田舎おじさん 札幌を見る!観る!視る!

私の札幌生活も10年目を迎えました。これまでのスタイルを維持しつつ原点回帰も試み、さらなるバージョンアップを目ざします。

いよいよ最後に・・・

2007-03-28 23:29:57 | その他
 いよいよ「田舎おじさん札幌を目ざす」のブログとしては最後にしようと思います。
 この地での生活も残り三日間となりました。
 まだまだ残っていることもありますが、飛ぶ鳥跡を濁さずの例えどおり、しっかりと後片付けをしたいと思っています。
 PCも片付けねばなりません。
 今日、札幌を往復し、4月2日からの勤めについての打ち合わせも終えてきました。
 当地で31日まで責任を全うし、予告(?)したとおり4月1日の時を迎えると同時に出発し、夜をかけて札幌に向かい、早朝に北海道神宮にご挨拶をし札幌生活をスタートしようと思っています。

 札幌に転居して、改めて設定し直しブログを再開しようと思っていますが、私の力量ですから、それがいつになるのか全く見当もつきません。
 できるだけ早期の再開を期したいと考えていますが、再開できましたらまたお付き合い願えればと思っています。
 それまで、しばしの間お別れです。
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サプライズ Ⅱ

2007-03-27 18:01:25 | その他
 かなりの知人に口コミで伝えてしまったため、サプライズではなくなった感もあるのですが・・・。

 実は札幌へ転居後、直ぐに勤めることになってしまいました。
 詳しい勤め先については、4月に入ってからお知らせしようと思いますが、私にとっては想定外(どこかで聞いたセリフですね)のことになってしまいました。

 2月だったでしょうか?札幌に住む知人から「札幌にくるなら、勤め先を紹介するよ」という連絡をいただきました。
 私は当初から、札幌で勤めることは考えておらず、札幌での生活をいろいろと構想し、このブログにおいてその構想を書き綴ってきました。
 ところが周りからは「急に生活が一変してしまうことは、身体的にも、精神的にも良くないぞ!」と多くの人たちから助言され、少々心が動いていた時期に、話があったものですから、妻とも相談しお願いすることにしたのです。

 さまざまに描いていた構想は一時凍結となってしまいそうですが、まずは身体的にも、精神的にも環境に順応する期間と考えたいと思っています。う~ん・・・。

 時間のない中ですが、明日日帰りで札幌に出向き、仕事の内容を伺ってくることにしました。

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サプライズ!!!

2007-03-24 11:42:32 | その他
 いやー、驚かせてくれました!
 私は思わず「エーッ!?」と大声をあげてしまいました。

 昨夕、私の職場の送別会がありました。
 私の職場からは私を含めて6名の人たちが退職(退職は私だけですが…)・転出します。
 最初のセレモニーの中で、退職・転出する人からの挨拶の場面がありませんでした。私が考えていたシナリオが狂ったなぁ、と思わされました。
 宴が始まって数十分経った頃に、ようやく転出する人からの挨拶が要請されました。私は退職ということもあり、最後に挨拶することになりました。

 シナリオが狂ったとは思っても、不器用な私は予定予定していたとおりの挨拶をさせてもらいました。
 すると司会から「ステージ上に残ってほしい」と指示がありました。
 そうして幹事が、私の息子からの手紙というのを読み上げたのです。(幹事が手配して息子に書かせてようです)
 聞いている私は、手紙の内容に感動するというより、照れくさい思いのほうが強いものでした。
 サプライズが発生したのは、その後でした!

 なんと、息子が札幌から会場に駆けつけてくれ、花束を直接手渡してくれたのです!
 これには驚きました。
 まったく想像もしていなかった事態だっだけに驚きの声を上げてしまいました。
 そして時間が経つにつれて、幹事の心配り、それに応えてくれた息子の行動に感謝の気持ちが私の中に広がってきたのでした。
 
 
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終わったぁ・・・

2007-03-23 15:16:47 | その他
 20日の卒業式に続いて、今日修了式を終え、本年度の全ての教育活動が終了しました。
 これで一応、本校の校長としての役目は終了したことになります。
 とはいえ、3月31日いっぱいまでは本校の校長として責任を全うしなければなりません。

 修了式の後、ただちに離任式が行なわれました。
 児童を前にしてお別れの言葉を述べることが恒例となっています。
 朝、出勤するときに、最近涙もろくなってきた私に妻は「泣くところなんて見せないで下さいよ」と釘をさされていましたので、努めて冷静を装いながら、しかし子どもに向って最後のメッセージを熱く語ることができたと思っています。

 子どもと会う場、機会はもうありません。
 後は、残務整理をしながら3月31日が過ぎるのを静かに待ちたいと思っています。
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難行苦行

2007-03-21 20:03:37 | その他
 今日、私にとっては難行苦行ともいえる作業(仕事)を終えることができました。

 学校にとって学期末というのは、保護者に通知表を渡さねばならない時期です。
 通知表は正式には公のものではありませんが、保護者にとっては学校から渡される準公簿的な感覚をもつものです。
 したがって、学校では保護者に渡す通知表に誤字脱字や、表記ミスがないようにと万全を期して(?)います。
 どのように万全を期しているかというと、私の学校の場合、通知表を担任が作成した後、まず①学年内で相互に確認します。そして次に、②校務分掌の担当者がチェックするのです。次に通知表は③教頭が内容を精査します。そして最後は④校長がチェックするのです。
 都合、本校では4つの段階を経て、誤っている部分は書き改められた上で、子どもの手を通して保護者に渡されるのです。

 この確認作業で最もチェックするところが、文章で書かれている所見の欄なのです。
 その所見欄が本校の場合は、大量の文書量なのです。
 本校は今年度から通知表をパソコン処理としました。
 パソコン処理は、これまでと比較していろいろと便利な点があります。ですから、私はこの機会に「できるだけ多くの情報を保護者に提供しよう!」ということにしました。
 
 そこで本校の場合は、所見欄を「学習面」と「生活面」に分けて記述することにしています。
 その文量ですが、「学習面」だけで28字×8~9行ですから、220~250字程度。それが生活面でもおおよそ同程度記述されますので、一人の子におよそ450~500字ということになります。
 これまでの所見と比較すると、7~8倍の文量です。
 一学級分をチェックし、ミスを訂正していくと、およそ1時間30分弱かかります。
 これを本校の場合、20学級しますので、都合30時間をこの作業に充てねばならないのです。

 学校にとって通知表の間違いはできるだけ避けたいので、避けて通ることはできない作業です。
 ストーリーのある文章でしたら苦痛も少しは和らぐのでしょうが、間違いをチェックするだけの作業ほど辛いものはありません。
 勤務時間だけではけっして終わらないチェック作業、今日も学校に出勤してようやく全てのチェックをすることができました。
 難行苦行 (ではなく、子どもの姿、教師の姿がそこから見えてくるのですが・・・) からようやく開放されました。
 私にとって最後の通知表記述のチェック作業を終え、ホッと一息です。
 でも寂しいかな・・・。

 
 
 
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いよいよ・・・

2007-03-18 20:58:37 | その他
 今日、妹夫婦がガラクタ、ではない私が大切にしていた品々を引き取りに来てくれました。
 芝刈り機をはじめとしたガーデニング用品、家庭菜園の栽培用品、その他札幌へは持っていくことのできない、それでいて捨てるには惜しい諸々を引き取ってもらいました。

 処分するという話では、私が所有していた書籍を今回大量に処分しました。
 一時、月に5~6千円分くらいの教育雑誌を購入していましたので、雑誌だけで私の部屋は溢れかえっていたのですが、それをまず古紙回収業者に引き取ってもらいました。
 次に、ある教育実践家の著書を一時かなり購読していた時期がありました。その方の著書については、私の後輩がコンテナ4~5個に詰めて持っていってくれました。彼は自宅に「〇〇文庫」(〇〇は私の名前)として保存、活用してくれるそうです。

 傑作だったことがありました。
 残った一般本(というカテゴリーはあるのだろうか?)は、私淑する「沢木耕太郎」関連を除き、ほとんど処分することとしました。
 それで、一般本なら古本屋で引き取ってくれるだろうと、ある日コンテナ5個に詰め込んで、古本屋さんに持ち込みました。
 ところが私の思惑はものの見事裏切られました。
 引き取ってくれた本はわずか5冊でした。
 あとは「引き取ることができません」とのこと…。トホホ…。
 結局、これらも古紙回収業者に引き取ってもらうはめになりました。

 こうして家の中全体も、私の部屋もかなり片付き、引越しモード全開といった感じです。
 私の部屋は、書籍類は全て片付き、今叩いているPCだけになってしまいました。
 目下の課題は、このPCをいつまで稼動させたらよいか、ということです。
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北海道神宮

2007-03-16 20:35:23 | その他
 北海道神宮 ・・・ 私はまだ訪れたことはないが、北海道の神社を統括する総本山的な神社のようです。
 札幌生活を始めるにあたり、その北海道神宮で安全祈願をしようというお話です。

 3月4日の本ブログにおいて私は「4月1日になる瞬間を学校前でカウントダウンで迎え、そのまま札幌へ向かって出発する」と表明しました。
 するとそれを目にした札幌の友人から一つの提案がありました。その提案とは、
 札幌での生活を始めるにあたり、まっすぐ北海道神宮に向かい、安全祈願のようなことをしたらどうだろうという提案でした。
 神仏信仰に格別な関心があるわけではありませんが、一つのけじめとして、一つのイベントとして「それもいいなぁ」と思い、友人のアイデアに乗ることにしました。

 4月1日朝、札幌の友人T氏は北海道神宮で迎えてくれることになっています。
 友人の温かな心遣いに感謝です。
 はたして札幌は、北海道神宮は、どのような表情で私たちをむかえてくれるでしょうか???
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禁煙サポーター

2007-03-14 19:59:59 | その他
 本夕、ウォーキングをしている時に携帯電話が呼び出し音を奏でました。
 電話は、市の健康推進課の保健師からでした。
 彼女は私が市の「禁煙サポート講座」を受講した時の担当保健師なのです。
 彼女からの電話は、今回が3度目です。

 「その後、禁煙は続いていますか?」という彼女の問いに対して、「パーフェクトです!」と明るく答えました。
 禁煙サポート講座が開催されてから1ヶ月以上経ちましたから、看護師の顔も忘れてしまいましたが、年代的には30代前後ではなかったかと記憶しています。
 そんな若い方から電話をいただくのですから、気分が悪かろうはずがありません。私は心楽しく、彼女とのつかの間の会話を楽しみます。

 先に私は、ブログで禁煙宣言したことによる効用を述べましたが、それとともに今日のように保健師からの電話も大きな抑止力になっています。
 彼女からは、「次は二ヵ月後くらいに、また様子を伺う電話をする」と言ってくれました。
 私は二ヵ月後の彼女からの電話を待ちながら、そのときまでまた禁煙に励もうと思うのであります。

 なんのことはない。ただの助平親父になっている(?)私でした。
 でも彼女は私にとって貴重な禁煙サポーターであることは間違いありません。
 
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新たなブログ名は?

2007-03-12 18:45:54 | その他
 いよいよ退職まで3週間を切り、ゴールは目の前という状況となってきました。
 先日、ある方から「札幌へ行ったらブログ名はどうなるのでしょうか?」という質問を受けました。
 確かに現在の『田舎おじさん札幌を目ざす』ではそぐわないブログ名です。
 以心伝心とはこのようなことを言うのでしょうか?
たまたま私もウォーキング中などに「どうしょうかなぁ・・・」と考えていたところだったのです。

 そこで私が考えたのは、いとも簡単に 『田舎おじさん札幌をみる!』 というものでした。
 しかし、これではいかにも「そのまんま」という感じなものですから、「みる」にこだわってみようと思いました。
 「みる」には、「見る」、「診る」、「観る」、「看る」、「視る」とたくさんの漢字が当てはまります。
 そこで私の場合は、 『田舎おじさん札幌を見る!観る!視る!』 とするのが相応しいのかなと考えてみたのですが、いかがでしょうかねぇ・・・。まあ、候補名の一つとしておきます。
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最後の授業

2007-03-09 17:26:58 | その他
 今週、6年生の4学級で「道徳」の授業をさせてもらっていましたが、今日その全てが終わりました。
 題材は「願いを抱け!夢を持て!」として、私の体験談をもとに授業として組み立てたものです。

 その体験とは、今を遡ること40年前、一冊の本「何でも見てやろう!」に出会った私は、自分も海外を旅してみたいという夢を持ち、寝る間も惜しんでアルバイトをして資金を貯め、夢を実現させたという体験です。
 私はアルバイトで貯めた資金をもとに大学を一年間休学してヨーロッパ・中近東・アジアの国々を彷徨して歩きました。訪れた国の数は30カ国を数えました。
 私は、私の実体験を交えながら、夢を持ち続けること、夢に向かって努力すること、夢をあきらめないこと、の大切さを説いたのです。

 実体験には力があるなぁ、と実感しました。
 授業の中にサプライズを仕組んだことも効果的でした。(その説明は難しい!)
 授業の後に感想文を全員に書いてもらいました。そうすると、およそ95%の子が「がんばれば自分の夢も実現することができる」、「夢に向かってがんばってみよう!」という趣旨の感想を書いてくれたのです。

 授業をさせてもらったことで、135人分の貴重な感想文が私の手元に残りました。

 そうそう、今夜から怒涛の6連戦の最後の二つです。
 体も、禁煙の方もすこぶる順調です!
禁煙は間もなく一ヶ月記念日(13日)を迎えるのですが、まだ油断はできません。
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