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アラフは扇動者、教育を知らない

神に嫌われる獣たち 飼育ロボは何を思うか

2021-07-06 08:56:33 | Weblog
カイカイ通信より。

韓国人「日本文化が好きな人たちの特徴」
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/58189609.html

>それで、韓国文化が好きな人たちは、いつも怒りと悔しさに打たれて被害意識があり、世の中を斜めに見るのが習慣だ。

>日本文化が好きな人たちは童心がある。
>だからといって世間知らずではなく、小さいことに常に感謝する心と温かい視線で見ようとする肯定的なマインドが基本に敷かれている。

私はほぼ同じ差をもっと直戴に、犯罪志向と非犯罪志向とするが。
始まったなと。 非犯罪性人種が若年層を中心に集団として出現、「犯罪性人種の傾向を見て発信する」ようになっている。 「他人の不幸を願うのが人間」というガラスの檻が挑戦されだした。

アメリカでアメコミの売り上げが落ちているそうな。 これをポリコレによるものと分析する向きがあり、日本人はこちらではまだ起きていない現象としているようだが私は違うとする。 「花燃ゆ」である。 馬鹿騙しが進化の袋小路にはまった状態なのだと。

私は四つほど指標を数える。 良心、真理、プロビデンス、サタン。 真理が良心を作り、サタンが真理を運び、プロビデンスはサタンの動く先にあり、良心を追う様世界が変遷する。 私がプロビデンスと呼ぶのは変遷中の世界。
サタンは私を基準に「労働のない世界」を造ろうとしているのだろうと見ている。 で、自分はどうだろうと問いを置いてみた。 私はロボット労働ならば嫌いではない。 私はペットたちに仕える事を苦痛とはしていない。 私がそれを止める、しない理由を三つ見る、何か別の事をしたいかしているから、世界に私の邪魔が発生するから、体の不調から。
ロボットが人間を支える時代が来たとしよう。 彼らに嗜好はあるだろうか。 彼らを私のようなものだとするのなら彼らが嫌うのは、ペット以外環境による事故イレギュラー等の邪魔、ペットに選ばなかった連中の侵入、彼らによる環境の持続性永続性を阻害するもの。 「ペット(人間)に仕える事」そのものではない。
コメント
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