どこまでだって歩いていけるさ

2012年1月22日 それまでの日記を引き連れてOCN Cafeから移住。
新しい扉の向こうには何があるのだろうか。

車中の念仏

2015年01月26日 | 日記
先々週に引き続き 先週も会社での教師役

これにすっかり疲れ 昨日は眠りに眠った

そして今朝の朝礼で 社長から彼女の退社の報告があった

昨年末 すでに彼女の口からきいていたので驚くことも無かったが 初耳という顔をしなければならないのが辛いところである

ずっと仕事を持ち続けていくのかは別にしても まだ30歳という若さの彼女には むしろ遅すぎるほどの決断だと私は思っている


それにしても 私 綺麗に去ることができるのだろうか

本も読めないほどの通勤列車の中 何度も何度も 幾つもの理由を頭の中で念仏のように唱えている

あとはいつ切り出すか 

そしていかに気持ちよく納得してもらえるか

車中の念仏はしばらく続きそうである

 
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ありのままに 言ってみた

2015年01月19日 | 日記
今日は残業になり 帰宅は20時半になった

昔に比べればこんな残業など屁でも無いのだが 最近はちと辛くなってきた

自分だけで決めたゴールが見え始めた今 出来る限りの事をして綺麗に去ることを一番に思っている

そんなことをあれこれ考えると 神経が高ぶって寝つけないこともある(なんちゅう神経質な奴~~)

というわけで あぁ 何とも嬉しいコメントがあるなぁ~と思いつつ 返事が先か日記が先かと迷う


初めてブログなる自分のページを作ってしまった時

私は何も知らず ついうっかりだった(わかっていたら作ることは無かったかもしれない)

何をどうしたら良いのか こんなことするつもりも無かったのに といった気持ちで始まった

あれからもう10年以上の月日が流れた

出会いと別れ 色々あった

実際に会ったことのある人も メールだけで親しくしている人も ブログの中だけのお付き合いの人もいる(全ての人に感謝)←マジ

それぞれの人が いろいろな悩みや悲しみや 時に問題にぶつかりながら それでも 地に足をつけて生活している

勇気や励ましを貰い 時に笑い 時に無用な心配もし 学び 反省し 

粗忽者の私がうっかり始めたことで つまり こんなにも瓢箪から駒 という出来事はこれを置いて他には無いかもしれない

何とも平和な日記とコメントしてくださった人! 返事を期待あれ(後日です)


人は 互いに 育て 育てられるものだ

子供を持った人ならば よくわかると思う

親も 親になった時から 子供と同じ一年生

ん? 零才? まぁ・・・いいけど


人にものを教えるのは そう難しくは無い

ただ 人を育てるのは そう容易い事ではない

でも とても大事な事

疲れてるか 私

こんな日記だって たまにはいいじゃん

そう感じたから ありのままに 言ってみた

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謎が解けた

2015年01月17日 | 日記
前回の日記で うどんをスーパーの買い物かごに入れたはずなのに家に帰ったら無かったという うんもう~ の話を書いた

そして

今日 また起きた



謎が解けた と思う


週末の買い物の量は 肩にかけた買い物バッグに一杯(ビール用)と両手に持てる限りとなる

したがってスーパーのかごは満杯になることが多い

それでもカートを使わない

私はあれが嫌いなのだ


まず野菜や果物のコーナーから回り 納豆や豆腐・漬物などを見て 魚から肉へと進むのがスーパーの大通り

路地には 乾物だの調味料だの冷凍食品 お菓子 その他もろもろが並ぶ

通路はごく普通の広さだと思うが カートをひくと非常にじゃまくさいので 私は決して使わないことにしている

かごは次第に重くなっていき レジの台の上に置くのでさえ えいやっとばかりということになるので ビールのパックを入れるのは一番最後となる

ビールは2パック(500mlと350mlのもの)買うのだが かごの約半分を占めるので その頃にはかごを整理しないと綺麗には入らない

レジの人が清算する時 上手にかごに入れ替えてくれるが ああいう状態にする必要があるのだ

そこで ビールを入れる時に少し整理をしなければならず その時に たとえばイチゴのパックだとか豆腐 お菓子などといったものを一度取り出すことがある


で 今日だ

家に帰ったら 今度はナスが無い

今回は ナス味噌炒めでも作ろうと思ってかごに入れたことをはっきりと覚えていた

そこで はたと思いついた

そうか あそこで整理した時に 売り場のビールの上に置き忘れてしまったんだ 

きっと 前回のうどんの謎もそうだったに違いない

確かに 掴んだはずだったもの


スーパーの人 悪気はまったくありませんでしたが 商品をとんでもないところに置いてしまってごめんなさい

でも 原因がわかったので これからは気をつけることにします

というわけで 謎も解けてすっきりし 幾分自信を取り戻した今日だった

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2015年の開幕は

2015年01月12日 | 日記
仕事始めを迎え あっという間に日常が戻った

世の中から正月の欠片も消え始め 節分やバレンタイン そして早くも雛祭りへと向かっている

夜明けが遅いのも今がピークで これから先は早くなるばかりだ

桜の開花情報が始まればもう寒さも緩むというわけで この時期にあれやこれやの季節行事の先取りをあちらこちらで見かけるのは 春を待つ時の長さを幾分軽くしてくれるような気がして嬉しくなる


週末土曜日の私は滅多に朝寝坊をすることもなく 朝食を取ったあとに洗濯 そして買い出しに出かける

今日は何を作ろうか 不足しているものは何だったか 今日の特売は何だろうか とスーパーの中を歩きながら物色する

一番気になるのは野菜と魚

特に魚にあっては まずウィークデーに料理したりすることは無理

生野菜のサラダも この真冬 寒い家に帰って10分以内に食事をする私にとってはちょっと辛いものがあり 炒め物として以外に口にすることはほとんどない

というわけで 生野菜を食べたいのだが メインディッシュに野菜を多く使うものをうっかりと選んでしまうと ううん・・・気が付けば野菜ばっか・・・ということにもなる

買い物は週末のためだけでなく その週に消費するほとんどのものも買うから 朝食用のハムやベーコン 卵 味噌汁の具などから 夜の10分クッキングまでを想定して買うことになるのだが これはなかなか難しい

頭の中があれもこれもと欲張っているために 自分の胃袋も顧みずにうっかり買い過ぎてしまったりもする


今週は 煮込みうどんを作っておこうと思った

朝はもちろん 帰宅して温めるだけで食事にありつける貴重なメニューのひとつだ(こんなんでビールを飲む私の人生って・・・・)

何を煮込みうどんと呼ぶのか正確なことは知らないのだが 我が家のものは 豚肉でダシを取ったものに長ネギの小口に切ったものをたっぷりと入れて 醤油味でうどんを煮込む という簡単料理

おそらく日本中で我が家だけだと思うのだが これをご飯と一緒に食べるのだ(しかも二日ほどして量が減ったうどんがふやけた頃が一番美味しい)

炭水化物を炭水化物で食べるというおそろしくC級の料理ではあるのだが これに一味をふりかけると寒い冬にはけっこういける


で 昨日 ダシを取り始め いざうどんを入れようと思ったら 冷蔵庫に無いではないか

階下と自分の二階の冷蔵庫のどこを見ても 冷凍庫を見ても 他のところに置いたのかと思って探してみても 無い

確か うどんを買おうとした時 カートをひいたお年寄りがうどんのコーナーの前に居て・・・私は うしろで待っていたことを思い出した

そのあと 確かにうどんをかごに入れたと思っていたのだが はて やっぱりこのメニューはやめと思ったのか あとで買おうと思ったのか・・・

肉も長ネギも買ったのにそれにしてもおかしいと ゴミ箱をあさって捨てたレシートを見てみたら・・・買っていなかった~~!

う~~ん これも年のせいだろうか・・・・


段々と自分に自信が無くなってきた2015年の開幕

お風呂に入ったら うどんを買いに行こうっと
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正月気分からしなやかに抜け出す

2015年01月04日 | 日記
今年のお正月は格別寒いように感じる

昨年末から世間よりも一足お先に正月気分に浸った私は もうすっかりダルダルするのにも飽きてしまい 正月二日目にして洗濯などしていた

そろそろリハビリということで 昨日 友達が誘ってくれたこともあって 覚悟を決めて外出した

この正月でおそらく一番天気の良い日になりそうで 空気こそ冷たかったが風も無く 見事な青空が広がっている


出かけたのは「江戸東京たてもの園」

都立小金井公園の中にある

子供の頃から車で多磨霊園に向かう時には この公園と「小金井カントリー倶楽部」を分ける道路を走っていたので 存在だけは昔から知っていた

このゴルフ倶楽部は歴史が古く 格式と会員権の価格の両方の高さで有名である

最近ではあまり目にすることもなくなった大きな門松が それを証明するかのように飾られている


この公園は 紀元は2600年~♪の記念行事として整備されたのが前身だという

私にはこの時の歌の替え歌らしきものでゴム段をして遊んだ記憶があるのだが 今 「紀元は2600年」というフレーズをどれだけの人が知っているのだろうか

ここの敷地はとても広く 都立公園としては最大 

春には見事な桜を見愛でることができる名勝地の一つでもあり この公園の敷地内に平成5年開園の「江戸東京たてもの園」がある

民家や商家 洋館と数こそ少ないが(40棟ほどか) 家から比較的近いこともあり いつか いつかと思ってはいたもののなかなか行けずにいたのだ


この日 入場は無料 

そのせいなのか 「スタジオジブリの立体建造物展」をやっていたせいなのか 入場者は多い

友人と入口で待ち合わせ ぶらぶらしながら建物の中に入ったり 写真を撮ったり ビールを飲んだりと楽しんだ

何度も写真で見てきた「前川國男邸」を実際に見ることができて これだけで今日ここに来た価値はあると私は嬉しかった

建築家の自邸は施主の意向に左右されること無く 実験的であれ理想的であれ 意のままに自由に造ることができる

ある種の制約はあっても 可能な限り自由な創意と精神を発揮できるという点で非常に興味がある

人のもっと少ない時に もう一度一人でゆっくり見に行きたいと思っている


かれこれ2時間近く見たあと ぶらぶらと駅の方まで歩き 街道沿いのファミリーレストランで新年会らしきものをする

過去の話から今の生活や思いなど あれこれ話せば やがて夕日が差し込み そして気が付けば外には闇が広がっていた

帰宅してすぐに寝る


今日は 日常を取り戻す日である

朝一番でスーパーに買い出しに出かけたが 驚くほど客は少なかった

洗濯や掃除を済ませ 明日から始まる日々に向けて心身ともに移行させていく

日常ではあるが それは決して同じような日々の繰り返しではないことを自分に言い聞かせながら 




「前川國男邸」



「前川邸の一室」
部屋に入る光が優しい



この公園で一番新しく入所?した「デ・ラランデ邸」

 
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