こんにちは浦田関夫です

市民の暮らしを守るための活動や地域のできごとを発信・交流しましょう。

行政放送はするがインターネットはダメ?

2015年10月31日 06時08分34秒 | Weblog


 昨日の議会運営委員会で表題のようなやりとりがありました。
坂井市長から11月9日、自身の「迂回献金」問題などをテーマに開かれる全員協議会を「テレビ放映して欲しい」という要望がありました。

 私は、市民の関心も高く実施することに賛成しました。
他会派から「テレビ放送はいいがインターネット放送までは」と、行政放送した場合は通常インターネットでも流すのに、今回は残念なことに「実施しない」ことに決まりました。

 私は、「広く市民に見てもらいたいとの市長の思いもあるのだから、インターネットでいつでも市民が都合のいい時間に視聴できるインターネット放送は必要」と食い下がりましたがかないませんでした。
 実施しない理由は「インターネットは全世界に流れる。市民に知らせるものだから、そこまで必要ない」というものでした。
しかし、海外からの唐津市議会のやりとりを見ている人が何人いるでしょうか。見ている人は関心のある唐津市民です。
 
 それにしても、坂井市長が今回も「認識が足りなかった」「知らなかった」をくり返すようでは「説明責任を果たしたとは言えません」そのような事がないように、調査と対策の時間を与えた上での9日開催となったものですから。

 写真は、先日の視察先であるいちき串木野市の朝の風景です。






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視察報告

2015年10月30日 06時15分06秒 | Weblog


 玄海原発対策特別委員会で28~29と川内市といちき串木野市へ視察に行って参りました。
川内原発の再稼働における安全対策の様子と周辺自治体の避難計画を視察したものです。

 原発の視察は、写真撮影は禁止されていますのでありません。
実際に原発の中に入って見ました。

 技術面は別として、原発が止まって「藻場が増えてきた」という話しを聞きました。
藻場が増えれば、魚も増えるのではないかと期待されます。
 実際、玄海でも「イカが捕れるようになった」という話しを聞きました。
温排水の影響があるのではと思われます。
原発からの温排水口を視察しましたが、凄い量でした。

 いちき串木野市での避難計画では、職員が実際の避難場所、ルート(3ルート)を確認し、それを写真に収め、冊子として各家庭に配布したそうです。
大変な労力であったでしょうが、「市民の安全のためには」ということでした。

 詳しいレポートを早くまとめて事務局に提出したいと思います。
それを希望される方は、後日、閲覧する事も可能です。












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「違法でない」というならなぜ解散?

2015年10月28日 06時54分01秒 | Weblog


 坂井市長は、昨日の定例記者会見で「迂回献金」とされた「自由民主党佐賀県唐津市101支部」を解散する意向であることを表明したそうです。

 市長は、三つの政治団体を持っています。
「自民党支部」「育てる会」「後援会」です。
企業や団体は、「個人後援会」に政治献金が政治資金規正法で禁止しています。唯一認められているのが「政党支部」だけです。
「育てる会」は、個人献金を受けとっています。
この二つの団体は、毎年12月に「後援会」に全額振り込まれています。
単なる「トンネル団体」です。独自の活動をしていないことは県選管での収支報告書で明らかです。
これを世間では「迂回献金」といいます。

 市長は、「違法ではない」といいますが、実態のない団体を使って、受けてはならない企業団体からの献金を受け取っているのですから「違法」と疑われても仕方がありません。
「自民党支部」を解散してすむ問題でしょうか。

 加えて、市の受注企業が「受注期間中」に、市長選挙3日前に「自民党支部」に20万円の寄附をしています。この寄附は、「自民党支部」でも、公職選挙法で禁止されています。
さらに、この企業の代表者は個人名で選挙終了後の3月に10万円を「育てる会」に寄附をしています。
 「返金」で済まされる問題でしょうか。

 私たちは、9月議会に社民党と共同で提出した「政治倫理条例の修正案」では「市の入札業者からの寄附は受け取らない」ことを求めました。
結果は、他の議員の反対で実現しませんでしたが、私たちが想定していたことが現実に起きていたのです。

 市長は、市民への説明は、11月9日(月)の全議員に説明すると説明しているそうですが、市民が求めているのは、「直接説明」です。
市長は、「出前講座」を開催。自分に都合が悪くなったら「議員に説明したから」では済まされないと市民は思っています。

 今日は、「川内原発」「いちき串木野市」へ視察にでかけます。
川内原発は、実際に中に入り安全に運転していることを見ます。
いちき串木野市では、唐津と同じ川内原発の隣接市としての取り組みを視察します。
 明日は、ブログはお休みします。












 
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「政治とカネ」の問題で説明会を求める

2015年10月27日 06時30分40秒 | Weblog


 昨日は、坂井俊之唐津市長の「政治とカネ」の問題で説明責任を果たすよう求めて三つの市民団体ら14人が提出しました。
 坂井市長が、在庁する9時10分前(9時から部長会議)に秘書課に赴きましたが「不在」ということで、秘書課長が文書を受け取りました。

 要請書では、「市長が直接、市民に説明会の開催」を要請したもので、今月30日までの回答を求めています。
 参加者からは、「事前に連絡していたのに市長が対応しないのは不誠実だ」「市長としての適正を欠いている」などの発言が相次ぎました。

 市民団体は、今後共同して市民運動をしていくことにしています。
「政治倫理審査会の開催請求」や「市民集会」(11月14日(土)午後1時半~)
市議会が開く「全員協議会」11月9日(月)午後から開催予定に傍聴しようと話し合っています。

 宮城県議選で、共産党が4議席から8議席に躍進し、県議会第2党へ。
安保法(戦争法)廃案の国民連合政府を、地域を守りTPP反対の声を県政へとの訴えが県民の支持を広げたものと思われます。



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後川内ダムは散歩コース

2015年10月26日 06時29分19秒 | Weblog


 昨日は、早朝から後川内ダムに散歩に出かけました。
季節を感じながらの1時間チョットの散策でした。
ダムの一週は2200メートルを2周しました。
秋の草花が咲き、冬の準備をしてい姿を楽しみながら気分転換となりました。

 午後3時からは、「各派代表者会議」が開かれ、市長の「政治とカネ」の問題で、再度説明会を開き市長の考え方をただすことになりました。
少し遅いとは思いましたが、折り合いをつけて、9日(月)午後からの日程で調整することになりました。

市長選挙での運動費用収支報告書では、数々の不明な点があります。
資金の出所を明らかにしないまま、「自己資金」と訂正。
その訂正をした人物は、出納責任者ではなかった。
サインが出納責任者本人のものと違うなど、市民に代わって市長に聞きたいことは沢山あります。

 市長は、「公人」です。説明責任があるのは当然です。
自ら、市民への説明を果たすべきなのに「どこにいるかわからない」状況では済まされません。
 
 今朝9時に、市民団体のみなさんは、このことで市民への「説明会開催を求める要請書」を提出することにしています。市民も黙っていません。佛の顔も三度まで。 









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「一億総活躍社会」の中身は何?

2015年10月23日 08時45分01秒 | Weblog


 今朝の新聞に、安倍首相は、臨時国会は開かず通常国会を来年1月に開くとしているようです。

 国民が聞きたいことが沢山あるのに、臨時国会が終わって3ヶ月も国会を開かないということは、国民の知る権利をないがしろにするものです。

 私が聞きたいのは、「1億総活躍社会」についてです。
中身も不明確なまま、大企業応援の経済成長に向けて、女性や高齢者らを安価な労働力として活用する「1億総動員」社会をめざすねらいがきになります。

 「1億人総活躍社会」とは、「若者も高齢者も男性も女性も、困難な問題を抱えている人も、また難病や障害を持った方々も、みんなにとってもチャンスのある社会をつくっていく」というねらいがあるそうですが、本当でしょうか。

 安倍晋三首相は、「新3本の矢」として、(1)GDP600兆円(2)希望出生率1・8の実現(3)介護離職ゼロ―を実現すると繰り返しています。
真の狙いは、「労働力確保」「労働強化」ではないでしょうか。

 厚労省は、新たに「生涯現役社会」を掲げました。
 「生涯現役社会」では、労働基準法も適用されない「シルバー人材センター」の利用拡大など、安価で無権利の労働力として高齢者を活用するねらいです。
 さらに、「外国人留学生の就職率引き上げ」とともに女性、高齢者、外国人労働者らの活用を前面に打ち出しています。

 私には、若者や女性、高齢者を安上がりの不安定雇用で駆り出そうというもの」としか思えません。
 その説明を国会でして欲しいのです。

 国民が反対する憲法違反の「安保法制」(戦争法)や「労働法制」(生涯ハケン労働)には国会を史上最大に延長し、国民が知りたい事には口をとだす安倍政権のやり方は民主政権とかけ離れた強権政権にほかならないものです。

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安倍政権は「身勝手でご都合主義」

2015年10月23日 06時44分08秒 | Weblog

 
 憲法学者を含めて違憲だとしていた「安保法制」を通すために95日間も国会を延長しながら、野党から「国会を開け」と求められながら「臨時国会は開かない」との立場です。

 TPP交渉の大筋合意した問題。
閣僚の半数を後退させた後の所信表明もしていません。
新閣僚から「政治とカネ」の不祥事が相次いで発覚しています。
火山噴火などの危険性や住民避難を無視し、強行した川内原発問題。
「一億総活躍社会」と銘打った突然の経済対策の中身も曖昧です。

 国民にとって影響や関心がある課題を審議するのが国会です。
国民が反対した安保法制や労働法制の強行には熱心にやりましたが、国民の知りたい事についての「国会は開かない」のでは「ご都合主義」と言われても仕方がありません。

 野党は、憲法53条の規程にお基づき衆参総数の4分の1の賛同で「国会召集」を求めました。
これを安倍政権は、正当の理由もないまま国会を開かない構えです。
これでは、国民世論と立法府を軽視している身勝手でご都合主義の政権と言わなければなりません。

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統一した10・21集会

2015年10月22日 06時07分50秒 | Weblog


 「憲法違反の安保法制は廃止に!」10・21唐松地区集会が、昨夜アルピノ中庭で開かれ、いつもより多い人が集まりました。

 この集会は、「戦争法イヤだ!8・28集会」を受けて、二つの労働団体と社民党・共産党が「一致する目標で共同する」ことに合意し、長年別々に催していた「国際反戦デー10・21集会」を一緒に開くことがでたものです。

 集会であいさつした、平和運動センターの議長で社民党唐津支部長の伊藤一之唐津市議のメッセージを幹事長の下平義男元唐津市議が代読しました。
メッセージでは、「オール唐津で戦争法廃止!民主主義を守れ!安倍政権打倒!」を呼びかけました。

 それに先立ち、教組の代表が「教え子を再び戦争に送るな!」と意見表明。
井上ゆうすけ県議は「中学2年生の職場体験に自衛隊でも行われている。教育的観点から如何なものか」とのべ、「戦争法廃止の一点での野党共闘」を呼びかけている事を説明しました。

 25分程度のパレードには、「憲法違反の戦争法は廃止・民主主義って何だ・安倍はやめろ」など、太鼓の音に合わせて声を上げました。
 全体で、1時間の催しでしたが、元気の出る集会となりました。







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法の悪用は倫理に反する

2015年10月21日 05時48分50秒 | Weblog


 坂井俊之市長は、2013年1月の市長選挙告示3日前に、市内の業者から、選挙支援目的で20万円を寄附を受けたことを認め、急きょ市役所で19日「釈明会見」をおこないました。
 議員には、異例の翌日の午前7時から「全員協議会」が開かれ、45分間の釈明と議員からの質問に答えました。
 議員からは、度重なる不祥事に「事務方の責任に押しつけけるのは許されない」「信頼回復は遠のいた」など厳しい意見が出されました。
 私は、「職員の倫理規準」で、入札業者は「利害関係者」とされ、金品の授受や接待は厳しく戒められていることをあげ、「入札業者からの寄附は受け取らない」とすべきと求めたのに対し市長は「寄附の受け取りを続ける意向」であることを表明しました。
 市長の謝罪の言葉と裏腹に居直りとも取れる発言でした。

 市長の財布は三つ
坂井市長は、政治活動のために「自民党佐賀県唐津市101支部」「坂井としゆきを育てる会」「坂井としゆき後援会」の三つの組織を持っています。
 政治資金規正法では、企業団体は、政党や政治資金団体には寄附はできますが個人後援会には禁止しています。
 このように、坂井市長は、自民党101支部に企業や団体からの献金を、「育てる会」に、個人からの献金の受け皿として使い分けています。
 二つの団体は、毎年12月に「坂井としゆき後援会」へ資金が移動され、選挙活動資金などに使われます。これを「迂回献金」といいます。
 その証拠に、この3年間、「自民党支部」「育てる会は」に集められたお金は、全額「後援会」へ込まれ、組織的な活動をしていないトンネル組織です。
 三つの組織を使い分けることで、「違法行為」を「合法的な体裁」に整える手法であって、政治倫理違反といわれても仕方がありません。

 同じような手法として、今年10月に「日本歯科医師連盟」(日歯連)の例があります。
会員から集めた資金を「政治団体」にプールし、国会議員の選挙支援に迂回献金した事件で、東京地検特捜部は元会長ら3人を政治資金規正法違反で逮捕しました。

 佐賀県警は、この事実をつかんでいるのでしょうか。事情聴取ぐらいはすべきです。

 坂井市長は、8時には、東京に向かって「出張」に出かけました。
こんな大事な事態になっているのだから、「出前講座」でもして説明会を開いては如何なものかと思うのは私だけでしょうか。



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だから「入札参加業者」からの献金は受け取ってはいけない

2015年10月20日 05時49分31秒 | Weblog


 昨日の朝日新聞の報道で、「又や」と市民の方から電話がありました。
坂井市長は、釈明会見をしたそうですが、議員にも説明するために「全員協議会」が招集されました。

 坂井市長は、「勉強不足で認識が足りなかった」と説明し、返金したそうですが、それで住む問題でしょうか。
献金した業者はハッキリ「選挙応援目的」としています。
9月議会での政治倫理条例審議で「入札参加企業団体からの寄附の禁止」を修正案として社民党との共同で提出しましたが、否決した会派のみなさんは、このことを重要な認識として受け止めて欲しいものです。
そして、「入札参加業者から献金を受け取らない」仕組みをつくるべきです。

 通常は、10時ぐらいなのですが、今日は午前7時から本会議場に緊急に招集がかかりました。
他会派が視察に出かける前に「説明を聞く」ということです。
今日を逃すと、「後は全員揃う日はない」という議長の判断でした。
市長がどんな釈明をするのか、今から準備してでかけます。
 結果は、後日報告します。

 写真は、飼料イネのサイロが秋晴れに光っている光景です。






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