田舎おじさん 札幌を見る!観る!視る!

私の札幌生活も10年目を迎えました。これまでのスタイルを維持しつつ原点回帰も試み、さらなるバージョンアップを目ざします。

札幌麺紀行 129 麺龍

2017-10-12 20:11:50 | 札幌麺紀行 & グルメ紀行
 オーダーした「スタミナ野菜ラーメン」は、「これは注文を間違ったかも?」と思えるほど、いかにもスタミナがつきそうな大変なボリュームだった。ハフハフ言いながら、なんとか麺だけは征服したのだが…。

               
               ※ いかにもマチのラーメン屋さん、といった風情の店の外観です。 

 最近訪れた「福来軒」や「コクミンショクドウ」のように、ぜひともこの店に!と思いながら訪れた店ではなかった。この日私は、友人と二人でモエレ沼公園のガラスのピラミッド内で行われた「モエレ・オータムライブ」を聴きに行った際に昼どきとなって、近くに麺店はないかと探した結果、たまたま見つけた麺店「麺龍」に入ったということなのだ。

               
               ※ 店内は昭和のラーメン屋さんの雰囲気が残る感じでした。

 「麺龍」とは、なかなかそれらしいネーミングであるが、店内には初老というよりはかなりお歳を召した二人の女性が切り盛りしている店だった。昼どきだというのに店の客は一組しか見当たらず「あれっ?店のチョイスに失敗したかも?」と思ったが、椅子に腰かけた後だったので、後の祭りだった。店内もお世辞にもあか抜けているとは言い難かった。

                    
                    ※ テーブルにおかれたメニュー表です。いずれも良心的なリーズナブルな価格設定です。

 私たちはネット上でまあまあの評判をとっている「スタミナ野菜ラーメン」(700円)をオーダーした。味は二人とも味噌味をチョイスした。(友人は薄味にしたが、私はノーマルだった)
 のんびりと調理した(?)ラーメンがお盆に載せられて出てきた。丼たっぷりに野菜が載っかっていた。そして私の方には「味が薄ければ加えて、と別皿に味噌が付いてきた」
 スープを口に含んでみる。「ん? まあまあじゃないの」というのが私の最初の感想だった。

               
               ※ 出てきたボリュームたっぷりの「スタミナ野菜ラーメン」(味噌味)です。

 野菜、特に白菜とニンジンが目立った。その他に豚バラ、タケノコ、モヤシ、長ネギがトッピングされていた。
 最初は快調に箸が進んだものの、なかなか麺も野菜も減らない。時折りスープを飲もうとするのだが、ラードが厚くかかっているせいだろうか、スープはいつまでも熱くわずかずつしか飲み込めない。
 そうこうするうちに、スープの濃さが気になってきた。別皿の味噌など加える気にはとてもなれなかった。
 お腹の方は、もうパンパン。なんとか麺は完食したが、野菜やスープは完全に残してしまった。

               
               ※ 店内には壁にもメニューが…。   
            
 味的に超お勧め!とは言いかねるが、お腹を空かしたスポーツマンのような人には好まれる店かもしれない。いかにもスタミナがつきそうです!

【麺龍 データー】
札幌市東区東苗穂14条2丁目17-10 1F
電  話   011-792-3470
営業時間   11:00~21:00
定休日    水曜日
座  席   18席(カウンター 12席、テーブル 6×1席)
駐車場    有(店前 3台)
入店日   ‘17/10/07


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札幌麺紀行 128 コクミンショクドウ

2017-10-03 17:04:56 | 札幌麺紀行 & グルメ紀行
 ついに、ついに、恋い焦がれていたコクミンショクドウの「なま味しょうゆらーめん」を食することができた。挑戦すること3度目、とうとうその願いがかなった。そのらーめんの味とは?? 

               
               ※ 赤色が印象的なコクミンショクドウの外観です。

 ラーメン通の間で密かに(?)語り継がれる名店「コクミンショクドウ」は難攻不落だった。
 一度目は店の前まで行って閉店中のため断念。二度目は予め電話で訪ねたところ東北地方のイベントに出店のため翌日から閉店するとのことで、これまた断念した。
 三度目は道民の森の事業(「エゾシカと森林」なるほど!親子体験ツアー)の帰り道、ダメモトでアポもとらずに訪れてみた。すると幸運なことに開店しているではないか!

 駐車場はいっぱいだったが、直前に駐車したカップルが店の中に並んだお客さんの行列に恐れをなして諦めたために、直ぐに駐車することができた。そして、赤色の壁や暖簾が印象的な店内に入ってみると、なあ~んと壁際に10人くらいの人たちが並んでいるではないか!
 こんなことで挫けるわけにはいかない。私は粛々とその行列の最後に加わった。

               
               ※ 店内の8つの席は常に満席状態で、私たちは席の後ろで行列を作っていました。

 座席はカウンターのみの8席である。店のスタッフはご主人とその奥さん(?)らしき人の二人だから、お客さんの回転はお世辞にも早いとはいえない。30分も待っただろうか?ようやく席に案内された。
 私は注文する品はこの店イチオシの「なま味しょうゆらーめん」(通称:なましょう 800円)と決めていた。お店のメニューには、「なま味しょうゆらーめん」のことを「モチモチの太麺を一玉ずつ手もみしてます」と書かれていた。

               
               ※ ちょっと判読は難しいですが、コクミンショクドウのメニュー表です。

 ほどなく、笑顔が素敵な奥さん(?)の手で「なま味しょうゆらーめん」が運ばれてきた。
 想像していたよりスープの色は薄かった。そして、スープを口に含んでみると、味の方も薄味である。
 次に麺である。謳い文句どおりモチモチ感が良く出ている太麺だった。私には太麺というよりは平麺といった感じの麺だった。
 トッピングは賑やかだった。チャーシュー・メンマ・煮卵・海苔・長ネギ・三つ葉・麩、そして初めは気付かなかったが麺の間から肉だんごが一個顔を見せるといった賑やかさだった。

               
               ※ 具だくさんの「なま味しょうゆらーめん」です。

               
               ※ スープは写真のように薄く透き通っています。

               
               ※ 麺は太麺というより、平麺という感じのモチモチ感いっぱいの麺でした。

 全体に「なま味しょうゆらーめん」はあっさり系であり、あるいは物足りない感じさえした。これがどうして人気なの?という感じがしないでもないが、こってり系が全盛の今、かえってこうしたあっさり系が意外と受けているということなのかもしれない。お歳を召した(?)田舎オヤジにはとてもマッチした味であり、モチモチ麺も好ましい食感だった。

 コクミンショクドウの評判は、北海道内はもちろん、本州にまで伝播しているのだろうか?店内には「都合により、10月4日から11月24日まで休業させていただきます」という告知文が掲示されていた。その理由は定かではないが、あるいは本州各地へのイベントの出店ではないか、とも思われるが、それにしては期間が長いかな?

               
               ※ 約1ヵ月半の休業を知らせる告知文が店内に掲示されていました。
 
 店名の意外性、赤を基調にした店内装飾、3時間半という営業時間の短さ、全てがラーメンファンの心をくすぐる仕掛けもほどこされている。その上、営業日数が限られてくると、なおさらその神秘性も手伝って、人気が沸騰しているのかもしれない。
 とてもエキサイティングな体験だった。
 そういえば、明日(4日)からおよそ1ヵ月半はコクミンショクドウのらーめんは食することができないということになる。

【コクミンショクドウ データー】
札幌市北区太平4条3丁目3-3 ノースリバービル 1F
電  話   090-2053-9510
営業時間   11:00〜14:30
定休日    水曜日
座  席   カウンター 8席
駐車場    有 店横に10台駐車可能
入店日   ‘17/10/01
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札幌麺紀行 127 福来軒 本店

2017-09-27 22:46:00 | 札幌麺紀行 & グルメ紀行
 50年来続いた名店がこの10月に閉店するとTVが伝えていた。一度行ってみなくてはと思っていたのだが、このほど友人S氏と訪れることができた。なるほど人気店らしく、ちょっと懐かしい醤油ラーメンは私の好みだった。 

               
               ※ かなりくたびれた建物は閉店もやむなしか?

 この店の存在を知ったのはTV番組だった。ラーメン通には有名な店だったようだが、その店が建物の老朽化によって10月20日に惜しまれて閉店すると知らせる番組で知ったのだった。
 この日、午前中にあった札幌大の公開講座を受講後、一緒に受講したS氏と一緒に訪れた。

 福来軒本店は、商店街からは少し離れた住宅街の一角にあった。その外観は確かにくたびれている感じで、閉店もやむなしといった感じだった。ところが、その店の前には不釣り合いなポルシェの代表車種の911がでーんと駐車していた。

               
               ※ その店の前には名車ポルシェ911がでーんと停まっていました。

 店内に入ろうとすると、昼どきということもあり満席のため店外でしばらく待たされた。先の客が退出してようやく入店できたが、座席はカウンター席のみで11席で、その後も客が退くと直ぐに次の客が埋まるという満席状態が続いた。

               
               ※ 店内の天井からはメニューが吊り下がっていました。

 私はさっそく福来軒のイチオシである醤油ラーメン(750円)をオーダーした。
 調理場ではちょうど麺を茹でるお湯の切り替え時ということでしばらく待たされたので、店内をキョロキョロしたのだが、名店らしく有名人の色紙が所狭しと張られていた。その中には、プロ野球名球会の長嶋、王といった人や、タカ&トシといったお笑い芸人の色紙が見られた。
 また、閉店を知らせる張り紙も店内に掲示されていた。

               
               ※ これが長嶋茂雄さんと、王貞治さんのサインです。左が長嶋さん?

               
               ※ こちらは元巨人の桑田真澄投手。1991年ですから現役時代?

               
               ※ こちらは今年の4月に訪れたらしいタカアンドトシのサインです。
                    
 さて、やや時間が経った後、もやしがたっぷり載った醤油ラーメンが運ばれてきた。
 さっそくスープを口に含むと、やや懐かしい優しい味が喉を潤した。けっして強く個性を主張するスープではないのが私のようなシニアには嬉しい。
 そして西山製麺の縮れ麺もとてもスープとマッチしていた。また、たっぷりのモヤシは最後まで麺と共にしゃきしゃき感を演出し、それも私には好ましかった。

               
               ※ かなり私好みの醤油ラーメンでした。

 塩ラーメンを食したS氏も好ましい味だったようだ。
 10月20日の閉店までに、もう一度行ってもいいかなと思っている。

                    
                    ※ 店内にはこのような閉店の告知文が…。


【福来軒 本店 データー】
札幌市中央区南16条西8-1-26
電  話   011-521-5407
営業時間   11:00~23:00
定休日    無休
座  席   11席(カウンター席のみ)
駐車場    有 8台(道路挟んで左斜め向かい側の空き地)
入店日   ‘17/09/25


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札幌麺紀行 126 手打ちうどん寺屋

2017-09-14 15:13:48 | 札幌麺紀行 & グルメ紀行
 適度な弾力があり、もっちりとした感じの麺が心地よく喉を通り過ぎる。出汁もほどよく利いていて、「手打ちうどん寺屋」のうどんは評判通りの美味しさだった。 

               

 いつか訪れてみたいと思っていた「手打ちうどん寺屋」にこの度ようやく訪れることができた。
 その理由は単純なのだが、HTBテレビの「おにぎりあたためますか?」の番組で過去14年間に訪れた札幌のお店のベスト10をランキングするという企画で、「手打ちうどん寺屋」が見事第一位に輝き、番組出演の大泉洋が絶賛したという番組をたまたま観てしまったからだった。

               
               ※ 店内には「おにぎりあたためますか」で「札幌アワード2017」で第一位に輝いたトロフィーが飾られていました。

 9月13日(水)昼どき(12時半過ぎ)お店に向かうと、駐車場は一杯で、さらには私たちの前に1台が待っていた。10分くらい待ったところ駐車場が空き、ようやく入店となった。 
 入店すると席はほぼ満員状態だったが、幸いにも直ぐに着席することができた。
 店内は主として二人用のテーブルがあまり広いとはいえない空間に並んでいた。下記のデーターでは4名テーブル席3となっているが、それを二人席に分割して並べているようだった。

               

 何をオーダーするか決めてはいなかったが、私は基本「ぶっかけ」にしようと思っていた。
 メニューを見て、私は「かき揚げぶっかけ」(1,000円)、妻が「天ぷらうどん」(850円)を注文した。

               
               ※ 妻が注文した温うどんの「天ぷらうどん」です。

 少し時間が経つと妻が注文した「天ぷらうどん」が運ばれてきた。私の方はなかなか出てこない。
妻の「天ぷらうどん」のたれを失敬して飲んでみると、出汁が効いて上品な味だった。
 まだ私の「かき揚げぶっかけ」は出てこない。今度は妻のうどんの方を失敬した。う~ん、コシがあって、ほど良い噛み応えだ。期待は高まった。

               
               ※ 私がたのんだ「かき揚げぶっかけ」です。かき揚げの大きさが印象的です。

 着席して20分ほども経ったろうか?ようやく私の「かき揚げぶっかけ」が運ばれてきた。
 かき揚げがでかい!しかも揚げたてである。まずは、かき揚げはおいておいて、添えられてきたたれをかけ、さらにスダチを絞って、麺だけをするすると…。旨い!弾力があるうえ、もっちりとした食感が何とも言えない旨さだ!
 続いて、かき揚げを食したが、揚げたてのホクホク感、上手に仕上げたサクサク感がたまらない。
 エビ、タマネギ、ゴボウ、カボチャが絶妙に絡まって美味しさを演出していた。ただ、私にはボリュームがありすぎたかな?妻と、「今度は二人で一つのかき揚げを頼むくらいがちょうどいいね」と話し合った私たちだった。

 かき揚げも、うどんも、私にはボリュームたっぷり!美味しさと満腹感で満足一杯でお店を後にした私たちだった。
 
【手打ちうどん寺屋 データー】
札幌市西区山の手3条6丁目1-10
電  話   011-622-4828
営業時間   [火 ~ 金]11:00~15:00(※売切次第終了)
             18:00~21:00(L.O.20:30)(※売切次第終了)
       [土・日・祝]11:00~17:00(※売切次第終了)
定休日    月曜日・第3火曜日
座  席   27席(カウンター7席 4名テーブル席×3卓 小上がり4名席×2卓)
駐車場    有(店舗裏に専用駐車場 5台駐車可)
入店日   ‘17/09/13
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札幌麺紀行 125 中華屋台 加匠

2017-08-11 19:16:35 | 札幌麺紀行 & グルメ紀行
 鶏ガラスープが良く効いていて美味しい「加匠鶏ガララーメン 味噌」だった。この店は、この時期「冷し担々麺」が売りということだが、ラーメンもなかなかだった。妻が注文した「五目あんかけ焼きそば」も妻の評価は高かった。 

               

 先日、HBCテレビで紹介された「加匠」に行ってみた。「加匠」のある富丘は、息子の住宅近くなので、息子のところへ行った際に寄ってみたのだ。
 一見プレハブっぽい建物だが、中へ入ってみるとけっこう奥行きがある店内となっていた。

               

 店内は昼どきとあって、小上がり席は満杯だったが、カウンター席が空いていたのでそこに座った。何を注文しようか迷っていると、陽気な主人がメニュー表にはない「冷し担々麺」を勧めてくれた。ところが私はからきし辛味に弱い。そこでごく普通に「加匠鶏ガララーメン 味噌」(730円)を、妻はこの店の人気メニュー「五目あんかけ焼きそば」(890円)を
注文した。

                    

 間もなく「加匠鶏ガララーメン 味噌」が運ばれてきた。早速、スープを一口。旨い!適度なコクはあるものの、しつこくない。鶏ガラスープというと、塩ラーメンが王道のようだが、味噌にもしっかり鶏ガラの旨みが抽出されていた。
 麺も味噌によく合っているように思えた。
 トッピングは、チャーシュー2枚、メンマ、キクラゲ、タマネギ、長ネギ、そしてゴマがかけられていた。

               

                
               
 妻が注文した「五目あんかけ焼きそば」も、彼女は満足していた。
 二十四軒手稲通り沿いにある小さな「中華屋台 加匠」はお勧めの一店である。

               


【中華屋台 加匠 データー】
札幌市手稲区富丘1条5-2-14
電  話   011-686-9870
営業時間   [月・水~日]11:30~14:00 17:00~21:30
[火]    11:30~14:00
定休日    不定休
座  席   20席(カウンター8席 小上がり12席)
駐車場    有(3~4台駐車可)
入店日   ‘17/08/10

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札幌麺紀行 124 らーめん 平凡くじら屋

2017-08-03 20:48:11 | 札幌麺紀行 & グルメ紀行
 真駒内の古びた飲食街の一角にあるちょっと個性的な「らーめん 平凡くじら屋」。入るには少し勇気がいるかもしれません。妻は入店しませんでしたが、私は気にせず入店し、「鶏しお」を堪能した。 

 昨日(8月2日)、真駒内滝野霊園の「頭大仏」を見物に行く前に、昼食をと思い、途中にある真駒内のラーメン店を探したところ、「らーめん 平凡くじら屋」がヒットした。
 ところが真駒内住民ではない私は店を探すのに苦労した。地元の人に教えてもらいながら、有料駐車場の奥に展開するちょっとレトロな飲食街の一角にその店はあった。

          

 店の周り全体が昭和の時代を思い出すようなレトロな雰囲気だが、「らーめん 平凡くじら屋」も何やら昭和をほうふつとさせる店構えだった。その様子を見て、妻はすっかり引けてしまって入店を拒んだ。
 
 店内に入ると、これまた壁いっぱいに色紙やテレビ取材の様子などの展示が貼られていて、ひと時代まえのラーメン屋さん、といった感じである。
 人の好さそう主人一人で賄われている店のようだったが、私は数あるメニューからあっさり系の「鶏しお」(650円)をオーダーした。しかし、この店は辛みそとか、魚介系が売りの店のようだった。

         

         

         

 店は昼どきということもあり、若い男女、家族連れなどけっこう混んでいた。
 しばらくして「鶏しお」が出てきた。一見、写真のようにビジュアル的にはあまり美味しそうに見えなかったが、スープを一口含むと、美味しい塩スープだった。
 ただ、ちょっと分からない香りが気になったが…。
 麺は中太縮れ麺で固めの茹で方だったが、美味しくいただくことができた。
 トッピングとしては、チャーシュー(3枚)、煮卵、長ネギ、キクラゲ、ワカメ、そしてゴマを散らしていた。

          

 私は可能なかぎりスープは飲み干す方だが(味噌ラーメンの場合は別だが)、この日の気温が高かったこともあり、途中で断念してしまったのは残念だった。それくらいスープは気に入った。

          

【らーめん 平凡くじら屋 データー】
札幌市南区真駒内上町3-2-11
電  話   011-582-5014
営業時間   11:30~17:00
定休日    月曜日(祝日の場合営業)
座  席   12席 (カウンター4席、テーブル8席)
駐車場    有(有料駐車場だが店で印を押せば無料)
入店日   ‘17/08/02


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札幌麺紀行 123 幌加内そば 八右ヱ門

2017-07-23 20:48:49 | 札幌麺紀行 & グルメ紀行
 う~ん、これは旨い!さすがにそば処幌加内のそば店である。適度にこしのあるそばの喉越しの良いこと…。すっかり気に入った私たちは、追加の注文をして幌加内そばを堪能したのだった。

               

 札幌の麺店ではないが、特別バージョンとしてレポすることにした。

 「幌加内に来たらそばでしょ!」ということで、朱鞠内湖にキャンプに赴いた息子と私は、昼食に蕎麦の栽培面積日本一を誇る幌加内でそばを食することにした。
 町内には数店のそば店があったが、ネット上で評判の「八右ヱ門」を訪れることにした。
 「八右ヱ門」は国道から東にそれた幌加内町役場の道路向かいにあった。黄色の壁に「八右ヱ門 手打ちそば」と大書されているので分かりやすい。

               

 入店したのは12時少し過ぎたころだったが、席が満席だったため、待たされることになった。人気店のようで、私たちの後からも入店してくる人が次々と現れた。

               
               ※ 店の入口に戸外でも食する席が設けられていた。

 注文は息子が店のスタッフがお勧めの「天とろ(天ぷらととろろが載ったそば)」(1,250円)、私はとろろが苦手のため「なめこおろし」(880円)とした。
 少し待って出てきたそばは、適度にコシがあってとても喉越しの良いそばだった。つゆも辛くなく、甘くなく…。

               
               ※ 息子が食した「天とろ」そばです。

 天とろの息子の方も気に入った様子で休みなく箸が動いていた。
 すっかり気に入った息子は、さらに「もりそば」を注文しようと私に提案し、二人でさらに「もりそば」(680円)を食したのだった。
 ここでは大盛がお勧めのようだ。

               
               ※ 私が食した「なめこおろし」そばです。

【幌加内そば 八右ヱ門 データー】
雨竜郡幌加内町字幌加内
電  話   0165-35-3521
営業時間   11:30~19:00
定休日    木曜日
座  席   27席
駐車場    有(10台程度駐車可能)
入店日   ‘17/07/20

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札幌麺紀行 122 炎の味噌ラーメン 札幌炎神

2017-07-15 21:08:14 | 札幌麺紀行 & グルメ紀行
 進化し続ける札幌ラーメンの一角を担う「札幌炎神(えんじん)」の芳醇味噌ラーメンは噂に違わぬ一品だった。来札する友人たちに進化する札幌ラーメンを食してもらおうと思って見つけた一店であるが自信をもって推薦できる店である。 

 道内各地に住む友人たちが年に一度、札幌に集まる時期がまたやってきた。今年の幹事役になっている私はあれこれと企画を練っているが、その一つに懇親会の後に〆として札幌ラーメンを食するという計画を立てた。

               
               ※ 狸小路4丁目に面して特徴ある店の看板が目印です。

 いろいろ情報を集める中から白羽の矢を立てのが「炎の味噌ラーメン」を標榜する「札幌炎神」である。
 この歳になるとコクのある札幌味噌ラーメンはけっこうつらいところがあるので、朝食を抜きにして、自転車を駆って狸小路4丁目にある店に、開店時(午前11時)に駆け付けた。
 行列店と聞いていたが、開店時ではそんなこともなくスムーズに入店することができた。
 入店して直ぐに券売機でチケットを購入するシステムになっている。私は迷いなくこの店イチオシの「芳醇味噌ラーメン」(800円)を選んだ。

               
               ※ 券売機のところに掲示されているメニュー表です。

                    
                    ※ こちらが券売機です。

 店内はなかなか凝っている。全体では58席もあるということだが、私は入って直ぐのカウンター席に案内された。そのカウンター席の壁には、書家の本田蒼風が「炎神」と大書された見事の書が掲示されていた。椅子は背もたれの付いたおよそラーメン店と思われないようなしっかりした椅子が用意されていた。

               
               ※ 椅子をよく見てください。背もたれが付いた本格的に椅子です。

               
               ※ 書家・本田蒼風の書「炎神」の字が大書されていた。

 やや時間があって「芳醇味噌ラーメン」が出てきた。
 まず見た目の盛り付けが美しかった。と同時に、スープの白さが際立っていた。それは三種の味噌をブレンドしていることと、大吟醸の酒粕を使用していることが白さを演出しているのかもしれなかった。
 そのスープを一口含むと、文字どおり芳醇な香りが口の中いっぱいに広がった。

               
               ※ これがこの店の一番人気の「芳醇味噌ラーメン」です。

               
               ※ スープの白さが際立ちます。

               
               ※ 麺はややカンスイが強いですが、スープによく合っていました。

 麺はカンスイがやや強いかな?と思われたが中太縮れ麺がスープによく絡んで合っているように思えた。
 トッピングは角切りのチャーシュー、シナチク、キクラゲ、タマネギが配され、最後に細切りの鷹の爪(唐辛子)がアクセントとなって載っていた。それは見た目にも美しい仕上がりになっていた。

 芳醇なコクを感じさせながらも、けっしてしつこくなく、私にしては珍しく一気に食してしまった。

 私が在店していた30分余りの間に、若い人中心の客が次々と入店して、店はうわさ通り混み始めた。
 この店なら、来札する友人たちに自信をもって案内できそうだ。

【札幌炎神(えんじん) データー】
札幌市中央区南二条西4-4 狸小路四丁目商店街
電  話   050-5868-4307
営業時間   ≪月~金曜日≫ 11:00 ~ 16:00 
               17:00 ~ 23:00 
≪土・日・祝日≫11:00 ~ 23:00 
定休日    無休
座  席   58席 (カウンター席、テーブル席)
駐車場    無
入店日   ‘17/07/13
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札幌グルメ紀行 34 スカイレストラン「丹頂」

2017-07-10 22:04:33 | 札幌麺紀行 & グルメ紀行
 我が家にしては珍しく1日おいてのグルメ紀行となった。それも今回は初めて朝食を豪華にと、いつもとは雰囲気を変えて朝早くからホテルのレストランに出かけての朝食と、異例づくめのグルメ紀行だった。 

          
          ※ スカイレストラン「丹頂」の朝食メニューです。

 妻が「たまあ~に、ホテルで朝食を食べてみない?」と提案してきた。私に断る理由はない。即、実行となった。
 朝、時計が7時を回る前に家を出て、ホテル日航に向かった。
 実は、ホテル日航のメールクーポンの期限切れが近づいていたという事情があったのだ。
 ホテル日航札幌には、4軒のレストランが入っているが、目ざしたのは35階にある日本料理の「丹頂」である。

          
          ※ ホテル日航札幌の35階からの眺めです。この日は空が靄って遠くは望めませんでした。

 「丹頂」の朝食は、「和定食」と数量限定の「海鮮丼」の二種類である。いずれも価格は3,024円である。
 私は「和定食」を、妻は「海鮮丼」を注文した。どうやら妻は「豪華海鮮丼」を食したくて、早めの出動となったようだ。

          

          ※ セルフサービスで、上はサラダ、茹でじゃが、ヨーグルトなど。下はドリンクバーです。

          

          
 「和定食」も豪華だった。お品書きが添えられていたので、それを全てメモした。それによると…。
 ◇つぶ貝、とびっこ、水菜の和え物(アボガドソース)
 ◇北海道産にらの雲丹浸し
 ◇焼きたらこ
 ◇青さのりこんにゃく(酢味噌掛け)
 ◇甘海老の塩辛
 ◇しらす干し、梅干し、青紫蘇味噌巻き
 ◇煮物(肉巻き牛蒡、大根、ズッキーニ)
 ◇焼き魚(紅鮭)
 ◇ひじきの出汁巻き玉子(大根おろし)
 ◇北海道産味付け昆布
 ◇香の物
 ◇北海道産ゆめぴりか(白米 又は お粥)
 ◇北海道産浅蜊の味噌汁
といった内容だった。
 それに、セルフサービスでサラダ、茹でじゃが、ヨーグルトなどと、コーヒーなどドリングがサービスとなっていた。

          

          
          ※ 和定食のお品書きです。

 北海道産、季節の食材にこだわったメニューだったが、さすがに食材は新鮮で、どれも大変美味しくいただいた。
 海鮮丼も同様だったようだ。

          
          ※ こちらは妻が食した「海鮮丼」です。

 朝早くからの豪華(?)な食事はなかなか馴染めないが、時には雰囲気が変わっていいのかな?
  
【スカイレストラン「丹頂」 データー】
札幌市中央区北五条西2 JRタワーホテル日航札幌 35F
電  話  050-5593-9623
営業時間  【朝食】7:00~10:00
      【昼食】11:30~14:30(土・日・祝は15:00まで)
      【夕食】17:30~21:00
定休日  無
駐車場  有(ホテル駐車場)
座 席  72席(テーブル72席)                        入店日  ‘17/7/05

※ スカイレストラン「丹頂」はグルメ紀行で一度取り上げているが、朝食を摂るという得難い体験のため、再度取り上げることにしました。

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札幌グルメ紀行 33 ロイトン札幌 日本料理 大和

2017-07-03 16:38:56 | 札幌麺紀行 & グルメ紀行
 久しぶりのグルメ紀行である。8月に控えている某集いのランチ会場の下見を兼ねて「日本料理 大和」を訪れた。落ち着いた雰囲気の上、リーズナブルな価格設定が気に入ったので、帰りに個室を予約してきた。 

 麺紀行やワンコインランチ紀行はそれなりに続けていたが、グルメ紀行はすっかりご無沙汰していた。(そういえば、ワンコインランチ紀行はしばらく休んでいますなぁ…)
 今回、8月に控えている道内各地から知人が集まる会合のランチ会場の候補店としてロイトン札幌に入店している「日本料理 大和」を訪れた。

               
               ※ ロイトン札幌「日本料理 大和」のエントランスです。

 店はロイトン札幌の地階が大きく広がる一角にあった。
 店内はテーブル席と共に、個室が並んでいてかなりの広さがある感じである。
 私たちはテーブル席に案内された。とても落ち着いた雰囲気で、さすがに日本料理の店といった趣である。

               
               ※ 和のテイストが感じられるテーブル席です。

 メニューは事前に妻から教えられていたが、改めてランチメニューを見ても、それほど高価ではない。例えば…。
◇海鮮丼 1,500円 ◇刺身ご膳 2,000円 ◇寿司ご膳 2,300円 ◇天麩羅ご膳 1,700円 ◇寿司天麩羅ご膳 2,000円 ◇ごまそばセット 1,300円 といったぐあいである。

                    
                    ※ これは店内で提示されるメニューではなく、広報用のパンフです。

 私はその中から、「寿司天麩羅ご膳」を、妻は「ごまそばセット」をオーダーした。
 「寿司天麩羅ご膳」は、・握り寿司六貫・てんぷら五種・小鉢・茶碗蒸し・味噌汁という内容である。
 一方、「ごまそばセット」は、ごまそば(温・冷どちらか)と鉄火巻六貫かミニ天丼を選択できる。妻はミニ天丼を選択した。
 食後には、全メニューにコーヒー、デザートが付いているのも嬉しい。

               
               ※ 私が食した「寿司天麩羅ご膳」です。光量が少なく、美味しそうに見えないのが残念です。

               
               ※ こちらは妻が食した「ごまそばセット」です。

 私が食したてんぷらのネタも、寿司のネタも新鮮で、満足できる味だった。ただ、こうした合わせメニュー(?)は、食後にいったいどちらがメインだったんだろうか?という食後感が残った…。
 それはそれとして、雰囲気も、味も気に入ったので、8月の会合のランチ会場として予約をし、店を後にした。
 
               
               ※ デザートはわらび餅、それと食後のコーヒーです。

【日本料理 大和 データー】
札幌市中央区北一条西11 ロイトン札幌 B1F 
電  話  011-271-2711
営業時間  ランチ  11:30~14:00
      ディナー 17:30~21:00
定休日  無
駐車場  有(ホテル駐車場)
座 席  82席(ホール 4名用卓×5、個室 10~30名用×1室、8名用×4室)
入店日  ‘17/7/03

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