自己満足日記

クラキンのささやかな道楽三昧  2009年3月14日開設

P-40製作記 その9

2010年06月27日 20時38分16秒 | プラモデル製作記

前回はキャノピーのマスキングが終わって、全体にサフを吹いたところで終わりでした。

続きです。

基本塗装に掛かります。 ハセのN型は下面がスカイブルー、上面がタンの無地なので簡単です。 スジ彫りに沿ってシャドウを吹いた後、下面→上面の順に単に吹いていくだけです。 上下面の境は練り消しを使ったマスキングで短いボケ足を出します。Img_7810

オオタキのE型は英国空軍の北アフリカ迷彩(上面がダークアースとタンの迷彩、下面がエイザーブルー(藤色のような色))なので、ちょっと面倒ですが、こちらも練り消しのマスキングで塗り分けます。

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基本塗装が終わった2機です。 こんな感じです。

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次はいよいよデカール貼りですが、ここで問題が・・・。 E型の方は例のシャークマウスになるんですが、これがキット付属のデカールでは機首部分の複雑な局面にどうしても馴染みません。 更に胴体側面のラウンデルマークのデカールは同心円になっていなくて、使い物になりません。

仕方がないので、シャークマウスと胴体側面のラウンデルは塗装で仕上げることにしました。 根気よくマスキングを繰り返して、出来上がりはこんな感じです。 ラウンデルはちょっと中心がズレましたが、デカールよりはずっとマシです。

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ハセの方はデカールの質も良いし、難しいところも無くスラスラと進みます。 但し、色々な注意書きのステンシルが一杯あって疲れました。

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ここまで終わったところで、日本がデンマークに勝ちました! 決勝リーグ進出です!

基本塗装とデカール貼りが終わると、墨入れ(エナメル塗料)、ウェザリング、艶消しのクリアによる全体の艶の統一・・・と進みます。

これらの工程が一通り終わって、いよいよキャノピーマスキングの剥がしです。 一番ドキドキする瞬間です。 ・・・無事でした。 E型のパイロット君も久し振りの再会です。 お元気そうでなにより・・・。

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あとは、脚や機銃などの小物パーツの組立て、取り付け、アンテナ線貼りなど、チマチマした作業が続きます。 もう一息です。

・・・で、そろそろ、次に手を付けるキットを考えていかないといけません。

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飾り棚 完成!

2010年06月19日 17時05分06秒 | 日曜大工

春から製作を始めた飾り棚がようやく完成しました。

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梅雨入り前に完成させたかったんですが、ちょっとだけ間に合いませんでした。 でも問題ありません。

追加注文したアクリル板が全部届いて、前面も棚板も取り付け完了です。

棚板は全部で12枚、棚6段分購入しましたが、無理をすれば上下で8段、底部も入れて合計10段までいけそうです。 今のところ7段で充分です。 それ以上、飾るものがありません。

取りあえず適当に飾ってみました。 まず上段です。 潜水艦7隻、余裕です。1/72のUボートも入りそうです。

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次に下段です。 4段です。  1/48と1/72の単発機、1/24のカーモデル、1/12のバイクなど全部で28個収納して、こちらもまだまだ余裕です。

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以前製作した奥行きの大きな飾り棚は、ほぼ空になりましたので、こちらは当初の予定通り、双発、四発機専用ということになります。48の四発重爆で4機は入ります。

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これで、当分の間、完成品の収納・展示スペースに困ることはなさそうです。

さぁ、これからは製作に精を出さなくては・・・・

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我が家の老犬よ、安らかに・・・

2010年06月17日 21時57分11秒 | ペット

一昨日、我が家の老犬、オスのポメが天に召されました。

13歳10ケ月でしたから、天寿を全うしたと思います。

生あるもの、いつかは訪れることとは言え、家族の一員が居なくなるのは、やはり寂しいです。

安らかに眠れ、イヤ、天国で楽しく遊べ!  合掌。

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P-40製作記 その8

2010年06月15日 07時10分47秒 | プラモデル製作記

P-40の製作、続いてます。

苦手なキャノピーのマスキングが終わりました。 細切りテープ+マスキングゾル工法と、ボールペン型取り工法の併用です。 なんとかOKです。

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尾翼や、その他の塗装前に取り付けるべきパーツの取り付け、パテやヤスリ当てで消えたスジ彫りやリベットの復活を済ませてから、全体のサフ吹きです。 

士の字になった2機を見比べると、シルエットの違いがお判りいただけると思います。 特に胴体後半の絞り方に大きな違いがあります。

オオタキのE型(写真上)はコックピットから尾翼まで直線的に細くなっていますが、ハセガワのN型はコックピットから尾翼の手前まではフックラとしていて、尾翼の直前で急激に絞られています。 さて、どちらが正しいのか、それとも型による違いなのか・・・真上や真下から撮った実機写真が手元にないので、判りませんが、イメージとしてはオオタキの方が実機に近いような気はします。

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シルバー塗装のパーツの塗装も済ませました。 グロスブラックを下塗りした上から、クレオスメタルカラーの211番クロームシルバーを吹きました。 主脚のオレオ部分にはメタルテープを巻く予定です。

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次は、いよいよ、基本塗装です。

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飾り棚製作 その8

2010年06月15日 06時48分19秒 | 日曜大工

注文してあったアクリル板(3mm厚)が届きました。

飾り棚前面の大きな板2枚の内の1枚です。 ネットのアクリル屋さんの加工精度が未知数だったので、取りあえず1枚だけお試し発注していたものです。

開梱して寸法を測ってみると、これが注文通りの正確なサイズ。 

早速、取っ手を取り付けます。 2箇所に取っ手のピスと同じ径の穴をドリルで開けて、更に長すぎるビスを丁度良い長さに切って短くします。

・・・で、飾り棚にはめてみると、ドンピシャ、ピッタリ!

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試しにプラモの完成品をちょっとだけ飾ってみました。

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うぅ~ん、なかなかいいんじゃないかな。 照明の具合も丁度良くてバッチリでしょう。 満足!

ここで、ひとつ発見です。 写真の棚板は手元にあった3mm厚の端材なんですが、プラモの重さで若干しなっています。 3mmでは薄過ぎるということが判りましたので、急遽4mm厚に変更です。

アクリル屋さんの加工精度も確認できたので、残りの前面用の板1枚と、4mm厚の棚板12枚を追加発注しました。

この飾り棚は1/48、1/72の単発機と1/24のカーモデル用にしようと思っていますが、少なくとも40個は飾れます。 少し詰めれば60個くらいまでいけそうです。

今現在15個くらいあるので、私の製作ペースなら2年以上は持ちそうです。

数年前に作った奥行き50cmの背の低い飾り棚の方は、1/48の双発、4発機専用にします。

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 艦船物は一番古い飾り棚(元々はキッチンボードとして作ったもの)に個別のアクリルケースに入れて飾ります。

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今回の飾り棚は、これで95%完成です。 あとは追加注文分の到着を待つばかりです。

今回アクリル板を注文したショップは、「アクリルショップ はざい屋」というところで、リアル店舗とネットの両方をやっているところです。 ホームセンターで購入するよりも遥かに安く、注文通りの寸法にカットまでしてくれます。 注文から納品までも非常に迅速でお勧めです。

http://www.hazaiya.co.jp/?gclid=CLbhh53gtKACFUMwpAodNmIjSQ

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P-40製作記 その7

2010年06月06日 19時30分53秒 | プラモデル製作記

ハセガワとオオタキのP-40の製作がちょっと進みました。

ハセガワのN型はマスキングテープギブスで十の字固定中です。 呆れてしまう位に合いが良いです。 一切狂い無く、全てピッタシ合います。 凄い!

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一方、オオタキの方は・・・・

こちらはE型です。 

コックピットはまるで72並みです。 これにシート(本物とはかなり違う形)と操縦桿が付くだけなんです。 ハセガワと比べると情けなくなってしまいます。

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・・・・で、コックピットのプアさを隠す為にパイロット君の登場です。 なかなか出来の良いフィギュアなんですが、何せ何年振りかでフィギュアを塗るもんですから、あまり上手くいきません。 甚だ不満足ではありますが、これで良しとします。

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胴体パーツの片側に内臓を組み込みます。 パイロット君も機嫌よく収まっています。 エンジンは完成すると全く見えなくなってしまいますが、色々な都合上、一応塗装して組み込みます。 ここまでのパーツの合いはまぁまぁです。

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いよいよ、胴体パーツを貼り合せますが、ここからがだんだんと合いの悪さが出てきます。 先ず、キャノピー全部と胴体の間に結構大きなスキ間ができますので、プラ板で埋めます。

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主翼の下面の後端と胴体の間にも大々的にスキ間ができるので、ここもプラ板で埋めます。

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他にもアチコチに段差やスキ間があり、ペーパーで削っては消えたスジ彫りとリベットの復活の繰り返しです。 こんな感じになりました。 防弾板と胴体の間の隙間は手遅れなので、諦めます。 照準器は自作しました。

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そんな、こんなで、ようやく2機共に十の字になりました。 向かって左がオオタキのE型、右がハセガワのN型です。 今日はここまでです。

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