。お店が醸し出す京都の上質の雰囲気と相まって、贅沢な気分に浸れますよ。

お口直しふうにサラダが出ます。天に乗っているのはさつま芋を糸のように刻んでカリッと揚げたもの。

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そして、ご飯もの。「かき揚げの天丼」。

R0020329(小柱、さつま芋などが入っていると思います。)

うまい! 言うことなしです。

氷菓は「紅玉(りんご)のシャーベット」。人工的な甘さを一切感じない、リンゴ100%って感じです。

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いい昼食でした。ごちそうさまでした。

「圓堂」、京都にお越しの際は、是非訪ねてください。おススメですよ。

満腹なので腹ごなしも兼ねて、清水寺を目指して歩くことに。

細い路地から「八坂の塔」が見えてきました。

R0020333(いい風情です。)

「二年坂」をそぞろ歩きます。

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おっ、こんな所に「満月」が。NEGINISHIさんの紹介で知ることとなった「阿闍梨餅」を妻に紹介。さっそくお土産に購入。

R0020336(「阿闍梨餅」、ハイレベルのお菓子ですよね。)

清水寺に到着! 仁王門が冬の日差しに映えます。

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さっそく「清水の舞台」=本堂(国宝)へ。

本堂前に、山伏が修行で使うという鉄の錫杖(?)と鉄下駄があったので、持ち上げてみますが、あり得ない重さ。本当にこれで修行してんのかね、、、

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おっ、「今年の漢字」の実物もあった。

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本堂では、寿司ネタ並みのラインアップでお守りなどが売られています。

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クリスマスにお寺。日本人の寛容さですが、多いですわ。人。

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清水の舞台からの絶景を堪能したら、順路に沿って、今度は舞台そのものを鑑賞するスポットへ。桜もなく、紅葉も終わった冬枯れですが、ひたすら美しい日本の美です。

R0020359(素晴らしい!)

「音羽の滝」は大混雑。

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すっかり夕方。夕日に塔が赤く染まります。これも風情ですなぁ。

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夫婦ともかなり久々の清水寺でしたが、冬の雰囲気に大満足。余韻を楽しむように産寧坂(三年坂)を下りて行きます。

お土産物屋さんで一番気に入った置物。「大笑い辰(特大)」。

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辰が魚を背負って大笑いしています。ビッグサイズで¥19000。さすがに買えませんでした。ミニバージョンを店内で探したのですが、無かった、、、

祇園までぶらぶらと戻ってきました。鴨川も夕暮れ。今日一日、そんなに堪える寒さではなかったです。

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もう一ヶ所、妻にお土産物を案内したくてやって来たのは、漬物の「村上重」。

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京都で漬物といえば「西利」が有名ですが、私はここ「村上重」がごひいき。特に「千枚漬」は絶品だと思います。

安くはないですが、お土産を。

R0020375(お取り寄せもできますよぉ~。)

冬の京都散策はこれにて終了。

 

阪急電車で大阪に戻って、妻が変貌ぶりに驚いたと言っていた大阪駅ビルに行ってみることに。こちらはクリスマスムード満点です。

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恥ずかしながら、私が人酔いで疲れてきたので、退散することにしました。

本日の夕食は、、、これで。

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阪神百貨店の「いか焼き」をテイクアウト。これもまた良し。

余力があれば、現時点私が一番美味しいと思っているお好み焼き、鶴橋の「オモニ」に行こうと思っていたのですが。電池切れです。

 

クリスマスですからケーキも買いましょう。

でも、阪神百貨店のケーキ屋はどこもどえらい人混み。結局、泉の広場に行く途中の名もないケーキ屋さんでショートケーキを2つ買いました。

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これも、またまた良し。

先程、「いか焼き」を食べ、ケーキと紅茶でクリスマスみたいなことをしました。メリー・クリスマス!

 

これで妻が来阪したクリスマス三連休は終了です。いやぁ~、良く遊びました。良く食べました。

 

明朝、妻は帰京。私がEXカードで溜めたポイントを使ってグリーン車で帰ってもらいましょう。最後に妻の〆の言葉で。「来年も来るわ。」

 

 

クリスマス三連休記事

 ・八尾蒲鉾店 ~ クリスマスイヴイヴ

 ・播州赤穂 ~ クリスマスイヴ

 ・双龍居 ~ クリスマスイヴ

 ・そうだ京都に行こう、天ぷら「圓堂」 ~ クリスマス

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双龍居 ~ クリスマスイヴ

2011年12月25日 | お酒と美味しいもの

フィギュアスケートの全日本選手権で浅田真央さんが素晴らしい演技をしたのを見届けて、クリスマスイヴの遅めの夕食に出かけました。

 

本日もディープワールド天満へ。

狙いは、クリスマスの夜だけは空いているという噂の中華の名店「双龍居」です。

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やったぁ! 昨晩の「八尾蒲鉾店」に続き、「双龍居」も空席あり。

 

さっそくチンタオビールでクリスマスイヴに乾杯です。

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いつもならDSさんや海老蔵さんが適当に注文してくれるのですが、今日は自力で。まぁ、メニューの多さに迷いに迷って、まずはテッパン「玉子焼き」。

R0020225(相変わらずの美味しさ。)

妻の好物「ピータン」。

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私は好んでは食べませんが、ここのはどうかなと食べたところ、何の臭みもなく美味しかったです。こんなピータンならOKなんですが。

「牛肉と白ネギの炒め物」。「双龍居」には中国の五つ星シェフ(特級料理人)が入っていますが、味付けも広東風から四川風まで多彩です。これは広東風かな。

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海鮮は「海老のチリ炒め」。うまい!の一言。こちらはピリッと四川風。

R0020228(ニンジンの飾り切りが見事。)

「春巻き」。これ以上のパリパリ感はないであろう皮に何とも言えない美味しい具が入っています。

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さて、ここでこのポスターが気になりまして。

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せっかくのクリスマスイヴですから(?)、北京ダックをいってみることに。

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こんな感じで包んでいただきます。

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過去一度だけ「双龍居」の北京ダックを食べたことがありますが、その時にかなり美味しかった印象がありました。その記憶を裏切らないうまさ。

二人ですので、食べ切れるかどうか心配して、注文する時に「二人だと多いですかね」と尋ねたのですが、「余ったらパックもあるから大丈夫」とのこと。

、、、結局、完食。いやぁーうまかった。

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余裕があれば、最後に「ずわい蟹レタス炒飯」を頼もうと考えていたのですが、さすがに満腹。これにて終了としました。

 

今日は二人ともお酒もおかわりして、これだけ食べて、6000円台。22時を回ってもまだまだお客さんは来ていました。「双龍居」。やっぱり名店です。

 

帰り道の天神橋筋商店街では、コンビニの前でサンタ衣装のバイトさんがクリスマスケーキを売っていました。毎年の光景ですね。

 

播州赤穂散策と「双龍居」。いいクリスマスイヴでした。

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播州赤穂 ~ クリスマスイヴ

2011年12月24日 | 家族

今日はクリスマスイヴ。

というか、年末。年末といえば、テレビの特番で必ずあるのが「忠臣蔵」。今年のクリスマスイヴは、「忠臣蔵」好きの妻と播州赤穂に行って来ました。

 

大阪から2時間もかかりません。JRで一本なので道中快適。ゆっくり起きてゆっくり出発しても昼頃には播州赤穂駅に到着です。

R0020158(空いてるぞぉ~。)

駅の観光センターでマップを入手。

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妻はさっそくお土産チェック。キティちゃんの「忠臣蔵ストラップ」が目を引きます。四十七士+浅野内匠頭+吉良上野介の49種類そろっています。

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売れ筋の筆頭は、やっぱり大石さん。

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それと肩を並べるのは、、、何と吉良さんです。面白いものですね。

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さて、まち歩きスタート。

まずは、松の廊下で藩主が刃傷沙汰に及んだ凶報を知らせるための急使が息も絶え絶えに喉を潤した「息継ぎ井戸」。

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地味というか渋過ぎるスポットです。妻はこの井戸のことを知っていたようで、マニアおそるべしです。

お次は浅野家の菩提寺「花岳寺」へ。おそらくは一番の見所です。お寺に続くメインストリート?はひっそり。

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このさびれ感が大好きです。

少し前には「赤穂義士祭」があったんですね。

R0020164_2(12月14日、水曜日。平日か、、、)

山門です。

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写真ではあっさりと写っていますが、実際はなかなかの重厚感。いい山門です。

境内には大石内蔵助さんが手植えした松「大石なごりの松」の「二代目」が枝を張っています。

R0020171_2(見事な松です。)

休憩所には「初代」の「なごりの松」(の株)がありますが、どうやら枯れてしまったのですね。

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お寺に参拝。御賽銭を入れて夫婦でお願い事。珍しい造りで、賽銭箱の後ろが土間になっていて自由に入れます。天井には迫力満点の虎の絵。こりゃすごい。

R0020169(こちらから見ると上下逆ですが。)

「鳴らずの鐘」。凶報を知らせるために当時は「撞いてついてつきまくった」と解説が書かれています。その後全く撞かれなくなったので「鳴らずの鐘」。戦争時、金属供出を求められましたが、「忠臣蔵」ゆかりの鐘ということで、地元の皆さんが守りきったとのことです。

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花岳寺をあとに次のスポットへ。街を歩くとサザンカが今を盛りと満開です。

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10分ほど歩くと、赤穂城跡です。ここは大手門。

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広い通りを振り返ると、お天気最高。日が差しているので、寒さも随分とマシです。

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どうやら城内は整備を進めているようで、石垣が見事に再現されています。

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敷地内には義士の住居跡(長屋)もありまして、こちらは片岡さんの家。

R0020177(ナンテンがすごくきれい。正月間近ですなぁ。)

「大石神社」もあります。

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忠臣蔵で見事主君の恨みを晴らしたためか、大願成就の神社のようです。

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参道が2本あって、もうひとつの参道には四十七士の石像が両脇に並んでいます。ちょっと有名どころをご紹介。

堀部安兵衛さん。

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大石主税さん。

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大石内蔵助さん。

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石像は、義士名の下に記された奉納主から寄贈ですが、半分ぐらいは名字が同じです。おそらくは末裔の方々なんでしょうね。妻曰く、ご子孫の集まり“赤穂義士会”という組織があるらしいです。おそるべしマニアの知識。

境内は良く整備されていて気持ちのいい神社です。

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「義士みくじ」をやってみました。夫婦ともイマイチでしたので、結んできました。年末年始は慎重な生活態度が必要なようです。

で、記念写真を。

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これまた城の敷地内にある「赤穂市立歴史博物館」へ。

このあたりは米蔵があった場所らしく、そのせいか、博物館もこんなデザインです。

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赤穂の塩の勉強をしたければこの博物館は良さそうです。私たちはスルーして、本丸跡へ。

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相当立派な門構え。中は遺構のみですので、ちょっと「えっ?」となりますが、天守跡に登ると、気持ちのいい眺望が広がります。

R0020197(これが本丸跡の遺構。)

見晴らしがいいですねぇ。

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遠く山の方を見ると、赤穂の「赤」の字が。

R0020198(「穂」は字画が多過ぎて断念したのかな?)

とにかく気持ち良く散策できるように整備されています。海外からの観光客も多いのか、「忠臣蔵」の英語版も売っていたりします。赤穂は忠臣蔵一色。

R0020200(消火栓も。)

大手門に戻って、お土産物屋さんへ。お土産のキーワードは、「忠臣蔵」、「赤穂塩」、これですな。

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饅頭も塩味。

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いつもお世話になっている、妻のお姉ちゃん一家にもお土産を。大判せいべい、忠臣蔵の陣太鼓バージョン。帰宅後、普通サイズのせんべいと記念撮影。

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他にもいろいろと買いまして、観光も一段落。

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ここで遅めの昼食です。行きに気になっていた、大手門前の食事処のこれに決まり!

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あなごの「穴重」。

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それと、牡蠣の名所、坂越(さこし)がお隣町ですから、「かき天丼セット」。

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「穴重」、びっくりする美味しさです。これ、大阪でも出してほしい。香ばしい中にもふっくらしたあなごは、わさびをつけていただくと最高です。うな重よりもさっぱりした感じで、本当にうまい。

「かき天丼」は、大粒の牡蠣の天ぷらが乗っています。これまたうまいです。ペロッとイケますね。それにしても、今年は牡蠣に縁がありました。牡蠣最高!

満腹なって駅方面に戻ります。行きに閉まっていた「赤穂緞通(だんつう)」の工房に立ち寄り。

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かなり普通のプレハブハウス。入りづらいので、妻を押し立てて「見学いいですかぁ」。

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緞通とは高級じゅうたん。鍋島、赤穂、堺の緞通が「日本三大緞通」とのことです。ここ、赤穂緞通は、木綿の毛足を手ばさみ一本で短く刈り込んで模様を浮き出させるのが特徴。想像を絶する手間暇がかかるようです。

R0020210(美しさ、手触り、見事なものです。)

こんな柄も。

R0020212(こちらも、まぁ見事です。)

畳一畳の大きさの緞通を仕上げるのに約半年。百年前の緞通もまだ使えるぐらいの耐久性です。お値段は「百万円~」。

ふらりと立ち寄ったこの工房。素晴らしかったです。「赤穂緞通」、これから意識して探してみようかと思います。

播州赤穂駅に戻ってきました。切符を買いに窓口に行くと、さっそく発見。

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駅のお土産物屋さんで、塩饅頭(2ヶ)を購入。最後の最後に駅前で焼いていたたい焼きを買って電車に。

R0020219(¥100也。)

行きも帰りもずっと座れました。JRで一本。爆睡していたらあっという間に大阪でした。

クリスマスイヴに播州赤穂。楽しい散策でした。車の人は、赤穂御崎など海の方にも足を伸ばすようですが、まち歩きだけなら徒歩で半日あれば十分。

天満駅を降りると、駅前のケンタッキーがえらいことに。

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クリスマスは「チキン」ですか。だったら焼き鳥屋も混んでるのかな?

一旦帰宅して、ぼちぼち夕食に出かけま~す。(「双龍居」へ続く。)

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