狸喰うモノ牛愛でるモノ

アラフは扇動者、教育を知らない

説明らしきもの来る。 イランも「イエスのねじれ」だったらしい。 許す。

2021-07-12 17:47:23 | Weblog

「イエスのねじれ」とした。
連中の動向に怒った後に天使共を「自分たちを貴種とする汚職官僚」に分類、多少すっきりしたので昼寝。 起きてパソコンを立ち上げ最初に目についたのが下の動画。

【ゆっくり解説】アメリカとバチバチの国、イランとは?
https://www.youtube.com/watch?v=E_v31CCAH88

以下が別の文章を執筆時に「行が引っ付いた」文章。

 「努力信仰がどこから来たか」だが、戦争である
 イエスの時にスパルタが反面教師として用意された。 理解しやすい「人を幸せにしない社会」。 イエスが「個々人を善悪で判断するのはまだ早い」としたのだろう広げたものは畳まれた。 イエスが選びサタン、パウロが畳んだ。 畳まれた際に「スパルタの悪」も失われ、子供を略奪の手にする世界が戻った。

時系列順に
1 「イエスは天を裁かなかった(以下長文)」
2 1の文章が勝手に移動し「努力信仰は戦争から~イエス~スパルタの悪」に引っ付く
3 昼寝
4 ペルシア~スパルタに始まる解説動画を視る

となったと。 私はこうした日常の偶然の一致を返答や具申としている。

で、イエスのねじれである。 イエスが「何かをしなかった」のが人類に猶予期間を与えたものであるというのはキリスト教の教義として割と一般的なものになっていたはず。 イチジクの木のたとえとかだな。
今回のだが古代ペルシアは、イエスによる義の統治のためにスパルタに負け、アテネに負けた。 「ペルシアの君」は敗者としてイエスの統治の義しさを示す何かとなるはずだったが肝心のイエスは義の統治を始めなかった。 まあキリスト教徒は「始めたんだー」とかと言うが色々重要なものがすっぽ抜けているのは聖書の謎が示す通り。 「神の言葉」が謎だらけでキリスト教徒同士の憎み合い殺し合いが延々続いて何がキリストの統治だと。 気に入らないからと同教の隣人を殺して自分たちが義しいと宣はく。

イエスのため、彼の義しさを証明するために敗者の役割を甘受しました、彼は悪党どもを裁かず去りました、悪党どもは自分たちがイエスの教えだ義しさだと言い続けてます、これじゃあまあ敗者の彼らが怒るわな、というのが今回の説明で理解した事。
私の邪魔をするのは良くないと思う、というか誰にされても程度の差はあるが不機嫌になる。 今回のそれはいろいろあったがすっきりしたのでもう怒っていない。 許すっていうのも変だが、まあ許す。
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こんな世界さっさと滅んでしまえばいい。

2021-07-12 13:00:08 | Weblog
アダム、エノク、イエスと書いた。 邪魔が入った。 書いていたのは以下のようなもの。
アダムは裁かず人として死んだ。
エノクは天を裁き、天がエノクに叛し、世界が滅び、彼らは悪魔となった。
イエスは裁かなかった。 サタンが隠した。

邪魔しかしないクズどもが偉そうに。
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