こんにちは浦田関夫です

市民の暮らしを守るための活動や地域のできごとを発信・交流しましょう。

九電の安全宣伝がはじまった

2011年05月31日 06時08分40秒 | Weblog
 

 今日の佐賀新聞の全面を使った広告が載っています。(福島原発事故以来はじめてでは?)
緊急安全対策についてのお知らせです。

 国の指示で3つの対策を取っているというものですが、「対策はそれだけでいいのか」という気がします。

 安全対策に十分すぎることはありませんが、「国の指示があったから対策を実施した」では頼りないものがあります。

 これまでの「国が安全だといっているから安全です」といってきたものが崩れたのですから。

 福島原発事故から学ぶものは、「津波対策」だけだったのでしょうか。
九電として今回の事故を受けて主体的な対応策を示して欲しいものです。

 それをしないで「早く原発を動かしたいから」ということでは住民は納得しないでしょう。



 先日訪ねたお宅に飾ってあった貝殻の標本です。

 
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福島原発震災から学ぶ~玄海原発は安全なのか~

2011年05月30日 05時43分54秒 | Weblog
 

 昨日は雨の中早朝から田植えの準備でトラクターに乗って代かき。11時から佐賀県原水協の「講演会」に出席。
午後から玄海町で、玄海原発対策住民会議の講演会と総会に。急いで帰って、また雨のなかを田んぼの代かきをしました。

 住民会議の講演会は、会場の椅子が足りないほどの参加で関心の高さを物語っていました。顔なじみのマスコミも取材にきていました。

 坂本洋さんの話では、今回の事故は「儲けを多くしようと知恵を絞った結果だ」話し出しました。
儲けを多くするために①労働者の賃金②施設の安全③消費者の安全、この三つを削った結果だといいます。

 玄海原発の危険性は、地震や津波だけでなく1号機の老朽化にあると「脆性遷移温度が98度」になっていることを指摘しました。

 2~3号機の運転再開を早期稼働を望む九電は、「火力発電の煙突の浄化装置を外していた」ことからも「儲け本位と安全神話」にとらわれている証拠だと説明しました。



 総会では「悲壮感でなく、希望を持ちながら楽しい活動をしよう」と話し合われました。
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不信任案提出より被災者の苦難軽減を

2011年05月29日 05時34分27秒 | Weblog
 谷垣自民党総裁や山口公明党代表は、菅首相の東日本大震災の対応の不手際を避難して「不信任案提出」をもくろんでいます。
「民主党内でも賛同する人が現れるのでは」という状況が伝えられています。

 確かに、菅首相のリーダーシップには物足りなさがありますが、だからといって「国難」の時期に政治に混乱を持ち込むだけです。
今求められているのは、一日も早い避難生活者の苦難軽減と復興への見通しを立てるときではないでしうか。

 原発を長年推進してきた自民党政権の責任もあるはずです。(公明党も)
「なぜ事故はおこったのか」を自民党も反省したうえで原因を解明しなければ「収束には至らない」と思います。

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雑 感

2011年05月28日 06時31分10秒 | Weblog
 顔の見える議員活動としてはじめた「朝の挨拶」が8年半ほどになります。
週2日早朝1時間、神田郵便局前と二タ子の唐津警察近くでしています。

いろんな人の様子を見ることも楽しみの一つです。よもやま話を紹介します。

 最近は、高校生を通勤のマイカーで送る人が増えました。
ほとんどの高校生が助手席で「爆睡」しています。深夜まで勉強なのか。他の理由か分かりません。

 女性ドライバーは、ハンドルを握りながら「化粧」(つけまつげ・口紅=鏡を見ながら)をしている人もいます。
乳児の隣でたばこを吸っているお母さんがいることには驚きです。(結構多い)

 男性ドライバーは、ハンドルを握りながら伝票を確認している人も(「競艇の出走表」の場合も)なかには新聞や漫画本を読んでいる人もいます。

 ほとんどのドライバーはまじめに運転されています。(でも、たまには私の方を見てと思うことも)

 「朝の挨拶」で嬉しいことは、車窓から保育園へいく子どもが手を振ってくれたり、通学の子どもが元気よく「おはようございます」と挨拶してくれることです。勿論、ドライバーからの「手振り」も元気が出ます。

 これからも、自然体で「朝の挨拶」を続けたいと思っています。通りかかったら手を振ってくださいね。

 今日は雨が降っていますが、午前中田植えの準備。午後から「唐松9条の会」の映写会と総会です。
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山下惣一氏の講演会の案内

2011年05月27日 06時43分12秒 | Weblog
「自由・平和・革新をめざす唐津市民の会」

講 演


山下惣一さん(農民作家)


「TPPで日本の行方は」
(無料)


開催日 6月4日(土)午後2時より

場 所 唐津市勤労者福祉会館 (富士見町)

連絡先  090-7398-0071(永江)


 誰でも参加することができます。
原発問題も心配ですが、「TPP問題」では、日本経済、地域経済の根幹を揺るがす事態になります。

 地元にいながら「山下惣一」さんの話を聞くことはあまりないと思いますので、この機会にお出かけください。
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玄海町を除いて防災協議

2011年05月27日 06時05分05秒 | Weblog
 長崎県松浦市の呼びかけで、玄海原発半径30㌔圏内の7市の防災担当者が集まって「防災協議」をおこなったそうです。
参加したのは、唐津市・伊万里市・松浦市・壱岐市・佐世保市・平戸市・糸島市の七市です。

 「市域・県域をこえて原子力防災必要で、情報の共有と連携で住民の安全安心をはかりたい」とのことですが、玄海町には呼びかけはなかったのでしょうか。

 玄海町は、立地町として住民避難が真っ先に行われる地域のはずです。
遠くの自治体が「受け入れる体制をつくる」というのでは分かりますが、それでも玄海町の参加は不可欠でしょう。

 それにしても、東電の「いんぺい」がまたもやバレてしまいました。

「海水注入が55分間中断した」という問題で大騒動していたのに「あっさり、私が継続の指示をした」と福島第一原発所長が認め、東電は今までのことをあっさり覆し認めるという幼稚な情報開示にあきれてものがいえません。

 「ほかにもあるのでは」と聞かれた武藤副社長は「ありません」と答えたようですが、にわかには信じる人はいないでしょう。

 昨日は、玄海原子力発電所対策小委員会があり、国県及び九電への申し入れの素案を作成しました。
6月1日の開会予定日に特別委員会を開いて採決のうえ、申し入れがされる事になります。




 上の写真は、佐賀県社保協が「社会保障制度充実を求めて」各自治体に要請行動の一貫として唐津市を訪れたものです。
ここでも「原子力への不安」が出されました。


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原発事故はコントロールできない

2011年05月26日 07時20分02秒 | Weblog

 東京電力福島第1原発事故で、地震当日の3月11日深夜から翌12日未明までの間に、1号機の圧力容器を貫通する配管部が破損し、蒸気が格納容器内に漏れた可能性があることが25日、東電のデータ解析で分かったといいます。

 1号機は地震から約15時間後にメルトダウン(炉心溶融)に至り、溶け落ちた燃料で圧力容器底部が破損したとみられるが、想定が正しければメルトダウン以前に圧力容器が破損していたことになります。

 そんな大事なことが、2ヶ月以上過ぎて発表されるなんて、「東電は情報を小出ししているのでは」と思ってしまいます。

 それとも、「原発での事故の実態をいまだに把握できない」状況なのでしょうか。

 ハッキリしていることは「原発事故をコントロールできる技術がない」ことです。

 今日は、玄海原子力発電所対策小委員会で国県や唐津市、九電への意見集約会議を開きます。

 唐津市民の意見や不安を反映するものに作り上げたいと思っています。
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「住宅リフォーム制度」を求めて唐津市に要望

2011年05月26日 07時06分08秒 | Weblog


私と志佐議員は、24日に唐津民主商工会の役員さんと、唐津市に「住宅リフォーム制度の創設」を求めました。

 要請したのは、佐伯一紀会長と浦田正吉事務局長及び桜井健一事務局員です。

 対応したのは、小路恭史産業企画監兼商工観光部長と竹内克志建設部長と担当職員です。

 佐伯会長から制度の概要と経済波及効果で地域循環型効果が大きいと全国的に広がっている説明をしました。

 小路部長から「3月議会でエコポイントの上乗せをしているのでその状況を見守りたい。県が実施すれば市としても検討したい」と述べました。
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アクセスが15万件を突破

2011年05月25日 06時18分18秒 | Weblog
 もしやと思いアクセス状況を見ましたら15万119件。閲覧44万464件を示していました。

2006年10月から始めた情報発信も4年と7ヶ月になります。

 皆様に感謝します。

 これからも肩に力を入れずに情報発信をしてまいります。

 応援よろしくお願いします。コメントもお寄せください。

 
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布川事件「無罪」が確定 

2011年05月25日 06時09分30秒 | Weblog
 布川事件の「えん罪」が晴れました。足利事件に次ぐものです。

 茨城県利根町布川で1967年、男性=当時(62)=が殺害された布川事件で、強盗殺人罪などで無期懲役刑が確定し29年間の服役後に仮釈放された桜井昌司さん(64)と、杉山卓男さん(64)の裁判をやり直す再審の判決公判が24日、水戸地裁土浦支部で開かれ2人に強盗殺人罪での無罪を言い渡しました。

 判決では、「現場で発見された毛髪や指紋は2人のものと類似しているとはいえず、客観的証拠は存在しない」と述べた。被害者宅前で2人を見たとする目撃証言についても「信用性に欠ける」としました。

 事件では2人の犯行を裏付ける物証がなく(1)捜査段階の2人の自白調書の任意性と信用性(2)被害者宅で2人を見たとする目撃証言の信頼性-が主な争点とされました。

 再審公判で、桜井さんと杉山さんは「自白は捜査員の誘導だった」と主張。弁護側は2人の犯行を否定する新たな目撃証言や恣意(しい)的な編集跡がうかがえる自白の録音テープを示したほか、死体検案書の鑑定から自白通りの殺害方法は客観的状況と矛盾することなどを指摘し、無罪を主張していたものです。

 無罪を勝ち取ったとはいえ、44年間2人の人生を拘束する「えん罪」とは恐ろしいものです。

 「えん罪」をなくすためには、「自白」に頼る取り調べのすべてを「可視化」(録画)することは不可欠です。
 外国では常識です。韓国でも実施しています。 
 今から50年前の1961年(昭和36年)「名張毒ぶどう酒事件」も「えん罪事件」として争われています。 


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