「週アス+」ではコナミのMSXゲーム伝説も(佳境?)の第12回目。「ツインビー」「サーカスチャーリー」「沙羅曼蛇(サラマンダ)」の3本立て。
「ツインビー」はプレイ中に「点数」が分からず、「ポーズ」すると分かるというのが、ある意味斬新でした。
「サーカスチャーリー」は個人的にはのちの「ハイパーOリンピック」シリーズに礎になった作品ではないかと思います。
「沙羅曼蛇」は、ホントに難易度が高くて降参しました。「グラディウス2」は「箱・説明書」付きだけでも3本は持っていますが、「真のエンディング」はこの目で見たことがありません。何本あっても仕方ないということですね。
「ツインビー」はプレイ中に「点数」が分からず、「ポーズ」すると分かるというのが、ある意味斬新でした。
「サーカスチャーリー」は個人的にはのちの「ハイパーOリンピック」シリーズに礎になった作品ではないかと思います。
「沙羅曼蛇」は、ホントに難易度が高くて降参しました。「グラディウス2」は「箱・説明書」付きだけでも3本は持っていますが、「真のエンディング」はこの目で見たことがありません。何本あっても仕方ないということですね。
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