あるウソつきのブログ

日本の左翼が売国的すぎて、本当の左翼がいない事を嘆く、多分左翼的な人のブログです。

ウーマン村本は社会的に死んでしまうべき

2018年01月07日 17時55分37秒 | 国内の事件
 わざわざ短命で終わりたいとしか思えない、戦略的炎上商法ならばアホだとしか言いようがない、ウーマン村本のツイートを、保守速が拾っていた。
 以下のエントリの事だ。

【保守速】ウーマン村本「俺が間違えたことを言えば、専門家が訂正して教えればいい。それが仕事だ。」
http://hosyusokuhou.jp/archives/48808809.html

 正直、このスタンスが本当に愚かなので、絶対にやめてもらいたい旨のエントリを投下しておきたいと思う。8.6秒バズーカーのようにさっさと消えてもらいたい。まあ消えると思うのだけど、そっち方面の炎上ネタ芸人で生きていこうとしているようにも見えて、長くのさばるような気がしないでもなかったりする。

 

 で、ウチはどう「絶対やめてもらいたい旨」エントリするのかというと…。

 公共の電波で、堂々と間違えた事を恥ずかしげもなく流すなカス。間違える事を前提にしている段階で最悪である。

 最も顕著な例で例えるならば、やはりアイリス・チャンの「ザ・レイプ・オブ・南京」である。あれはもう、ありとあらゆる意味で偽書であり、中共のプロパガンダを、中国系米国人ジャーナリストの名前で発表しただけのものだ。
 どんなに否定されようとも、嘘が証明されようとも、著名な人が一度発信してしまえば、それは悪意ある第三者によって拡散され続ける。

【産経】ユネスコ、「世界の記憶」を包括的見直し 「南京」登録後に紛糾…政治利用回避へ今春「行動計画」
http://www.sankei.com/world/news/180103/wor1801030003-n1.html

 昨年、ユネスコの「世界の記憶」に、南京大●殺が登録されてしまい、アイリス・チャンの悪意のプロパガンダが亡霊のように生き残ってしまっているが…。

 ユネスコは今更、

新たな行動計画は、世界の記憶の登録審査プロセスをより透明化し、加盟国間の対立を防ぐ仕組みへの道筋を示すもの。世界の記憶として登録された資料のアクセス促進も課題になる。

 みたいな事をやろうとしているが、これはむしろ悪手であって、南京大●殺がこのような厳しい審査をも通じて登録されたと、後世まで残ってしまうであろう。誤解されたままな。

 最悪である。コレは、きっかけは結局、一番最初のアイリス・チャンたった1名による、プロパガンダが起因なのだ。

 南京大●殺は、こっから、たしかにCNNやらが大々的にとりあげたりと、マスコミが極大化していったとか、そーゆー「マスコミの責任」はあるにはあるのだけど。

 ウーマン村本みたいなプロパガンダを野放しにしてはならんのである。
 叩きまくって、こーゆー明確な嘘の発言をすれば、痛い目をみると、それを一般化していかねばならないのだ。

 そう。ウーマン村本のアレはプロパガンダだ。少なくともそう取られても仕方がない。無知でやってるなら本当に相当なアホだと思う。

 公共の電波なりを使って、何かを発信するのであれば、それについては相応の責任が伴う事を、発信者は自覚しなければならない。

 少なくとも、マスコミはその責任を負っていると思う。だからこそ、叩かれる事を恐れて、今現在の「消極的な」反日姿勢があるのである。

 ウーマン村本のような物言いがまかり通るようであるならば、それは著名人を使ったプロパガンダが日本ではマスコミよりも有用であると吹聴するようなものだ。

 だからマジで思うのだ。ウーマン村本よ。お前は社会的に死ぬべきである。
 通名を捨てて別の通名で生き直す事ができる、一部在日の外国人のように、芸名を捨てて、一般人としてひっそりと生きてゆくがいい。

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