HALクリニックの診察室から

Human Active Life…新潟で心臓血管外科のクリニックを開設した医師のひとりごと

「センター」というポジションは… ^_^

2017-08-11 16:43:12 | 日記
 休みで、ネットで YouTube を見ていて…



「AKB48 フライングゲット」

AKBファンでなくても、誰もが知っていた時代
もちろん、センターといえば前田敦子

ひさしぶりに見ると、勢いがすごいな〜と感じます。
最近は前田敦子をはじめとした初期メンバーが抜け、
勢いが落ちてるとか、坂道グループの方が人気がるとか、
いろいろな評価があるけれど、メディアを席巻していたころの
AKB48の輝きは半端なかったですね〜 

いろいろ個性的なメンバーがいる中で、
「なんで敦ちゃんがセンター?」と思うこともありましたが、
敦ちゃんが抜けたAKBを見ていて、芯がなくなったように
感じて、センターに立つには必要なものがあるのだと…


周りに大島優子、柏木由紀、篠田麻里子、渡辺麻友、小嶋陽菜、
高橋みなみ、板野友美、指原莉乃、松井玲奈などの個性ある
メンバーがいる中でセンターに立つということは、自分が
存在を誇示するだけでなく、他のメンバーを引き立てる
役割も必要になります。
ツートップといわれた大島優子が「陽」なら、前田敦子は
影がある「陰」であり、だからこそAKBという大所帯の
センターを任されたのかな。
そして、前田敦子としてのひたむきさと個性も強く、
モノマネ芸人のネタにされるほど…


リーダーは高橋みなみであっても、センターは陰陽として対局の
前田敦子、大島優子が立った時、特に前田敦子が中心にいたときの
AKB48は今見ても、いや、今見るからこそ凄いと感じます 

センターに立つということは、努力は多大な努力と
努力以外の何かが必要だな〜〜 
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