自己満足日記

クラキンのささやかな道楽三昧  2009年3月14日開設

復活・・・

2018年06月27日 20時40分24秒 | ブログ
何だかおどろおどろしいタイトルですが、
酷い目にあった風邪から丸々6日目で何とか復活できそうな感じです。

今日から仕事にも復帰しました。
一番ひどかった時にベッドから起き上がって咳き込んだ瞬間に眩暈で倒れて、サイドテーブルの角に額をぶつけました。
今になってタンコブが痛いです。

次の週末には完全復活できそうです。

皆様、ご心配をお掛けいたしましたぁーーー!
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風邪でダウン

2018年06月24日 12時47分48秒 | ブログ
木曜日辺りから嫌な感じはしていたのですが、昨夜から本格的に咳が出始め、今朝は遂に38度以上の熱が出て、完全にダウンです。
明後日くらいには復活出来ると思いますが、今日と明日は養生になりそうです。

ベッドの中🛌のiPadより
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P-47サンダーボルト 製作記 その3

2018年06月18日 19時18分13秒 | プラモデル製作記(空)
3回目は、ノーマルにコックピット製作です。

機内を機内色に塗装し、シートを取り付けました。


キット付属のパイロットフィギュアを塗装します。
出来はまぁまぁ及第です。 作者の腕前に見合っているという噂も・・・(笑)


パイロットと計器盤を組み込みました。
計器盤はデカールです。
このコックピットの下に配線が収納される予定です。



ついでにキット付属のプレートを塗装しました。
ラッカーのゴールドの上からエナメルブラックを塗り、文字部分
のエナメルブラックをエナメルシンナーでふき取りました。
なかなかいい感じです。


次は苦手の配線です。

ハセガワ 1/72 アメリカ陸軍 P-47D サンダーボルト プラモデル A8
クリエーター情報なし
ハセガワ
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箱根一泊旅行

2018年06月17日 09時25分07秒 | 旅行記
ちょっと前の話になってしまいましたが、5月末~6月頭に掛けて、箱根に一泊旅行に行ってきました。

箱根は我が家から近い(行くだけなら片道1.5~2時間)ので、日帰り・一泊合わせて過去に10回以上行っていますが、今回立ち寄ったところは何と!全て初めて行くところばかりです。
箱根旅行を計画されている方のご参考になれば幸いです。

もう行きつくしたような気になっていましたが、まだまだ行ったことが無いところが沢山あることを改めて認識しました。

初日は時折小雨が降る天候でしたが、観光には特に支障はありませんでした。
朝の7時半頃に自宅を出発し、中央自動車道で河口湖へ。

途中渋滞も無く、9時頃には最初の目的地である川口湖畔の「河口湖ミューズ館(与勇輝館)」へ到着です。
http://www.fkchannel.jp/muse/
ここは人形作家の与勇輝さんの作品を常時展示している美術館です。
簡単に言ってしまえば少し硬めの精巧な縫いぐるみ・・・という表現になってしまいますが、非常に完成度が高く、立派な美術工芸品です。
展示作品については上記のHPでご覧いただく方が良いでしょう。
1時間ほどで一通りご覧になれると思います。
また、私のような昭和生まれ・育ちの方にはお勧めです。
館の全景とウッドテラスです。 このテラスに面してカフェがあります。


前庭には手入れの行き届いた花壇があり、綺麗な花が咲いていました。



次に向かったのは、同じく川口湖畔のオルゴールの森の近くにある、「久保田一竹美術館」です。
室町時代の「辻が浜染」を現代に蘇らせた染色家久保田一竹の作品を一堂に集めた、一竹自信が開いた美術館です。
染色の工程を記録したVTRも常時上映しています。
一見の価値ありです。
http://www.itchiku-museum.com/
なかなか言葉では表現できない、気の遠くなるような見事な作品ばかりです。(展示作品の写真撮影はできません。)
入り口の門です。
久保田氏は東南アジアの工芸品を収集する趣味があったそうで、この門もその一つです。

門から展示館迄の間に滝が作られています。

展示館の入り口にあるミュージアムショップの建物です。
ちょっとガウディ風のデザインですね。

展示館の中の客間です。
ここにも東南アジアのインテリア装飾が沢山飾られています。
窓がちょうど額縁の役割をして、外の庭園があたかも「絵」のように鑑賞できます。
勿論、そのことを計算して作られた庭園です。

その庭園を散策することもできます。



次に立ち寄ったのが河口湖自動車博物館ですが、残念ながら8月のみ開館ということで観られませんでした。
ここはクラシックカーだけではなく、復元された隼Ⅰ型、ゼロ戦21型・52型なども展示されている所で、是非観てみたかったのですが、残念でした。
http://www.car-airmuseum.com/index.html

昼食を挟んで三番目に立ち寄ったのが、「富士山レーダードーム館」です。
http://fujiyoshida.net/spot/151
今まで何度も前を通っていながら立ち寄った事が無かった所に遂に行きました。
ここは1964年(東京五輪開催の年)から1999年までの35年間富士山頂で運用された世界最大の気象レーダーを移設展示している博物館です。
残念ながら保存展示されているのはレーダー本体・ドーム・モニターだけで、その他の付帯設備はジオラマ模型だけの展示ですが、一見の価値はあると思います。
作家の新田次郎さんが、元々は気象庁職員で、このレーダーの発案者でありPJリーダーであったことを初めて知りました。
移設復元されたレーダードームです。

ドーム内のレーダー本体を下から見上げた写真です。(ドーム内には入れません)

モニターです。

全景のジオラマ模型です。


小田急山のホテル
http://www.hakone-hoteldeyama.jp/
以前泊まった事のあるプリンスホテルの隣の湖畔に建つホテルです。
それ程大きくはありませんが、全室レイクビューで非常に静かで落ち着いた雰囲気、上質なサービスのホテルです。


部屋からは富士山も見えます。 庭の躑躅が満開の時期はもっと絶景だったと思います。

食事も夕食/朝食共にバイキングではなく、ちゃんとしたコース料理/セットメニューで丁寧なテーブルサービスをしてくれます。
プリンスホテルよりも格段に良いです。
夕食は和食/洋食コースを選べますが、私はわしょいくコースを選びました。
とても美味しくてボリュームも十分でした。(写真をクリックすると大きくなります。)
勿論、温泉(当然露天風呂付き)にも夜2回、朝1回の合計3回、ゆっくり、ゆったりと浸かることができました。

朝食はセットメニューです。


二日目は朝から晴天で、朝一番で駒ケ岳ロープウェイを使って標高1356mの駒ケ岳山頂まで行きました。
http://www2.princehotels.co.jp/amuse/hakone-en/ropeway/
生憎、山頂へ着いた時には富士山の山頂に雲が掛かってしまいました。

山頂から見下ろした芦ノ湖。 ほぼ全景が見渡せます。

芦ノ湖と反対方向、南東の方向には相模湾が一望できます。
小さく江の島も見えています。

山頂には箱根神社の元宮があります。


駒ケ岳から下山した後、山のホテルに戻り、湖畔のサロン・ド・ロザージュで朝のティータイムです。
湖畔のテラスで朝の爽やかなそよ風にあたりながら頂くケーキと紅茶は格別でした。
(一人2000円相当ですが、前夜の宿泊プランに込みです。)



仙石原の湿原を通って、仙石原方面に向かいました。
湿原の全景です。 新緑が美しいです。


最後に立ち寄ったのが仙石原からかなり山に入った所に忽然と現れるポーラ美術館です。
以前から名前は知っていて興味はありましたが、訪ねるのは初めてです。
http://www.polamuseum.or.jp/
ここは想像以上に見応えがありました。
ゆっくり見ると優に半日は掛かります。
本当にジックリ見ると1日潰れるでしょう。
展示内容の一部は定期的に変わるようです。
ピカソやルノワールなどの有名な西洋画家の絵も沢山展示されています。
行ってみる価値は十分にあります。
一部は写真撮影も可能です。

16世紀の景徳鎮の焼き物です。


6世紀の中国の加彩騎馬人物傭です。

印象派の画家モネの数ある睡蓮の絵の中のひとつです。
(本来、ブログに写真でアップするようなものではありませんが、ご紹介の意味で)


次回の旅行は、紅葉の時期、少し遠出をしたいと思います。
コメント (6)
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P-47サンダーボルト 製作記 その2

2018年06月16日 17時01分04秒 | プラモデル製作記(空)
ハセガワ1/72 P-47Dの電動電飾飛行姿勢の製作、2回目です。

前回、初の翼端灯点灯の仕込みをしましたので、今回は、これも初のプロペラ回しの仕込みです。
電飾と電動のノウハウは次のお三方のサイトを参考にさせて頂いています。
改めまして御礼申し上げます。

SOMAPさんのブログです。
https://blogs.yahoo.co.jp/somap20

素晴らしい電飾で有名などろぼうひげさんのブログです。
http://dorobou.blog.so-net.ne.jp/

飛行姿勢&プロペラ回しの専門のサイト「フライトポジション」です。
http://www.flight-position.com/index.html

エンジンとコックピットの間の隔壁と星形エンジンの後列シリンダーを兼ねたパーツにマイクロモーターのジャケットとなるプラパイプを固定します。
マイクロモーターの外径が8mmですが、内径8mmのプラパイプが無いので、内径6mmのプラパイプの内側をドリルで削って内径6mmにしました。


マイクロモーターです。
ダウンソル製で、直径6mm、シャフト径0.8mm、定格4.2Vです。
モーターシャフトの太さとプロペラパーツの穴の大きさに合わせて、外径1.5mm/内径0.8mmの真鍮パイプでモーターシャフトを延長しました。
モーターシャフトと真鍮パイプは瞬着固定です。


延長したモーターシャフトの外径に合わせてプロペラ側の受け穴も1.5mmに拡げました。


モーター、エンジン、プロペラを仮組みしました。


単三電池1本で試運転・・・ドキドキ・・・。
上手くいきました! ほんの少しブレが出ていますが、許容範囲内です。
回転方向もちゃんと合っています。


次はコックピットの塗装と組み立てです。

タミヤ 1/48 傑作機シリーズ No.96 アメリカ陸軍 リパブリック P-47M サンダーボルト プラモデル 61096
クリエーター情報なし
タミヤ(TAMIYA)
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台風一過のイサキ釣行

2018年06月13日 05時33分19秒 | 沖釣り日記
5月の末に7ケ月振りで釣行し、次は6月1日開始のイサキ!って意気込んで、都合よく12日(火)に平日休みが取れたので、200%行く気になっていたら・・・台風5号・・・(´;ω;`)

何とか早めに通過してくれないかと、淡い期待をしていたのですが、直前予報でも波高2m以上ということで、半ば諦めていました・
ところが月曜日の夕方、船宿へ電話で確認すると「出船しますよ」!
駄目元で、とにかく行ってみました。
結果、大正解!

いつもの松輪港から剣崎沖のポイントです。
微妙な天候だったせいか、普段の平日よりも更に空いています。
全長20mクラスの大型新造船で片舷4名の大名釣行で、おまけに運良く左舷オオドモの釣り座を確保。

午前5時半出船すると会場はやや波とうねりが残るものの、釣りに支障があるレベルではありません。
最初は曇り空でしたが、後半はドピーカンで完全に凪。風もそよ風程度です。

タナは水面から15~20mで、仕掛けはウィリーの4本針ハリス1.5号、のち3本針のハリス2号です。
朝一1時間くらいは入れ食い状態で、投入の度にアタリ。
その後は落ち着いたものの、一日中ポツポツとアタリが続きました。
サイズは15~30cm、船中最大で40cmも上がりました。
外道はメジナ、カワハギ、イシダイなどです。

さて、私の釣果ですが、何年振りかでようやく釣りらしい感じになりました。
15~30cmのイサキが44尾、プラス外道で30cmメジナと20cmカワハギが各1尾で合計46尾

良型2尾とメジナ・カワハギは刺身で頂き、残りは冷凍(-60℃)で後日、お刺身、塩焼き、煮つけ、イサキ飯などで頂こうと思います。







これで釣り禁断症状は少し治まりました。

次回は青物ですね。
コメント (8)
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P-47サンダーボルト 製作記 その1

2018年06月11日 05時30分15秒 | プラモデル製作記(空)
台風5号が接近中ですが、今のところ普通に雨が降っているだけで特に大荒れにはなっていません。
明日予定しているイサキ釣行が微妙です。(´;ω;`)
シンガポールの金・トランプ会談も気になりますね。

さて、次なるアメちゃんシリーズはハセガワ1/72のP-47Dサンダーボルトレザーバックです。

クラブの例会での放出品(頂き物)で箱無しです。
デカールが黄ばんでいますが、何とか使えそうです。
ハセガワらしい綺麗で繊細な筋彫りで、パーツ精度も良さそうです。
パーツ数は比較的少なく、パイロットフィギュアが付いているせいか、コックピットは凄くアッサリした作りですが、飛行姿勢で作るには十分です。


今回も飛行姿勢で作りますが、いよいよ電動・電飾にチャレンジです。
電動はマイクロモーターを使ったプロペラ回しで、電飾はLEDを使った翼端灯の点灯です。

先ずは主翼組立前に翼端灯の光ファイバーを仕込みます。
翼端灯の位置に切り込みを入れ、1mmのピンバイスで穴をあけます。
そこにファイバーを通して、先端をほんの少し出すようにして固定します。
写真は主翼内の状態です。
マスキングテープと瞬着で固定しています。
このファイバーの反対側の先端を胴体内に引き込んで、LEDを接続して光らせます。


他のパーツの準備も完了しました。
次はプロペラ回しのための工作です。


世界の傑作機No.154 P-47 サンダーボルト (世界の傑作機 NO. 154)
クリエーター情報なし
文林堂
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チャレンジャーⅠ 製作記 完成

2018年06月10日 11時20分50秒 | プラモデル完成写真(陸)
レベル1/25 ミッキー・トンプソン&チャレンジャーⅠが完成しました。
その6以後の作業はモデリングワックスで磨いただけです。
完全素組みです。

1960年9月にアメリカ人ホットロッドドライバーのミッキー・トンプソンが地上を走るレシプロエンジン4輪車として初めて時速400マイルを突破し、時速406.6マイル(654km/h)の速度記録を出した時の車です。
記録を出したのは数々の速度記録で有名なユタ州のボンネビル・ソルトフラットです。

スーパーチャージャー付V8エンジン4基を搭載し、4輪それぞれを駆動するという4WD方式で、エンジンパワーは4基合計で3200馬力以上です。

車体レイアウトとしては前から冷却水タンク(ラジエターは無し)→4基のエンジンとミッション&デフ(燃料タンクは極少量のものが各エンジンの脇に配置されています。)→コックピット(お尻よりペダルの位置の方が高い!)→エアブレーキ用パラシュートの順に並んでいます。
フレームは鋼管トラス構造の溶接です。
排気は各エンジンの片側4気筒つづを1本に集合し、サイレンサー無しの直管で車体側面に排気するというレイアウトです。
中央アンダーカウルの4個の穴から覗いているのがそれです。

キットはアメリカレベルのもので、初販がいつ頃かは判りませんが、ランナーやバリの感じから見て、あまり新しいキットではないと推測します。
インストの著作権表示は2012年になっています。
現在は殆ど入手できない状態だと思います。




このキットの最大の難関はシャシーフレームと10分割されたボディパーツとの合いが致命的に悪いことです。
フロント、両サイドのアンダーカウル、リアカウル、キャノピーは調整すれば何とか見られる程度にまで収まりますが、脱着式のセンターカウル(エンジン部分のかばー)はどう調整しても合いません。
完成品を作品展などで展示する際にはセンターカバーとコックピットキャノピーを外してエンジン、コックピットを見せた状態で展示すると思うので、最終的には諦めました。
コックピットキャノピーの小さな窓用のクリアパーツは付属していないので、透明塩ビ板で作ることも考えましたが、素通しでも全く違和感が無いので、そのままにしています。
ミッキー・トンプソンの1/25塗装済みフィギュアが付いていますが、これの出来がかなり良くて、実物とも結構似ています。

それでは完成写真です。

先ずはフルカバード状態です。



フロントホイールカバーを外した状態です。


センターカウルも外した状態です。

コックピットキャノピーも外すとこうなります。


エンジン部分のアップです。

コックピットのアップです。
シートベルトはキットのモールドを塗り分けました。



これで今年8個目の完成です。
6ケ月で8個ですからまずまずのペースです。

次もアメちゃん物・・・空?海?・・・
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チャレンジャーⅠ 製作記 その6

2018年06月09日 20時49分09秒 | プラモデル製作記(陸)
レベル1/25 ジム・トンプソンの速度記録機チャレンジャーⅠの製作を続けます。

前回迄でボディパーツの塗装トデカール貼りが終わりましたので、今回は出来上がっているシャシーフレームにボディパーツやタイヤを取り付けます。

ボディパーツがなかなか合いません。
散々調整してみましたが、ピッタリと合わせるのは不可能に近いということが判ったので適当なところで妥協しました。
4つのタイヤを取り付け、アンダーカウル、フロントカウル、リアカウルを取り付けた状態です。
これは全てフレームに接着済みです。


アンダーカウルの穴から排気管(サイレンサー無しの完全直管!)が覗いています。
ここはほぼ合いました。

四発のスーパーチャージャー付V8エンジンとコックピットのアップです。
完成後もエンジンとコックピットが見られるようにするためにセンターカウルとコックピットキャノピーは取り外し式にしてあります。



コックピットのキャノピーを被せてみました。
横に写っているのがセンターカウルです。

全てのカウルを被せてみました。
ヤッパリ隙間と段差が盛大にできています。


キット付属のミッキー・トンプソンのフィギュア(塗装済完成品)と一緒に撮ってみました。



後はモデリングワックスで磨けば完成です。
ちゃんとした完成写真は後日アップします。
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チャレンジャーⅠ 製作記 その5

2018年06月05日 05時41分23秒 | プラモデル製作記(陸)
ミッキー・トンプソンのチャレンジャーⅠの製作続きです。

燃料タンクを付けました。
エンジン1発毎に小さなタンクが付いています。
走る距離と時間が短いので、これで十分なんですね。


コックピットのシートを取り付けました。
シートベルトはモールドされているので、これを活かして塗り分けましたが、下手くそですよねぇ・・・(´;ω;`)ウゥゥ。
板鉛で自作した方が良かったかなぁ・・・。


ハンドルです。
センターハブ部分は後でドライブラシするつもりです。


計器盤はデカール無しで、輪っかのモールドのみなので、自分で塗り分けて、メーター針らしきもの?を書きました。
遠目に見ればなんとか・・・・(笑)


ブレーキ用のパラシュート収納筒を取り付けました。


次はボディ磨きと組み立てです。
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