山菜がドンドン出回る季節で、「山菜好き」としては一番嬉しい季節です。
山菜はどれもすきですが、一番好きなものと言われれば…
「木の芽(アケビのつる)」
アケビは実が独特の食感で美味しいですが、春の新芽も美味しいです。
独特の苦みがあり、これがまた良いのです。
卵の黄身は苦みを中和してくれて、ほのかに苦みが残る程度にしてくれます。
それにしても、ますます春らしくなりますね。
山菜がドンドン出回る季節で、「山菜好き」としては一番嬉しい季節です。
山菜はどれもすきですが、一番好きなものと言われれば…
「木の芽(アケビのつる)」
アケビは実が独特の食感で美味しいですが、春の新芽も美味しいです。
独特の苦みがあり、これがまた良いのです。
卵の黄身は苦みを中和してくれて、ほのかに苦みが残る程度にしてくれます。
それにしても、ますます春らしくなりますね。
経ったひとことで全く変わることがあります…
今回は、推敲したひとことが歌を全くの別物にしたというお話しです
ZARD「負けないで」
あまりにも有名な歌です。
みなさんもご存じだと思います。
そしてサビのフレーズも知らない人がいないほど…
われわれZARDファンにとっては有名な話ですが、レコーディング直前まで
坂井泉水さんは歌詞の推敲を重ねていたそうです。
「歌詞を大事にしています」
ライブDVDにも残っている彼女の言葉です。
ZARDの曲は坂井泉水さんの言葉を伝えるものです。
彼女の感性が紡ぎ出す物語…
「負けないで」も直前に書き換えられたフレーズ…
「最後まであきらめないで」が「最後まで走り抜けて」になったとき、
平凡な歌が名曲に生まれ変わりました
手書きの歌詞ノートをみると、坂井泉水さんの息づかいと
ノートに走らす鉛筆の音が聞こえてきそうです
たったひとことが全てを変える
素晴らしいことで、奇跡です