自己満足日記

クラキンのささやかな道楽三昧  2009年3月14日開設

2泊3日晩秋の東北弾丸旅行 3日目

2017年12月03日 16時11分12秒 | 旅行記
2泊3日の弾丸旅行も最終日です。

3日目の朝は少しゆっくりで9時にホテルを出発だったので、ゆっくりと朝風呂に浸かり、朝食もゆったりと食べて出発です。

ホテルから30分程でJR五能線の鯵ヶ沢駅に着きます。
ここから五能線の観光列車、9:56発の「くまげら号」に乗って深浦まで行き、途中、千畳敷や日本海の景色を楽しもうというわけです。
赤矢印が出発地点の鯵ヶ沢で、黒丸で囲ったのが下車駅の深浦です。

五能線の駅前には有名な秋田犬の「わさお」をあしらった看板があります。


駅の待合には鯵ヶ沢という地名の由来が掛けてありました。
想像した通り、鯵漁が盛んだったんですね。


大関舞の海さんの出身地でもあります。(知りませんでした)


時刻表です。
上下合わせて1日20本だけです。 その内6本が観光列車です。
上りの終電は20:36、下りの終電は21:40です。
東京では考えられないダイヤです。


駅のホームです。

下り方向です。

上り方向です。

上り2番線から乗車します。


田舎の駅が珍しくて懐かしくて写真を一杯撮りました。
2番線へ行く陸橋から撮った風景です。
上り方向

下り方向

電車が来ないのでローアングルから悪戯。



そんなこんなしている内に電車が来ました。
観光列車「しらかみ」です。

車内はこんな感じで、凄くゆったりとしています。


座席は全席指定ですが、幸運にも進行方向右側、つまり海側の席になりました。(ラッキー!!)
発車して15分程で千畳敷駅に到着です。
ここで10分足らず停車して、写真撮影タイムです。
地殻変動で海底が隆起してできた独特の海岸です。




ここから深浦まで30分程、日本海の美しい景色を観ながらノンビリと走ります。
下の写真は全て車中から撮りました。
小さな写真はクリックすると大きくなります。




景色を堪能しているうちに下車駅の深浦に到着です。
下り方向から別の観光列車「橅」号が来ました。


乗車記念のスタンプを貰いました。


ここから先は再びバスに乗って、世界遺産「白神山地」の中にある「十二湖」へ向かいます。

名前は十二湖ですが、実際にはもっと沢山の池や沼があります。

昼少し前に到着し、1時間半ほど散策です。
白神山地の一部ですから日本古来の橅や楢、椚などの原生林が広がっています。
幸い紅葉もまだ残っていて、素晴らしい散策になりました。









2時頃に十二湖を出発した後は、一路東京へ向かう帰路に着きました。
秋田自動車道~東北自動車道を経て、仙台で東北新幹線に乗り換え、東京駅に着いたのは22:24です。
自宅着は23:45頃でした。
3日目のバスの走行距離は520kmです!

これで2泊3日の東北弾丸旅行が終りました。

当然、帰宅後はバタンキュー・・・です。

長々とお付き合い頂き、ありがとうございました。

今回の旅行で判ったのは、北東北の紅葉を楽しみたければ10月中旬頃に行かないと駄目っていう事です。
鶴の舞橋以外は全てお勧めスポットです。
コメント (8)
この記事をはてなブックマークに追加

2泊3日晩秋の東北弾丸旅行 2日目

2017年12月02日 10時04分09秒 | 旅行記
2日目も雫石から十和田湖~奥入瀬渓流~鶴の舞橋を回って日本海側の鯵ヶ沢温泉まで行く、弾丸旅行です。

7:30に雫石プリンスホテルをバスで出発です。

5時過ぎに起床し、温泉の朝風呂に浸かって、バイキングの朝食を摂ってから出発です。

到着時は陽が暮れていましたので写真は撮れませんでしたが、ホテルの裏は直ぐにゲレンデになっています。

駐車場からは八甲田山が見えます。


10:過ぎに十和田湖近くの「発荷峠」に到着です。
発荷峠から見下ろした十和田湖です。 天気は快晴! 前日の八幡平がこの天気なら・・・と悔やまれます。



10:30頃、十和田湖畔に到着し2時間程散策と昼食です。


凄く透明度の高い湖です。

紅葉は殆ど終わっていましたが、所々に僅かに残っていました。
2~3週間前に来ていれば、さぞ美しかったことでしょう。






湖畔にある十和田湖神社です。



湖畔の「とちの茶屋」というお店で昼食にしました。
十和田湖畔では一番有名なお店です。
勿論、名物のヒメマスの料理を頂きました。
塩焼きとお刺身の定食をひとつづつ注文し、家内と半分こして頂きました。
非常に美味しかったです。



バスツアーのメリット、昼間からお酒が飲めます。
「奥入瀬ビール」という地ビールを飲みました。
2015年のアジアビアカップで金賞を取ったようで、非常に濃厚な黒ビールです。



ここで気になったのは湖畔のホテルや土産物屋、飲食店の半分は廃墟になっていることです。
このままでは、どうなってしまうのかちょっと心配です。

13:00頃に直ぐ近くの奥入瀬渓流に到着です。
前半はバスでゆっくり走りながら車中から渓流を眺め、途中の「雲井の滝」というところでバスを降りて、下流の「石ケ戸」まで30分くらい散策しました。
地図の黒丸の部分です。

ここも紅葉はほぼ完全に終わっていて、僅かに痕跡が残っているような感じです。






これが「石ケ戸」という場所で、昔、女の盗賊が住処とした場所という言伝えがあるそうです。


13時過ぎに奥入瀬を出発し、ほど近い「蔦沼」へ行きました。
ここは北東北の中でも一際美しい紅葉で有名なところです。
駐車場に到着すると見事に紅葉した木があったので、ちょっと期待してしまいましたが・・・

ご覧の通り、枯れ山です。


2~3週間早く来ればこういう景色が見られたようです。
http://hirotravel.com/hakkouda/page_thumb19.html

この後、五所川原をかすめて、日本最長の木造三連太鼓橋である鶴の舞橋へ向かいます。
到着したのは既に4時頃で夕焼けタイムです。
この橋は平成6年に津軽富士見湖と呼ばれる廻堰大溜池の観光資源として作られたもので、時に歴史的な背景や価値はありません。
一応、寄ってみたという感じです。



津軽富士と呼ばれる「岩木山」が夕陽に照らされています。


これで二日目が終了で、二泊目の宿である鯵ヶ沢温泉に18時頃に到着しました。
ここも元々プリンスホテルだったところで、内容は一泊目の雫石と同じですが、こちらの方が少し良いです。
温泉はGoodです。💮

二日目のバスの走行距離は280kmです。
因みに一日目は450kmでしたから二日間合計で730kmです。
旅の2/3以上がバスと電車の中、やはり「弾丸旅行」ですね。(笑)
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

2泊3日晩秋の東北弾丸旅行 1日目

2017年12月01日 08時47分48秒 | 旅行記
早くも今日から12月です。あと1ケ月でお正月、2018年ですね。
皆様いかがお過ごしでしょうか・・・。
寒くなったり、暖かくなったり変な天候が続いていますので、体調を崩されぬようご自愛下さい。

さて、色々な事情でブログアップが遅れてしまい、ちょっと古いお話しになってしまいましたが、11月上旬に2泊3日で東北を旅行してきました。

旅行会社が企画して売り出しているパックツアーで、2泊3日で岩手→青森→秋田の東北3県を駆け巡る弾丸ツアーです。

一日目は朝5時過ぎに自宅を出発し、8時過ぎ東京発の新幹線で郡山まで行き、そこからバスに乗り換えて平泉の中尊寺を観て、再びバスに乗って八幡平へ行き、雫石温泉で宿泊という工程です。

平泉の世界遺産中尊寺に到着したのはお昼をちょっと過ぎた頃で、約1.5時間の滞在です。
普通にマイカーで行くと山の下の駐車場に車を止めて、急な上り坂を上らなければならないのですが、バスツアーの特権で、一番奥の金色堂の直ぐ近くまでバスが行ってくれます。
バスを降りてから徒歩数分で金色堂に着きました。

高校の修学旅行で来て以来なので40数年振りで、微かな記憶しかありませんが金色堂だけはよく覚えていました。
階段の奥に見えているのが「覆堂」と呼ばれる鉄筋のカバーです。
(40数年前は「鞘堂」と呼んでいた筈です)
この中に本物の金色堂が保存されています。
撮影禁止なので写真はありませんが、本当に金ぴかで眩いばかりの輝きです。
この金箔の輝きや彫刻もさることながら、全体に施された螺鈿細工の見事さには唖然とします。


金色堂を出ると経蔵があります。
写真の通り紅葉が真っ盛りでした。


更に奥へ行くと旧覆堂が保存されています。
現在のは鉄筋コンクリートですが、元々の覆堂はご覧の通りの木造です。


経蔵と旧覆堂の間に松尾芭蕉の等身大(と言われる)像があります。
結構長身だったようです。
有名な奥の細道の頃には既に40歳を過ぎており、当時のこの年齢では普通なら考えられないような日程で旅をしていることと、出身が伊賀で服部半蔵とも姻戚関係にあることから芭蕉忍者説があるようです。


旧覆堂からUターンして戻ってくると弁財天堂があります。
ここも紅葉が美しかったです。



直ぐ近くにある鐘楼です。


ここから本堂の方に向かう訳ですが、途中に讃衡蔵という博物館があり、奥州藤原三代に纏わる資料や遺物が豊富に展示されています。
ちゃんと観れば2時間位掛かりそうですが時間制限有りのバスツアーの悲しさでサラッと観ただけで終わりです。
博物館の前から本堂へ向かう参道の様子です。



本堂へ到着です。
当然、ここで参拝致しました。



本堂を後にして急な月見坂を下り始めた途中に「弁慶立ち往生の場所」なる所があり、そのすぐ脇に弁慶堂があります。


月見坂の紅葉です。 凄く急な下り坂です。(マイカーで来た人はここを上る訳です)


2時頃に平泉を出発し、八幡平へ向かいました。
しかし・・・生憎の悪天候で濃霧と強風と寒さ(なんと数日前に積もった雪が残っていました)で全く景色は見えず、「ただ登って、トイレ休憩しただけ」で終わりました。
従って写真はありません。

八幡平を諦めて1日目の宿である雫石温泉へ向かい、18:00頃に雫石プリンスホテルに到着しました。
ここはゴルフ場とスキー場が併設されています。
ゴルフもスキーもしない中高年が泊まるにはあまりお勧めのホテルではありませんが、温泉だけは良かったです。💮
雫石のスキー場は子供が小さい頃に家族でスキーをしに来た想い出の場所なので、そういう意味では懐かしかったです。

これで一日目が終了です。

二日目へ続く・・・
コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

丸1年振りの旅行 3日目

2017年06月01日 05時57分27秒 | 旅行記
2泊3日の旅行の最終日です。

この日はシンプルに「姫路城見学」のみです。

前夜宿泊した有馬温泉のホテルです。
城崎温泉とは打って変わって近代的なホテルです。

但し、夕食と朝食は共にパックツアー用の旅館メニューです。
オプションで追加料金を払えば三田牛(神戸牛)のすき焼きなども注文できましたが、お値段を見てやめました。(笑)


朝はちょっとゆっくり目の9時出発です。
有馬から姫路へ向かう高速道路(山陽自動車道)です。 ご覧の通り快晴です。
この日は座席が一番前の左側だったので眺望抜群です。
(こういうバスツアーは不公平の無いようにするために、毎日座席が変わります。)


10時頃、国宝&世界文化遺産「姫路城」に到着です。

パンフレットはクリックすると拡大されます。


子供の頃の遠足やら何やらで実は5~6回目の訪問なんですが、平成の大改修後は初めてなので、その美しさに改めて驚きました。
大手門です。堀に対して直角の角度で作られています。

大手門を入ると直ぐに三の丸があって真正面に天守閣が聳えています。

三の丸と西の丸の間の菱の門が入城口になっていて、ここで入場料金を払います。大人一人1000円です。
西の丸から観た天守です。

普通は西の丸からそのまま天守方向へ向かいますが、時間もタップリあったので百間廊下を通ることにしました。
その名の通り西の丸の外周を囲む細長い廊下です。

途中に千姫の居室がありました。

百間廊下を出たところから観た天守です。
まだ結構遠いです。

「はの門」辺りから観た天守です。 かなり近づいてきました。
もうすぐ天守の入り口です。
大手門からここまで30分くらいでしょうか。

石落としを真下から見上げるとこんな感じですが、ガイドさんのお話では「姫路城の石落としは狭すぎて石を落とすのではなく、鉄砲を撃ったものと思われます。」とのことでした。

いよいよ天守閣に入ります。
大天守と西小天守の間から入ります。
天守閣に入ると直ぐに模型に出くわします。
天守閣の構造模型と城と城下を再現したジオラマ模型です。
これ自体はどこの城に行っても大抵ありますが、凄かったのはジオラマ模型で城下全体が広い範囲で再現されています。
現在姫路城として残っているのは赤枠の中の部分だけです。(内堀の中だけ)


城の中の老化の壁には全てこのような槍掛けが設置されています。

これが武具庫です。

天守閣は太い二本の心柱で支えられていますが、これがその内の1本です。

これは天守閣の3階あたりですが、かなりの人出で混雑しています。
私が天守に入った30分後くらいに天守が入城制限したそうです。
半分くらいは外国人の観光客で中国等の東洋系よりも白人を中心とした欧米系が殆どでした。
流石は世界文化遺産ですね。

さていよいよ天守最上階です。
ここまで上がってきて思うのは、当時の日本人は小柄(多分男性で150cm台)だったけど、足腰はもの凄く強靭だったんだな・・・ということです。
あの急な階段を鎧を着て、武具を持って上り下りした訳ですからね。
かつて城主が観ていた風景に近い景色が観られます。
西の方角です。
歩いてきた百閒廊下が見えています。(赤枠)

南はの方角にはJR姫路駅(赤枠)が真正面に見えています。その先は海(瀬戸内海)です。

東の方角の城内には大戦中に作られた陸軍(赤枠)の練兵場が残っています。


天守を出ると本丸です。
既に本丸御殿はありませんが、そのくらいの広さはあります。



備前門から見上げた天守です。

本丸から備前門を通って、りの門へ行く途中に鯱が展示されていました。
時代によって少しづつ変わっているようです。

昔はここから腹切丸の方へ下りていけた筈なんですが、今は閉鎖されていて、お菊井戸がある二の丸へしか行けません。
二の丸のお菊井戸です。怪談「播州皿屋敷」のモデルになった井戸です。
結構深いです。


最後に姫路城の写真を付けていきます。
最後の写真はバスで行き、特定の駐車場に止めた人でなければ撮る事の出来ない写真です。




午後2時頃に姫路城を出発し、灘の酒蔵「福寿」に立寄り、日本酒の試飲とお土産(勿論、福寿です)を買って、京都駅に向かいました。
途中、阪神高速を走るバスから私が通っていた小学校と高校が見えて、凄く懐かしかったです。

夕方京都駅に到着し、少し時間を潰した後、18時半前の新幹線のぞみに乗車し、21時半頃無事帰宅いたしました。

なかなか盛り沢山な3日間で少々疲れましたが、自分で車を運転していくことを考えれば楽なもんです。
又、今回のツアーはこの手のツアーにつきもののせわしなさが無く、各ポイントでゆっくりと時間が取られていたのも良かったです。

次回は秋の紅葉の頃にどこかに旅したいと思います。

長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。
コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

丸1年振りの旅行 2日目

2017年05月29日 20時59分22秒 | 旅行記
2泊3日の旅行2日目です。

天気は曇りでヒンヤリと肌寒い一日でしたが、雨は降りませんでした。
朝の7時に朝食を摂って、8時に城崎温泉を出発です。
最初の目的地は鳴き砂で有名な琴引浜です。
ボランティアのガイドさんの説明通りに歩くと確かに不思議な音がします。
砂の中に含まれる石英が音を出しているそうで、ゴミが混ざっていない事、乾燥している事が条件で、このコンディションを維持する為に、この砂浜全体が禁煙🚭になっていて、更に地元の人達が毎日ゴミ集めをしているそうです。
こういう努力のお陰でこの砂浜が維持できているんですね。


この砂浜で60年に一度しか咲かないという笹の花に出くわしました。

砂浜で見かけたその他の花や鳥です。(クリックで大きくなります)


次に向かったのが伊根の舟屋群です。
京都府与謝郡伊根町の伊根浦と呼ばれる入り江に面して、1階部分が船の収納庫になった民家が何十軒も立ち並んだ景色で有名なところです。
釣りバカ日誌などの映画のロケ地にもなったところです。
湾の中を巡る遊覧船に乗って会場から観るようになっています。

現在は船が大きくなってしまい、1階部分に入らなくなり空っぽになっている家も多いですが、小さな船が入っている家も残っています。
手前に見える生け簀ではヒラマサやカンパチなどの養殖をしているそうです。



遊覧船には餌(カモメの餌としてカッパエビセンを売っています)を求めてカモメやトンビが群がってきます。


2日目の三つ目のイベントは第三セクター「京都丹後鉄道」、別名「WILLER TRAINS」に乗ることです。
栗田(くんだ)駅から四所までの4駅を乗りました。
下の写真が栗田駅です。 常駐の駅員さんは居らず無人駅です。


未だ電化されていないディーゼル車で、勿論単線です。
長閑な田園景色や海辺を5~60kmくらいのスピードで走ります。
海がすごく綺麗です。(写真をクリックすると大きくなります)




私が乗った車両はこれです。


次に向かったのが本日のメインイベント「天橋立」です。
子供の頃に両親に連れられてきたのを薄っすらと憶えていますが、殆ど始めてみたいなもんです。
リフト(又はケーブルカー)で展望台に上ると、日本三景のひとつ「天橋立」の登場です。
向かって右側が日本海です。




アップで観るとこんな感じです。

橋立の根元には知恩寺というお寺があり、多宝塔もあります。

観光マップはクリックすると大きくなります。

これで二日目が終わりです。
この後、バスでひた走り、二泊目のお宿「有馬温泉」に向かいました。
コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

丸1年振りの旅行 1日目

2017年05月28日 18時09分54秒 | 旅行記
昨年6月の道東旅行(散々な結果でした)以来、家内と一緒に1年振りに2泊3日の旅行に行ってきました。
曇りでヒンヤリした日もありましたが、幸い雨に降られることは無く、最終日は晴天でした。

今回はお気楽な「団体パックツアー」で、添乗員さんに言われるがままに付いていくだけ・・・というやつです。

初日は7時前に自宅を出発し、新横浜から新幹線のぞみ号に乗り、京都まで。
京都から大型観光バスに乗り換えて、先ずは最初の目的地「竹田城」へ向かいます。
車中でお弁当の昼食を摂り、昼過ぎに竹田城へ到着です。

竹田城・・・「天空の城」とか「日本のマチュピチュ」とか言われて近年有名になった城跡です。
1443年に山名氏によって築城され、1600年に廃城となった、正に戦国時代真っただ中の山城です。
標高353mの山頂に天守台を中心として三方の尾根沿いに城郭が巡らされ、山の斜面に掘られた堀切や竪堀
で防御するという作りになっています。
今は天守も櫓も残っていないので往時の姿は想像するしかありませんが、かなり立派な城だったのではないかと想像されます。
下の写真が全景ですが、隣の山から見たもので私が撮った物ではありません。

パンフレットはクリックすると大きな画像が見られます。
それにしても、この険しい山頂まで大きな石や材木をどうやって運び上げたのでしょうか?
大変な作業だったでしょうね。


バスで山の中腹まで行き、そこから先は城郭跡まで25分くらい掛かって徒歩で登ります。
途中結構キツイ坂道や階段がありますからお年寄りには辛いかもしれません。


登りきると北千畳という広い場所に出ます。
そこから櫓などが建っていたであろう石垣の間を歩いて天守台へ向かいます。

これが天守台です。
1辺が10m程のほぼ正方形で、私の勝手な想像では3層程度の天守があったのではないかと・・・。

下の写真は天守台から城下の街を見下ろしたものです。
山の東側に扇型に城下町が広がり、当然のことですが山に向かって真っすぐには近付けない道路付けになっています。
山の麓には寺や神社が集まっていて、城主や家老たちの普段の住まいもその辺りにあったようです。

(絵図はクリックすると大きく表示されます)


天守台を南側から観た景色です。



天守台の南側には「南千畳」という広いスペースが広がっています。
ここは正門の内側にあたると思われますので、又もや私の勝手な想像では、ここに本丸御殿があったのではないかと・・・。

南千畳から城の南側を見た景色です。


城跡のパノラマです。



城跡からの景色のパノラマです。


2時間程、城跡を観た後、バスに1時間程乗って、1日目の宿泊地「城崎温泉」に向かいます。
夕方4時過ぎに城崎温泉到着。

城崎温泉は志賀直哉の小説「城の崎にて」で有名ですが、各旅館は規模が小さく、風呂は小さなもの(数名でしか浸かれないような浴槽)しか備わっていません。
その代わり温泉街に「七つの外湯」があり、それぞれ特徴があって、旅館の宿泊客は無料で七つの外湯に入れるようになっています。
歴史のある旅館も多く、桂小五郎が隠遁した宿などもあります。


ツアー客40余名は3軒の宿に分かれての宿泊になりましたが、私達が泊ったのは「まつや」という老舗旅館で城崎温泉のど真ん中、一の湯と大谷川(本当はPCでは変換できない難しい字です)を挟んで対面です。
(旅館のパンフレットはクリックすると大きくなります)


対面の一の湯です。

左端に写っている大きな橋が温泉街の中心で、この橋から観た景色が下の写真です。
城崎温泉と言えば、この写真ですよね。

夕食まで十分に時間があったので、浴衣に着替えて早速外湯めぐりに出かけました。
先ずは鴻の湯へ行き庭園露天風呂を楽しんだ後、御所の湯(下の写真)へ行って大きな滝の流れる露天風呂を楽しみました。

3軒目は宿の対面の一の湯で、ここには大きな洞窟風呂があります。

温泉街は浴衣姿の観光客、特に欧米系の外国人が多く見られました。

旅館の夕食です。
ツアー客用のメニューだと思います。
これに天ぷらと一人用の鍋が付きました。

夕食の後は、もう一度外に出て、4件目のまんだらの湯へ行きました。
ここは檜の桶で出来た露天風呂があり、空いていたので貸切状態で堪能できました。


昔懐かしい「温泉街の遊技場」も健在です。

宿泊した「まつや旅館」の夜の景色です。
浴衣姿の人が歩いています。いかにも温泉街の夜の風情です。


これで1日目が終了です。
結局七つの外湯のうち、1軒はお休みで、私達が回れたのは4軒でした。
充分です。
コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

天の橋立

2017年05月27日 05時37分56秒 | 旅行記
昨日は天の橋立へ行きました。

伊根の舟屋も観ました。

夜は有馬温泉に泊まり、秀吉が愛した温泉♨️を堪能しました。

今日はこれから姫路城へ行きます。

夜には自宅へ帰ります。

詳細な旅行記は帰ってからアップ予定です。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

城崎にて

2017年05月26日 06時16分14秒 | 旅行記
名作のタイトルを引用しまして、恐縮です。

只今、城崎温泉♨️におります。
昼間は竹田城跡に登ってきました。
昨夜は外湯を四軒ハシゴして大満足です。






今日はこれから天の橋立へ向かい、夜は有馬温泉です。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

道東旅行 おみやげ編

2016年06月11日 04時49分17秒 | 旅行記
道東旅行記のおまけで「お土産編」です。
この他に娘達へのお土産にお菓子を何種類か買ってきましたが、それは省略します。
(阿寒湖で買ったマリモのゼリーは美味しいですよ)

北海道だけの希少種「オシュロコマ」のデコイ
知床グランドホテル北こぶしの中の民芸品店で購入しました。
実物よりも色が赤過ぎると民芸品の方が仰っていましたが、雰囲気はいいです。


ヒグマ肉の大和煮の缶詰
ちょっと臭みがありますが、味が濃くて美味しかったです。
蓋の部分がステッカーになっています。


エゾシカ肉の大和煮の缶詰
まだ食べていないので味はレポートできません。
これも蓋の部分がステッカーになっています。


熊除け鈴
左の小さい方が私が購入した物です。
実際に使ってみましたが、結構大きな音がします。
右の大きい方は家内が購入した物です。
コメント (3)
この記事をはてなブックマークに追加

休暇5日目 道東旅行4日目

2016年06月08日 05時08分40秒 | 旅行記
道東旅行の最終日です。

天気はまたもや「雨」で、冬の寒さです。

4日目の行程です。


15:10釧路空港発のJAL便で東京へ帰るので、遅くとも14:15頃には空港のレンタカー会社に着かないといけません。

4日目のメインイベントは釧路湿原なのですが、飛行機の時間の制約で湿原をノンビリ走るノロッコ号には乗れません。(これに乗っていると帰りの飛行機に間に合わないくなる可能性があるため)
そんな訳で、4日目は「釧路市湿原展望台」と「釧路市丹頂自然公園」に行くことにしました。

ホテルの朝食バイキングでお腹を満たしてからチェックアウト、約1時間で「釧路市湿原展望台」へ到着。
ここは釧路湿原の西側の縁の部分にあって、ビジターセンターから約2.5kmの木道周回コースが整備され、途中の展望台から釧路湿原の西方部分が一望できるようになっています。
木道は途中結構アップダウンがあり、ゆっくり歩いて1時間ほどです。

下の写真はビジターセンターの模型です。




木道の前半部分です。この辺りは平坦です。

途中アップダウンや吊り橋を経て展望台へ到着です。

目の前には見渡す限りの(北海道はこの言葉がよく似合います。見渡す限りの牧場、見渡す限りの湿原等々)湿原が広がっています。


木道の散策を終えると結構疲れたので、ビジターセンターで「丹頂ソフト」なるものをいただきました。400円でス。


次に展望台から30分くらいで「釧路市丹頂自然公園」へ到着です。
気温はやはり5度以下で、凄く寒いです。
ここは丹頂鶴の保護と増殖を目的に作られた施設で昭和33年の開園ですからもうすぐ60年を迎えます。


オール手書きの手作り感満点のパンフレットです。
ポケットに入れておいたらしわくちゃになってしまいました。



中は8個くらいの区画に仕切られていて、それぞれにこの施設で生まれた個体と野生の個体がペアになって飼育されています。
ちょうど1つのつがいがヒナを育てている最中でした。


親鳥がヒナに餌を与えるところです。

これは正真正銘野生のトビとアオサギです。 どこにでも居ますね。



丹頂自然公園を昼頃に出て、直ぐ近くのレストラン(いわゆる洋食屋さん)で昼食をいただいた後、空港へ向かいます。
空港までは5分で到着です。

空港前のレンタカー屋さんに車を返して、北海道のドライブは無事終了です。
総走行距離は690kmでした。
1日平均173kmなので大した距離ではないです。
日産ノートの平均燃費は18.5kmでした。

帰りの15:10発のJAL便はほぼ定刻通り離陸し、定刻通りに羽田に到着しました。
離陸直後は低気圧の雲に覆われています。

東京に近付くに連れて天気も良くなり、霞ケ浦がはっきりと見えています。


空港駐車場からマイカーで帰路に着き、19時頃に自宅に着きました。

これで私と家内の初めての道東旅行は無事終わりました。

天候に恵まれずとても残念な旅でしたが、野生のエゾシカ、キタキツネ、シマリスに遭えたことは感動でした。
また阿寒湖や知床、釧路湿原の新緑の美しさも素晴らしかったです。

天気の良い時に是非もう一度行って、今回諦めざるを得なかった知床のクルーズ船(ヒグマ、滝、知床岬、クジラ・・)、釧路湿原のノロッコ号、霧の無い摩周湖や屈斜路湖など、絶対に体験したいです。

最後になりましたが、今回の旅行はエースJTBの「サンキューチョイス北海道4日間」というプランで、往復航空券とホテル3泊、レンタカー4日間がセットになった商品です。
ホテルは初日の「知床グランドホテル北こぶし」が料理、温泉、部屋、従業員さんの応対の全ての点で一番良かったです。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加