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酔生夢死ってわけでもないけれど、、、日々雑感

春の嵐

2024年03月29日 | ガーデニング・庭いじり

3月最後の金曜日は深夜から昼過ぎまで強風、いや暴風が吹き荒れていました。こういうのを「春の嵐」って言うのでしょうね。眠りが深い(と思っている)私も風と窓に打ちつける雨の音で夜中に目が覚めました。一夜明けても暴風雨はそのままで、ついにはメインテラスに置いてあるWeberのBBQグリルが転倒、気付いた妻が暴風雨の中をテラスに出てパーゴラの支柱に紐でつないでくれました。

で、雨と風が止んだら一気に気温上昇。異常がないか庭に出ていろいろチェックしてみると、ツツジが一輪咲いていました。

(気の早い一輪。外構・庭のリフォームで植栽したツツジの一番咲き。樹形が街路樹のツツジとは全然違うのでどんな花が咲くのかと思っていたら、やはりちょっと変わった花ですね。いい感じで好きです。)

暴風雨前には気付かなかったのですが、よく見ると、ツツジにつぼみがたくさんついています。

(なぜ昨日まで気付かなかったのか不思議です。)

メインテラスの花壇の草系も勢いづいています。

(雑草に負けない草たち。というか、デザイナーさんの工夫で雑草が目立たない草系が植栽されています。)

斑入りの葉が美しいアジサイも本格的に始動。

(ギボウシに似た雰囲気。どんな花を咲かせるのか。開花はGW後でしょうね。)

リフォーム前の庭からの生き残り、妻が大切にしていたアジサイも「枯れたのか?」と思っていたら、葉が出始めました。

(アジサイ、強いですね。株元は雑草。(笑))

こんな感じで、春の嵐が去った後、一気に春本番。自然ってすごいです。この感じだと週末は東京も桜が咲きますね。今年は都心の桜でも見に行ってみようかな。

諸事情で3月末で閉店となるそば屋で食事。

(当地で約60年。惜しまれながらの閉店です。)

春、新年度。毎年のことですが、ちょっとワクワクします。

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スノーフレークの整理

2024年03月24日 | ガーデニング・庭いじり

庭とサービスヤードを隔てるフェンス際にスノーフレークが出てきたのは先日の記事の通り。2、3日前、こんな所にもスノーフレークが出てきていることに気付きました。

(可憐に見えますが、、、。)

ここはタイルを貼った外壁と門扉周りの壁の間の小さな(幅の細い)花壇スペース。暖かくなるとグランドカバー的に植栽した草系が出てくるはずです。

(このアングルだと場所がお分かりいただけるかと。)

このスノーフレークを整理します。と言うか、抜きます。「いい感じで咲いてくれているのに。」という声が聞こえてきそうですが、スノーフレークはとにかく強い。「純粋」・「純真な心」・「美」という花言葉からは想像できないような強靭な植物です。このままにしておくと多分来年はこの壁沿いは50cm級のスノーフレークで埋め尽くされるでしょう。ここはグランドカバー系かあるいは何もなしでもいいスペースというプランですので、整理させていただきました。

サービスヤードのスノーフレークはそのままにしておきます。

(群生化する予感。芝生もがんばれ!)

ということで、早め早めのスノーフレークの整理でした。

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「ゴジラ-1.0」

2024年03月20日 | 映画

晴→曇&小雨→強風&雷雨という天気が目まぐるしく変わった休日、妻と映画に行って来ました。妻と前回シネマに行ったのは昨年4月の「RRR」ですから約一年ぶり。今回はアカデミー賞受賞(視覚効果賞)で話題になっている「ゴジラ-1.0」。年齢・夫婦割でかなりお得に映画鑑賞できます。

(ネットより拝借。)

控えめですが、フロアの片隅にはアカデミー賞受賞記念パネルが飾られていました。

(「君たちはどう生きるか」とどっちを観るか相談となりましたが、私の「小難しいのはイヤ。」という希望でゴジラに決定。「君たちは、、、」のストーリーは何も知らないのですが。(笑))

午後から天気が荒れると予報で言ってましたので、午前中の回で観てきました。感想は、私「すごく良かった。」、妻「ゴジラこわい。」です。俳優陣は豪華キャスト、ストーリーは怪獣物を超えた観応え十分、そしてアカデミー賞を獲った映像は迫力満点。蛇足ですが、私の気のせいだと思いますが、ちょっと「ジョーズ」(第1作目)のテイストを感じました。私としてはおススメの映画です。

(ネットより拝借。シネマに貼られているポスターはこのバージョンでした。)

最後にゴジラをやっつけるのですが、ラストシーンで、相模湾の海底深く沈んでいくゴジラが再生し始めるような短い映像が流れます。「-1.0」の次は時代が進んで「シン・ゴジラ」につながるのでしょうか、あるいは別の続きがあるのか。別の作品があるのなら楽しみです。

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クリスマスローズ開花

2024年03月19日 | ガーデニング・庭いじり

強風が吹き荒れた週明けでした。庭の方は乾燥気味。寒さが戻ったと言っても冬の寒さとは違いますし、樹々も目覚めましたので、朝から水やりです。水やりをしながら状態をチェックしていると、クリスマスローズが咲いていました。

(デザイナーさんが植えたクリスマスローズ。)

このところ毎日庭に出ていますが、昨日は気付きませんでした。2輪咲いて、つぼみが1つ。

(右は雄花、真ん中は雌花だと思います。)

クリスマスローズは丈夫ですし、程良く増えますので大好きな植物です。デザイナーさんが植えた場所はメインテラスの❝階下❞の片隅で、クリスマスローズにはピッタリの場所だと思います。さすが植栽のプロ。ここで自然増殖してくれればいい感じになるでしょう。

前の庭でもクリスマスローズは育てていましたが、その時に採取した種がありますので、種まきシーズンの5月頃にまいてみたいと思います。さて、どこにまくか、センスが問われるところです。

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黒土補充

2024年03月17日 | ガーデニング・庭いじり

外構・庭のリフォームが完成、引き渡しを受けた時、いろいろと説明がありましたが、そのひとつに「植栽で黒土が露出している所は雨風で削られていくので、適当に補充してください。」というアドバイスがあり、植栽で使った黒土と同じものを2袋置いていってくれました。冬の間の冷たい雨に黒土が流れた箇所もあるように感じましたので、春本番の前に黒土を補充しました。

(前の庭の時も黒土は庭仕事で使っていましたが、この黒土、なかなか品質が良さそう。2袋使い切ったら、同じ物を調達したいと思います。)

デザイナーさんが気にかけていた門扉前のセイヨウニンジンボクの株元に念入りに補充。

(元気に根付いていると思います。素人診断ですが。(笑))

ツツジが視界の❝空白❞を埋めるようにいい感じで要所要所に植わっていますが、街路樹のツツジと違ってすっきりした感じ。

(見慣れた街路樹の葉っぱモコモコ状態にならないので元気がないのかと妻が心配していますが、新芽がしっかりと出始めていますので、こういう品種なのでしょうね。どんな花が咲くか楽しみです。)

デザイナーさんが最もこだわったシンボルツリー、アオダモの株元にも。

(このシンボルツリーのアオダモが断トツで背が高いですが、アオダモは他にも2、3株植わっています。アオダモ以外の樹はすっかりお目覚めですが、アオダモは冬期の状態のまま。ネットで調べると、かなり遅い目覚めで、株によっては6月頃に新葉が出て来るとか。)

アイアンのアーチに寄り添うように植わっているセイヨウニンジンボクの株元にも補充。

(道路に面した地面ですので、深く根を張れるのか心配ですが、今のところ順調のようです。素人診断ですが。(笑))

何年ぶりか分からないくらいの久々の素手での土仕事。改めて手で土を触る気持ち良さを感じました。ガーデニングも春モード、少し施肥も始めたいと思います。

高木・中木として、アオダモ、シマトネリコ、セイヨウニンジンボク、バークウッディの4品種が植わっています。シマトネリコは年中青々としていますが、あとの樹がどんな目覚めをするか、日々観察したいと思います。

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エキナセア

2024年03月16日 | ガーデニング・庭いじり

朝晩はまだ肌寒いですが、日差しに春の暖かさを感じるようになってきました。庭の草木もどうやら活動を始めたようです。ということで、リモートワークの合間の気分転換で庭に出た時に目に付いた雑草を取ってみたりしています。

(割り箸を使っていましたが、大きな雑草も出現するようになってきましたので、ダイソーで道具を購入。)

リフォーム前よりも、掃除も雑草取りも比較にならないほど楽です。もっとも、夏場の雑草の勢いがどの程度になるかは未知数ですが。

で、明らかに1本突出している草があったので、雑草と判断して抜きました。

(成長速度がすさまじい。)

さっそくダイソーで買った草抜きフォークで抜きました。何となく気になったので、その後で、Googleレンズで調べてみると、「エキナセア」という草花でした。デザイナーさんが植えたようです。たいへん失礼しました。背丈こそ低いですが、周りに同じエキナセアらしき草花が植わっていますので、次は間違って抜かないようにします。

観葉植物系も、新芽を出したり葉にハリとツヤが出てきたりと、春モードです。

(名前不明。斑入りの薄い緑が軽やかです。)

ただ、同じ植物でもちょっと元気のない株もあります。

(上の写真と同じ植物なのですが、ちょっと元気がありません。1mも離れていない所に植わっているのですが。)

春本番を迎えれば庭の景色もいよいよ変わってくると思います。デザイナーさんが言っていた、「一年を通して楽しめるように植栽しましたが、一番の見頃は6月頃です。」という旬が楽しみです。

そうそう、フェンス前の芝生を突き抜けてニョキニョキ出てきた、スイセンのような葉の正体は、スノーフレークと判明しました。

(気の早い数輪が咲き始めました。これはスノーフレークの花です。)

日中暖かくなってきたので、そろそろBBQも再開できそうです。しばらくやっていなかったので、やり方を忘れていなければ良いのですが。(笑)

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瓶牛乳がなくなる

2024年03月10日 | 食・レシピ

ニュースで森永乳業が「瓶牛乳」の販売を終了するとやっていました。

(ネットより拝借。)

販売終了の理由は、人件費など配達コスト、瓶の洗浄コスト、消費者ニーズの変化、みたいなことを言っていたと思います。私が子どもの頃は、銭湯で風呂から上がったら腰に手を当てて瓶のコーヒー牛乳(またはフルーツ牛乳)を飲むのが楽しみでした。

で、実はうちも瓶牛乳を配達してもらっています。森永ではなくて明治ですが。

(毎週1回配達してもらっています。)

写真左の「ミルクで元気」という牛乳がスーパーのそこそこ高いパック牛乳よりも全然美味しいことと、瓶のコーヒー牛乳が好きということで、もう何年もとっています。

が、最近、この「ミルクで元気」が販売終了となり、替わりに「おいしい牛乳」(写真右)になりました。「おいしい牛乳」ってパックで販売されている明治の牛乳と同じ名前(!?)。もし味が同じならがっかりもいいところなので、確認のためパックと瓶の「おいしい牛乳」を飲み比べたところ、瓶の方がうまい。明らかに濃い感じがしました。ということで、継続することに。

森永と同じく、明治が瓶牛乳の販売終了(=配達終了)とするのも時間の問題と思いますが、今しばらくは、夏場の風呂上がりの瓶のコーヒー牛乳一気飲みを楽しめそうです。(笑)

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「千駄木 腰塚」の「特選ビーフカレー」

2024年03月09日 | 食・レシピ

とあるリモートワークの日の昼食。外出する妻が用意してくれた、とっておきのレトルトカレー。絶品コンビーフの老舗「千駄木 腰塚」の「特選ビーフカレー」です。

(パントリーのレトルトカレーコーナーのラインアップは把握していたつもりでしたが、妻が別の棚に忍ばせていたもよう。(笑))

「腰塚」と言えば、昨年末に羽田空港で「コンビーフカスクート」を食べて改めてそのコンビーフの美味しさを確認したところでしたので、この「特選ビーフカレー」は期待大です。

湯煎してさっそく盛り付けますが(かけるだけ(笑))、美味しそうに見えるようにしようとこんな感じにしてみました。

(イマイチ。(笑) 皿の色の選択ミスですね。)

で、お味の方は、さすが肉のプロフェッショナルが作ったカレーです、肉の旨味と食感が最高です。和牛で有名な各地のビーフカレーを食べてきましたが、肉の❝活かし方❞が頭一つ出ている印象です。美味しいです!

私のレトルトカレー遍歴の1ページにしっかり加えておきたいと思います。

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「羽根屋 大吟醸」/ 2002能登半島の思い出

2024年03月07日 | お酒と美味しいもの

昨年のことですが、今富山で勤務している元同僚の方が東京のオフィスに訪ねて来てくれました。その時にいただいた富山の銘酒「羽根屋 大吟醸」(富山市「富美菊酒造」)。今晩酌でいただいています。

(オフィスにて。)

合わせていただいた富山産の酒のつまみ3種パック。

(最強トリオです。(笑))

「羽根屋」は、一昨年の12月に金沢・富山を訪れた時に居酒屋「金泉」でいただいて、富山の銘酒の実力に感動した記憶があります。改めていただいた印象は、すっきり辛口ですが優しい(繊細な)口当たりで、上質な辛口白ワイン。と思ったら、「羽根屋」は、「ワイングラスでおいしい日本酒アワード」連続受賞、「インターナショナル・ワイン・チャレンジ」の「SAKE部門」でもゴールドメダル連続受賞など、日本だけでなく世界の銘酒として評価されているようです。納得。

(「羽根屋」の美味しさを全く伝えきれない写メですみません。(笑))

つまみでいただいたホタルイカの干物は炙っていただくと最高なのですが、炙る手段がなくてそのままいただいていますが、ワタの旨味が羽根屋にドンピシャ。尿酸値のことは忘れて(いやちょっと気にして)一回の晩酌にホタルイカ一匹を。(笑)

(晩酌中。羽根屋とホタルイカの干物。)

ありがとうございました。美味しくいただいています!

羽根屋で晩酌していると、大阪から富山を訪ねた時のことを思い出します。ご一緒したみなさんは、今も能登半島地震からの復旧・復興に奔走されていると思います。そして、能登半島には個人的にも思い出があります。もう20年以上前のことになりますが、「半島を巡る旅」に凝っていたことがあり、能登半島には2002年冬に訪れました。高岡から入り氷見で一泊→輪島で一泊して金沢に到達という能登半島一周の旅(レンタカー利用)でした。

(ネットより拝借。雨晴海岸。)

高岡大仏、氷見鰤、雨晴海岸、穴水のボラ待ちやぐら、見附島、禄剛崎灯台、揚げ浜式塩田(道の駅すず塩田村)、白米千枚田、輪島(キリコ会館、朝市)、ヤセの断崖、義経の舟隠し、千里浜(なぎさドライブウエイ)などなど、最後に金沢に至る、という旅でした。

(アルバム発見! セピア色になった写真が懐かしい! 上から、高岡大仏、伏木北前船資料館(望楼)、穴水のボラ待ちやぐら、和倉温泉の加賀屋をバックに。)

能登半島の数々の素晴らしい景色の中でも最も記憶に残ったひとつ「見附島」。

(度重なる地震で崩落が進んでいることをニュースで知りました。私たちも残念でなりません。)

輪島側へ折り返しました。

(禄剛崎灯台、揚げ浜式塩田、輪島キリコ会館、ヤセの断崖。灯台から輪島へのドライブの途中、曽々木海岸あたりでは能登の冬の風物詩「波の花」も見ることができました。)

本当に思い出深い旅で、20年以上経った今も妻とよく話しています。ニュースを観ていると、まだまだ復旧段階のエリアもあれば、徐々に復興に移りつつあるエリアもあるように感じます。富山や能登の物産を購入することがわずかでもお役に立つのかどうかも分かりませんが、何かできることをやって応援したいと思う今日この頃です。

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品種不明2種

2024年03月01日 | ガーデニング・庭いじり

朝晩はまだ寒いですが、日中は暖かくなってきました。リモートワークの空き時間に庭の掃き掃除と雑草取り。リフォームの設計段階でデザイナーさんに「とにかく雑草取りがたいへんなので手間がかからないようにしてほしい。」とリクエストしましたが、雑草取りが比較にならないほど楽になりました。緑はたっぷりなのにメンテナンスは楽、さすがプロです。

で、掃き掃除などをしていると、品種が分からない植物が2種あります。ひとつは、デザイナーさんが選んで植えたこちら。

(高さは1mくらいでしょうか。)

ひと際明るい斑入りの植物ですが、これの名前をデザイナーさんに教えてもらったのにメモらなかったため忘れてしまいました。Googleレンズで検索すると「ニューサイラン」と出ます。そんなあっさりした名前じゃなかったような気がして、ネットでいろいろ調べたところ、「これかも?」という候補を見付けました。

(ネットより拝借。)

「コルジリネ エレクトリックフラッシュ」。「コルジリネで決定」としたいところですが、更にネットで調べると、コルジリネは「木」で幹が伸びてくる、ニューサイランは「株」で地表から葉が扇形に広がる、ということらしい。うちの庭のは今のところ幹が伸びそうな気配はなし。う~ん、決めきれない。(笑)

もうひとつは、これはデザイナーさんが植栽したものではなく、リフォームの時に前の庭の土を再利用したので、そこに球根などが紛れていたと思われる植物。フェンス前にこんな葉がひょろりと伸びました。

(ちょっと折れていますが(前日までピンと立っていたのですが)、これはスイセンではないでしょうか。)

「スイセンが生き残ったんだぁ。」と思っていたら、先日ジャンジャン葉が出始めていることを発見。既に上の写メにもフェンス際に出ていますが、フェンスの裏に回ると、芝生を押し上げて葉が出現。

(結構出ています。)

前の庭の一画に、スイセンとともにスノーフレークが植わっていましたが、この葉の出方はスノーフレークのような気もします。あと1、2ヶ月もすれば花が咲くでしょうから、スイセンかスノーフレークか、あるいは両方か判明すると思います。

ニューサイランかコルジリネかはまたデザイナーさんに訊いてみようと思います。

ということで品種不明の2種でした。庭仕事をしていると、春はもうすぐそこまで来ていると感じます。そろそろどこに桜を見に行くか考えないと。

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