昨晩娘が食卓につくと、ジュリアが行ったり来たりしはじめました。
こういうときのジュリアはばたばたとうるさい。
うるさくて、ごめんね
そのうち、
「あっ、わたしの腕を鼻でつんつんしたっ。でも、ジュリアが食べられるもの、ないよ」と娘。
「え~っ、ずいぶんなれたね」と喜んだ預かり母、「おとうふを小さくしてあげれば」。
食事中に何かあげる(もらう?)のはやめましょう!って、分っているのかどうか、ジュリアはあげようとすると、逃げてしまいます。
それでも、最後には娘の手からおとうふのかけらを食べたジュリアでした~
ジュリちゃんはおとうふ食べただけで、よろこばれるのか~
と、マイちゃん、クール。
こういうときのジュリアはばたばたとうるさい。
うるさくて、ごめんね
そのうち、
「あっ、わたしの腕を鼻でつんつんしたっ。でも、ジュリアが食べられるもの、ないよ」と娘。
「え~っ、ずいぶんなれたね」と喜んだ預かり母、「おとうふを小さくしてあげれば」。
食事中に何かあげる(もらう?)のはやめましょう!って、分っているのかどうか、ジュリアはあげようとすると、逃げてしまいます。
それでも、最後には娘の手からおとうふのかけらを食べたジュリアでした~
ジュリちゃんはおとうふ食べただけで、よろこばれるのか~
と、マイちゃん、クール。