昨年行われた、マスコミがおこなった立候補者へのアンケートへの回答です。
公明党の遠山清彦候補者（当時）は、「集団的自衛権」には「反対」を表明しています。
７月１６日の衆院本会議では、安保法案に「賛成討論」をしています。
これって、「背任行為」では？
昨年行われた、マスコミがおこなった立候補者へのアンケートへの回答です。
公明党の遠山清彦候補者（当時）は、「集団的自衛権」には「反対」を表明しています。
７月１６日の衆院本会議では、安保法案に「賛成討論」をしています。
これって、「背任行為」では？
昨日は午前中に、鎮西市民センターで鎮西・呼子の職員さんと、午後は七山の市民センターで意見交換会をしました。
午前中、井上県議も同席しましたので、県へ「歩道設置」の要望も出され、早速現地視察しました。
各市民センターが抱えている課題が浮き彫りになって有意義な意見交換になりました。
鎮西では、離島の課題。呼子は、公民館と市民センターの建設の課題。七山は、老人会や婦人会がなくなったことなど多くが出されました。
今日は午前中、浜玉市民センターへお邪魔します。午後から、全県議員研修で武雄市へ。
７月も今日で終わり。
まだまだ、７月課題が終わっていないのに、時間だけが過ぎて少し焦っています。
外は梅雨明けし、真夏日が続いています。
昨日の参院での小池議員と中谷防衛相とのやりとりです。
自衛隊が担うとされる「後方支援」（兵站活動）で運ぶ物資に、「米軍の戦車やミサイルを運べるのか」と聞いた小池氏に、中谷氏は「武器を運ぶ除外規定はない」と否定しませんでした。
これは、まさに軍事行動の一環ではありませんか。
米軍の戦車やミサイルを運ぶ自衛隊は、相手国からすれば、米国と同じ「敵国」と見えるではありませんか。
「武器の使用が武力の行使でない」というごまかしている安倍首相。
しかも、自衛隊資料で兵站が戦争そのものだということを明らかになっているのに「安全な場所で後方支援」と国民をごまかす安倍首相。
論議すればするほど戦争法案そのものです。
こんな法案は、廃案しかありません。
昨日は、北波多市民センターを訪問し、北波多が抱えている課題などについて、平山センター長や職員さんからご意見を伺いました。
北波多は、唐津市のほぼ中心地に位置していることから「道路パトロール」の拠点が置かれています。
中央部開発が順調に販売されていることから、人口はほぼ「横ばい」ということですが、高齢化は確実に進んでいるとのことでした。
センターの入り口には、カッパが出迎えてくれ、玄関には、地元の方が生けられたひまわりの花がが飾ってありました。
今日は、肥前市民センターをお邪魔します。
昨日は、臨時議会が終わった後、議会運営委員会、各派代表者会議、岡本副市長との懇談、相知支所訪問、その後も２つの集まりをこなすなど忙しい一日でした。
岡本雅夫副市長は、７月に就任していたので、議員団で意見交換を申し入れていたもので社民党の伊藤一之議員も同席してもらい、唐津市の印象や今後の意気込みを伺いました。
岡本副市長は、唐津は初めてなのかと思っていましたら、２回ほど仕事で訪問した事があると話されました。
岡本副市長の故郷は、福島原発から４０キロ離れていますが、地域の子どもは車での送り迎えで屋外には見かけない、農産物もなかなか売れないなど、普段聞けないお話を聞くことができました。
昨日は、佐賀市内で「党創立９３周年記念レセプション」に出席しました。
来賓を代表して、大草１０００人委員会代表（前相知町長）があいさつをいただきました。
仁比参院議員が国政報告をしました。
参加者のスピーチでは、９３歳の女性が「平和が一番」と元気に発言され、会場から大きな拍手がありました。
今日は、臨時市議会が開かれます。
外は、台風の被害もなく過ぎ曇っています。
子どもたちが、ラジオ体操のために、公民館広場に集まっています。
昨日は、佐賀市内で「党創立９３周年記念レセプション」に出席しました。
来賓を代表して、大草１０００人委員会代表（前相知町長）があいさつをいただきました。
仁比参院議員が国政報告をしました。
参加者のスピーチでは、９３歳の女性が「平和が一番」と元気に発言され、会場から大きな拍手がありました。
今日は、臨時市議会が開かれます。
外は、台風の被害もなく過ぎ曇っています。
子どもたちが、ラジオ体操のために、公民館広場に集まっています。
今日は、台風接近で大荒れになるかと思いきや真夏の朝を迎えました。
台風は、今日の夜になりそうですが本当に「台風前の静けさ」を感じます。
作業部屋から眺める外は、鳥や虫の鳴き声が交差し、空は強い日差しが予想される青空です。
今日は、佐賀市内のホテルで「党創立９３周年記念集会」があります。
各界の方が出席されることになっています。
これも、議席が増えた結果ではないかと楽しみに出かけます。
写真のポスターを揮ごうされたのは９５歳の俳人の金子兜太（とうた）さんです。
そのインタビューが載っていました。
１９歳の時、「国家総動員法」ができ、戦争の道に突き進んでいく姿を経験された金子亮太さんは、今を、戦争法案が衆院で強行採決を見て、戦前の嫌な時代が来るのではと思われたそうです。しかし、戦前と今が全く違うのは国民の運動があることですとも。
作家の澤地久枝さんから揮ごうを頼まれたときに、「アベ政治」が国民の言うことに耳を傾けず、憲法を変えずに、自衛隊を戦場に送ろうとしているずるいやり方で、アメリカの顔色ばかりうかがっている安倍政権に「漢字で書くのはもったいない」と思ったからと書かれていました。（しんぶん赤旗日曜版７／２６）
昨日は、仕事を終えて親戚の庭先で「花火の見物」に出かけました。
天気も良く、風も適当にあったので花火もよく見えました。
ここでの花火見物は、１０年以上続いています。
ランキング
