どこまでだって歩いていけるさ

2012年1月22日 それまでの日記を引き連れてOCN Cafeから移住。
新しい扉の向こうには何があるのだろうか。

たった一人の甥への手紙

2008年03月10日 | 日記
22時過ぎ帰宅した

食事の気分でもなく 雑魚をつまみながらビール

と 姉から電話

知る人ぞ知る 万年春風少女


頑張ってるなぁ~ ちゃんとやってるなぁ~

あの姉が^^(此処だけの話し あの に点々をふりたいところだ)


昨年義兄が亡くなって… 

最近 メールのアドレスを変えたようだ

それが 泣かせる

父親の名前の初めと誕生日の組み合わせだ

姉は PCフリークの義兄に影響されることもなくほとんど触りもしないから おそらく甥がしたのだろう


義兄が亡くなった時 これからは僕がお母さんを守らないといけないでしょ なんて言いやがって

だけど 君に言っておく

女は強い

守ろうなんて 30年早い

優しさも大事だけれど まず自分の人生を楽しめ

想いがあっても出来ないことはある

小さくまとまるな

君がどんな人生を歩もうと 時にクソッタレと思うことがあっても 生きているって素晴らしいと実感して生きて欲しい


君が私の年になる頃 私はもう生きてはいないかもしれない

その時 君が 今の私のように 

生きているってなんて素敵なんだろうと思う人であって欲しい

そして それを まわりの身近な人だけでもいいから そんな気持ちをふりまける人であって欲しい

そして 私の骨だけは拾って欲しい^^(個人的にはどうでもいけど)

君に願う事は それだけ

人生は始まったばかり グッド・ラック♪
コメント
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