HALクリニックの診察室から

Human Active Life…新潟で心臓血管外科のクリニックを開設した医師のひとりごと

焼くのもいいけど、スープもうまい! ^_^

2019-02-28 17:39:03 | グルメ
 先日はそら豆を焼きましたが、今回は…




「そら豆 ポタージュ」

 若草色が目に鮮やかです
滑らかな舌触りで、そら豆の甘みがギュ〜〜〜っと詰まっています。

 見てよし、味わってよしの美味しいスープです 
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一瞬の表情を切り取る… 写真の力!

2019-02-28 16:22:16 | 日記
 当院にはカメラの腕自慢の患者さんが多いのですが、
今回の作品は…



「百村行列」

印象的なのは、ふと見上げる少女の視線…
何が目に入ったのでしょうか?




その一瞬の表情が素晴らしいです 




そこが評価されて準グランプリを獲得されました。
カメラマンの患者さんはお祭りを撮り続けておられるとか。
そんな長い撮影の中で切り取った一瞬の表情です。

クリニックに来られたときはご覧になってください。
中廊下に展示させていただいています 

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カブの甘みと砂糖の甘みと合う! ^_^

2019-02-27 21:06:43 | グルメ
 カブは甘みがある野菜です。
いろいろな食べ方がありますが、個人的に一番好きなのは
ちょっと洋風はメニューです 




「小カブのゆっくり煮」

 小さいカブは売り物ににならないと見向きもされません。
でも、小さなカブだからこそできる料理もあります 

 グラニュー糖を溶かしてカブに絡めて、バターとスープをヒタヒタにして
ゆっくり加熱します。
カブは甘みがあり、柔らかで、カブの甘みが引き立ちます。

 和の食材のカブを洋風に調理すると、びっくりするほど美味しいメニューに。
柔らかなカブの旨味とグラニュー糖の優しい甘さがベストマッチです

 ご飯のおかずだけでなく、ワインにも合います 
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今はレトロでも、昔はハイテクだった! ^_^

2019-02-27 19:58:25 | グルメ
 万年筆のインクがなくなったので、洗浄しました。
別の万年筆にインクを入れて使い始めます 




 使ってくるとインクがなくなって、追加しなければならないし、
ときどき洗浄しないとインクが詰まることを…
ボールペンが当たり前な時代になんとも不便な筆記具ですが、
インクをペン先につけて書いたつけペンに比べて、インクが自動的に
供給されるようにした万年筆は、開発された当時は画期的な
ハイテクでした

 今ではレトロに見える器具も、書くという作業を行う時には
ペン先の太さやインクの色を選べるという楽しさを感じることが
できます。
ボールベンのそっけない文字に比べて、万年筆の文字は書き手の
個性が溢れて、手紙を書く時には他を寄せ付けません。

 最近はいろいろな色のインクを楽しむという新しい楽しみ方も
万年筆の魅力を高めてくれています。 
万年筆は筆記具としてだけでなく、新しい遊びを提供してくれます 






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そら豆を焼くとホクホクで美味しい! ^_^

2019-02-26 20:14:48 | グルメ
 春になった、そら豆も大きくなってきました。
これは鹿児島のそら豆です




「焼き そら豆」

茹でるよりもホクホクになります。
サヤの中で焼かれたそら豆は、蒸された効果で旨味が逃げません。
そら豆の旨味が凝縮されます
焼きたてで熱いサヤを割いて中の豆を出すのも楽しいです。

ごちそうさまでした 

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