イタグレブリーダー・ヨーロッパのイタリアングレーハウンド。

ヨーロッパから5頭のIGを輸入しました。出産や老犬のこと。家族として大切に育てています。

北海道も連日猛暑!!お外は、ワンもイヤ!!

2023年07月30日 | Weblog

全国的に猛暑が続いていますが~北海道も例外ではありません。

連日~32℃~33℃の暑い日々です。

ワン達は決まった時間にお庭に出しますが~暑いのですぐにイヤになります。

カンカン照りの場所には誰もいません。

こっち~こっちよ! サクランボの木の下に居るのよ。

トイレを済ませると⇒もうお部屋に戻りたいの。

ワタチ~暑くて参ったの。お部屋に帰りたくて窓の入り口の土間に行きたいけれど・・その土間も熱くて・・肉球が熱くなるの。あっちぃちぃで、土間にも上がれない。だから木の下で~管理人が足を拭いて部屋に入れてくれるのを待ってるの。

みんなお口を (*´Д`)ハァハァしています。

お部屋の中はクーラーが効いているので涼しいです。北海道では、一般家庭でクーラーを付けている家は少ないです。でも・・ワンのために付けています。大正解です。

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ショーの審査のしかたが変わりました。

2023年07月26日 | Weblog

昨日のショーネタの続きです。

2022年4月からショーにおいての審査のしかたがFCIの形式に沿って行われるようになりました。それ以前は、JKCの方法に沿って行われていました。新たな方式になってからは、慣れるまで戸惑うこともありました。

簡単に説明すると~以前は牡と牝は別々に審査をされていて、牡のBOBと牝のBOBは個々に選ばれていました。同じ犬種の牡と牝が戦うことはありませんでした。

そしてそれぞれのBOBを獲った犬がグループ戦へと進み、牡はオス同士で戦い、牝は牝同士で戦って一席・二席・三席と席次が決まっていました。

しかし新しい方式では、同じ犬種のそれぞれのクラスで選ばれた一番・ベストドッグ(牡です)とベストビッチ(牝です)がトーナメント式できまり、最終に牡と牝の一騎打ちで戦い~優勝者がBOB 準優勝者がBOS となります。

また新たな方式では、犬の個体審査では5段階の評価を下されます。一番良い評価はエクセレントで紫のリボンです。2番目の評価はベリーグッドで赤いリボンです。三番目の評価はグッドで黄色いリボンです。それ以下の評価もありますが・・そのようなひどい評価はまず出ません。

エクセレントをいただいた犬だけが、さらに上のトーナメント戦に出ることができます。ですから出陳のワンもハンドラーも、紫のエクセレント評価を目指しています。

そして旧方式では、同じ犬種で同じ性別の犬が3頭以上出陳していないと、いくら良い!との評価をいただいてもCHへの資格となるカードが出ませんでした。

反対に考えると、あまりよくないスタンダードにかける犬でも、3頭の中で一番とみなされたらカードをもらうことができました。

新方式では,同じクラスの中で一頭のみの出陳でも、ジャッジが良い犬・エクセレントと評価したらカードもいただけるようになりました。

イタリアングレーハウンドにおいてはカラーについて厳しくなりました。ショーに出す場合の規準ですが、胸と足先に入った白以外はスタンダードとは認められないとなりました。

ジャッジによっては白いカラーが多いワンに、レッドリボンを出す方々もいらっしゃいます。それだけでレッドではありません。触診台で(怖いからと)ジャッジに威嚇して唸ったりは、アウトです。触診するということは、そのワンの歯並びや骨格構成・肉付きや健康状態などを審査する大事なことです。アップアンドダウン ラウンドで歩くのを極端に嫌がったりも⇒減点となります。

犬種のスタンダードの体重・体高・体長なども大事です。

それらをクリアして~練習を重ねて(暑くてワンも人もフラフラ)ショーのリンクで練習の成果を発揮して良い評価をいただくことは、簡単なことではありません。

15日・16日とまあ無難にこなして、私が一番気にかかっていたのは最終日の先生の審査でした。

こちらの先生は、私がショーを始めた頃から大先生でした。15年ほど前に、最初の頃に引いていたレイラやエニオの時に何度か見ていただきました。

その当時は私も初心者でへたくそ今もそう変わっていないですが。

私とワンがリンクに出て歩いていても、ほとんど見てもらえずにスルーされました。それくらい、私とワンの所作がよくなかったということです。新米なので仕方ないですが~心は折れましたよ

あれから15年の月日が流れました。私のこの日の目標は、大先生からエクセレントの評価をいただくことでした。この先生は、審査に厳しくて、最近の〇〇のショーでは、レッドカード・イエローカードを ぽんぽん出したと伺いました。

 

コマンチは先生からエクセレントの評価をいただきました。念願がかなってほっ!としました 先生もおだやかなお顔になられていて、とても上品な紳士さんでした。

15年前の印象が強すぎて・・失礼ですが、先生が怖い時代もありました そこから長い年月を経て、このようなスナップ写真を撮れることができて嬉しかったです。

そして~シャロンのほうも、沢山良い評価をいただきました。

シャロちゃん、頑張ったね。ありがとうね。3日間共にエクセレントでした。

シャロンが今までに獲得したCHへのカードです。メジャーカード(ピンク)1枚とCC・カード3枚でCHへの資格が取れます。シャロンはそれよりも沢山のカードを取得しました。

おめでとうね。

そしてコマンチですが、大先生からエクセレントの評価をいただいて、この日、JKC・CHを完成することができました。

コマちゃん良かったね。おめでとう!

カードが揃ったのでCHの資格はできました。しかし~若干1歳3か月の若蔵です。彼の中身は子供そのものです。キレイな歩きもパフォーマンスもできていません。CHにはふさわしくない状態です。運が味方してくれたのです

家に帰るとオモチャを振り回して遊び、一日中落ち着きなく飛び回っているお子ちゃまです。これからも~リンクで良い動きができるように練習を重ねていきます。ショードッグと認めてもらえるようにこつこつと育てていくことが、ハンドラーを務める者の役割」だと思います。オナハンですから、長い時間がかかります。

どうぞ、応援してくださいね。

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北海道のショー、3連戦。

2023年07月25日 | Weblog

7月15日・16日・17日と3日間ショーが行われました。その様子を書かせていただきます。

一日目15日・スズランドッグクラブは一日中雨が降り、ひどいお天気でした。テントに居てもびしょぬれ状態なので、車の中で過ごした時間もありました。出陳者&ワンちゃんも、審査員やスチュワートの方々、役員の方々~みなさん大変な状況の中、頑張って任務を遂行されました。おつかれさまでした。その日の写真はありません。

二日目16日はいぶりブリーダーズクラブ。この日は曇り空で、比較的過ごしやすかったです。

写真を撮ってくださったのは、同じクラブのSさんです。ありがとうございました。

コマンチです。

こちらは ↓ シャロンです。

シャロちゃんは前回のショーでCHへのカードが揃いました。しかし地元でのショーですから、引き続き参加させていただきました。

けな気で可愛いシャロンです。ママと身体のラインがそっくりです。ママは(CHを完成した)松山のクルミちゃんのママと同じです。繁殖をしているとDNAが受け継がれることをヒシと感じます。

BOB戦です。コマンチとシャロンがかぶったので、シャロンを知人に引いていただきました。シャロちゃんが他の方と一緒にきちんと歩いていたので感慨無量でした。先月初めて引いていただいた時は、触れることを嫌がって逃げていたのです。それは当たり前のことで~IGは他の方に当日引きされると、まずきちんと歩けないです。

ふつうとは違う所で喜ぶ・・わたし シャロンの歩きに感動しました 孫を気にする ばぁばですね。

そして最終日。南クラブ連合展です。ワンも私もかなり疲れていました。

この日はムシムシして暑くて、コマ君はお口を開けてしまいました。

3日目になると~まだここに出るの?と不機嫌でした。2匹ともね。

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ミケランジェロ、5歳。

2023年07月21日 | Weblog

先週末、3日間のショーがありました。北海道でのショーは6月から始まり~9月まで全10回ほど行われます。先週末のショーは前半戦の最後となりますので、ちょっとした山場といえました。

私はハンドラーの中でも年長の域に達していますので(けっこう高齢者は多いですよ。みなさん長く続けていらっしゃるので、すごいと思います)いつ出れなくなってもおかしくないので(体力的にです)まずは3日日間・・ワンと一緒に無事にやりきることが目標でした。

お陰様で3日間、ワンも私もケガもなく体調を崩すこともなくリンクを歩くことができたので、ホッとしています

今日はその前、にミケランジェロの5歳のことを書かせていただきます。

7月20日はミケパパの5歳の誕生日でした。

そしてミケパパとジェニーとの間に産まれた、アルベルト君&みらのちゃんも、同じく3歳のお誕生日でもありました。お誕生日が同じなんて365分の1の確率です。奇跡ですね。おめでとうございます

以前にも書きましたが、私は自家繁殖で産まれた男の子をイノセントに残すことは考えていませんでした。ワンと同じ家の中で生活をしている犬舎にとっては慎重になります。

それは成長してからの男の子同志の争いごとがあることや 家じゅうにマーキングされることへのストレス。へとへとになります そしてその子を交配すると血液が近くなっていくことなど。。いくつかのマイナスもあり、男の子に関しては、イノセントには輸入犬しか考えていませんでした。

しヵし、魅せられてしまいました。 ↓

この可愛いボーヤに。2か月の頃でしょうか。

日向ぼっこをする可愛いキミ

5年前のミケとジェニー。この2年後に夫婦になります。この時は先のことなど分からなくて、さりげなく撮った写真でした。なつかしい写真です

後々・・この組み合わせの子犬達は、みんな上品で目鼻立ちがくっきり。アイラインがキレイで美しい子達です。

生後80日のボクちゃん。

遊び方も、色々な所作も上品で。

すべてが上品な君でした。私はこの男の子に魅せられてしまい初めて自家繁殖の男の子を残しました。

7月20、お誕生日がパパと同じアルベルト君。 ↓

毎年、お花と一緒の写真を送ってくださいます。ありがとうございます。

ミケパパとそっくりですね。凛々しいです

別々にいただいてきたお花との写真。お花の美しさに負けないイケワン君です。

女の子、みらのちゃんも美人ですよ ↓

目元のアイラインが濃くて、パパを上回るビューティさんです。

ミケパパはショーに挑戦中にコロナと遭遇。しばらくはショーが中止になった時期もありましたが、復活してからJKC・CHを完成しました。

ミケランジェロ君、カッコいいよ。私が惚れてイノセントに残した唯一の男の子です。ショーはひとまず引退しました。よく頑張ってくれました。

その後・・・イノセントでは7年ぶりに輸入犬を迎えました。男の子・コマンチです。私の中では計画的に行動を起こしています。先のことを考えながら~最後まで終生幸せにしてあげられるように。

私のキャパシティでは10頭以上の飼育はムリです。現実は一日中・・ワンたちのトイレ掃除に明け暮れる日々です。身体が追いつかない状態です。

それでもお客様に夢を持ってもらい、夢を売る仕事ですイノセントの子犬を望んでくださる方々がいらっしゃることを光栄と思っています。夢への架け橋をするためにこれからもできる限り頑張っていきます。

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北海道インター&ライラックファミリードッグクラブ展。

2023年07月12日 | Weblog

先週末の8日と9日の2日間、北海道インターとクラブ展の2つのショーに参加しました。

初日のライラックファミリードッグクラブ展は、主催者である小林先生が今年の春にお亡くなりになり~追想展でした 遺影を拝見すると切なさがこみ上げてきました。去年の9月に私はJKCの資格試験を受けましたが、その時の会場の総まとめ役が先生でした。先生は普段から辛口で厳しい方でしたが、試験の時は~難しくないですよ~と優しく声をかけてくださいました。

苦しい病気を患っていらっしゃいました。どうぞ、安らかにお眠りください。

さて、1日目は写真がありませんでした。2日目の写真をお友達から頂きましたので、ひにちの順番が前後します。

両日共にとても暑い日でした。ワンも人間も~暑い!暑いでバテバテです。

写真はサルーキーのお友達、Yさんから頂きました。ありがとうございます。

コマンチです。右上にYさんのサルーキーのモフィ君が写っています。イケワン君です。

コマ君、触診はそんなに苦手ではありません。

これからアップ&ダウンです。

暑くて、練習の時からお口が開いてしまいました。

しかも私や我が家の生活に慣れてきたので、遠慮がなくなり自我が目覚めてきました。イヤな時はイヤイヤモードをモロに出すようになり、扱いにくくて、私は手こずっています。

落ち着きのないキョロキョロ歩きとなってしまいましたが、なんとかエクセレントをいただきました。

こちらはシャロンです。 ↓

シャロちゃんは健気に歩いて可愛いです。

一日目のショーではBOBをいただきました。イタグレの中で一番の成績です。

シャロンは、このショーにてJKC・チャンピオンを完成しました。シャロンおめでとう去年は東京と千葉のショーにも遠征しましたよね。おとなしくて従順な性格ですが、芯がしっかりとしていて身体も丈夫です。美しくてエレガントなシャロちゃんです。

北海道の差し入れといえばこれです ↓

須藤さんのテントには、山のように沢山のさし仕入れがありました。2日間とても暑かったので、すっきりとした食べ物が喉を潤してくれました。かき氷も本格的な機材で作ってくださいました。写真を撮っていなかった(@_@)

2日目のインターには、10年来仲良くしていただいているKさんが参加されました。去年は大雨の日だったので、車の中に閉じこもり気味でゆっくりお話しできなかったのですが。今年は良いお天気⇒暑かったですが、同じテントの中で色々なおしゃべりに花が咲きまして、楽しく過ごしました。

Kさんの出陳は、CHクラスでのテオちゃんです。下の写真はKさんから頂きました。JKC・CHを完成後 INT・CHを目指して神戸から参戦されています。

牡の一席・コマンチと 牝の一席・テオちゃんとでBOB戦です。仲良し同士で並ぶことができて嬉しかったです。

一緒にラウンドできるなんて、とても良い記念です。軍配はテオちゃんの勝利!おめでとうございます

本番後には一緒にスイーツを食べてアイスコーヒーをいただきながら、ケラケラ笑いながらあっという間に時間が過ぎていきました。

みんなで記念撮影しました ↓

左の2匹がコマンチ&シャロン。真ん中の4匹が、ミト&キミちゃん。テオ&テラちゃん。右端は、遊びに来て下さったアルル君です。

全員がカメラを向くのは難しかったけど、とても暑い中、どの子もポーズを撮って頑張って写真におさまってくれました。みんな可愛いよ~ありがとうね。

2日間でコマンチとシャロンがいただいたロゼットとリボンとカードです。

お疲れさまでした。

ママ犬やパパ犬が頑張って獲得したロゼットやリボンは、子犬を迎えてくださる方々にプレゼントしています。肩書を差しあげるのではありませんよ。私と両親犬の心気持ちです。

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千葉連合展&インターナショナル展。

2023年07月05日 | Weblog

6月の末に千葉の長柄ロングウッドステーションにおいて、千葉北クラブ連合展とインターナショナルドッグショーが開催されました。

イノセントからは、ジュニアクラス クロエちゃん。 インターミディエイトクラス(旧ヤングアダルト)ルイーザちゃんが参加しました。

左・クロエちゃん 右・ルイーザちゃんです。

とても暑い日でした。室内にて本番が終わった後に、記念の一枚です

ルイちゃん&クロエちゃんともに、それぞれのクラスで一番良い評価・エクセレントをいただきました。リボン&ロゼットと一緒に写真を撮って送ってくださいました。

この日に至るまでに、いくつかのショーにてCHへのカードをいただいていたお二人さんです。24日・25日ともに追加のカードを獲得いたしました。

そして2匹揃って、ジュニア・CH(クロエ) JKC・CH(ルイーザ)を完成いたしました。おめでとうございます

こちらは別の日に、横浜赤レンガ倉庫前にての写真です。

ハンドラーさん、ルイちゃん、あめでとうございます。オーナーハンドラーでのJR・CH  FCI・JR・CH JKC・CH の3つのタイトルを完成してくださったのは K様とルイーザちゃんが初めてです。

K様、ありがとうございます。インスタ ig_louisa です

私・・松村は、ブリーダー冥利に尽きるとともに、心からこの偉業に感謝しております  ショーに於いては、イノセントの誇りであります

後ろに写っている自転車には意味があります。この折りたたみ自転車は、去年の9月に朝霧高原で行われた沼津愛犬クラブ主催のショーの時に、抽選会で大当たりした⇒大金星の品物です。その当時はパピーでした。この後にルイちゃんは成長しました。

自転車から運気をもらったかな~と記念に撮ってくださいました(私がお願いしたのです)持っているね

そして、パピークラスからジュニアクラスにあがったクロエちゃんです。 ↓

橋本プロとさっそうと歩く姿。

橋本プロとの息もぴったりです。

インスタを見てくださっている方々はお分かりでしょう。クロエちゃんは普段は自分のお家で大切にされているペットちゃんです。お家では何の訓練もしていません。 インスタ wanwan_eriii です。

ショーの当日に会場でお預けしてプロに引いていただくスタイル。つまり当日引きです。当日引きで~このようなパフォーマンスができるのですからね。私は内心驚いています。

プロハンとオナハンの違いをまざまざと感じました。

思い起こせば、クロエはパピー時代に1か月弱のあいだ橋本プロに預けて訓練しました。その時の経験&訓練を忘れていないのです。まだ頭も心もやわらかい仔犬時代。その時期に訓練マナーを入れることの大切さを感じました。

おうちでは何もしなくても、ショー当日に橋本プロに任せた途端にショーへのスイッチが入ります。失礼ですが⇒別犬に変身します すごいですね。

オーナーのS様、クロエちゃん、ジュニアCH完成、おめでとうございます。

ショーへのご理解、ありがとうございます。

クロエちゃんがいただいたリボン&ロゼット&カードです。素晴らしいです。

そして今週末からは、北海道シリーズがはじまります。

お里の、親元も頑張ります。

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