こんにちは浦田関夫です

市民の暮らしを守るための活動や地域のできごとを発信・交流しましょう。

アリバイづくりで原発稼働か

2011年06月30日 05時51分55秒 | Weblog


 昨日は、海江田経産大臣が玄海町と佐賀県庁を訪れ「原発運転再開」を求めました。
私は、仲間の人たちと、午前9時半から玄海町役場に抗議に行きました。
玄海役場の周辺は、マスコミ関係者と警備の警察官が多数あつまって物々しい雰囲気でした。
 黒塗りの車で玄関横づけした大臣は、私たちに振り向く事もなく役場の中に入っていき30分ほどで県庁へ。

 30分程度でどのようなやりとりができたのでしょうか。
「強いメッセージをいただいた」(知事)「大臣の言葉は心強い」(町長)
そのことをいうためのタイミングとして大臣がきただけのことで「アリバイづくり」儀式だったのです。
 国や電力会社は、「玄海原発が全国で一番」にするために町長や知事との会談の模様をマスコミを通じ大々的に宣伝させています。

 昨日も書きましたが「水素爆発を防ぐのに天井にドリルで穴を開ける」こんな程度の安全対策です。
もし、玄海原発で福島原発級の事故が起きた場合、収束の手立てを九電は持っているというのでしょうか。
福島原発の特に3号機は、高放射能で近づけなく作業が進んでいません。3号機はプルサーマルです。玄海原発3号機も同じです。
 収束のめどが立たないなかでは運転再開はあってはならないことです。



 県主催の「説明会」が7月8日に多久市中央公民館で急きょ開かれる事になりました。
その募集要項が新聞に報道されています。
1日~5日までの受付で、各役場にFAX・メール・ハガキで申し込みます。
各市町の募集定数は、唐津市と玄海町が50人。その他の市は20人。その他の町は10人。
定数をオーバーしたら抽選し、結果は入場券配布で知らせるそうです。
 私も申し込もうと思いますが、参加できるか不安です、それとも「議員は別枠」なのでしょうか。

 それにしてもタバタ開催。それも「限定参加」では先日の「県民7人への説明会」と似たようなものです。
運営は、どうなるのかまだ詳しい事は分かっていません。

 
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水素爆発避ける方法は「建屋にドリルで穴を開る」

2011年06月29日 05時47分24秒 | Weblog
 

 海江田大臣や保安院が「水素爆発などの安全対策は適切に実施されている」と示した対策というは、それは驚くなかれ「建屋にドリルで穴をあける」ことだということが暴露されました。

 原子力安全・保安院が18日付で発表した資料に、建屋内に水素が溜まるのを防ぐ目的で行うことが、写真付きで明記されているからです。(暴露したのは小池晃前参院議員)

 (私はうまく取り出せないので、「地方に見抜かれる原発運転再開要請」で検索して下さい。

 私たちが原発運転に求めているのは、こうした幼稚な対策ではありません。
福島原発事故で示された大量の放射性物質の拡散等の事態が生じないよう、原子力発電そのものの安全設計を見直し本当の安全対策を講じて欲しいのです。

 原子力行政が経済優先(利潤第一主義)の論理に押し込まれている限り、原発の安全は保てません。


 海江田大臣が、今日10時に玄海町役場に、12時半に佐賀県庁に「止まっている2~3号機の運転再開」を要求しにくるそうです。
 こんな薄っぺらな対策をしながら騙そうとしています。

 しかも、唐津市役所は素通りです。坂井市長と進藤議長は、玄海町長らと海江田大臣の話を聞くために玄海町役場に出かけます。
(唐津市は、安全協定を結んでいないから呼びつけられる)

 プルサーマル実施の時も「二階大臣がお墨付き」を発言し、実施しました。
大臣が発言すれば「安全性が高まるのでしょうか」こんな手法は、私は時代錯誤で非科学的だと思います。
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福島原発の爆発の瞬間

2011年06月28日 05時52分00秒 | Weblog


 福島第一原発1号機と3号機の爆発の瞬間を確認しようと検索をかけて驚いたのは、「休止」しているところが多いのです。
なんかの圧力なのでしょうか。

 一部では流しています。それによると1号機の3号機の違いが明瞭です。
1号機は、横に煙(放射能を含んで)広がっています。3号機(プルサーマル)は赤い炎とともに急激に煙りが上昇しています。
その勢いは比較になりません。

 経産省や電力業界は、九電をトップバッターにして発電再開をしようとしています。
みなさん、この映像をみて判断してもらいたいものです。

 映像の埋め込みがうまくできずに紹介できません。
直接「YouTube」で見てください。

 だれか、映像の埋め込みを教えてください。
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新聞の見出し

2011年06月27日 05時28分57秒 | Weblog

 今日の新聞は、昨日行われた「原発再稼働へ向けた説明番組」という新しい手法での説明会の様子を大きく伝えています。
 
 今朝の佐賀新聞「見出し」一面トップは「玄海再開へ安全性強調」となっています。

 新聞の客観的立場は何かと考えてしまいます。

「玄海原発の安全性を強調」したのは経済産業省の役人です。
「時間が短く言葉が難解」と不満を述べているのが出演者全員です。
「議論は深まっていない」「推進のアリバイづくり」といっているのが県民です。

 どちらの立場で「見出し」をつけるかで読者は、そちらに誘導される可能性があります。

 「見出し」はそれだけ伝える側の意図が読み手に影響を与える大事なものです。

 私は「疑問解消にはいたらず」にしたでしょう。

 みなさんは、どんな「見出し」をつけますか。
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質問に答えない保安院

2011年06月26日 11時53分54秒 | Weblog


 玄海原発の運転再開に向けて「安全宣言」を目的に開かれた「公開討論会」(?)をテレビ中継で見ました。

 出演者は、熱心に質問しているのに、保安院と答弁は、まどろっこく肝心な部分は答弁がされないままでした。

 質問者が「保安院は、玄海一号機のわずかな懸念がるといっているがそれは何か」「試験片について」など聞いても答弁を避ける場面が多くありました。

 挙げ句の果てに「原発に批判的な方の出席をお願いしたが断られた」と参加しなかった方が悪いような発言でした。

 最後に「電力不足が生ずる恐れがあるので、十分なうえにも安全対策を講じ原発運転再開を」と参加者に発言させるなど、思っていたシナリオで終わりました。

 みなさんは、どう思われましたか。

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人の心を狂わせつくられた玄海原発の歴史

2011年06月26日 06時16分34秒 | Weblog


  歴史を知ることは、これからを見据えるうえで重要ですので少し書きます。

 玄海原発の誘致の話がはじまったのは1965年(昭和40年)46年前の話です。
当時は、営業用原発が一基のなかった頃です。

 40年前の玄海町は、原発マネーが横行し前町長、現町長、現職課長、職員、漁協組合長が相次いで逮捕される事件が発生しました。
当時の玄海町役場は、日中から宿直室に雨戸を閉めて、花札賭博をしたり競艇がよいが常態化しいたことを「課長ら賭博で逮捕」「徴税をつまみ食い」と新聞は伝えています。 

 原発用地買収を玄海町が下請けしていたことも裏付けられています。

 隣接の町には、保育園やプールあるのに、玄海町には一カ所もなく、有浦小学校講堂が有浦中の講堂を兼ね、さらに町の公民館を兼ねるといった具合に町民に犠牲をしいる町政でした。

 九電は、土地買収に当たっては買いたたきをしていたため、土地代の不満を玄海町は裏金でカバーしていたのです。
事件後に発表された佐賀県の「財政監査の結果について」では、玄海町に渡された裏金は推定2億4400万円で県地方課の見解では「公金ともいえない、強いていえば企業からの一次預かり金」と説明しています。

 札束で、人の心を狂わせ、町政をものみ込んで「原発建設推進」してきたのです。
原発が完成したいまも「交付金に群がる行政、住民」の構図は変わりません。
 福島原発の事故を見ると、あまりにも代償は大き過ぎました。

 これまでの道を見直す時期が来ているように思います。


 玄海原発の歴史と危険性を玄海在住の一人の教師と住職という立場から書かれた「玄海原発に異議あり」仲秋喜道著書 が注目されています。

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「原発からのすみやかな撤退を求める」署名

2011年06月25日 17時44分20秒 | Weblog



原発からのすみやかな撤退、自然エネルギーの本格的導入を求める署名用紙は下記から入手してください。


http://www.jcp.or.jp/tokusyu-11/04-genpatsu_syomei/
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「九州の住民はおとなしい」

2011年06月25日 06時40分59秒 | Weblog


 「九州の住民はおとなしい」と発言したのは、大臣経験者の国会議員です。
そういえば、日本ではじめて「プルサーマル」を実施したのも九電です。
今回、3・11以来ストップしている原発を最初に運転させようとしているのも九電です。

 本当に「九州の住民はおとなしい」のでしょうか。
 私たちは、全国から見られているのは心外です。

私たちは、7月10日(日)午後1時半から玄海町民会館で原発反対の集会を計画しました。

名称を「7・10 原発から撤退しゅうかい」(資料代300円)として、多くの方に参加を呼びかけています。



玄海町からの報告を仲秋喜道さん(住職)
特別報告に菊池洋一さん(元GE社の技術者・鹿児島大学非常勤講師)
特別報告に仁比聡平さん(前参議院議員・弁護士)


 集会終了後に、九電あてに要請書を渡すことにしています。



 サボテンの花が満開だから見に来ませんかと誘われていきました。
黄色い花がとてもきれいです。
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これでは「県民説明会といえない」

2011年06月24日 06時07分13秒 | Weblog


 26日にぶんぶんテレビ局(佐賀市)で7人の県民を対象に保安院が原発の安全性について説明するそうです。
その状況をインターネットと各地の有線テレビ局(一部を除く)で放送するそうです。

 保安院は、この様子をマスコミには公開しない(取材に応じない)方針で、しかも、運営や7人の人選も大手広告会社に丸投げするやり方です。
これで「県民説明会を開いたから原発稼働」とでもいうのでしょうか。

 こんなやり方を保安院に持ちかけたのは、唐津選出の県会議員だといいますから驚きです。
(私のブログのコメント欄に投書されています)

 今回のことでは、坂井市長をはじめ県内の何人かの市長から疑問視する意見が出されるのも当然です。







 東山の国道204号線道沿いに満開のあじさいが見頃です。
 
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議員活動15年表彰

2011年06月23日 06時45分26秒 | Weblog


 昨日で6月定例市議会が終わりました。
議会終了後に、本会議場で「議員15年表彰」(全国議長会)伝達式がありました。

 みなさんの暖かい応援と協力があってここまできました。

 ありがとうございました。

 これからも初心にかえって「住民目線」で「提案型の議論」をしていきたいと思っています。
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