田舎おじさん 札幌を見る!観る!視る!

私の札幌生活も10年目を迎えました。これまでのスタイルを維持しつつ原点回帰も試み、さらなるバージョンアップを目ざします。

いよいよ決戦 POWER TO 1!

2007-11-30 19:52:45 | スポーツ & スポーツ観戦
 いよいよ決戦の時が明日に迫りました。
 我が愛するコンサドーレがJ1への道を賭けて雌雄を決する大一番です。

 最終戦までもつれ込んだ昇格争いを嘆く声もありますが・・・
 しかし、戦力的に決して恵まれない中でここまで良く健闘してくれたというのが偽らざる思いです。

 さあ、もう何も言うまい。
 己れを信じ、仲間を信じ、最高のパフォーマンスを見せてくれ!
 ピッチの上のイレブンと、ベンチの仲間と、三万数千のサポーターが一つになってJ1に突き進もうではないか!
 POWER TO 1 ! そう「力を一つに!」して・・・
 そして勝利の雄叫びをドームいっぱいに響かせようではないか!

 もちろん私も仲間を4人引き連れて、ドームに参戦です!


※ドーレくんもきっといつも以上に気合が入っていると思います。
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大食堂 昼食風景点描

2007-11-29 19:35:12 | 札幌生活
 私の昼食はやはり廉価であるということもあり、最近はもっぱら庁内の大食堂で済ますことが多くなりました。
 大食堂の名誉にために記しておきますが、けっして「安かろう不味かろうではありません!」多くの人が利用して、それなりに満足させてくれる味と質を保っています。

 その大食堂は座席が400席くらいはあろうかという大きさです。
 そこで大人数が一度に食する様は、例えは悪いがまるでブロイラーが餌をつつく様に似ているといったら失礼すぎるだろうか。(私もその一員なのだが…)

 そんな一見味気ない風景なのですが、ある日なんとも面白いというか、興味深い光景を目撃しました。
 私はその日珍しく「鴨ざるそば」を食していたのですが、周りもそばを注文している人が多かったのです。

 すると、となりに座った人が「てんぷらそば」を自席に運んできたかと思うと、そば湯をいきなりどぼどぼと注いだのです。
 それもかなり大量に…。なるほど少し濃い目に思えるそばのたれは、塩分控えめを心がけている人はいつもそうしているのだろうと察したのでした。

 次に向かいに座った人は、私と同じ「鴨ざるそば」だったのですが、その他に納豆の小鉢を持っていました。
 その人は、その納豆をつけだれの中にあけると、その小鉢にそば湯を注いだのです。
 「ほう、面白い食べ方があるものだなぁ」と私は眺めていました。

 私の席から少し離れたところに座っていた二人の「ざるそば」は他の人たちのざるそばとは明らかに様子が違って見えました。
 そばの色が赤く見えるのです。
 それは七味唐辛子をいっぱいに振りかけて、そばの山が真っ赤に染まっていたのでした。
 「う~ん、すごい!」

 その様子を見ながら思ったものです。
  「みなさんはそれぞれ工夫をして、自分の味を作っているんだなぁ」と…。
 ちなみに私はいまのところ、どのメニューにも何の工夫もせずに、与えられたものをそのまま食べています。

  
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札幌メトロ事情

2007-11-28 19:47:40 | 札幌生活
 札幌の地下鉄をメトロと呼ぶ人も、サブウェイと称する人もいません。しかしここは、ちょっと洒落て「札幌メトロ事情」というタイトルをつけることにしました。

 友人が数日後に札幌に来ることになり、午前6時に札幌駅まで出迎えることになりました。
 地下鉄で札幌駅に向かおうと思ったのですが、その時間には地下鉄が動いていないことが分かりました。
 札幌市の地下鉄は、どの路線とも午前6時から動き始めるようです。

 「地下鉄が動き始めるのはそんなに遅いのだろうか?」との疑問から、暇に任せて全国の地下鉄の始発・終発時刻を調べてみました。
 調べた地下鉄は、札幌市、仙台市、横浜市、名古屋市、京都市、大阪市、神戸市、福岡市、それに東京都営地下鉄と東京メトロ(私鉄)の10の地下鉄です。

 調べ方としては、それぞれの地下鉄の中で、最も早く発車する電車を始発時刻としました。一方、都心部の駅から最も遅く発車する電車を終発時刻としました。
 すると面白い傾向が見られました。
 終発時刻は、各都市とも0時台前半に集っていて、神戸、横浜が0時台の後半となっていました。
 札幌市の大通駅発の最も遅い電車は、0時18分発の宮の沢行きのようです。

 特徴的だったのは始発時刻です。
 札幌市の各駅始発が午前6時なのに対して、東京、大阪などは午前5時と1時間も始発時刻が違います。他の都市も仙台市の5時35分以外は全て午前5時台前半から動き出しています。

 このことだけで云々言うのは早計ですが、「札幌市民は宵っ張りで、朝は弱い?」と言えるのかな???

 朝にそれほど強くはない私が言うのもどうかと思いますが、地下鉄の始発時刻って意外に遅いんですねぇ…。
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立松和平 知床を語る

2007-11-27 23:40:22 | 講演・講義・フォーラム等
 11月25日、札幌において立松和平氏の新著「魂の置き場所」を記念した講演会が柏艪舎の主催で開催され、受講してきました。
 今回の講演会は、立松氏の子息で札幌在住のライター林心平氏との対談が途中に挟まれるというユニークな講演会でした。

 立松氏はもともと純文学の人ですからそれほど知名度はなかったのですが、ご存知のようにTV番組「ニュースステーション」の中で『立松和平 心と感動の旅』のリポーターとして一気に全国区になった作家です。
 そのリポーターとして知床を訪れ、それ以来知床に関わるようになったということですから、かれこれ30年にわたって知床にこだわっているようです。(もちろん彼の関心は知床だけではなく、日本全国、世界各地に広がっています)

 彼の独特の語り口は、聴く者の心を落ち着かせ、聴いているうちに穏やかな温かい気持ちにさせてくれます。
 それはまるで、彼が心酔する仏教のありがたい説教を聴いているような気分とでも例えられるでしょうか。

 彼の今回の講演は、何かを主張しようとしたのではなく、これまで知床にどのように関わり、知床の人たちとどのような繋がりをもってきたのかを淡々と語ってくれる内容でした。
 無理もありません。彼の知床に関する著書を調べてみると、書名に「知床」と冠した著書だけでも8冊もあるのです。
 彼の知床に対する思いはそこに書き尽くされているということなのかもしれません。

 そして、彼の新刊書「魂の置き場所」の帯に書かれている、
 自然の中に無駄なものは何一つとしてない。これが私が知床から学んだ最大のことだ。
ということが、今彼が一番言いたいことなのかもしれません。

 講演の途中に、息子の林心平氏が登場しました。
 息子の登場に照れくささを隠せない立松氏の表情と、ライターとして独り立ちした息子を案ずる親の心境を率直に語った姿が印象的でした。
 同時に息子が自分と同じ作家の道を歩み出したことに、心のどこかで喜んでいる立松氏の表情も垣間見えたような気がしました。


※写真は著書にサインをする立松氏と、その側にいるのは息子の林心平氏です。
 
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DAY BY DAY

2007-11-26 22:06:10 | ステージ & エンターテイメント
  憧れだった黒岩静枝さんの本拠地「DAY BY DAY」に先日ようやく行ってくることができました!

 メモった住所を頼りに、ススキノは南5西2の中銀ビルの地下1階に噂の「DAY BY DAY」はありました。
 第一回目のライブが行なわれる8時に合わせて入店したのですが、さすがススキノにとってはまだ宵の口ということでしょうか、私たちが最初の客でした。
 店内は開店24年の歴史を感じさせる古色さと渋さを感じさせるものでした。

 他に客がいなかったこともあり、店の人と話すうちに黒岩静枝さんのステージが当夜はないことが分かりガッカリさせられました。彼女はその日、市内の中学校でライブをやってお疲れとのことでした。

 また当日は、12月初めに札幌に来る友人を案内するための下見を兼ねていたのですが、12月初めも彼女は関西方面に演奏のために遠征して留守だということも分かり、二度の失望を味わわされました。

 8時から佐々木泰司のピアノソロでおよそ30分の演奏がありました。
 客が私たちだけだったせいでしょうか、いや当初から予定していた曲だったのだとは思いますが、じっくり聴かせる曲を中心の演奏でした。

 その後お客さんも徐々に入ってきて、9時からのステージの時には20人弱の客だったのではと思います。
 このときのメンバーは、ピアノ豊口健、ベース本間洋佑、ドラム佐々木慶一のトリオに安達尚美のボーカルが加わるといった演奏でした。
 好みから言えば、私には「ちょっと合わないかな」といったものでした。

 店のオーナーでもある黒岩静枝さんは、今や外部での活動が多くなって、お店ではなかなか聴けるチャンスがなくなってきているのかもしれません。


※写真は店を出る時、ドアの外まで見送ってくれたボーカルの安達尚美さんです。
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まちづくり参加・入門講座

2007-11-25 23:22:56 | 講演・講義・フォーラム等
 市内で市民活動を行っているグループ・団体の話を聞いたり、施設を見学し、大きな刺激を得ることができました。

 11月14日の第1回目に続いて、24日(祝)第2回目の講座が行なわれました。
 今回はバスに乗って市内各所を回り、グループや団体の活動の様子や活動場所の施設を巡りました。

 訪れた所は、市民活動サポートセンター(エルプラザ)、市民活動スペース「アウ・クル」、屯田地区センターの各所。

 お話を聞いたグループ・団体は、「アウ・クル」で活動するNPO法人 シニアネット、札幌ブリッジクラブ、NPO法人 みてねっと北海道、そして北区で地域の花づくりや遊歩道づくりに奔走するグループの代表、地域パトロールに自主的に取り組むグループなどのお話を伺いました。

 さすが札幌!と思ったのは、市民活動サポートセンターに登録しているグループ・団体の数が大小合わせて1,900団体もあると聞いたときです。
 担当者が話をしていましたが、「求めれば、求めるものが必ず見つかるはずだ」と話をしていました。

 特徴的だったことは、活動しているグループ・団体の方々の生き生きした姿です。
 その中のある方が言いました。
  キッカケがあれば何かをやってみたいと思っている人は多い。
 私がその一人なのかもしれません。
  チャンスがあれば、まず一歩を踏み出そう!
 チャンスを積極的に求める姿勢が問われそうです…。

 次回の講座は、実際にボランティアを体験することになっています。

※写真は「アウ・クル」でシニアネットのみなさんの活動の様子を見学しているところです。
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ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo

2007-11-24 23:17:58 | 札幌生活
 本日はお休みバージョン?と考えていたのですが、ホワイトイルミネーションと同時開催されていたミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo の写真を撮っていたので、それを載せることにします。

 ドイツの民芸品でしょうか、日本のコケシ人形に良く似た人形をご覧のように所狭しと並べて売っていたブースを撮ったものです。
 クリスマス市では、ドイツの人々がクリスマスに用意する品々をいろいろと展示即売するブースが10数ヶ所出店していました。
 併せて、ドイツのソーセージやビール、ワインも販売され、たくさんの人が試飲、試食していました。

 それにしても寒い中に、とてもたくさんの市民や観光客が出ていました。
 やはり人間って、まつり的なハレの行事には群れたがるものなのですかねぇ…。
 かく言う、私もその一人だったですが・・・。

 ところでこのクリスマス市では、食器に紙皿や紙コップを使わずに、リターナブル食器を利用して、洗浄して再び使うというエコ先進国ドイツならではの試みも行なわれています。
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ホワイトイルミネーション

2007-11-23 23:16:53 | 札幌生活
 札幌大通の冬の風物詩「ホワイトイルミネーション」が昨夕点灯されました。

 私たちは訳あって、昨夕さっそく出かけてまばゆいばかりの光の饗宴を堪能してきました。

 訳とは後日明らかにしますが、私は妻に「少し早いクリスマスだよ」と告げ、同日開幕した「ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo」をひかやし、イタリアレストランで食事をし、ライブ店「DAY BY DAY」でジャズを楽しんできました。

 さて、ホワイトイルミネーションですが、触れ込みどおりこれまで以上の電球を使ってきらびやかな空間を演出していました。
 写真では十分その雰囲気を伝えることができていませんが、とても色彩豊かに思えました。
 それはあるいは「少しけばけばしいかも・・・」といった印象を与えかねないかな?とも思いました。

 寒く厳しい冬が続く北国の生活に潤いを与える装置として、ホワイトイルミネーションは札幌市民の楽しみの一つなのだと思います。
 
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ドイツ環境パネル展

2007-11-22 16:59:25 | 環境 & 自然
 私が勝手に妄想を膨らませすぎたのかもしれません。
 あまりにあっさりした展示に拍子抜けした思いでした。

 市役所ロビーで「ドイツ環境パネル展を開催している」と聞いて、勤務を終えてから出かけてみました。
 環境対策の先進国ドイツのことを紹介する展示ということで、私の中では大きな期待をしていたところがあったようです。

 会議の様子を見て「あれれっ」とガッカリ…。
 パネルは多数あったのですが、ドイツの環境対策を紹介するパネルはわずか6枚。その他は札幌市の姉妹都市の紹介、ペレットストーブの紹介、まもなく開催するミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo のポスター等々…。
 「わざわざ来ることはなかったかも…」と思いながらも、気を取り直し6枚のパネルをしっかり見ることにしました。

 パネルは「ミュンヘンのごみ事情」と題して、ミュンヘン市を例にとってさまざまなごみ対策を紹介したものでした。
 ミュンヘンで取り組んでいることの一部は、日本の先駆的な市町村でも最近取り組まれているようなものもありました。
 例えば、家庭ごみの資源化、各種びんの回収、リサイクルセンターやリサイクルデパートの開設など…。

 私が興味深く思えたのは、ビールはほとんどがびんで出荷されているということと、そのびんがリターナブルとして再使用されているということでした。(日本もびんは再使用されていますけどねぇ…)
 また、ペットボトルはデポジット制になっていて、代金の約20%がデポジット料になっているようです。
 さらに、イベントなどでは紙皿も含めてできるだけ食器を使用しないように努めているということも、日本の現状から見習うべき方向のように思えました。

  日本のイベントでは大量のごみが発生します。この対策を施すことは単なる対策以上に私たち市民に大きな学習効果を及ぼしてくれそうな気がするのですが…

 そんなことを学習したパネル展でした。
  
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U23北京オリンピック出場決定!

2007-11-21 22:52:35 | スポーツ & スポーツ観戦
  反町ジャパンが北京オリンピック出場を決定しました!

 本日、サッカーU23日本チームはサウジアラビアと対戦し、両者譲らず引き分けた結果、反町ジャパンがグループ1位となり北京オリンピック出場を決めました!

 試合は両者譲らずジリジリした試合展開でしたが、日本チームは決して守りに入らずアグレッシブに戦った末での引き分けでしたので評価されていいと思います。

 理想的にはサウジアラビアに勝利してオリンピック出場を決定するのがベストですが、まずは結果を出すことが何より求められる世界ですから、これを良しとしなければなりません。

 最近、ポールゲームではオリンピック出場も困難になっている日本の現状の中において、4大会連続出場を決めた日本サッカーを素直に評価したいと思います。
 重責を担った反町監督にひとまず「ご苦労さん!」と労いの言葉を贈りたいと思います。
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