ぐうぐう食日記

ひるねてぐうぐう
おなかもぐうぐう
さてさて、なにをたべよっかな

3日夜は トノ御出座で

2016年12月04日 | Weblog
  <3日夕食のメニュー>
越後牛のステーキ
石焼き芋のスライス焼き添え
レタスサラダ
 ハム、オータムポエム菜、ブロッコリー、カリフラワー、パプリカ、紫玉ねぎ
 (トマトとキュウリは生野菜アレルギーの人のみパス)
  (半分は昼の残り)
おチビさんは、昼の残りの野菜スープご飯、
   アンパンマンウインナー、アンパンマンコロッケ
   デザート:洋梨
    

東京からしばし帰省している友人おやこが昼に来訪。
リクエストに応えて、富士屋のジャンパン、アンパンを買ってきてくれた。
古町へはあまり行かないので、うれしい。
結婚前からの共通の友人なので、トノも常になく饒舌になり活性化。
その余波で、夕飯のステーキ焼きに名乗りを上げる
末っ子Kちゃんは、パパが料理する姿を見たことがない!というほど
台所とは無縁だった仕事の鬼さんでした(?)
昔々はステーキ焼きはパパの仕事だったのよ、と懐かしく思い出す。
ほうほうさすが、手つきはドウにいったものです。
塩コショウをパッパとふって筋切りし
サッと裏表を焼いて、「ほい できた!」と皿に載せる。
さて、ナイフで肉を切ったKちゃん、「生だよ~」
「レアでいいんだろ」「ほんとの生だよ」
???、
トノは、この自動温度調節付きガスレンジとは初対決。
空焚きになると自動的に弱火になるのを知らずにいたので
フライパンを熱くしたつもりだったのに、
はじめから弱火で焼いてしまっていたのです。
(写真のようにフライパンを斜めにすると
鍋が乗っていないとレンジは判断しトロ火になります)
また、焼きなおして、事なきを得。 
ぜひ、毎回やって慣れてください往年のステーキ名人に戻ってください。


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