これからの出産の予定です。

イノセントの子犬の予約を下さっている方々、ありがとうございます　また、ご予約ではなくて～今後の出産の予定のお問い合わせも時々いただいております。購入される方のほうにも色々とご計画があると思いますので、おおまかなことをお伝えいたします。

仔犬の誕生は順調にいけば・・年内に２胎のママ犬が出産してくれる予定です。１０月と１１月頃に出産があると思います。

交配を無事にすませたママがいます。受胎の確認ができるのは９月の中旬頃です。お迎えをご希望の方は、どうぞ頭の中に入れておいてくださいね。

もうすぐ9月だというのに相変わらず暑い・暑い北海道ですが。。。ワン達も私も元気にしております。👇

暑い日でも、窓際の日差しのある場所が大好きです。

男の子同志以外は基本・・仲良しです　最初は仲間に入ることを遠慮していたコマンチも、最近は真ん中に位置取っています。

先週末は、私の家族の会に参加のために上京していました。宿のお揃いの浴衣を着て、貸し切りのお部屋でお食事会をしました。１２人で延々と3時間をすごしました。小さな子はゲームをしたり塗り絵をしたりで楽しんでいました。子供のマニキュアもあるんですよ。

孫たちは　10歳・6歳・4歳になりました。みんなからプレゼントをもらって～にっこり。これの5倍くらいもらっていました。私はお宿に事前に宅配でプレゼントやお土産を送っています。（重たいから）ショー抜きで上京するなんて～何年ぶりかな。楽しかった

その帰りの飛行機～千歳空港のお天気が悪く、空港への着陸が制限されたために～苫小牧の上空を何度も旋回して、着陸の許可を待っていた飛行機です。

美しい雲海でした。

さらにもっと美しい景色に出会いました。　↓

太陽が沈んでいくようす。何度も同じところを旋回してたので、太陽が下がっていく様子が分かりました。着陸の時間は大幅に遅れましたが～この景色を見られたことで、心のお洗濯ができました。自然は時に猛威を振るって恐ろしい時もありますが　心をなごませてもくれます。

コマンチ君、段々と風格が出てきました。パパになれる日が近いかもしれないね。パパになれますように

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北海道も、暑い！暑い！

全国的に猛暑ですが～北海道も、暑い！暑い！今日も３３℃～３４℃もありました。お外に出ると、熱風ですね。

それでもワンたちの楽しみである、庭出しタイムです。

お母さん～暑いよ！ミランちゃん、ハアハアしながら駆けてくる。可愛いね。

ジェニーちゃんは暑さに強いです。どの子よりも長く庭にいます。右はラミちゃんです。

ニコッ！と笑うお顔が可愛いです。土間に上がって順番に足を拭く時も、ジェニーは最後まで　庭に残っています。早く部屋に戻りたい子は、我先にと土間に並びます。

あなたいつもひっくり返ってるけど・・何してるの？えっ・・背中をスリスリが気持ちいいのよｂｙラーミアです。

ボクは、美味しい草を探しています。どの子も草活します。食べてよい草と、そうでない草が本能的に分かっています。食べた草でお腹を壊したことはありません。

今日は気温が上がっていても、心地よい風があったのでワンたちは庭中を歩いていました。

湿度が低いと過ごしやすいです。

部屋の中はクーラーで快適ですが。それでも夏バテはしますね。

蜂さんが部屋に入ってくると～キンチョールであの世に行ってもらいます。以前はうちわで誘導して外に出していました。虫も頑張って生きているので～虫も殺さない優しい私でした。しかし～オペラが蜂に刺されて大声で絶叫し（相当痛かったらしいです）あわてて病院へ駆け込んだことがあります。

幸い、大事には至りませんでしたが、蜂に刺されたら病院での手当てが必要です。アナフィラキシーを起こして危険な状態になる子もいるそうです。小さな小型犬ですから。それ以来、心を鬼にしてキンチョールです。

先週末、１９日・２０日はショーでした。コマンチだけの出陳でした。暑いこととショー会場の雰囲気が苦手なこともあり、良い動きはできませんでした。私の力不足です。私が考えを変えなくては・・と痛感しました。

友人のYさんから写真をいただきました。ありがとうございます。

会う人ごとに、身体がしっかりしてきたね！と言われます。

コマンチは日本に来てやっと６か月になろうとしています。私のことは好きですが、まだ完全に心を許してはいません。頭の良い子ですから。この子が、ポーとしたノー天気な性格だったらスムーズにいくのですけどね。

テンションが高い子なので、話しかけたり合図をすると乱れます。この子は難しい～　単純ではないタイプなので、暗中模索の段階です。

今回のショーで、出陳回数が１０回となりました。１０回出たくらいからワンも段々と自覚が出てきて良い動きになってきます。

１０回を過ぎてからが、本当の始まり・挑戦だと思っています　↓

１９日・２０日にいただいたリボン＆ロゼットです。

コマンチは１０回のショーにおいて、すべてエクセレントの評価をいただきました。IGのスタンダードに近い良い犬であり、健全であるとの評価です。

時には～こりゃ～いかんレッドリボンかな？と思えるような動きもありました。でも全部エクセレントいただけたことは光栄であり、何よりもラッキーで運が良かったです。謙遜ではなく本当に運が良い子でした。

しかしリンクにおいて堂々としたパフォーマンスをすることはできていません。これからはただリンクを歩くだけではなく、生き生きと楽しそうにできるように。私がそのように持って行かなくてはなりません。それが難しいのですよ　要はハンドラーとの絆の深さです。絆を決めるのは犬です。まだ６か月の付き合いですから、これから時間をかけて絆をしっかりと築けるように。私の愛が（足りないのでしょうね）伝わるように頑張っていきます。

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１４年前の写真が現われました。

前回・・お盆に霊園に行ったことを書いたので、うちのワンのお墓の写真を探していました。そしたら、わずかに残っている１０年以上前の写真が出てきました。

懐かしい写真～そして、その時その時を一生懸命に過ごしていた時代でした。

まずは庭に設置してあるお墓です。　↓

この家を購入してから最初に飼ったワン・ディジーが亡くなった時に、このお墓を創ってもらいました。ディジーの写真を送りシルエットにしました。天使に包まれて天国へ召されるように、私がデザインと言葉を選びました。御影石に、かなり深く彫りこんでいます。

若き日のディジーとディジーの娘・ティアラと,ヨーキーは、初代のヨーキー・ルビーの娘のパトラですね。

右端がディジーです。左の断耳した子はティアラです。ティアラはシュナの有名犬舎・ジャズランドの男の子との子なので断耳しました。断耳手術のあと、なかなか傷口が治らずに大変でした。

ディジーは９歳の若さで亡くなりました。よく食べる子で何の症状もなく元気でした。ですから、急に激しい痙攣を起こして倒れた時には、病気がかなり進行していました。倒れたディジーを見た時、私はあまりの衝撃で信じられなくて、私が失神しそうになりました。下半身が崩れそうになりました。初めての経験でした。

ワンを飼うのが初めての子で、子犬の頃からしつけに厳しくし、ディジーのトイレにも一喜一憂していました。今となってはトイレのことでいちいち怒らなくて良かったのです。ディジーは私に怒られるので、トイレを隠れてするようになりました。間違ったしつけの仕方をしてしまい、後になってから本当に申し訳なく思いました。とても素晴らしくて賢い子でしたのに。私はその当時は飼い主としての覚悟が足りなかったです。

病気が発覚してから、わずか２か月で亡くなりました。その間には数日おきに激しい痙攣が起きて、すざましい苦しみを目のあたりにしました。、痙攣が始まると歯がガチガチで舌を噛む恐れがあるので～常に口の中にデニムの布を押し込んでいました。

亡くなる前の数日は、コンパスが円を描くように、痙攣しながら失禁し、部屋中をガタガタと転げまわり、七転八倒の苦しみかたでした。私は～早く痙攣が収まってよ～と抱きしめながら祈るばかりでした。

こんなに苦しいのだったら安楽死してあげたほうがラクだよね。と本気で考えるくらいでした。

病名は脳腫瘍でした。脳の中に癌ができていたらしいですが、その当時は北海道では手術を行う病院もないとのことでした。

私は、こんなになるまで病気に気付いてあげられなかった後悔で自己嫌悪に陥り、自分を責めて精神がおかしくなりました。苦しみかたがひどかったですから。ディジーの悶絶の苦しみとハアハアとあえいでいた吐息が今でも忘れられません

私は悲しいを通り越して、もぬけの殻でした食べ物は喉を通らないし身体も動けないほどでした。

当時は主人は単身赴任でおらず、子供たちは学生で家を離れていました。私は一人で暮らしていました。かろうじてワンの世話だけは気力でしていました。そんな日が数日間続きました。

しかし、このままではいけないと・・・ヨタヨタの身体で病院へ行き、お薬を処方していただき無理に飲みました。

その後、かなりの時間を費やしましたが。私を元のように健康体に戻してくれたのは、残されたワンコ達でした。お母さん～大丈夫?元気を出してよと私の一挙一動を食いいるように一日中見ていました。その頃は、初めてのイタグレ・シルビアとジュリアが仲間に加わっていました。

そのワンたちの目や行動に励まされながら、私は徐々に元気になっていきました。それは身体の中にとりついたモノノケが抜けていったような感覚でした。

ディジーの死から２０年ほど経ちました。それ以降は愛犬の死においてウツになるようなことはありません。ほとんどの子は病気ではなく老衰のような形で大往生してくれています。私も悔いなく見送ることができています。

１４年前の写真です。

こちらも１４年前です。左がロナルド・右はエニオです。

エニオは来日してからほどなくプロハンに預けました。

プロハンの犬舎で修業中。お家の方向を見ているの？自分で預けると決めたことだけど・・このような写真を見るとせつないです。お母さんは預けている間～何度も何度もエン君の夢を見ては、帰ってくる日を待っていましたよ。

同じく１４年前。左・レイラ　右・リカです。

こちらはポーランドのパパからいただいた写真です。うちの子ではないです。私はこの筋肉のすごさに驚きました。初代のロナルドそのものでした。

シュナウザーはディジー・ティアラ・エリーの３頭を飼いました。

こちらはエリーかな？１７年前の写真です。エリーの娘のロシェちゃんかな？

最後の写真は、私が一番印象に残っているショーの写真です。

レイラと静岡で開催された中部インターでのお立ち台写真です。１１年前です。この時はウィナーズになりましたが、２頭しかいなかったのでカードがもらえず。。。その後のBOB戦では・・確か４頭のCHと並んで戦って⇒BOBに次ぐ２席でアワードを獲りました。アワードはBOB戦が５頭以上揃ったときにでます。まだCHでない子がCHを越したことをオーバースぺシャル・通称オバステと言います。

ルールで、オバステをしてもアワードではカードは出ない決まりです。ですから残念ではありましたが～私としましては、とても嬉しい成績でした。

 

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お盆の～霊園へお参り。

毎日暑いですね！

札幌も連日暑いです。暑い中ですが～うちの歴代のワンが亡くなった時に火葬していただいている霊園に行きました。

お盆なので、愛犬や愛猫、小動物の魂をしのぶ飼い主さん達が、とぎれることなく訪れていました。

この日のお供はコマンチです　↓

今日はどこへ行くの？と思ったら初めての場所。ここはどこ？とケソケソして怯える。ビビリですな。

うちのワンコ達は基本、個別に火葬していただいてお骨は家に持って帰っています。納骨堂に納めることはことはしていません。

息子に頼んでいます⇒お母さんが死んだら、ワン達の個々の骨のかけらを（１ｃｍ四方でいいから）私の棺の中に一緒に入れてねと。法律上、それができるかどうかは分かりませんが。故人の形見として、全員のワンの骨のかけらを一つの袋に入れて添えてほしいですね。

自宅にある骨壺たちです。

霊園にある合同葬で火葬された動物たちの共同の墓地です。参拝の方々からのお花が手向けられています。

我が家のシュナちゃんで大晦日の日に亡くなった子がいます。霊園は元旦がお休みでした。電話をすると、お正月は個別葬の予約が沢山入っていて一週間ほど個別の火葬はできないとのこと。一週間も経ったら遺体が傷んでしまう。それで泣く泣く合同葬にしました。他のワンちゃん達と一緒に火葬するので、遺骨を拾うことができません。ですからそのシュナちゃんは、この合同の墓地の下に眠っています。

その子に話しかけたくて、毎年ここへ来ています。あなたを連れて帰ることができなかった。ごめんね。でも忘れることはないよ。あなたに会いに毎年ここに来ますよと。

霊園のお墓です。我が家のお墓はここにはありません。お墓を購入すると、この霊園まできて常に墓守りをしなくてはならないのかな。

それよりも、いつもお墓に話しかけていたい。我が家はペット専門の業者に、初代のシュナちゃんの姿を御影石に彫ってもらってお墓を購入しました。自宅のお庭に立てています。写真がすぐに出てこないので、いつかの機会に載せます。

お母さん～ボクは暑くてヘロヘロ。お口はハアハアです。ベンチもワンちゃんのベンチです。ここは木陰なので涼しい場所です。

ボク‥暑い!　早く帰りたいの。うらめしいお顔をしていました。

はいはい～コマ君には楽しい場所ではなかったね。このあと車に戻ってクーラーを効かせても、コマンチのハアハアはしばらく止まりませんでした。コマ君、暑いのは苦手なんです。

お盆を過ぎたら北海道は涼しくなるって言われてるけど・・この様子では当分は厳しい残暑のようです。

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おまつちゃん、FCI・チャンピオン 完成しました！

JKC・Hを完成したあと・・しばらくショーはお休みしていたおまつさんですが。

ふたたびリンクに戻りショーを再開ていました。さらに上のタイトルであるFCI・チャンピオンを目指していました。

ショーには、クラブ展・連合展・FCI展という３つの種類があります。FCI展は、一番大きな規模で、FCIインターナショナルドッグショーです。

FCI・CHの資格を獲得するには、４か国の異なった国の４人のジャッジから、素晴らしい　との評価を受け、FCI展のみで発行されるキャシブカードを４枚以上獲得することが必要です。

元々・・外国の審査員が来日して～しかも１０グループの審査をしてくれる機会は少ないので、そのチャンスに乗ることも難しいのですが。コロナ禍にあっては外人ジャッジが来日することもなくて・・ますますチャンスが遠のいていました

それでもおまつちゃんは、こつこつとFCI展に参加して良い評価をいただき、この春には３か国のジャッジからキャシブカードを獲得していました。しかしリーチがかかってからも、外人ジャッジの来日がなかなかありませんでした。

そこで７月末に韓国のショーに遠征されました。

そしてこのような素晴らしい結果となりました。👇

ステキな写真です。美しいですね。

イタグレBOBから１０グループ４席です。

人間もおまつちゃんも美しいので、モザイクなしで載せました。

翌日はBOBからグループ３席です。

４人ともに違った国の審査員です。

おまつちゃんおめでとうございます

オーナーのS様、おめでとうございます。

ハンドラーの草間さん、ありがとうございました。

おまつちゃんはお譲りした時は、ショーに出すことは全く考えていませんでした。ペットちゃんとしてご家族として迎えてくださいました。

それが～同じイノセントのクルミちゃんが九州インターに出た時に応援に来てくださり、S様がショーに興味を持ってくださいました。

おまつにもできるかしら試しに出してみましょうね　となりました。まずはJKCを目指しましょう～と草間ハンドラーにお預けしました。

明るくてショーが好きで、ものおじしないおまつです。頭の良い子ですぐにショーの雰囲気を覚えました。　

まさかここまでやってくれるとは　おまつの良いところを引き出してくだり、このような大きなタイトルを獲得してくれたことに感謝しかありません。もっとうまい良い言葉が出てきません。おまつの天真爛漫な素質・オーナーS様のご理解・ハンドラーの腕の良さ。それらが揃っての集大成といえます。

ありがとうございます。イノセントの誇りです。

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メロン大好き！ワンコ達。

コマンチ君、我が家に来て５か月となり、先住のワン達とも馴染んできました。

イノセントの先住犬たちと、並んで窓際でくつろぐ姿。まん中にコマンチがいます。コマ君よかったね～！キミはもうどこにも行かないで、一生イノセントで暮らすのよ。

まだ・・男の子たちは気を許していませんが、女の子達は家族になったことを認めています。

そんなコマ君のことを～メロンは好きかなぁ～？と気にしてくださって。毎年この時期にメロンを送ってくださる　I様、ありがとうございます。

立派な富良野の銘柄のメロンをいただきました。ありがとうございます。（地元の人は夕張メロンは食べないです。糖質が劣ることと日持ちしないです）

北海道は赤肉メロンが有名ですが、地元でも安い品物ではないので、自分では頻繁には買わないですよ。

ワンコ達が食べやすいように小さく切ります。

I様からの心遣いですよ。ワン達～メロンですよ！

わぁ～メロンだ！食べたい～！

メロンをガン見する女の子達。

一斉に上げると、強い犬・若い犬が横取りするので、順番制です。

はい～どうぞ。おいちいわ。

次はあなたね。

マテ！で　ずっと待っています。

おいしい！

次はあなたよ。マテができて、おりこうさん。

そしてI様が気にかけていたコマンチ君。

みんな喜んで食べているけど・・それは、なぁ～に？

じっと見つめて、マテをしています。

真剣なまなざしです。

はい～どうぞ！　わぁ～おいしい！

コマ君、メロンは生まれて初めて食べたようです。そのとろける美味しさに魅了されて、いくつもいくつもおかわりしました。

写真に写っていないワンコ達にも均等に沢山食べさせました。日にちをかけて少しずつですよ。I様、ワンたちは大満足でした。ありがとうございます。

そして関係のない食べ物ネタです。👇

北海道に居たらいつでも食べれると思って今まで買ったことがなかったのです。白いアスパラを今年初めて食べました。緑のアスパラと変わらない美味しさでした。

こちらは全国で売っているのですよね。　↓　札幌ではイオンにあります。

うにのようなお豆腐。お手頃価格です。こんな値段で（２５０円くらい）うにの味がするわけない！と軽く見ていました。そして試しに～食べたらビックリ！本当に・・うにのような味です。そのままでもよいですし～少量のご飯に乗せてワサビ＆海苔をかけて食べると、うに丼のように味わえます。お寿司屋さんのような軍艦巻きにしてもよいです。

今年はうにが高くて、例年の２～３倍の値段です。

しばらくハマって、冷蔵庫に常備していました。さすがに～飽きましたけど。

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凛々しく成長しているルカ君。

今日は2月5日生まれのルカ君を紹介させていただきます。

ルカ君の姉弟は、ユリイカちゃん・アステーちゃん・ルチカ君です。

ルカ君の写真を送ってくださったオーナー様・Yさん、ありがとうございます。

ボク～初めての海。ビックリしたよ。美しい光景ですね。

ボクのオーナーさんは、しつけを習っているそうです。これはマット訓練というそうで、ママがお台所の仕事をしているときに、マットの上で待っているところです。

カッコいいね!　５カ月でこの風貌。

ママさんが、タラのつみれのオヤツを作ったそうです。すごく手がかかっていて～すごいです！　ルカ君は幸せですね。でも・・レバーのほうがお好みだそうです。

ボク∼ビロ～ンとのびています。

幸せな寝顔です。

飼い主様と一緒に寝るのが一番の喜びです。

ステキな後姿。抱きしめたくなっちゃうよ。

素晴らしい～絵になるお写真。

美しすぎます

 

オーナー・Yさま、幸せなようすをお伝えいただきありがとうございます。

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