こんにちは浦田関夫です

市民の暮らしを守るための活動や地域のできごとを発信・交流しましょう。

どちらを向いて「謝罪」

2022年10月25日 05時38分16秒 | Weblog

 やっと山際大臣が辞任しました。
あまりに遅すぎた感がします。
しかもその理由が、「国会運営のため」というもので反省がありません。
国民に「申し訳ない」という謝罪の言葉はなく、自民党の国会運営に迷惑をかけたと釈明では、国会議員と資格が問われます。
旧統一教会幹部との写真を見せられても「記憶にない」の連発では、国民は納得できません。


 岸田首相の無為無策で放置しつづけた責任が重く問われます。
統一協会と接点をもつ自民党の政務三役は4割にのぼります。
岸田首相にその解明をする資質も意欲も感じられないから「支持率の低下」につながっているのです。

 写真は、先日訪れた「北山饅頭」店の風景です。
寒村の地域でシッカリ根付いて商売をされている雰囲気が伝わる店構えでした。

 

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