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私の札幌生活も17年目を迎えました。これまでのスタイルを維持しつつ原点回帰も試み、さらなるバージョンアップを目ざします。

15年目のボランティア発進!

2024-04-10 19:26:54 | ボランティア
 道立近代美術館前の歩道を清掃するボランティアを私たち「近美を愛するブリリアの会」が勝手に始めてから15年目の春を迎えた。会員の高齢化が進み、今年を最後と定めてこの1年間だけは頑張ることにした。昨日朝、今年の第1回目の活動をしたのだが、春の清掃はいつものことだが、大量の枯葉のゴミが出た。

 昨日4月9日(火)、朝6時から毎年行ってきた道立近代美術館前の道路の清掃ボランティアを行った。前日までの好天から一転して風が強く、気温も低い中での活動となった。

    
    ※ 路上には冬期間に蒔かれた微砂利が写真のように路上に散乱していました。

 会員は現在全部で15戸なのだが、実質的に活動されているのは8~9名で、残りは活動には参加しないが、活動を物心両面で支えてくれるサポート会員である。昨日は活動されている方のほぼ全員に当たる8名が参加してくれた。やはり会員の方々も最後の年ということを意識されているのかなぁ、と伺わせてくれた。

    
    ※ 枯葉もご覧のとおり、柵際にたくさん降り積もっていました。

 清掃の方は、毎年のことだが第1回目の清掃はいつも大変である。というのも、近代美術館前の庭は落葉樹がたくさん植わっている。それら落葉樹の樹からは昨秋に大量の枯葉を路上に落とし冬を越したのだ。だから、私たちは昨日その整理に大わらわとなった。

    
    ※ 会員の方々は手作業で枯葉をボランティア袋に詰めています。

 通常の活動だと30分ほどで終了するのだが、昨日は枯葉を集めるだけで約1時間かかってしまった。集めた枯葉は、なんと40kg入りのボランティア袋34袋にもなってしまった。会員たちと「これは新記録では!?」などと話し合った。

    
    ※ 枯葉を集めたボランティア袋はなんと34袋でした!

 活動はこれで終わりではない。冬期間に路上には滑り止めの微砂利が撒き散らかされていたので、これらを掃き清めねばならない。微砂利は燃えるゴミとはならないために、歩道の隅に何ヵ所かに分けて掃き集めておくことにした。そうすると後日に道路清掃車が集めていってくれるのだ。この微砂利の清掃におよそ30分間かかった。

    
    ※ 微砂利の方は写真のように路上の各所に掃き集めました。

 結局、第1回目の活動およそ1時間30分かかり、通常の3倍もの時間を要した。それでも冬の間に路上に横たわっていた枯葉や微砂利を取り除いたことで、すっきりとした歩道となり、清掃した私たちもスッキリとした気持ちになって活動を終えることができた。

    
    ※ 活動を終えた後の近代美術館前の歩道です。スッキリしました!

 清掃ボランティアは「今年が最後の年」と定めたと記したが、会員の高齢化は防ぎようがない。徐々に会員の数も減ってきていた。詳しく調べたわけではないが、平均年齢は75歳を超えているのではないか?私も含めこれ以上の無理は出来ない。今年も2週間に1度の割合で実施する予定だが、今年精一杯やらせていただき、有終の美(?)を飾りたいと思っている。
 時おり、拙ブログでその様子をレポートしたいと思っている。


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