こばとの独り言

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「ワガママハイスペック」 あらすじ・感想その4 鹿苑寺かおるこ編、感想まとめ

2016年05月04日 00時11分44秒 | 美少女ゲーム

最後は鹿苑寺かおるこです~。

鹿苑寺かおるこ キャラクター紹介
かおるこは生徒達から多大な支持を受ける生徒会長。しかし、その正体は人気イラストレーターの「しかくん先生」で、いもさらだ(幸樹)原作の漫画「デレデレスクランブル」の作画担当をしています。そして、いもさらだ先生の大ファン。ただし、幸樹がネタ帳を落とすまではお互い面識がありませんでした。
家が地元の名士で厳しいため、家を出て独り暮らしをしながらイラストレーターとして活動していますが、このことは秘密にしているため、彼女がイラストレーダーであることを知っているのは生徒会役員のみとなっています。
性格はほんわか癒し系で素直でピュアな心の持ち主。天然なところがあったり、無邪気で子どもっぽいところがあったり、年上なのに可愛いと思ってしまう部分が多く、皆に愛されています。ただし、計算高いところがあり、根に持つタイプw
下らないダジャレを言うのが好きで、たまにドヤ顔で言ったりしますが、周囲にまったくウケないため、幸樹たちはスルーするのがお約束になっていますw
味覚は超激辛党。いや、もう本当に・・・辛いの苦手な甘党の自分がコラボカフェでかおるこカレー食べたときは死ぬかと思っ(ry

鹿苑寺かおるこ 攻略情報
引き受けよう→来てくれて助かった。→やってやるです!→未尋が裸エプロン姿になる?→一口食べるか?→すげぇ可愛い→き、気持ちいい・・・→二手に別れる→みんなのためだ。→逆にベタ褒めする→みんな可愛いよ→フロアを手伝う

鹿苑寺かおるこ編 あらすじ
文化祭が終わった後、かおるこに誘われて担当編集者の千歳との打ち合わせに同行することになった幸樹。かおるこの目的は「いもさらだ先生」と「しかくん先生」が編集部で会ったという既成事実が欲しかったのと(編集部が年の近い異性であることから会せようとしなかったため、会っても問題ないというアピールをしたかった)、「デレデレスクランブル」のコアスタッフで親睦会がしたかったから。そして、もう1つ。
その親睦会の中で、幸樹はこれまでずっと疑問に思っていたことを口にします。何故出会った当時から自分に優しかったのかと。それこそ恋愛感情を疑ってしまうほどに。そんな幸樹の質問に、かおるこはこう答えました。「いもさらだ先生は、私の恩人なんだ」と。
かおるこの家はいわゆる地元の名士で家が厳しく、特に祖父が厳格な人でした。毎日のように習い事などを強制的にやらされる日々にかおるこは鬱屈な生活を強いられていましたが、ある日初めてTVアニメを観て衝撃を受けます。こんなにも楽しい世界があったのかと。そして、好きなあまり自分でも絵を描くようになっていました。これが「しかくん先生」誕生のルーツでした。
その後もアニメや漫画を見続けながら絵を描いていたかおるこでしたが、ある日これまで隠して集めていたアニメや漫画のグッズを全て捨てられてしまいます。かおるこはあまりの理不尽な出来事にショックを受け、心を閉ざすようになり、自分の好きなものを諦めようとしていました。いつか卒業しようと心を凍てつかせながらインターネットを巡回していると、小説投稿サイトを見つけます。それが3年前のことでした。
その当時、幸樹は「いもさらだ」としてその小説投稿サイトで上位ランキングに入るほどの人気作家になっており、かおるこはいもさらだ先生の作品を読んであまりの面白さに大笑いします。もう感情を動かさないと決めていた彼女の心を幸樹の小説が動かしたのです。その後、かおるこはいもさらだ先生の作品のファンになり、自分の好きなものを誤魔化したり見失わないように決め、彼女もまたイラスト投稿サイトで自分の絵をアップするようになり、次第に有名になっていきます。そして、自分の好きなものを続けるためにワガママを言って周囲を説得して家を出て(ただし、周囲も彼女のことを理解している節はあった)、桜翠学園に入学してきました。
それからしばらく経ち、人気イラストレーター「しかくん先生」となりいくつか仕事を請け負うようになったかおるこの元に連載漫画の作画依頼がやってきます。それが、いもさらだ先生原作の「デレデレスクランブル」でした。ただ、当初は新人作家の名前では不利と見た千歳が「いもさらだ先生」の名前を伏せて紹介していたため、漫画を描いたことのないかおるこは畑が違うという理由で断るか悩んでいました(実際は「いもさらだ先生」がラノベで連載をすると思っていて、そっちで一緒に仕事がしたいからという理由だった)。結果的に「いもさらだ先生」の名前が決め手となるという皮肉はあったものの、いもさらだ先生原作、しかくん先生作画の「デレデレスクランブル」は連載が開始されたのです。
これまでの経緯を全て話したかおるこ。千歳は「いもさらだ先生」に何を伝えたいのかと彼女に問います。すると話したいことがいっぱいあったのかなかなか言葉が出てきませんでしたが、大事なことを言えてなかったと言って姿勢を正し幸樹を見据えます。そして、「いもさらだ先生の作品に出会えて本当によかったです!」と満面の笑みでそう言います。かおるこが設定したこの日の打ち合わせの1番の目的は、いもさらだ先生への感謝の言葉でした。打ち合わせの帰り、幸樹はかおるこを途中まで送っていきますが、その途中で今日のことを色々と話しますが、幸樹もまた「しかくん先生」のファンだから片思いを気取らないでほしいと伝えるのでした。
アーシェから期末テストで現国の勝負を持ち込まれた幸樹。最初は受けるつもりはありませんでしたが、あまりにしつこいため、かおることのデート権を賭けて勝負を受けることにします。それからプールに侵入した(何故か教師陣の支持を受けてw)かおること一緒にプールで遊んだり、学園に侵入した子どもと打ち解けたり、かおること一緒の時間が増えていき、ある日、勉強に集中できない幸樹は図書室までやってきます。すると、漫画の資料探しに来ていたかおるこがいたため、隣に座ります。幸樹は勉強していたもの、いまいち集中できなかったため、漫画のネタを考えますが、次第に眠くなってしまい、絵の練習をしているかおるこの隣で眠ってしまいます。実際にはまだ寝ていませんでしたが、かおるこは幸樹が寝ていることに気付き、何気なく独り言を喋ります。「ご褒美デート、幸樹くんが頑張ってくれてもいいのかな」と。寝たフリを続ける幸樹は悪戯心に「今のはどういう意味ですか?」と言いながら起きます。すると、今まで見たことのない表情をしたかおるこの顔があり、その表情に驚いた幸樹は寝ぼけたフリをして再び寝ることにするのでした。
最初はあまり乗り気ではなかったアーシェとの勝負。しかし、かおるこが密かに応援してくれていたことを知った幸樹は、これまで1度も勉強したことがない現国を猛勉強します。そして、結果は幸樹が100点、アーシェは98点で幸樹の勝利に終わり、かおることのデート権は幸樹がもらうのでした。
そして、ご褒美デートの日。ショッピングモールまでやってきた2人ですが、幸樹は1番頑張ったのはアーシェなんだからアーシェも一緒に3人で遊ぼうとかおるこに提案。幸樹はかおるこなら二つ返事でOKすると思っていましたが、かおるこは一瞬沈黙した後、賛成します。幸樹はその沈黙が意味するものを考えますが、2人のデートを尾行していた兎亜や未尋、アーシェの3人が合流したことでお預けになってしまいます。そして、それはかおるこにとっても同じでした。その後喫茶店でお茶をした後、かおるこに気を遣ったアーシェたちは帰ることにし、再び2人きりに。かおるこは2人きりになると今日はずっと怒っていたかもしれないと話し、幸樹はあのときの沈黙はそういう意味だったのだと理解。かおるこは幸樹のことをデレスクの主人公みたいに優柔不断なのかなと拗ねましたが、幸樹はもう答えが出ていました。喫茶店を出ると雨が降ってきたため、幸樹が持っていた折り畳み傘で相合傘をして帰ることにしますが、幸樹はさりげなくかおるこに告白。しかし、かおるこがなかなか告白の返事をしなかったため、催促するとかおるこは幸樹が笑ってるから答えたくないと返事したため、幸樹はかおるこが泣きそうになっているのが嬉しいからと返します。すると、かおるこが拗ねて涙を優しく拭ってくれたら考えると言ったため、幸樹は涙を拭う代わりにキスをするのでした。
かおること恋人同士になってからというもの、幸樹の調子はうなぎ上り。かおることの関係も良好でしたが、ある日、千歳からしかくん先生に大御所の木林森先生からのオファーが来ているという話を聞きます。しかし、かおるこはいもさらだ先生のパートナーだからと断ります。その後、千歳から「デレデレスクランブル」をどういう作品にしたいのか・・・つまり目標は何かという質問をされ、幸樹はTVアニメ化と答えます。幸樹は当初はアニメ化のことは考えていませんでしたが、「しかくん先生」へのオファーの話を聞いて、もっと真剣にやってみようと考えます。それと、もう1つ目的もありました。それは、地元の名士の娘と付き合っている身として、社会的地位や肩書が必要だからでした。かおるこはそれを聞いてプロポーズだとはしゃぎ、それなら自分も何かお手伝いしたいと言い、木林森先生と組んでみようかと冗談交じりにいいますが、それが現実のものになろうとしていたとは、このときの幸樹は思いもしませんでした。
夏休みが終わろうというある日、原稿をあげた幸樹は千歳と電話で話をしますが、そこでしかくん先生が木林森先生を始めとした複数の先生との合作コンペを行うことに合意したという話を聞きます。当初は木林森先生だけでしたが、うっかり担当者が漏らしたことが原因で他の先生が一斉蜂起して収拾がつかない状態となり、編集長が直々に連絡したため、かおるこは断れなくなっていたのです。ただ、かおるこにも考えはありました。それは、このコンペには幸樹も参加できるから。それが引き受けた理由だったのです。幸樹が1番になると信じて。幸樹もかおるこのその考えを読み取り、後日コンペに参加することをかおるこに伝えると、かおるこは喜び抱きつくのでした。ただ、幸樹は強がっているだけで、自分のことを完全に信用しきっている彼女からのワガママをただの可愛いワガママにしようと生徒会の仕事を休んでまでコンペ用の企画を考えますが・・・。
通常の連載とは別にコンペ用の企画作りをする幸樹。しかし、状況は芳しくなく、何度も千歳からダメ出しをくらっていました。何日も寝ずに考え、その様子からさすがに周囲も心配し始めます。かおるこは自分が作った激辛料理に対して「辛い」と言わなかった幸樹の体調を心配して、しばらく幸樹のサポートをするべく密かに兎亜と交渉。しかし、最初のサポートであっさりとバレてしまいます。かおるこはお互い困ったら助けを呼ぶという約束をしていたのに呼ばなかったと拗ねたため幸樹も謝ります。幸樹は、これまでずっとかおるこに頼りっきりだったから1人で勝てる作品を作りたかったと話します。デレスクのギャラがかおるこの方が3:7の割合で多かったり、今回のコンペの話も、全て自分の力が周囲に認められていなかったからだと考えていました。幸樹は早く「しかくん先生」と対等だと胸を張って言いたかったのです。そして、今の自分の腕ではまだそれが無理だと悟り、周囲からも無理するな、もう辞めろと言われ続けても頑張ってたのは、かおるこから直々に「ごめんね、私のために。もう辞めて」と彼女を悪者にするワガママを言わせたくなかったからです。
そうは言っても自分の力不足は否めなかったため、幸樹はかおるこから「辞めて」と言われる覚悟を決めます。しかし、かおるこからの言葉は幸樹の予想とは正反対でした。「頑張って。私のために負けないで。一緒に戦おう?」。幸樹と一緒にいることを諦めたくない、幸樹じゃなきゃ嫌と。そんな彼女からのワガママを聞いて幸樹は笑って歓迎し、かおること一緒に企画を考えることにしたのでした。
幸樹はかおるこの協力を得てようやく企画を作り上げ、千歳からもようやくOKをもらいます。幸樹の企画は内容的には他の先生と大差はありませんでしたが、ネームに書き込まれた指示等、しかくん先生の使い方をよく理解したものになっていました。しかくん先生と組む先生を選ぶコンペのため、幸樹のそれはとても大きな武器でした。原作がネームで作画の実力を引き出させ、作画はそれ以上の出来で返す。幸樹の原稿が1番しかくん先生の魅力を最大限に発揮させるものでした。それは、しかくん先生といもさらだ先生のコンビをまだ見ていたいと思わせるほどの内容だったのです。そのことに気付いた幸樹を千歳は褒め、初めて幸樹のことを「先生」と呼ぶのでした。

鹿苑寺かおるこ編 感想
幸樹とかおるこは何があっても永久不滅のパートナーというお話。最初にかおるこの家庭事情の話をしてたから、家の問題とか出てくるのかと思ったらそっちは総スルーでひたすらに2人の話だけで進んでましたね。シリアス度は未尋編ほどではないものの低めになっており、イチャラブの方が多いと思ってもらって良いです。かおるこの可愛いところが思う存分見られたので個人的には満足しましたw
エピソードでは、アーシェに現国の勝負を持ち込まれたときの、幸樹とかおるこの即興劇が面白かったかなw アーシェの反応も含めてwww アーシェ感受性高すぎだろwww それから、かおるこが“ネームがラブレター”って言うラストのシーンは良かったですね。幸樹が良い企画を作ることが出来た理由がこれ以上ないっていうくらいハッキリしていて。あとはもう、かおるこ可愛すぎ!!かおるこ見てるとめっちゃ癒されるわ~(*´Д`*)b
子どもっぽいかと思ったら母性もあって天然かと思ったら計算高いところがあって(基本的には天然ですけどもw)、そんなかおるこさんに翻弄される日々は幸せでしたw 年上なのにめっちゃ可愛いので癒されまくりで萌えまくりだったなーw かおるこはブレずに本質を見抜く人なので、恋人になってからの変化があまりなく(他のヒロインと比べたら1番変化が少ない)、共通ルートから一貫しているのが大きな特徴ですね。つまり、かおるこさん、マジ天使!!(爆)
Hシーンは5回。本番は6回(4回目が連続)。おまけHだけおっぱい見せなかったくらいで、それまでのHシーンは全て本番でおっぱい見せてくれるので満足しました。唯一ちゃんとしたパ○ズ○フェ○がありますしね。4回目までの不満はメイドHのときの最初の本番Hのときの幸樹の手が邪魔だったくらいですかね。ただ、その直後の正面から見せるバックが良かったのでそれも帳消しですw ところで、おまけHがエピローグのチャイナ服じゃなかったのは何故?と疑問を感じずにはいられない。おまけHだけ唯一1度もおっぱい見せなかったので論外なのに、エピローグのチャイナ服でのHシーンがないのはすごい不満だったなー。てっきりオマケで見せてくれるのだと思ってた。なので、おまけHは自分の中ではなかったことにしたいw だいしゅきホールドはおっぱい見えないからイヤなんだよー!!そういえば、体操服Hもなかったね。ちなみに、Hシーンで印象に残ってたのはHシーン体験版でも見られた3回目のHシーンですかねw 「うすうすだからね!」と「きっと空気読んでくれるよ」は名言ですwww
一般シーンだと告白シーンかな。告白自体がアッサリしてて恋愛要素という意味では4人のヒロインの中では1番薄い印象でしたが(付き合うまでの過程で1番恋愛についての悩みが少ない)、キスしたときの顔が笠に隠れる描写が秀逸でした。あとは・・・もう全部ですかねw どのかおるこさんも可愛いのです!かおるこさんマジ天使!(2回目)

ワガママハイスペック 感想まとめ
これまでのまどそふと作品ではヒロインに1つのテーマを持たせて描かれていましたが、今回もそれは同じで、ワガママでハイスペックなヒロインというコンセプトは今回シナリオに大きく関わる部分でよく出ていたと思います。過去2作品はそのテーマが曖昧になってた部分がありましたが、今回はワガママな部分に焦点を当てられているので、その点は改善されていて良くなっていたと思います。
ただ、シナリオを凝ったものにしてしまった分、本来のまどそふと作品の良さ・・・個別ルートはイチャラブメインで明るいお話というのが薄れていた部分がありました。最初に未尋ルートをプレイしたときは、これまでのまどそふと作品を継承しているなと思いましたが、兎亜ルートやアーシェルートをプレイして、重い話なっていたので、別のブランドの作品かっていうくらい、これまでと違う印象を受けてしまいました。かおるこルートは後半若干シリアスになるものの、全体的には未尋ルート同様に明るい感じで良かったと思います。ぁ、兎亜ルートもアーシェルートもシナリオ自体は良かったですが、まどそふとらしくないなっていう印象だったという意味です。個人的にはまどそふとさんは、未尋ちゃんやかおるこさんのようなお話で良いと思うんですけどね。イチャラブ多目で。変にシリアスにしすぎる必要性はないと感じました(シリアスにしてはいけないと言ってない、あくまで分量の話)。せっかくキャラクターが可愛いのだから。
んー、あと気になるのは、未尋ちゃんのルート以外は主人公のことがメインになってることでしょうかね。ここを嫌う人もいるかもしれません。このパターンって得てして主人公がヘタレなパターンですから。それにヒロインの出番が少なくなりますし。別に主人公のことなんて見たくないんですけどって感じです。そういうのはあったとしても1人だけで良い気がします。結局、未尋ちゃん以外は主人公がヒロインに救われる形になってますしね(アーシェ編は他のヒロインがってことですけど)。主人公が頼りなくて情けないタイプでガッカリでした。未尋ちゃんのときはしっかりしてたんだけどなー。
ヒロインについてですが、これはもう文句無しに全員可愛い!!自分的にはこれまでのまどそふと作品の中で今回のヒロインが1番良かったと思います。特に未尋ちゃんとかおるこさん!!この2人はすごく気に入りました。未尋ちゃんのデレた後の可愛さは破壊力抜群でしたし、かおるこさんは最初から最後まで私を癒してくれました(*´Д`*)b もちろん、兎亜ちゃんもアーシェも良いですが、やはり未尋ちゃんとかおるこさんですねー。
Hシーンはシナリオに力を入れてしまった分、回数が少なかった印象があります。未尋ちゃんがやや不満だったものの、他は比較的満足。ただ、パ○ズ○フェ○が実質かおるこさんしかないのと(他はただのパ○ズ○)、ナマデレの汐里ちゃんのように全てのHCGでおっぱいを見せるという偉業を達成したヒロインがいなかったのが残念。かおるこさんのおまけHが本番でおっぱい見せてくれたらなー。まぁかおるこさんは前戯でおっぱい見せてないこともあるので準パーフェクトですがw とにかく、おっぱいヒロインのおっぱいは必ず見せること!そして、主人公の手は邪魔!!揉むならあくまでおっぱいが見えるような触り方にしてよ!って感じですかねw
そんなわけで、内容的には良かったし、ヒロイン最高なので、ヒロイン目当てだけでもやってみる価値はあるんじゃないでしょうか。恋人になった後の2人きりのイチャラブは少な目ですけどねw

さてさて、お次も2016年4月発売タイトルですよ~!

「ワガママハイスペック」のあらすじ・感想はこちら↓
宮瀬未尋編】【鳴海兎亜編】【桜木・R・アーシェ編】【鹿苑寺かおるこ編

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かおるこマジ天使!!!


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7 コメント

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ダジャレとか言うのは誰じゃ! (Luck4)
2016-05-12 01:29:23
かおるこ先輩さえ居れば真夏の暑さも乗り切れる?
弄りたくなる可愛さと甘えたくなる母性が素敵な先輩でした♪

>家の問題とか出てくるのかと思ったらそっちは総スルー
卒業後の進路の話とかで絡むかなと思ってました。
「二人のコンビは永遠です」とか啖呵切って欲しかったな。

>恋人になってからの変化があまりなく
>(他のヒロインと比べたら1番変化が少ない)、
>共通ルートから一貫しているのが大きな特徴ですね。
敢えて言うなら実はエロい先輩だったってことぐらいでしょうか?
伝説の角オナが見られるとは…(しかも孔明の罠w)。

>そういえば、体操服Hもなかったね。
体側服立ち絵が素晴らしくけしからんので
期待してたので残念でした…orz

>一般シーンだと告白シーンかな。
相合傘を後ろから見せる構図と、かおるこの隠した
傘の入った鞄が良い感じですね。
「右手を貸すから傘に入れて」とかのやり取りも
くすぐったくて好きです。

>シナリオを凝ったものにしてしまった分、
>本来のまどそふと作品の良さ・・・
>個別ルートはイチャラブメインで明るいお話と
>いうのが薄れていた部分がありました。
まどそふとさんの作品は今回初めてですが、
確かに未尋とかおるこ先輩のシナリオくらいの
イチャラブがあったほうが好みですね。

>未尋ちゃんのルート以外は主人公のことが
>メインになってることでしょうかね。
一人で抱え込んでしまうのが欠点なんですよね、
今回の主人公は。
まぁクリエイターにはそれくらいの情熱が必要で、
自己管理できなかったのは若さ故の過ちとは思いますが
兎亜ルートの無茶のしすぎは見ていて痛かった…
(かおるこルートではギリギリで回避してたのは良かったですが)

ヒロインの好みは

未尋>兎亜=かおるこ>アーシェ

ですね。
年下+巨乳+料理上手のトリプルコンボは最凶です。
兎亜は何だかんだで可愛くてやれば出来る妹ですし、
かおるこ先輩も見かけによらず過激(激辛、超回転
コーヒーカップw)ですが明るく癒し系ですし。
サブヒロインだと奏恋が良いですね。
あと鷹司さんも厳しくも優しい大人で好感が持てます。

ヒロインは期待通りに可愛かったし、シナリオも
シリアスもあったけど共通ルートなど笑いも多めで
十分楽しめた作品でした。
過去作にもいつか手を出したいですね(9月までは積みと新作で手一杯で無理ですが)。
返信する
・・・('∇')・・・ (こばと)
2016-05-12 19:38:51
>かおるこ先輩さえ居れば真夏の暑さも乗り切れる?
>弄りたくなる可愛さと甘えたくなる母性が素敵な先輩でした♪
冬は逆に・・・w
かおるこちゃんの純粋さと天然っぷりも良いと思いますw

>卒業後の進路の話とかで絡むかなと思ってました。
>「二人のコンビは永遠です」とか啖呵切って欲しかったな。
絵描きを始めた理由を話したときに言ってたので、伏線だと思いますよね、普通w

>敢えて言うなら実はエロい先輩だったってことぐらいでしょうか?
>伝説の角オナが見られるとは…(しかも孔明の罠w)。
生徒会室のあのHシーンは、全てかおるこ先輩の思い通りでしたね・・・「うすうすだからね!」とか「空気を読んでくれるよ」とかwww

>体側服立ち絵が素晴らしくけしからんので
>期待してたので残念でした…orz
やっぱり期待しちゃいますよね!
体操服Hが見たいのでFD化してほしいですw

>相合傘を後ろから見せる構図と、かおるこの隠した
傘の入った鞄が良い感じですね。
>「右手を貸すから傘に入れて」とかのやり取りもくすぐったくて好きです。
やっぱり、あのシーンは良いですよね。告白までの流れはアッサリしてましたけどw

>まどそふとさんの作品は今回初めてですが、確かに未尋とかおるこ先輩のシナリオくらいのイチャラブがあったほうが好みですね。<
基本的には未尋ちゃんみたいなシナリオだと思っていただければ良いと思います。
兎亜ルートやアーシェルートみたいにはなりませんw

>今回の主人公は。
>まぁクリエイターにはそれくらいの情熱が必要で、
>自己管理できなかったのは若さ故の過ちとは思いますが兎亜ルートの無茶のしすぎは見ていて痛かった…
>(かおるこルートではギリギリで回避してたのは良かったですが)
主人公のせいでシリアスになってたと言っても過言ではないような気がします。
ヒロインの問題でシリアスになって主人公がそれを救うっていうのはまだ良いんですけど、その逆ってパターンはあまり好きになれないですね。

>ヒロインの好みは

>未尋>兎亜=かおるこ>アーシェ

>ですね。
>年下+巨乳+料理上手のトリプルコンボは最凶です。
>兎亜は何だかんだで可愛くてやれば出来る妹ですし、かおるこ先輩も見かけによらず過激(激辛、超回転
コーヒーカップw)ですが明るく癒し系ですし。
>サブヒロインだと奏恋が良いですね。
>あと鷹司さんも厳しくも優しい大人で好感が持てます。
未尋ちゃんは最強ですねw
兎亜ちゃんは最近自分も好きになりまして、かおるこ先輩と同等になろうとしていますw
やはりあの声で「お兄ちゃん」は反則でしたw
サブヒロインは自分も奏恋かなぁ~。アーシェルートやっててこの子がデレたらどうなるんだろうと興味が出ましたw
千歳さんも悪くはないですねw

>ヒロインは期待通りに可愛かったし、シナリオもシリアスもあったけど共通ルートなど笑いも多めで十分楽しめた作品でした。
>過去作にもいつか手を出したいですね(9月までは積みと新作で手一杯で無理ですが)。
全体的には過去作と比べたらだいぶ良くなってました。ヒロインも可愛いし!
ナマデレもヤキストもイチャラブ多目なのでオススメですので是非やってみて下さい(*'∇')b
返信する
かおるこルートサブタイトル (きまぐれコメンター)
2016-06-29 22:48:57
再びこんばんはです。

3週目はかおるこです。まずはサブタイトルです。

♪:恋人になる
☆:Hシーン

永久不滅のコンビ
ニセ彼氏こーくん
しかくん誕生秘話
即興ツンデレ劇場
どうして胸が苦しいの?
ご褒美はだぁれ?
だって青春ぽくない?
オー マイ マメシバ
小さな制服どろぼう
図書室のヒトトキ
デスフラッガー桜木
夕立の告白                  ♪
愛の囁き
ジェラシーパニック
いざ禁断の聖地へ
恋人だからできるコト ☆
いざ禁断の聖地へ
幸樹くんは割と真面目
オナニーは浮気に入りますか? ☆
癒しの膝枕
カレーは辛ぇ?
、0.001ミリの向こう側へ ☆
ライバル登場?
かわいいワガママ
二人で一人
こんにゃにエッチでごめんにゃさい!  ☆
ED
チャイナに行っちゃいな
返信する
かおるこはいいけど…… (きまぐれコメンター)
2016-06-29 22:49:13
改めて感想です。

このルートを3週目に選んだ理由はこばとさんの記事を見て未尋ルートが最もまどそふとらしいと感想にあったので3週目にしました。前情報なしなら間違いなくラストにしてました。

前半の恋人になる前のパートは主にコメディよりシナリオでしたね。比較的にアーシェが面白かった(笑)。幸樹とかおるこの即興劇も面白かったですね。息ぴったり!かおることのデートを賭けた勝負はアーシェが敗北フラグを立てまくって笑えました(笑)。もう完全にやられ役(爆)。
恋人後はそこそこイチャイチャしていますが、今までのまどそふと作品を基準に考えると結構少な目って感じでした。ソフト部に体験入部した後のヤキモチかおるこは可愛かったですが、SDCGの影響で笑いの方が強かったです(爆)。
ただ、上記の部分を除くと全体的に微妙な感じでした。告白はさりげなくするし。『おるこさん』って呼び名はいつのまにか定着するし。
かおるこに他の作家との仕事の話が出てきた終盤はアーシェ、兎亜ルートほどではないですがシリアス度は重めの印象でした。ここでも兎亜の存在は大きかったですね。兎亜のセリフの「ご飯が美味しくないのは嫌だよ」は個人的に印象強く残っています。
サブタイトルは作品の通りに記述していますが、3回目のHシーンのサブタイトル『、0.001ミリの向こう側へ』の「、」はおそらく誤字だと思います。

かおるこは可愛いですね。年上ヒロインの魅力はあるにはあるのですが、年上であることを忘れるほどの可愛さって感じです。演じている桜乃ひよさんが子供っぽい声で演じているのも影響してますね。共通ルートのサブタイトルにもあった通りマジ天使ですね。P×Hシリーズのゆづきとたてはとはまた違った天使って感じです。
未尋ルートで兎亜が作った合成画像を見た時の「に゛ゃ゛あ゛ーーーーーーーっ!?」って奇声は吹きました(爆)。涎垂らしている立ち絵(ポーズ01表情44、48、51、ポーズ02表情44、48、51、ポーズ03表情44、48、51)好きです(笑)。
おやじギャグは寒いですが、回りの反応が面白いのでもっとあってもよかったなと思います。
年上ヒロインはさん付けか〇〇先輩、先生ヒロインの場合は〇〇先生と呼びますが、かおるこは呼び捨ての方が個人的にしっくりくる感じがします。
辛い物は自分も苦手です。ココ○チの甘口ですら少し辛く感じるほど甘党なので……。

Hシーンについては兎亜ほどではないにしてもほぼ論外です。全裸Hはおまけエピソードの1回どころかだいしゅきホールドでヒロインを背にしているアングルの悪いものですし(哀)。だいしゅきホールドの場合はアーシェのように横、またはサキガケの桜花のように主人公を背にしたアングルにしてほしいです。
2回目のHシーンのときは幸樹が一人でして一人で達してしまったのでかおるこが珍しく怒ってましたね。声のトーンでそれがよく分かります。
返信する
かおるこマジ天使! (こばと)
2016-06-30 01:14:57
こんばんはです~。

過去のまどそふと作品を知らない人の意見の大抵は、アーシェルートや兎亜ルートで感動したと言っているのですが、個人的には未尋ルートのような内容に期待してたんですよね~、まどそふとですし。
かおるこさんはその中間って感じだったのでまぁまぁマシかなとw

前半はコメディ多めで面白かったですよね。即興劇とアーシェが面白かったwww
イチャラブは兎亜ちゃんやアーシェに比べたらまだマシですね。未尋ちゃんや過去作と比べると少ないかもしれませんが。
個人的に告白はさりげないけど傘で隠れてのキスシーンは良かったと思います。直接キスを見せないという演出はあまり無いので新鮮だったっていうのもあります。

かおるこさん可愛いですよね。性格と声が可愛いから年上って感じがしないですねw
SDCGは、「バカバカバカ、バカじゃないけどバカ」っていうSDCGが好きw
コーヒーカップ乗ったときに目をキラキラさせたり、う~えい!とか言動がいちいち可愛いです!もうマジ天使!
かおるこさんは年上だから自分は「さん」付けがしっくりくるかなぁ~。
辛い物苦手ですか~、自分と同じですね。私はまどそふとカフェでかおるこカレー食って死にましたwwww

Hシーンはそこそこ満足したんですけど・・・やはり全裸エッチないとダメですかw 徹底してますねw
自分はだいしゅきホールドは完全否定派。ちゃんとおっぱい見せてほしい!って思ってるので。
自分的には、やはりゴムを外して「うすうすだからね!」とか「空気を読んでくれるよ!」って言ったHシーンが1番好きかな・・・w
返信する
まとめ (きまぐれコメンター)
2016-07-01 23:56:46
こんばんはです。

最後のまとめです。

シナリオ
未尋ルートは今までのまどそふと作品の良さを継承しているのでイチャイチャありコメディありシリアスも控えめで楽しめたのですが、アーシェと兎亜のルートはシリアスが強めでかおるこのルートもまどそふと基準見るとシリアス強めなので過去2作品をプレイしてきた身としては残念ですね。内容そのものは悪くないのですが、個人的にまどそふとに求めているものが違うのと未尋ルート以外のルートのシリアスパートはいずれも主人公に焦点が当たり過ぎているので対象のヒロインの空気感が強い印象です。ヤキストの欠点だった個別ルートに入ると他のキャラの出番が極端に減るという点は改善されいて良かったです。未尋ルートだけで評価すれば3作品の中で1番でしたが、総合的に見るとシリアス多めなのでヤキスト以上ナマデレ未満と言う感じです。

ちなみに攻略順はナマデレがメイ→みさき→渚→汐里
ヤキストはターニャ→恋羽→紗那→睦月
ワガハイはアーシェ→兎亜→かおるこ→未尋
という順でプレイしたのですが、偶然にも3作品とも1人目は金髪、3人目は黒髪という共通点があるという(笑)。

キャラ
ヒロインは未尋>かおるこ>アーシェ>兎亜の順に好きです。ですが、1番良かった未尋を各ランキングに入れるとあまり順位は高くないです。他のヒロインも同様です。まどそふとのヒロインだけでランキングを作っても汐里とターニャより下で3位となってしまいます。ですが、ナマデレのメイとみさきの順位が低いため総合的にはナマデレ以上ヤキスト未満といった感じです。

サブキャラでは委員長こと奏恋がしずくお母さんや演劇部部長より上です。
ただ、サルがウザかったですね。ああいうバカキャラは確かに必要ではありますが、やりすぎです。今まで見た立ち絵のある男性キャラでこれほどウザいと感じたキャラはなかなかいないです。虎太郎は共通ルートでこそ存在感がありましたが、個別ではほとんど出番なかったですね。雅人も同じようなもんでした。

それと自分の中でなのですが兎亜両利き疑惑が浮上中です。理由は共通ルートでかおるこの仕事手伝うSDCGではペンを左手で持っているのですが、未尋ルートで試作丼を食べるときにはスプーンを右手で持っているからです。


ナマデレ、ヤキストとは違う絵師を起用してはいますが、これまでの傾向をそのままに単純にクオリティアップしている印象でした。特に兎亜のCGは兎亜が美人に見えるほど良かったです。

システム
こちらは完全に過去2作品の上位互換ですね。コンフィグ画面では裸パッチの起動ができるようになっただけですが、セーブロード画面でデータの移動やコピー、コメント編集ができて、クロシェットのようにページ数を増やせるのも大きい。『お気に入りボイス』システムもなかなか。立ち絵と表情のバリエーションもクロシェットに引けを取らない多くてとても良かったです。ただ、イベントCGの差分は十分にあるのですが、SDCGの差分は少ないんですよね。セリフとSDの絵があっていないところが多々あったので文章を絵に合わせてほしいですね。


過去2作品と同様それほど印象深く残った曲はないのですが、ナマデレの渚、ヤキストの恋羽のテーマ曲みたいなロック系?のテーマ曲が今回なかったのが残念です。

Hシーン
ヤキストのときは紗那に1回しか全裸Hがなかったのでヤキストよりは上ですが、全員に1回ずつ汐里には3回全裸Hがあってアングルもいいのでナマデレよりは下という感じですね。BGVはヤキストと同じく違和感が強いので変わりなしといった感じでしたのでミュートにしました。

にしても昨今のエロゲにおける全裸H率の低さは異常です!『Hの正装は全裸』だというのが分かってないですよホント。全裸Hが好きな理由やこだわりはいろいろ細かい説明が必要なのでそれはまた別の機会に。

まとめ
今まで以上のクオリティを目指しただけあって高水準な作品に仕上がってはいますが、その分これまでの良かったところまで削ってしまってもいますね。ナマデレやヤキストよりも良かったところもあれば、悪かったところもあるので。ファンディスクや追加パッチが出るかどうかでまた変わってきますが、現状は総合的にナマデレやヤキストと同じくらいですね。
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こんばんはです! (こばと)
2016-07-02 01:07:55
シナリオ>
自分も大体同じ意見ですね。
勘違いされそうなので自分はワガハイも大好きという前提でお話すると、従来のまどそふとファンよりも新規ユーザー向けという印象がありました。従来のファン向けが未尋ちゃんルートしかありませんでしたしね。まぁ新規ユーザーを獲得して一気に有名ブランドになったという点では大成功したと言えると思います。
シナリオ自体は以前とは比べ物にならないくらい良くなりましたが、自分的には従来の明るいラブコメ系が好きです。そっちのがまどそふとらしくて良い。
なので、未尋ちゃんルートが1番好き!

キャラ>
自分にとって、未尋ちゃんが突出しておりました。かおるこさん、兎亜ちゃんも良いです。
個人的に、キャラは今までで1番良かった印象。
ナマデレの汐里ちゃん、ヤキストのターニャちゃん&恋羽ちゃんがいますが、未尋ちゃんは彼女たちを優に超えましたw
かおるこさんと兎亜ちゃんは汐里ちゃんやターニャちゃんと同等かな~と思います。

サブキャラ>
ナマデレの演劇部部長、ヤキストのしずくさんを超えるサブキャラはいなかったなー。演劇部部長はマジでヒロイン化してほしいw でもまぁ、委員長ルートは見たいですねw
サルは特に気にしなかったですw

絵>
Syroh先生の絵が好きでしたが、Syroh先生はチュアブルソフトの方に行ってしまわれたので、そっちで楽しむことにしますw
宇都宮つみれ先生の絵も良いですね。自分は好きになったので、今後まどそふとさんがこの方を起用するのなら楽しみです。

システム>
不自由ないくらいには充実してましたね。
差分の多さは良かったと思います。あとはスクショ機能とツイート機能があれば完璧かなとw

曲>
自分もそんなに印象に残った曲はなかったです。
主題歌は好きですけどね。

Hシーン>
全体的には悪くなかった印象ですが、パ○ズ○フェ○に関しては不満あり!!w
全裸Hは本当に少なくなりましたよね~。自分は半脱ぎでもおっぱい見せてくれれば満足ですが、正常位は全裸がベストだと思ってます!
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