本業が忙しくて、更新が滞っております。申し訳ないです。
で、季節は「春」から「初夏」に移っているのに、ニンテンドー「Wii」の売りのひとつであったはずのヴァーチャルコンソールが進んでおりませんねえ。
未だにMSXソフト2本のラインナップは「2007年春予定」から変わっておりませんし、MSX以外のソフトの充実もされておりません。
画期的な「ニンテンドーとMSX」の調和(?)の実現には、一般市民の見えないところでどんな壁があるというのでしょうか。
で、季節は「春」から「初夏」に移っているのに、ニンテンドー「Wii」の売りのひとつであったはずのヴァーチャルコンソールが進んでおりませんねえ。
未だにMSXソフト2本のラインナップは「2007年春予定」から変わっておりませんし、MSX以外のソフトの充実もされておりません。
画期的な「ニンテンドーとMSX」の調和(?)の実現には、一般市民の見えないところでどんな壁があるというのでしょうか。
そんなことはないと思いますが。
開始半年で100本以上リリースされているんだから、これまでの同様の企画(ドリームライブラリ)とかと比べてもこれ以上ないくらい充実しているとおもうのですが?
根拠は?
数百本程度じゃ話になんないって?
で、根拠というほどでもないんですが、任天堂から「Wii」という規格が発表され、「ヴァーチャルコンソール」というものの説明がなされたとき、「街の中古ファミコンショップ屋さんは今後成り立たなくなる」くらいの勢いで話がでていました。「みんながソフトの購入をネットを通じてのみ買う時代がやってくる!」くらいの。
なので、当時はそういったお店が無くなってはしまいかと、凄く心配したものです。なんだかんだいっても「カートリッジなどの媒体」を売買するお店がなくなってしまうのは私としては寂しいものがあります。
ですから、私の心配事が今のところは取り越し苦労になっているという意味で、「~充実されていない。」という書き方をしたのですが、指摘いただいたコメントからすれば、「ラインナップの本数が物足りない」という意味にとられても仕方ない書き方をしてしまったなあと、改めて反省を致しております。
ご指摘の通り、ドリームライブラリなどの以前の同様企画からすれば、ラインナップは順次追加されておる状況からしても「良好」であると思われます。
コメントをしていただいた方も含めて、気分を害された方がいらっしゃいましたら、あわせてお詫び申し上げます。
ただ、願わくはMSXのソフトもそろそろ…。